0

甘く程よい酸味、越後のお姫様にゾッコン♪新潟のイチゴ「越後姫」-FRUIT&GIFTやまいし- 新潟県新潟市秋葉区

Posted by kanri on 2017年3月29日 in 果物類 |

イチゴのショートケーキ。

甘いクリームにイチゴの酸味がお互い表に出し合ってとっても美味しいですよね。今回紹介するのは「イチゴ」なんですが、イチゴってみんな同じじゃないって知ってます?産地でその名前や作り方にも若干こだわりがある農家さんもいますが、中には白いイチゴや一個が数千円なんてのもあるほど。その中でぜひ皆さんに知ってもらって味わってもらいたいのが米所新潟の「越後姫」っていう品種のイチゴです。

yamaisi01

ヘタのところがピンと立った鮮度のいい越後姫をお送りくださったのは、地元をはじめ様々なフルーツを販売している新潟市のFRUIT&GIFTやまいしさんから。越後姫が旬になる1月~5月(時期により変動)、店頭には赤く染まった越後姫が並び、毎年多くの地元のお客様や地方にいらっしゃる越後姫のファンの方から注文が入るのだとか。

yamaisi02

越後姫は新潟市、新発田市、五泉市、佐渡を中心に厳しい雪国の気象条件の中、平均2ヶ月に渡り養分を蓄えながら熟していきます。短期間で熟したイチゴと違い、大粒で酸味が少なく、甘さの強い果実が特徴。昭和63年に誕生以来、みずみずしく甘い大粒のイチゴは新潟を代表するフルーツとなりました。

yamaisi03

では越後のお姫様どんな味わいなんでしょう。

確かめてみたいと思います。

手にとると大きいのがよくわかります。そのままかじってみると柔らかく、果汁があふれてきてとっても滑らか。

yamaisi04

ジューシーな中にうっとりする濃厚な香りは食べるのがもったいないほどで、赤い宝石っていう表現もアリかな。
とっても美味しい越後姫、ビタミン補給に、ケーキにオンすればちょっと贅沢なプレゼントに。

お買い求めは、買っちゃって王カートから。

0

THIS IS AMERICAN RICE ! 注目のカルローズ米 –スカイファーム- 岡山県岡山市

Posted by kanri on 2017年3月24日 in お米, 山の幸(農産物など) |

日本のお米は世界一と言われます。ふかふかで柔らかく、自然の甘味はどの国の方が食べても美味しいといいます。では日本以外の他の国のお米ってどうなんでしょうか?お米が主食という国もあるわけですが、今回紹介するのは買っちゃって王初「アメリカ」のお米で「カルローズ(原産地:カルフォルニア)」。どうやらそのまま炊飯して食べるよりも、日本と違った使い方のようです。

skaifa01

といいますが、お米はお米。まずはそのまま炊飯して食べてみました。カルローズはべたつかず、軽い食感で、香りや味を吸収しやすいのが特徴。短粒種に比べ、長くて大きい粒のジャポニカ系(稲の栽培種・寒冷な気候に強い)の品種です。

炊き方は軽くお米の表面を洗い流す程度で、浸水せずそのまま普通に炊飯(早炊き)します。

skaifa02

カルローズのそのまんまの味は・・・・香りはほとんどしません。普通炊飯中のお釜からの湯気で匂いが漂うんですが、それが殆どないです。口に入れると固いんですが、割と軽やか。そうですね、アルデンテ(歯ごたえが残る)というべきですか、噛んでも甘味がでてこないですから、これは料理に使う方が断然あってます。

skaifa03

いの一番に思い立ったのはカレー、丼もの、チャーハンにも・・・・。購入したらぜひ試してみてほしいんですが、せっかくスカイファームさんからお送りくださったわけですから、カルローズを使ってメインとして、しかも簡単にできるものはないのか模索してみました。

 

それが「カレーリゾット」です。

用意するもの

カルローズ生米1/2カップ、合挽肉40g、玉ねぎ(1cm角切)、
生しいたけ20g、しめじ1/5パック、カレー粉小さじ2、
バージンオリーブオイル大さじ1、
コンソメスープ2/2カップ(固形コンソメ1個を水2.2カップで溶いたもの)、
塩小さじ1/2

フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎ、合挽肉、きのこ類を炒め、カレー粉を入れ香りがでたらカルローズに熱が通るまで焦がさないよう炒めます。

