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NEWタイプ現る!kimataファームの水耕栽培にんにく 新潟県見附市

Posted by kanri on 2019年7月3日 in お土産・郷土料理など, その他, 野菜 |

水耕栽培のにんにくの凄さを再認識!安心・安全は勿論、美味しくて体によくて、しかも料理のレパートリーが広がります。
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これから紹介する茎・球根・根の部分まで残すことなく食べられるスプライトにんにく、それと白い発芽にんにく(普通のにんにくの葉の部分)、それとガーリックオイルにまるごとすりつぶしたオイル漬けの3つ。そりゃもうこれまでのにんにくの概念をまるっと覆す最強のにんにくであることを先に言っておきたいと思います。
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お送り下さったのは新潟県見附市のkimataファームの野村さんから。就農のきっかけはにんにくの栽培からではなくトマトの栽培が最初なんだとか。自分で育て毎日食べているトマトを人にも食べてもらったところ「うまい、甘い」と言ってもらい、それがきっかけで自信をつけ徐々にハマっていったそうです。
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日々研究を重ね、LEDを用いた水耕栽培を開始。その理由は雪国ならではのことで、冬場になるとスーパーに並ぶトマトがどうじても少ない。そこで「寒さに弱いトマトを冬期間も栽培しよう」と思いからハウスを新設。ナシやブドウの棚のように、主茎の上に設置した棚の上に枝を這わせて成長させることで収穫期にはたくさんの実をつけるようになり、地元でも評判に。その技術がにんにく栽培にも活かされていることは言うまでもありません。
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これから私が食べてみる今回主役の水耕栽培で育てたスプラウトにんにくですが、翌日に臭いが残らないので営業や接客業の方にとっても人気が高く、土を使っていないことから、茎と根も美味しく食べてもらえるということもあってリピートも大変多いそうです。お勧めの調理方法は、素揚げ、天ぷら、アヒージョ、鍋のようですが、私はダイレクトに「素揚げ」にしました。
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天ぷら鍋で熱したたっぷりのオリーブオイルに何のためらいなくIN。2~3分も揚げるとやや焦げ目がでてきますので、それをお皿に移したらアツアツのうちにフゥフゥしてお口へ。
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その味は「ホクホク、柔らかくて甘い!」もちろん塩とかマヨネーズをつけても美味しいはずなんだけど、何もつけずに揚げたてをそのままでも十分美味しいです。最初は遠慮ぎみに3つ、いやいやまだ食べたいしと揚げては食べ、揚げては食べを繰り返し、気づいたらなんと9個も食べていました♪

次に紹介するのは、普通ですとにんにくの葉の部分といっていんでしょうか、白くてまるで大きく育ったもやしのように思えます。
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おそらく育てている段階で、光にあてていないから光合成をせずそのまま大きく育てたのでは?と思うんですが触ると柔らかく、ほんのりにんにくのいい香りが。ザクザクと4等分にカットして「かきあげ」にしました。てんぷら粉に混ぜ、180度の油で揚げ、油をきって熱いうちに“ガブリッ”・・・うわっ甘い!北海道のアスパラみたいな甘さ。
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これは驚きました。えのきを天ぷらにしたときの感覚のまま口に入れたものですから、想像とは大きく外れてしまい、予想以上の美味しさにしばらく口を動かすのをやめてしまうほどで、シャキシャキ感と甘さは癖になりそうです。他の野菜と混ぜてお肉と一緒に炒めても良さそうです。いつもの料理の幅が広がるきっかけになりそうですね。

次にガーリックオイルまるごとにんにく。野村さんによれば凄い人気で、茶碗によそったご飯の上に載せ、そこに醤油を垂らして食べたり、てんぷらにかけたりとにかく使い方も多様で万能な一本なんだとか。
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早速熱々のご飯に載せて醤油を少々・・・“あっこれ、なんか新しいぞ”一時流行った食べるラー油以来、ご飯にかけるもので美味しそうってのに暫く当たらなかったんですが、これは正直「100点満点!!」。
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度肝を抜かれるっていいますか、この香りと醤油との相性が素晴らして何杯でもご飯が進みそうです。ついでに私たちスタッフがいる大分県の名物「とり天(鶏肉の天ぷら)」にもかけてみましたが、ほんのりにんにくの香りがしてこれまた美味しかったですね。
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「食べても次の日は匂いません!」
普通に売られているにんにくはカットした時点から強烈な匂いで、もう臭くてたまりませんが、この水耕栽培のにんにくは全然大丈夫!しかも体の中から元気になりますから、疲れたとき、体調を整えたいとき、料理のレシピを増やしたいときにぜひ使ってみてください。水耕栽培にんにくの良さに気づいて、きっと満足するはずですよ!

