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「一生懸命」気持ち伝わる一粒一粒のお米を味わってください。-古瀬農場- 北海道長沼町

Posted by kanri on 2017年2月7日 in お米, 山の幸(農産物など) |

お米って種類が違うだけで、味は変わらないんじゃ?・・・なんて人、まだまだ多いようです。炊き方が違うとか、炊飯器や水を変えたんじゃ?とかで味が違うって判断していませんか。
私はこんな経験があります。遠くへでかけ、山の上にある食堂で昼食をたべました。すると粒がはっきりしてとても美味しかったんです。そして夜、自宅近くのファミレスで食べたお米はパサパサしていて、弾力がなくとても米粒とは思えない酷いものでした。あとで調べてわかったのですが、お米は2つとも同じ品種、先に食べたのは自分の田んぼのお米で寒暖差のある高地で収穫したもので、もうひとつは平野部で収穫され、しかも古い米も混ぜて使っているものでした。
お米の品種は同じでも圃場、環境によってかなり味に左右されるということですね。

今回紹介するのは過去にも

レポートをした経験がある「ゆめぴりか」です。

ゆめぴりかはほど良い粘りと甘味が特徴で、炊きあがりの美しさが自慢の品種。そう、どのゆめぴりかも同じ性質をもっていますが、先に紹介したように、同じ品種でも稲が育った場所、空気、水からその違いは明らかです。

 

今回紹介するゆめぴりかの生産者は北海道夕張郡長沼町の古瀬農場さんから。私がゆめぴりかについてお話したのは古瀬農場の3代目の若きエース。

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就農してまだそんなに年数は経っていませんが、農業に対する意気込みはエネルギッシュ!長沼町の人口は約1万1千。小さな町でありながら、道内でも有数の農業地帯としてみどりが広がる田園風景が自慢の静かな町です。また米づくりにも最適な場所といわれ、ゆめぴりかコンテストで唯一最高金賞の受賞経験があり、北海道を背負う美味しく、安心・安全な米生産の役割を担う町づくりが今以上に期待されています。

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古瀬農場さんでは減農薬栽培に勤め、収穫したモミの乾燥には熱を極力加えず、じっくり時間をかけているそうで、そのため旨みが凝縮され割れる米が少ないんだとか。私は精米したゆめぴりかではなく、玄米を送ってもらい、無洗米に精米しました。これからその味を確かめたいと思います。

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炊き立てのゆめぴりか、実に艶やかで輝きを放っています。粒もやや大きめに感じられ、食べごたえもありそう。

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口に運び数回租借、めちゃめちゃやわらかく甘い!キラキラしたイメージから美味しいという事実に変わるとき、間違いなく旨いお米であることがはっきり舌を通じてわかります。

ふかふかの綿のような、ふわふわした感じは初めて。

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少しもったいないけど卵かけご飯にしましたが、これまた卵にお米の旨さもプラスされ実に心地良い舌触り!このお米の産地の近くでは毎日食べているんだろうなぁと思うとちょっと羨ましいですね。

送られてきた米の袋にはこう書かれていました。

「うまく作るコメなんてありません。一生懸命育てる それだけです」と。このわずかな短いこの文章から、ひたむきに田んぼに向かう姿が浮かんできます。大切なもの、なくしてはいけないものをわかっていらっしゃるから、そこには真の優しさと思いやりがあるのではないでしょうか。

ゆめぴりかのご注文は、買っちゃって王カートから。

 

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北海道の猟師直送のエゾ鹿肉を使って「自宅でジビエ♪」-エゾ鹿肉専門店 北のグルメ- 北海道別海町

Posted by kanri on 2017年1月30日 in 肉類 |

ジビエ

ついに買っちゃって王にハンター直送のエゾ鹿肉が登場!ジビエを代表する鹿肉ですがそれが「猟師直送」という中間を通すことなくいろんな部位をお送りくださいました。

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酪農で盛んな別海町で猟師をしている時野さんから送られてきたエゾ鹿肉。画像でわかると思いますが、届いたのは生肉はロース、ヒレ、タン、心臓。加工肉は燻製、ジンギスカン、チャーシューです。もちろん「天然」!!(ペット用もあるそうですよ)

 