コンソメスープを温め、半分(後ほど半分使う)フライパンへ入れ沸騰したら弱火にし、約12~15分煮る。※アルデンテになればOKナノデ時々確認しながら調理を行って下さい。

skaifa04

ここで、水分が足らないときに残りのコンソメスープを入れます。

塩を入れて味を整えたら完成です。お皿に盛って出来上がり♪

フライパンひとつでできますから、簡単でしょ。

skaifa05

カレーのいい香りが部屋中に立ち込めます。子供でもいればひとりで食べてずる~いなんて言われるかもしれませんね。ではスプーンからお口へ「うまいっ」さっき食べた白米のカルローズがこれだけ変化するなんて。

skaifa06

若干芯が残った状態、フライパンで水分を飛ばしながら煮込んでいる分、カルローズ一粒一粒にしみ込んだスープやカレーの味わいが、。おまけに歯ごたえもよくて、飲み込む前に芯のある米粒を歯で噛み、楽しんでから喉の奥に通すという繰り返し。食べ終わるまでスプーンは休むことは決してありませんでした。

 

スカイファームさんでは地元岡山で収穫されるお米も扱っていますが、今回のように違った角度から「お米」を見てみる、食べてみるのも面白くてこれからのライス文化を世界観で見るのも大切なのかもしれませんね。
アメリカのお米を使いたい、料理に活かしたい、お店で提供してみたいなんて方がいらっしゃったら、ぜひ買っちゃって王へご注文を。

買っちゃって王サイトで購入。

 

0

ネバネバ凄し!フコイダンた~っぷり北浦産アカモク-マルヤマ水産- 山口県長門市

アカモクと聞いてピンとくる方はおそらくツウではないでしょうか。2月の終わり、アカモクの収穫が始まります。アカモクとは海藻のことで、今回紹介するアカモクは山口県北浦産(長門市~萩市~阿武郡地域の海岸線)の“すんごい粘り”に驚き!

 

maruyama01
アカモクはわかめやもずくと同じ海藻類で、割と浅いところに生息するため地元の漁師さんからは厄介者として邪魔者扱いだったのが、なんと食べてみると粘りの強さにビックリ仰天。成分を調べてみるとフコイダン(水溶性食物繊維)が実に豊富!お味噌汁やご飯に載せて食べるのは当たり前なんだとか。見向きもしなかった海藻が今や別モノに変身したアカモク、これから食べてみたいと思います。

maruyama02
今回お送りくださったのは山口県長門市のマルヤマ水産さんから。刻んだアカモクを使いやすいサイズにし冷凍をして発送してくれます。(個人用もですが、業務用にも対応可能)
日本海で育った天然の海藻アカモクは、巨釜で茹でることでネバネバシャキシャキがしっかりするそうで、アカモク特有の粘りの中に皆さんご存じ「フコイダン」が豊富に含まれているんです。整腸作用に優れ、便秘解消、コレステロールや血圧を下げる効果があるんです。さて海のミネラル、まずはそのまま食べてみました。

maruyama03
解凍し、袋から出しながらすぐに粘りが強いことがわかります。そして磯のとってもいい香り!これを付属のタレを使い熱々のご飯に載せて・・・・・

maruyama04
立ち上る湯気から磯の香りがふんわりと鼻をかすめてきます。粘りを確かめると、画像でわかるとおり自然薯を思わせるほどギュ~ンと伸びるではないですか!

maruyama05
そのまま白いご飯と一緒に口に運ぶと「うわ~~海、口の中が磯の香で充満」そして噛んでみると「シャキシャキ」!癖がない分すごく食べやすい。これご飯一杯で足りる?と思うほどおかずなしで十分2~3杯いける感じです。

粘りが美味しい、そして癖になる・・・・実は関サバ・関アジで知られる大分県佐賀関に「くろめ」という海藻があるんですが、それとちょいとばかり比べてみたいと思います。買っちゃって王は大分県にオフィスがあるんですが、私の知り合いに佐賀関出身がいまして、冷凍庫にあったくろめを少し分けてもらいました。食べ方はアカモクと「全く同じ」です。1月になると佐賀関の高島周辺で箱眼鏡を使い収穫するんですが、瀬戸内海の水と太平洋の水がぶつかるあたりで潮流が速く水質がきれいなため、この周辺だけ美味しいくろめが育ちます。刻んだくろめはアカモクと同じでものすごい粘りがでて、それをご飯に載せて醤油少し入れて混ぜ、口の中にかきこむように食べるんです。

maruyama06
アカモクと比べるとどちらも磯の香りがよく、粘りも強いんですが、繊細で細やかな粘りはアカモク。引きが強く粘りも固めなのがくろめですね。

アカモク、美味しいです!アレンジひとつでいろんな料理やデザートにも使えますし、健康にもすごくいい。長門市直送のアカモク、ネバネバがたまんな~~~~~い♪

 