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チン♪でもそのままでも美味しい農業女子が作った「農姫米」 農姫米 store -宮城県仙台市-

Posted by kanri on 2019年6月25日 in お米, 山の幸(農産物など) |

毎日の元気の源はお米から!買っちゃって王ではこのことを開設当時から提唱してきました。日本人として生きている以上、日々のエネルギーの根源はお米にありとこれからも訴え続けていくと思います。
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さて今回のレポートは勿論「お米」なんですが、白米や無洗米ではなくなんと炊飯した“パック”です。お送りくださったのは「農姫米」というお米を生産している農姫米 storeさんからで、「宮城のお米で元気づくり」をコンセプトに掲げ、宮城産のお米を全国に広げようと女性メンバーが集い、種蒔きから田植え、収穫、精米まですべてを女性だけで行っている期待のお米です。
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お米で元気を。
ごはん食を広めることで、農家のみなさんにも元気になってもらいたい。

この思いを胸に米作りを開始したのは女性シンガーソングライターのティーナ・カリーナさんと女子プロレスラーの里村明衣子さん(センダイガールズプロレスリング)。本業のレスリングの練習や試合の傍ら、米生産の作業以外にも田植え体験のイベントを積極的に開催し、日頃体験できない田んぼに入っての手植えや田植機に乗っての試乗体験、メンバーのトークショー等を行っているそうです。沢山の参加者の中には初めて田んぼに入る子供さんもいたり、お父さんお母さんの中には田んぼの様子をみて懐かしむ声もあったそうです。

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これから食べる農姫米の品種はひとめぼれ。釜炊き仕立てをそのままパックにしているそうなんですがどんな味なのか、確かめてみたいと思います。容器の端を少し開いてレンジで2分30秒、温まった容器のカバーを開くと“オ~っツヤツヤ、いい香りがする”

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フ~フ~お口へ・・・ふっかふかで美味しいです♪さすがコシヒカリ譲り!適度な粘り、マイルドな味わいはパックでも十分感じ取れます。それと多くもなく、少なくすぎない適度な量なので、一人暮らしの女性に喜ばれそうです。また常温で保存できるってのもウレシイ♪

農姫米、コレは美味しいですねぇ!保存も利くし、面倒な炊飯をすることなくチンで適度な量を食べられるし、洗い物も減る?かもです。

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真面目な取り組みが生んだ食味満点の新潟県産米 佐藤農産有機センター 新潟県三条市

Posted by kanri on 2019年6月18日 in お米, 山の幸(農産物など) |

〇〇農園、〇〇農場・・・農業メインの会社や屋号にありがちなネーミングなんだけど、今回お送りくださった新潟県でお米を作る農家さんは「佐藤農産有機センター」という社名から有機にこだわっているからこそつけた名前なんだなって想像してしまいます。

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代表の佐藤一寿さんは農業一筋40年の大ベテラン。新潟県三条市で10代に渡り田んぼと共に歴史を刻み、有機肥料を活用した土づくりにこだわり、農薬を一切使用しない「真鴨農法」に力を注いでいます。普通よく聞く合鴨農法ではなく真鴨を田んぼに放ち除草と捕虫を行っていますが、田んぼで育った真鴨は冬には精肉として販売しているんだとか。また佐藤さんが特にこだわっているのは何といっても記憶に残る「食味」の良さ。有機肥料の他に発酵鶏糞や米ぬかを収穫後に散布することで、アミノ酸・ミネラルが豊富な土壌になり、そこで管理され、栽培されたお米は粒が揃い、最高の旨味が醸し出されるんだとか。その甲斐あって米・食味鑑定士協会が行う「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」でお米の「食味」が評価され、「ベストファーマー」に認定されたそうです。要するに米生産のプロが米鑑定のプロが認めた選ばれたお米ということです。