ここでなぜエゾ鹿なのか?少しばかり紹介してみたいと思います。

「低カロリーで上質」そして「安心・安全」。その理由は直接ハントし、解体をし、厳しい保険所の検査をクリアした加工施設があるからできるわけですが、そもそもエゾ鹿は国内に生息する鹿の中でも大きさが違い、一般的には平均85k(本州)に対し、エゾ鹿は120kにもなります。ちなみに生まれたばかりの子鹿は約6k程度ですが、生後4ヶ月もすると50kまで成長するそうです。

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一夫多妻制でオスは縄張の中でハレムを作り、草原や牧草地との林緑を好んで生活しています。そのエゾ鹿、個体数が爆発的に増加し、地元農家や、様々な地域で被害を齎しています。牧草、トウモロコシ、小麦、テンサイ、ジャガイモなど農作物を食べてしまうため当然駆除も必要。そこでハンターの出番なんですね。もちろん全部を撃退するのではなく、駆除する数も決められていますから、全くいなくなるということはありえません。

 

猪、熊、鹿、カモや野鳩、キジ・・・・野生鳥獣の食肉を意味するのが「ジビエ」。そもそもジビエとはフランス語で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから伝わっているんだとか。日本では11月15日~2月15日までが狩猟解禁になります。野山に入り、天空を舞う天然の肉に有りつく時期でもあります。私の父親も爺さんも寒くなると時々山に入り鳩やキジ、猪を狩り晩御飯のおかずによくでていましたから、寒くなれば当たり前で、我が家で捕れたものを近所で分けたり、またその逆もありましたから時期になれば当たり前でした。しかしジビエという言葉はここ最近よく耳にするようになって、まさかこんなに高級食材のひとつになるなんて思いもよりませんでした。

 

さてエゾ鹿肉、これから食べてみますが、一番気になっていたのがロース!牛肉でも高価な部位ですから、そのまま焼いて食べようと思ったのですが、ちょっとだけこだわってみました。

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エゾ鹿肉ロース「ステーキ」(レア)※1人分

材料

★鹿肉ロース3枚(厚さ2cm程度3枚)、赤ワイン、塩こしょう、油(バターでもOK)強力粉、醤油、蜂蜜※付け合わせは自由です。たとえば、ニンジンやブロッコリーの塩ゆでなど

 

作り方

解凍し(冷凍の場合)、赤ワインに半日程度漬け込みます。ペーパータオルで水気を十分にとり、塩コショウをし、強力粉を薄くまぶします。

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フライパンに火をかけ、かなり熱くします。そこへ大さじ2杯の油を入れたら鹿肉を入れます。ここでポイントなのが焦げ目がついたらすぐに同じように片面も焦げ目をつけます。

焼きすぎないように(レア状態にします)

焼けたら別皿にとり、フライパンを濡れぞうきんの上において粗熱をとりながら、残り油に大さじ2~3杯の醤油、、蜂蜜を少し入れます。これがソースになります。

※味の濃さを調節しながらお好みで甘めの焼き肉のタレもいいでしょう。

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そしてお口へ・・・・・・滴る肉汁の内側は赤く、ナイフが簡単に入り、食べやすいサイズにカット。口に入れるとワインの風味と鹿肉の味が混ざり合い次の瞬間「やわらか~い」。kitaguru006

 

決して重たくない上質な脂を纏う赤身はやはりステーキが一番合うんでしょうね、軽く噛み切れてスッと口の奥に入っていきます。ほんの少しだけ野生の香りがしますがそんなに気になることもありません。ビールよりワインがよく合います。

 

燻製

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一口サイズに薄くスライス。その横にはビール!これはおつまみしかないっしょ!さて一口「やめられない、とまらない」です!!!