お買い求めは、買っちゃって王カートから

 

 

タグ: , , ,

0

富山の宝石きときとの「白えび」せんべい、文句無しの味でした。-白えび屋-

Posted by kanri on 2017年3月7日 in その他 |

「きときと」

この言葉は富山地方の方言で「新鮮」「生きがいい」という様を表しているそうです。今回紹介するのはその「きときと」な富山県民崇拝“白えび”を贅沢に使ったせんべいです。

shiroebiya_1

 

お送りくださったのは地元では人気のお店白えび屋さん。白えび亭というお店も経営されており、元祖白えび天丼をはじめ天ぷらなど地元や東京にも店舗を構える有名店です。白えび???を知らない方のためにその生態をご紹介しておきましょう。

shiroebiya_2

その容姿はどのえびとも劣らぬ普通の海老ですが、敷いていうとすれば色が真っ白ということ。パソコンで探せば必ず見ることができますが、甲殻綱オキエビ科シラエビ属に属し、水深100~600mに生息する体長5~8cmのえびで、水揚げされた直後は透明なのですが、鮮度が落ちると白濁した姿になります。大半は加工用にされてしまいますが、富山では根強い人気があり、生鮮食品として出荷され、むき身の寿司ネタや昆布締めなども有名ですが、今回紹介する白えびせんべいも地元ではお土産品として実に人気が高いせんべいなんです。

 

さてその白えび屋さんの白えびせんべい、早速食べてみたいと思います。

開封すると白いせんべいの真ん中には焼き色が付いた白えびの姿が確認できます。

shiroebiya_3

パキッと割り、まず白えびのついていない端っこを食べてみました。磯の香りが遠くからふわりと漂い、この部分だけでも薄塩で美味しいです。次に白えびの部分に歯を立てサクッと噛んでみると・・・香ばしい中に甘いえびの旨みがキュンッと舌に当たります。

shiroebiya_4

奥深さ、磯の香り、そして香ばしい白えびのハーモニーから渋いお茶が欲しくなりますが、私は晴れた空を見つめながら片手にビールでいきたいですね。

 

富山湾の海の恩恵を受けた白えびを使ったせんべい、その繊細な味わいは香ばしさと一緒に突如現れたわけですが、これはきっと大切な方への贈答用としても十分いけます。またお酒が好きなあなた!ぜひビールにアテに食べてみてください。もうすぐに虜になっちゃいますよ。

 

お買い求めは、買っちゃって王カートから

 

 

0

大好きなカレーがもっと美味しく!石川県ブランド製品「剣崎なんばスパイス」&「金澤カレー」-ふれあい工房たんと- 石川県金沢市

Posted by kanri on 2017年2月21日 in 洋食・和食 |

「カレー」そう、み~んな大好きあのカレー!中には毎日カレーでもいいっていうファンもいる程。

tanto001

ではそのカレー、美味しいから食べるのはわかっていますが、その美味しいカレーにある「スパイス」をササッとカレーに向かって振りかけるだけでメッチャメチャ美味しく味が変化したら3食カレー(ちょっとオーバーかな)でもいいってくらいの凄いスパイスを紹介します。

tanto002

「剣崎なんば」

これがこれから紹介するスパイスの名前。聞いたことあるって人はほとんどないと思いますが、この剣崎なんばとは石川県白山市剣崎町で生まれた細長い「とうがらし」のこと。栽培の歴史は古く、明治9年には既に栽培が始まり、剣崎町のほとんどの農家さんで作られていたそうです。戦後になると重要が減り、だんだん栽培する農家さんも減少してきたのですが、平成21年に白山市の地域特産農産物に指定され、再び注目を浴びるようになったそうです。剣崎なんばは一般的に使われる鷹の爪を上回る辛味成分カプサイシンが豊富に含まれ、その加工品は町の特産品として注目を浴びているんだとか。

 

その伝統野菜剣崎なんばに注目し、加工や使用方法を吟味し生まれたのが「剣崎なんばスパイス」。生産したのは「ふれあい工房たんと」さんで、このスパイスは「平成28年度石川ブランド」に認定された製品なんです。

tanto003

唐辛子=辛いのですが、その辛さもさながら、唐辛子にはその地方の気候や風土で違いもあり、引き付ける香りと味わいがあるんですね。

辛味が強いものや、中には甘いものもあって熊鷹、獅子唐辛子、伏見唐辛子、万願寺唐辛子など有名な唐辛子が国内にはありますが、今回いただいた剣崎なんばも国内を代表する唐辛子と肩を並べても決しておかしくありません。だってブランド認定ですもの!