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地元も方からよく「魚沼よりも断然美味しい」という声も。収穫後の保存状態もよく、とれたての新鮮さを保ち、いつでも新米の美味しさが味わえると地元でもかなりの人気。

 

画像でおわかりのように種類の多さにも驚き!この中で私が目を引いたのが特別栽培米のコシヒカリとここ最近デビューした米処新潟県イチオシの新之助、最も気になったのが自家生産した「黒米」とミルキークイーンの「胚芽米」を合わせた黒米入りミルキークイーン胚芽米です。

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有機肥料で旨みたっぷりに育った特別栽培米は籾で貯蔵されたもの。新潟で作られた病気に強いといわれるコシヒカリBLの原点ともいえる従来品種で今や生産をしている農家さんも少ないことから「幻の品種」と言われているコシヒカリ。

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さてその味は「甘~い」

まるで新米なんですよ食味も、香りも。おかずなしで何杯でも食べられそうです。

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続いて「新之助」この存在感は半端ない!大きい粒、粘り、ほんのりといい香り。

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甘くてコクがあってムラのない美味しさは誰もが記憶に刷り込まれてしまうはずです。そして冷めてからも食味が落ちないのが新之助の特徴。だからおにぎりやお弁当にも最適♪

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さて健康志向の方に是非食べていただきたいのが「黒米入りミルキークイーン胚芽米」。

何といってもお米農家が皆さんの健康を願って作ったオリジナルというのがすごい!

黒米には高い抗酸化作用があるアントシアニン、ビタミンやマグネシウムやカルシウムなどの栄養素も豊富に含まれています。

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そして白米より栄養価が高い胚芽米には玄米から一番栄養のある胚芽だけを残して精米した特別なお米なんですよ。まぁ食べてビックリ!黒米のプツプチの歯ざわりにミルキークイーンのふっくらモチモチ柔らかな食感がたまりません。雑穀のようにゴワゴワした感じじゃないから食べやすいです。これを食べて健康で美しい美肌になるんだったら毎日の食事に是非取り入れてほしいです。「美味しく、綺麗に」今日から始めませんか!

 

佐藤さんのお米は美味しい!この言葉しか出てきません。まずは食べてみてほしいですね。

やっぱり新潟のお米ってなぜか飽きないのが不思議。それと個人差があると思うんですが、私は炊き立てのご飯に必ず鼻を近づけて匂いを嗅ぐクセがあるんです。佐藤さんのお米って奥の方からうっすらと籾の香りがするんですね。田植えが終わった稲穂を爽やかに風が吹き抜け、カエルが鳴き、月の光が田んぼに映し出される様子が、炊き立ての湯気が立つ茶碗を眺めるだけで瞬時に思い浮かびました。幼いころ「かぁちゃん、おかわり!」大きな声できっとそう言っていたような、そんな思いでも蘇る美味しい美味しいお米との出会いでした。

 

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根から葉まで体にウレシイ栄養がた~くさん♪
グリーンラボ近江の「にんにくスプラウト」
滋賀県東近江市

Posted by kanri on 2019年5月22日 in その他, 山の幸(農産物など), 野菜 |

『笑顔・健康・感謝』をモットーに水耕栽培で無農薬野菜を生産販売をしているグリーンラボ近江のオーナー居永さんから「にんにくスプラウト」が送られてきました。

一般的には土の中で野菜を育てている農家さんが多いのですが、水耕栽培はハイドロカルチャーと言われ植物の根の部分を肥料が入った水(培養液)に浸し、必要な水、養分と酸素を根から吸収させながら作物を育てます。作業をする部屋を屋外と遮断したり、養液を衛生的に管理をすることで健康的な無農薬植物が育ち、天候や季節に関係なく計画的な栽培が可能で、同じ場所でたくさん生産ができるのも水耕栽培の特徴です。

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水耕栽培で育てられたにんにくスプラウトは根っこからにんにくの玉の部分、葉まで全部“まるごと”食べることができる「捨てるところがない」にんにく。にんにくっぽさはある程度感じとれる軽い匂いはあるのですが、通常のあの強烈な匂いがないのがウレシイ♪