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燻された中から野性的な香りとコクのある肉汁が数回噛むとじんわりでてきます。燻された香りと鹿肉の合わさった味はこれまで経験したことがなく、豚や鳥肉と全然違う肉質で、うま味の感じる位置が変わったんじゃないかと思うほど。毎晩お酒の相手でも断然いい。

 

自宅でジビエ

こんな贅沢久し振り。そう、あなただってお取り寄せさえすれば北のグルメの時野さんからあなたのご自宅まで送ってきますよ。

ご注文は、買っちゃって王カートから。

 

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楊貴妃も食べていた?!白いきくらげを毎日の食生活に!-農業法人㈱アスカグリーンファームの「明日香きくらげ」- 奈良県五条市

Posted by kanri on 2017年1月16日 in 山の幸(農産物など), 自然食品 |

「きくらげ」

そうですあのきくらげ。ラーメンや中華料理に入っている黒くてコリコリ食感のものなんですが、実は国内で消費されている殆どが中国産って知ってます?昆布の一種と思っている方も多いと思いますが、実はきくらげは大変栄養価が高く、美味しいきのこなんです。そのきくらげ、なんと奈良県の企業が自社生産、自社販売をして加工品まで作っているんです。またこれぞ稀少中の稀少、あの楊貴妃も好んで食べていたという「白いきくらげ」もある!!

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お送りくださったのは奈良県五条市の農業法人㈱アスカグリーンファームさんから。きくらげの栄養価に着目し、国内生産が極めて少ないことや奈良県を代表するもののひとつとして広げたいという思いから「無農薬」にこだわり、品質の高いきくらげ「明日香きくらげ」を生産しています。きくらげの栽培は温度と湿度を一定に保つ必要があり、アスカグリーンファームさんでは一年を通じて栽培可能な周年ハウスを近畿地方で初めて導入し、さらに2棟目、3棟目のハウスも建設中(平成28年4月現在)。大型の乾燥機や急速冷凍をさせるプロトン凍結機など最新鋭の機材を設置し、鮮度をキープした状態で安定したきくらげの供給が可能なんだそうです。

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明日香きくらげはオガクズなどを利用した菌床で栽培しています。もちろん菌から培地となるオガクズまですべて国産。栽培するハウスでは日光をほぼ当てず、湿度70~90%という息苦しささえ感じ、真っ暗な中で懐中電灯を照らし慎重に作業をしています。次々に菌床から育つきくらげを丁寧に採り、洗い、固い石づちの部分をカット。そしてボイルし瞬間冷凍されます。明日香きくらげはすべて人の手によって安全な管理体制のもとで生産されているわけです。

 

白いきくらげには骨の形成や成長に重要なカルシウムの吸収に深く関わっているビタミンDが豊富!白いきくらげにも黒いきくらげにも腸内環境を整えたり、デトックス効果があるとされる不溶性食物繊維、カルシウムが多く含まれています。ではなぜ楊貴妃が「白いきくらげ」を好んで食べていたかという説についてですが、黒いきくらげよりも薬効があるといわれ、お肌を潤し、老化を防ぎ、滋養強壮にもいいとされるまさに女性に最適な成分が豊富だからだそうです。お肌に潤いと弾力を与え、しわやたるみにも効果抜群らしいですよ。

 

さて白いきくらげ、どうやって食べようか迷ったのですが「スープ」にしてみました。

 

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材料:白きくらげ5g、卵1個、味噌小さじ1弱、酒粕小さじ1弱、チキンスープ1、水250cc、豆乳50cc

冷凍状態きくらげは沸騰したお湯に入れ落し蓋(キッチンペーパーでOK)をしたら30

秒。よくお湯を切り冷水でしめます。

 

作り方

食べやすいサイズにカットし、水にきくらげをいれ沸騰したらチキンスープをいれます。

次に味噌と酒粕を溶かし、溶いた卵をスープに入れ卵が固まったら完成です。※味が薄いと感じたら味噌ではなく、中華スープの素などを入れた方が整いやすいです。

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その味は・・・・プルン♪♪プルルンのきくらげ。シャクシャクと簡単に噛み切れるほどで、ナタデココを柔らかく感じと思っていいですかね。

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スープの味は酒粕が入っているからなんでしょうけど、まろやかできくらげとの相性も抜群。美容にいいものを気軽に食べてるって感じです。体によくて、優しいものを自分で作れるっていう満足感に浸りながら食べてしまいました。

 

次は黒いきくらげ

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豚肉と野菜で「卵炒め」を作ってみました。

材料は解凍した生きくらげと豚肉、キャベツ、ネギ、溶いた卵(2個)。炒めて塩・胡椒で味を調え、中華スープの素、ごま油を加え、最後に卵を回し入れば完成。引き立て役としてお皿に移す直前にお醤油を少し入れると更に美味しくなります。