 

ではこれからいただいてみますが、ふれあい工房たんとの酒井さんからのリクエストで「うちで作ったカレーに使って食べてみてください」ということでしたので、お送りくださった「たんとの金澤カレー」と一緒に食してみたいと思います。

tanto004

レトルトですので湯煎し(約8分)、そのままライスにオンザカレー。まずは剣崎なんばスパイスを使用前の味を確かめてみました。

tanto005

まったりした金澤カレーの味はとても深く、優しく家庭的な温かみのある味わいに仕上げていて、辛さが後を引く中辛。どこか強く引き付けるカレーではなく、煮込むことでバランスが整った誰でも好きになる「おかわりしたくなるカレー」です。

 

さてお待ちかね、こんなに美味しいカレーなのに今回の主役「剣崎なんばスパイス」をササッとふりかけて、スパイスのかかった部分を混ぜ混ぜ・・・

tanto006

口に運ぶと「ウホッ!なんにコレ!」カレーの輪郭が凄くはっきり!旨みもググ~~ンとUP。今度は全体にもっとかけてみた。すると絶品!旨み引き立つカレーに大変身!このスパイス、これからカレーを食べる時手放せない気がします。これさえあればどんなカレーでも美味しくなるハズ。

tanto007

おっとっと、汗かきさんご注意です。私なんてどのカレーを食べても汗が止まらなくなるんですが、このスパイスのおかげでカレー皿の横にティッシュの山!それだけ体の代謝に優れているということですね。「剣崎なんばスパイス」すっご~~い!

tanto008

 

これは是非経験してほしいですね。特にカレーが好きっていう方、そして行きつけのカレー屋さんでこっそり振りかけてみて味の違いを確かめてみては?焼き鳥のアクセントにも合うと思いますよ。

お買い求めは、買っちゃって王カートから

 

 

0

素朴で懐かしい・・・神話の国から届きます。アグリテックいずもの「出雲の國らっきょう」-島根県出雲市-

Posted by kanri on 2017年2月21日 in 山の幸(農産物など) |

“カリッ”とした歯ごたえ、たまにカレーの横にポツンとあったり、家庭で甘酢に漬け込んだらっきょう。たまにお酒のつまみになったり、口寂しい時にポイッと口に放り込んで食べたりという経験がある方もいるのではないでしょうか。

aguriizum01

今回紹介するのは以前コシヒカリや土付きのらっきょうを紹介したことがある島根県出雲市のアグリテックいずもさんが、出雲の自然の特性を活かした製法で栽培した「らっきょう漬け」です。

 

ここで、まめ知識。
「らっきょう」っていったい何の種類?どういう野菜なの?という方のためにそのルーツなどを紐解いてみました。

らっきょうは平安時代(9世紀)に中国から伝わったとされ当時「おおみら(於保美良)」と呼ばれ、薬用として用いられていたそうです。野菜として普及されたのは江戸時代で、少し辛いが臭みが少なく身体を温める食物として全国に広がったようです。らっきょうは玉ねぎと同じく地下の茎が大きくなったもので、春に収穫され漬物、煮物、酢の物として加工されますが、カレーの薬味に欠かせない存在。その栄養価は硫化アリルを含み、ビタミンB1の吸収を促進するので、疲労回復に効果があり、エピネフリンというホルモンの分泌を促し、脂肪の燃焼や心臓の機能を上げてくれます。また食欲増進、胃や腸の働きをよくしたり、冷え症やぜんそくの緩和にも役立つ健康野菜です。
そのらっきょう、アグリテックいずもさんでは農薬や化学肥料を極力抑え、有機栽培で育てた安全で品質の高いらっきょう。地元でも評判で、やや小ぶりなので食べやすく、ご飯にすごく馴染みやすいのが特徴。

 

ではご飯と一緒に・・・

そうそうご飯なんですが、もちろんアグリテックいずもさん生産の肥沃な土地で農薬や化学肥料を抑えて作った「コシヒカリ」。真空パックで脱酸素剤入りだから劣化も少なく本当に美味しいお米なんですよ!

aguriizum02

3種類ある中から酢漬けから食べてみました。

aguriizum03

カリッ♪ん~すっぱい!これがなかなかいい!酸味のあとからくる自然のほんのりした甘さ。

aguriizum04

一切邪魔のない素直な味わいがもうたまらん。当然白いご飯にも合いますが、焼酎のアテにしても十分いけちゃいますね。

 

次に甘酢漬け

aguriizum05

あっこれこれ、いやぁ懐かしい味だ!美味しくて美味しくて、何個も何個も食べてしましました。

aguriizum06

シャキッとした歯ごたえで、甘さの奥から酸っぱさがジュンッときたとき、飲み込む瞬間までズ~ッと笑顔のまんま。あ~泣けてくるよ、このらっきょう♪♪♪

 

最後にハチミツ漬け

aguriizum07

甘い、確かに甘い、そして深い。とろみがかかった漬けだれに、ハチミツの甘さと酸味のバランスが絶妙に互いのいいとこを打ち出しています。

aguriizum08

ひと噛みごとに感じる味わい深さにとても感動します。子供も喜ぶ甘さがきいたこだわりの味はきっと記憶に残ることでしょう。

 

 

お米もさながら、さすが!