にんにくスプラウトには疲労、冷え、不眠、食欲不振に優れた効果があって、体内の栄養素を燃焼させエネルギーに変える働きがある「スコルジン」、胃腸の働きを促進する「アリシン」という成分が含まれています。またにんにくスプラウト1本には普通のにんにくの鉄分9倍、カルシウム8倍、亜鉛4.5倍、マグネシウムが2倍以上も含まれています。

食べ方はそのまま素揚げ、天ぷらもお勧めなのですが、なんと送られてきたスプラウトと同梱してレシピが入っていたんです。その中からひとつ選んだのが「赤ピーマンと牛肉のスプラウト炒め」なんんですが、作る前に「そのまま」だとどんな感じなのか、バターで炒めてみることに。

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ジュワ~ッと軽く焦げ目をつけたところで、葉の部分から食べてみました。シャキシャキした繊維を噛み切る感触、エグミもなく美味しい。次に本体と根っこをそのままパクリッ・・・ホクホクしていて芋のよう。香ばしいニンニクの香りがビールを誘います。週末の朝食べたんですが、その日は1日中カラダが軽い感じで、歩いていても軽やか。さすがニンニクパワー!恐れ入りました。

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さてさて、レシピ通りに作った赤ピーマンと牛肉のスプラウト炒め、色合いもよく晩ご飯のおかずに。これがまたお肉との相性がよくて、ニンニクもホクホク。半分食べてもう半分は焼酎のアテとしていただきました。

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元気が一番!言い過ぎかもしれませんが進化したにんにくって感じで、何よりうれしいのが使いやすさとまるごと食べられて“美味しい”こと。

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にんにく独特の臭みのないですし、これからは機能性食品として美容や健康を気にする方にお勧めです。

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茶園管理優良賞受賞のお茶を農家より直送! GREEN*TEA WORKSHOP 静岡県島田市

Posted by kanri on 2019年5月7日 in その他 |

これから紹介するのは「お茶」なんですが、皆さんはお茶ってどういう時に飲みますか?ホッと一息つきたいとき、頭を切り替えたいときに飲むのが多いのではないでしょうか。ここ数年の間、ペットボトルのお茶がすごく増え、その味や香りも出始めたころより随分変化を遂げているようですが、本来の日本茶は、急須で淹れ、湯のみに注がれたものではなかったでしょうか。ペットボトルはゴクゴクって感じですが、湯飲みを手に持ち、すするようにゆっくりと飲む瞬間、そこには「いただきます」という有難さが存在し、ペットボトルのお茶より「ほっ」とする安堵感があり、湯飲みから放たれる香りは時に懐かしささえ蘇ります。
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今回紹介するのは勿論お茶農家さんが作ったお茶です。しかも粉末状なのでお湯を注ぐだけ♪お送り下さったのは静岡県島田市のGREEN*TEA WORKSHOPの増田さんからです。ホームページをお持ちなんですが、ページを開くと鼻を近づけて茶葉の香りを嗅ぎたくなるほどで、現地に行って茶畑を見物したくなりました。http://greentea-workshop.com/

増田さんのお茶畑がある島田市の金谷地区は大井川と牧之原大地の自然の恩恵を受けて育つ「金谷茶」の産地で、2年に一度行われる「金谷茶まつり」では総勢千名もの茶娘たちが踊る「茶娘合同踊り」は茶処を象徴する一大行事としてとても賑わうそうです。増田さんが家業を継いだのは26歳のころで、幼いころからお茶を見て育ったこともあって従来の製茶技術もしっかり受け継がれさらにオリジナルのお茶も作っていて、全国の方に静岡のお茶の魅力を知ってもらいたい一心で取り組んでいるんだとか。その功績が認められ、2015年大井川農協茶園共進会では優良賞を受賞しました。

送られてきたのは「煎茶」「ほうじ茶」「玄米茶」の3種。他にもレモングラス入りの水出し茶などもあるようです。では早速飲んでみたいと思います。
※ティースプーンに軽く一杯、お湯の温度は70~80度にしました。
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一口メモ「日本茶の性質」
お湯の温度が高ければ高いほど、カテキンやカフェインがたくさん抽出され、渋みや苦みの多いお茶になり香りも強くなります。低温で抽出した場合、カテキンやカフェイン成分の抽出が少なく、苦味、渋みが抑えられてうまみが多く出ます。