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その味は・・・・・

瞬間柔らかいのに、シャキシャキッとしたきくらげの歯ごたえが気持ちよくて、豚肉の旨みと相まってビールがほしくなります。

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おかずでもいいですし、材料さえあれば簡単にできますが、忘れてはいけないのが生の黒きくらげ!これ絶対です。肉でも野菜でもないのに何故か美味しい材料の引き立て役に変身します。

 

「佃煮&甘酢漬」

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「コラーゲンたっぷり!食べる美容サプリ」と書いている白いきくらげの甘酢漬から食べてみました。

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開封し小皿に載せると見た目イカそうめんのよう。透明なきくらげの味は優しい甘酸っぱさで、歯ごたえはシャクッ!とてもいい感じで喉を過ぎていきます。

 

次に白いきくらげの佃煮

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これは“オンザライス”!甘さ控えめ、癖がない分何かと一緒に食べたくなるんです。

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プルンプルンのきくらげが佃煮になってるなんて不思議。けど、味は勿論「美味しい」です!

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最後に黒いきくらげの佃煮には食べる漢方と書いていて、どうやら「辛い」ようです。

 

プルプル食感にちょうどお酒に合う辛さ。つまみにすべし!!

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ビールや焼酎のアテとしてもいいんですが、卵焼きに巻いても美味しいかもしれません。

 

 

 

「きくらげは国産」

その位置で正しい!その位置じゃないといけないと思います。そこにはこだわりがあり、安心・安全そして美味が存在します。そして美容、健康に役に立つとくればあとはご自身で確かめてみてはいかがでしょうか。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから

 

 

 

 

 

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食味値91!美味さ抜群のひとめぼれ「みずほ米」 農事組合法人みずほ –宮城県花巻市-

Posted by kanri on 2017年1月13日 in お米, 山の幸(農産物など) |

岩手県の中西部に位置し、宮沢賢治生誕の地、花巻温泉郷でも知られる花巻市にある「農事組合法人みずほ」さんからお送りいただいた「ひとめぼれ」をこれからご紹介。

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みずほさんでは花巻市北万丁目集落の農地面積の約60%を集約し、お米・小麦・雑穀を栽培しています。特にお米の食味においては「抜群」の評価を得ている場所なのですが、その中でも3割しかない限られた稀少で豊潤な農地でしか栽培されていないお米が今回お送りくださった「みずほ米」です。

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★みずほ米のこだわり農法★

  • 「肥料」は米の栄養の塊「米糠」を使い、5倍の量を使用。深水栽培と疎植によりじっくり丁寧に時間と手間をかけています。精米にも気を配り、大粒のみを厳選し、ブラシにて一粒一粒に磨きをかけて皆様にお届けしています。

2、「特別栽培米」で一般の標準栽培では農薬を16成分使用しますが、特別栽培米基準で

その半分の8成分以下とされていますが「みずほ米」はさらに厳しい2成分のみにし、

お子様でも安心して食べていただけるよう育てています。

3、「食味値」一般のお米の食味値は65点とされ、70点以上で美味しいといわれます。

みずほ米は80点以上のお米だけを選別していますが、28年産のみずほ米の食味値は「91点」です。

 

★「ひとめぼれ」まめ知識★

「ひとめぼれ(水稲農林313号)」は昭和56年に宮城県古川農業試験場において、食味の良さと耐冷性を併せ持つコシヒカリと初星との交配で生まれた品種。全国第2位のシェアを誇り、味・食感・見た目のバランスが整った人気のお米のひとつです。

 

では炊飯をして早速食べてみたいと思います。

炊飯器の中の炊き立てのみずほ米、なんとお米が立っています!これだけでもおいしいお米であることがわかります。茶碗に盛り、口に運ぶと・・・・]

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口当たり、味は「マイルド」!コシヒカリのような強い粘りと違い、さっぱり感のあるあきたこまちとも全然違います。

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ちょうどその間という感じなんですが、際立つのはその鮮明な食感。やや大き目な粒であることから食べ応えの良さはピカイチ!食事に合わせるならば丼ものや焼き魚などと一緒に食べる「和食」に限ると思います。