と、いえるこだわり「らっきょう」

aguriizum09

スーパーにあるらっきょうと比べると、初めて食べるのにどこか懐かしい思いに駆られ、味わい深く、ちゃぶ台の上にいつも置いていた母親の手作りのらっきょうを思い出しました。そうそう、カレーの横にもぜひお試しあれ。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから

0

「一生懸命」気持ち伝わる一粒一粒のお米を味わってください。-古瀬農場- 北海道長沼町

Posted by kanri on 2017年2月7日 in お米, 山の幸(農産物など) |

お米って種類が違うだけで、味は変わらないんじゃ?・・・なんて人、まだまだ多いようです。炊き方が違うとか、炊飯器や水を変えたんじゃ?とかで味が違うって判断していませんか。
私はこんな経験があります。遠くへでかけ、山の上にある食堂で昼食をたべました。すると粒がはっきりしてとても美味しかったんです。そして夜、自宅近くのファミレスで食べたお米はパサパサしていて、弾力がなくとても米粒とは思えない酷いものでした。あとで調べてわかったのですが、お米は2つとも同じ品種、先に食べたのは自分の田んぼのお米で寒暖差のある高地で収穫したもので、もうひとつは平野部で収穫され、しかも古い米も混ぜて使っているものでした。
お米の品種は同じでも圃場、環境によってかなり味に左右されるということですね。

今回紹介するのは過去にも

レポートをした経験がある「ゆめぴりか」です。

ゆめぴりかはほど良い粘りと甘味が特徴で、炊きあがりの美しさが自慢の品種。そう、どのゆめぴりかも同じ性質をもっていますが、先に紹介したように、同じ品種でも稲が育った場所、空気、水からその違いは明らかです。

 

今回紹介するゆめぴりかの生産者は北海道夕張郡長沼町の古瀬農場さんから。私がゆめぴりかについてお話したのは古瀬農場の3代目の若きエース。

kose01

就農してまだそんなに年数は経っていませんが、農業に対する意気込みはエネルギッシュ!長沼町の人口は約1万1千。小さな町でありながら、道内でも有数の農業地帯としてみどりが広がる田園風景が自慢の静かな町です。また米づくりにも最適な場所といわれ、ゆめぴりかコンテストで唯一最高金賞の受賞経験があり、北海道を背負う美味しく、安心・安全な米生産の役割を担う町づくりが今以上に期待されています。

kose02

古瀬農場さんでは減農薬栽培に勤め、収穫したモミの乾燥には熱を極力加えず、じっくり時間をかけているそうで、そのため旨みが凝縮され割れる米が少ないんだとか。私は精米したゆめぴりかではなく、玄米を送ってもらい、無洗米に精米しました。これからその味を確かめたいと思います。

kose03

炊き立てのゆめぴりか、実に艶やかで輝きを放っています。粒もやや大きめに感じられ、食べごたえもありそう。

kose04

口に運び数回租借、めちゃめちゃやわらかく甘い!キラキラしたイメージから美味しいという事実に変わるとき、間違いなく旨いお米であることがはっきり舌を通じてわかります。

ふかふかの綿のような、ふわふわした感じは初めて。

kose05

少しもったいないけど卵かけご飯にしましたが、これまた卵にお米の旨さもプラスされ実に心地良い舌触り!このお米の産地の近くでは毎日食べているんだろうなぁと思うとちょっと羨ましいですね。

送られてきた米の袋にはこう書かれていました。

「うまく作るコメなんてありません。一生懸命育てる それだけです」と。このわずかな短いこの文章から、ひたむきに田んぼに向かう姿が浮かんできます。大切なもの、なくしてはいけないものをわかっていらっしゃるから、そこには真の優しさと思いやりがあるのではないでしょうか。

ゆめぴりかのご注文は、買っちゃって王カートから。

 

Copyright © 2009-2017 試食れぽ~と! All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored theme, v2.5, from BuyNowShop.com.