 

 

うまい米、また出会いました。自分が持つ美味しさの証は、誰でもそうでしょうけど「また食べたい」と思うことですね。全部とは言いませんが、大勢の人がよくいくレストランで食べるお米と比べるとわかりますが、明らかに粒の食感と舌触り、香りも全然違います。

せめて自宅で食べるお米は「毎日美味しい」にしてみてはどうでしょうか。

 

美味しい「ひとめぼれ」のご注文は、買っちゃって王カートから。

 

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野菜ソムリエサミット2016金賞受賞「つよしファーム」の「紅はるか」 -新潟市-

Posted by kanri on 2017年1月13日 in お米, 山の幸(農産物など) |

「芋」甘くて美味しいあのねっとりが大大大好きな女子!今回紹介するのは美味しいのはもちろん“極甘”とろける蜜芋です。

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お送り下さったのは新潟で農業を営む「つよしファーム」の太田さんから。代々伝わる農地では紅はるかとお米(こしひかり)スイカを生産しています。紅はるかは今やいろんな農家さんで栽培されていますが、やはり土壌や気候によってその違いは現れるようです。

紅はるかは2010年に品種登録され、外観が優れる九州121号、皮の色や食味が優れる春こがねを交配させて育成された芋です。既存の品種よりも「はるか」に優れることから紅はるかと名付けられ、まだまだ新しい品種の芋です。

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太田さんが育てる紅はるかは、新潟市赤塚という海岸線に位置する砂丘地帯。通気性や排水性がよく肥沃な土壌からは美味しい作物が育ちます。ラムサール条約湿地に登録されている佐潟の水を農業用水として使用し、明治初期から昭和にかけ佐潟の湖底から引き揚げた植物遺骸を有機肥料として田や畑で使用していたそうです。赤塚地域には、さつまいもの生育に必要な通気性や排水性がよい環境が整っているということですね。さらに収穫した芋をさらに美味しくさせるため「追熟」を行っているそうで、温度を13~15度に保てる保管庫で塾度を上げ、新聞紙に包んでしっかり乾燥させ水分を抜く作業により、デンプンが糖質に変化しグッと甘くなるそうです。その間約1ヶ月!食べてみれば誰もが「うまい」というんだとか。

 

では、自宅の焼き魚用のコンロで簡単にできる「焼きいも」にチャレンジしてみます。

芋を洗い、濡らしたキッチンペーパーを巻き、さらにその上からアルミホイルでしっかり巻きつけます。コンロに約30分(時々裏返して)、串がスーッと刺さればOKです。さらに10分ほど余熱で蒸せば完成です。

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アルミを剝してパカッと折って・・・んまぁぁぁ、美味しそう♪♪この色、見た目だけでとろけていることがわかります。食べてみると「ハフハフ・・・フゥフゥ・・・、う、う、うまぁ~~~~~~~~い」何この甘さ、まるで安納芋に近いくらいの甘さと食感、ねっとりがたまんな~い!

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美味し過ぎるってこのことでしょ!まさに「魅惑のお芋」の名にふさわしい味わい。これなら賞を貰って当然だわ!

 

さて次に「こしひかり」

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お米の袋には「米が喜ぶ栽培」と書かれた札がかかっています。その札の裏には簡単にまとめますが、お米も植物という観点から農薬を散布されるとストレスを感じ、生育不良、食味や形状などに支障がでます。そればかりか害虫から身を守るために防御をしながら育っていきます。その植物の生態を崩してしまうのが「農薬」です。と。

農薬を減らし、人もお米自身も喜ぶ米作りを目指している「つよしファーム」さん。特別栽培米よりも厳しい条件のもと、有機肥料で使い栽培され、生産するこしひかりは減農薬に心がけ、こだわりの配合肥料を使って育てているんだそうです。

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全国的に新潟イコールお米が美味しいというイメージを誰もがもっているはずですが、本当の美味しさを味わうならば農家直送に限ると私はそう思います。

 

では炊飯

炊きあがりをお口へ・・・ん~これこれ!お米って一口目で旨いかどうかわかります。咀嚼すること4~5回、粒の食感とこしひかり特有の粘りが後をひきます。

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そして自然な甘さはピカイチで、この甘さと粒の食感こそ美味しさを感じる最大の秘訣。バランスがよく、奥が深い、つよしファームさんのこしひかり「うまい」ですよ。

 

紅はるか、こしひかり、この2つどこにも弱点はないです。記憶に残るのは「うまい」「また食べたい」だけでした。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから

 

 

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両方とも高レベル!「ゆめぴりか」「きたくりん・あやひめブレンド米」中道ファーム -北海道砂川市-

Posted by kanri on 2017年1月13日 in お米, 山の幸(農産物など) |

今回紹介するのは“野菜、お米、笑顔を栽培。「美味しい」を届ける”をモットーに北海道砂川市の農家「中道ファーム」さんの紹介です。お送りくださったのは「ゆめぴりか」ときたくりん・あやひめの「ブレンド米」の2つ。2015年に新規就農をしたばかりで、その前までは東京でバンド活動をされていたそうです。

(中道さんの写真)

中道さんとお話する限り実に好印象で常に冷静沈着、しっかりした口調で農業に対する熱いものを感じました。受け継がれた広大な農地での厳しい作業の傍ら、米粉のから揚げなどオリジナル商品の開発・販売、お米や野菜の販売もご自身で行っています。

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さてこの2つのお米、雄大な空知平野の自然の恩恵を受けて育ったお米をこれから食べてみますが、ゆめぴりかは北海道最高峰といわれるお米で、2008年に北海道の優良品種として採用され翌年に市販が開始された品種です。

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北海道民の「夢」にアイヌ語で美味しいの意味の「ピリカ」を合わせ名づけられたそうで、日本を代表するお米にしようという北海道民の熱い思いが込められたブランド米です。

 

「ゆめぴりか」から食べてみました。

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炊きあがりは実に白く、輝きを放つ美しい光沢!口に運ぶとほどよい粘りに舌の奥の方で自然な甘さが広がります。

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最も印象付けたのはフワフワの柔らかさとコシヒカリを印象付ける粘りがすごい!

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箸で口に運ぶ前一回一回キラキラ輝くゆめぴりかを見ながら食べていたんですが、なんか食べるのが楽しくて自然に嬉しくなって、口に入れた瞬間にニコッとしてしまうほどオイシイ美味しいお米でした。“さすがブランド米”ってとこでしょうか。

 

次ぎに今までにない「ブレンド米」です。

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普通ブレンド米はお米を扱う米屋さんが、独自の割合や厳選した生産者のお米でブレンドして販売するものが目立ちますが、お米農家さんがブレンドをしたお米を食べるのは初めてです。「きたくりん」と「あやひめ」を独自の割合でブレンドしたのでしょう、なぜこの2つなのか、食べてみて納得です。

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きたくりんは耐病性に優れ、どんなおかずにも合わせやすい品種。きたくりんはまだデビューして間がないお米ですが、北を意味する「きた」にクリーンを意味する「くりん」、親のふっくりんこから「きたくりん」と名付けられたそうです。あやひめは2004年に北海道の奨励品種に採用され北海道でも作付け面積がやや少ないため希少価値があるお米のひとつ。低アミロース米のAC90300、キタアケを合わせて作られ、小粒でやわらかく、モチモチした食感が特徴。

 

この「きたくりん」と「あやひめ」をブレンドしたというお米、これから食べてみたいと思います。

炊きあがりの色・艶は申し分なく、香り豊か。口に運ぶとフンワリ、粘りがあるモチモチ感なのに粒がしっかりしていてあっさりした味わい。

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見た目からもっと濃い味かなと思っていたんですが、以外と見た目と裏腹さっぱりで食べやすいです。モチモチですから、お弁当に入れて冷めても食味を崩さないはずなので、固くならず美味しく食べられるはずです。

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2つのお米の共通点は「食味の良さ」に尽きます。それに今回色合いの大切さに気付かされましたね。だってゆめぴりかは見ただけで食べたいって思うんですから!ブレンド米は毎日の弁当にオススメ!食感もいいですから、お昼ごはんが待ちどおしい!やはり美味しいお米は農家さん直送に限りますね。

nakadou010お買いものは、買っちゃって王カートから。

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糸魚川産ケールを食べて毎日元気!ケール加工品はお任せください!ケールショップKAMIYA -新潟県糸魚川市-

Posted by kanri on 2017年1月12日 in お惣菜など, お酒, その他, ドリンク全般 |

みなさんケールってご存知?随分前ですが「マズイっもう一杯」の青汁のCM、記憶にあれば「あ~あれか」とピンとくるはずです。CMでは知られているものの肝心なケールのことは以外と知らない人もいてホウレン草の仲間?とか小松菜の一種?と思っている方もいるのではないでしょうか。

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今回お送りくださったのは新潟県糸魚川市のケールショップKAMIYAさんからなんですが、商品を紹介する前に、ケールのことを少し記しておきたいと思います。

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ケールの原産地は地中海沿岸で、アブラナ科の植物。和名は「緑葉甘藍」といい、栄養価が豊富なことから野菜の王様と呼ばれています。葉は扇状に広がり一見キャベツと思われがちですが、キャベツのように葉がクルクルと巻き込んで球状になることはありません。また国内では青汁の原料として広く栽培されていますが、冬野菜と同じで寒い時期は甘く、暑い時期は苦いという特徴があります。一般的な緑黄色野菜と比較してもビタミン類が非常に豊富!食物繊維、葉緑素、カルシウムといった栄養素も豊富。ですがケールは独特の臭みと苦味と青臭さがあり、食用には向いていません。しかし栄養価も高く美容や健康に優れていることからジュースにしたり、様々な食品に加えたりすることでその栄養素を体に取り込むことができるのです。

 

お送りくださったケールショップKAMIYAさん、画像でわかる通り加工品だけでたくさん製造をしています。もちろん加工に使うケールは自社栽培、パンや麺などは地元産にこだわったもので、美味しく食べて元気をだしてほしいことを願い糸魚川産ケールの製品を全国に発送しています。

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さて数ある中からいくつかご紹介したいと思います。

 

「ケール豆腐」

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普通は真っ白なお豆腐もケールを混入させればご覧の通り緑色。ツルツルした表面に箸を入れ口に運ぶと「ん~滑らか」。
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色合いからしてケールの苦みがあるのでは?と思いきや、ほんのりとした癖がない味わい。普通に食べられます。

 

「ケール入りラーメン」

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日頃からラーメン大好きな私。しかしこんなラーメン見たことも聞いたこともない。緑色の麺なんて・・・・と、ところがこの緑の縮れ麺なかなかうまい!

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プロ級とまではいかないものの、一般的には高カロリーのラーメンを健康的に食べられるのはウレシイ♪スープは塩味、これもコクがあってなかなかななもの。

 

 

「ケール入り餃子」

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鮮やかな皮の中にも緑色のケールが!肉のうま味と相まってジューシー&オイシイ!

これまた普通に美味しい餃子です。

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これといってパンチが強いわけでも、肉の旨みが前面に押し出されているのではなく、どちらかといえば野菜系です。ラーメンと餃子を同時に並べるとまるでラーメン屋さんのよう。ケール健康ラーメンなんていうネーミングでお店があったら面白いですよね。

 

 

「焼酎 海洋」

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さて次に最も興味があり、こんなものまで!驚いたのが「焼酎」です。新潟だからてっきり日本酒と思いきや焼酎ともあれば買っちゃって王は九州の大分県にオフィスがありますから、焼酎大好きな連中が沢山いるわけでして、興味をもたないはずがありません。

米焼酎/25度、ほのかにケールの香りが広がりいい感じなんだとか。まずはストレートで・・・

「ん?なんか違うぞ・・・」植物っぽいような、超薄いんですが苦味のような感じがしますが、味わいや旨みは米焼酎そのもの。どちらかというと濃くなく、すっきりしたように思います。

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ロックでいただいてみると、これが不思議でうっすらと甘味が感じられます。

人それぞれと思いますが、私はロックが好みのようです。

 

 

糸魚川産ケールを用いていろんな加工品を提供しているケールショップKAMIYAさんは、まだまだ開発中の商品もあるんだとか。今度は地方の食材とのコラボもやってほしいと思います。

 

ご注文、お問い合わせは買っちゃって王カートから

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