煎茶
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苦味、渋みそして香りがふくよかなベールに包まれて口いっぱいに広がります。普通私たちが「お茶」というとこの煎茶が多いのですが、バランスがとれた後味スッキリなのがとても印象的で雑味のない飲みやすいお茶です。

ほうじ茶
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茶葉の水分が完全になくなるまで炒って製造したのがほうじ茶。ですから色は茶色なんです。ほうじ茶にはほとんどカフェインやカテキンが含まれていないんですよ!香ばしい香り、舌先でちょっぴり感じる甘さ、繊細な緑茶のあと口がいい感じです。

玄米茶
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緑茶と炒った玄米を混ぜた玄米茶。この炒った玄米の香りが大好きで、飲む度に田舎の風景が思い起こされます。さっぱりした後味で、あられや煎餅を浸して食べたくなりました。

やっぱりお茶っていいですねぇ。自動販売機やコンビニで買うペットボトルじゃなくてご自分で淹れることで好みのお茶に。気持ちを落ち着かせてくれるお茶、やっぱり自分で淹れる方が美味しいと思いますよ。

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これぞ最「幸」級!山本家の南魚沼産こしひかりは最高級でした。新潟県南魚沼市

Posted by kanri on 2019年5月7日 in その他 |

選ばれし米といっても決して過言ではない本気で美味しいお米と出会いました。茶碗に盛られた真っ白なコシヒカリは幾度となく食べてきたお米の中でも深い味わいはこれまでのものと全く違うものでした。
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溢れんばかりの存在感を醸し出したコシヒカリの生産地は、周囲を山々に囲まれた米処南魚沼。その作り手、普通は〇〇農園とか〇〇ファームと言いますが「山本家」という如何にも代々伝わってきた土地を継承した感じのネーミングでおよそ100年もの歴史を刻んできた米yamamotoke_2
我が家にお送り下さったのは山本家5代目、山本克幸さんから。米袋には「最高級」ではなく最「幸」級と印字されているのですが、その理由は農業を通じ、人に喜んでもらいたい。幸せを感じてもらえることが一番大切という思いからで、環境・次世代のことを考え、作り手も含め、すべてに喜ばれる「最幸級」な米作りを目指しているんだとか。
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農薬を極力控え、土づくり・有機肥料を主体に、窒素肥料も控え、田んぼ一枚一枚に合わせたきめ細かな管理を行っています。品種改良をされた新潟BLではない昔ながらの従来のコシヒカリを生産。15度に保たれた低温倉庫で管理されたコシヒカリは、香り高く、甘さが強く、モチモチした食感が特徴。もちろん注文を受けてから精米をしています。今後は生産者の手が離れた田んぼを引き受け、地域活性化と共に、生産の規模拡大を図り、野菜栽培や加工品企画、飲食店の経営も視野に入れているそうです。

さてその味、先に書いたように最高に美味しい!これがコシヒカリだ!と言わんばかりの奥深さ、米だけでおなかを満たしたくなる、毎日でも味わいたい極上の旨味。
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香り、米粒ひとつひとつの輝き方がまるで違い、引き立つ甘さと粘りは、やはり魚沼の土壌と寒暖差、清らかな水が影響しているはずです。
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山本家さんのお米を食べると毎日食べよ!と思うはずです。贅沢感、満足感は今まで食べてきたお米の中で間違いなくTOPクラス。魚沼ってすごいです。まさに最「幸」級のコシヒカリとの出会いでした。

 

山本家のコシヒカリの注文は、買っちゃって王カートから

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雄大な桜島を望む田んぼから安心・安全なお米を直送 農園桜島ふれんず-鹿児島県鹿屋市-

Posted by kanri on 2019年5月7日 in お米, 山の幸(農産物など) |

鹿児島というと真っ先に思い浮かぶのは桜島。私は何度か鹿児島に行ったことがありますが、直に見ると気持ちがスカッと晴れて、勇気を頂いた感じになります。その桜島を望みながら、皆様に安心・安全なお米を生産している農家さんとそのお米をこれから紹介します。
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今回お送り下さった鹿児島県鹿屋市の「農園桜島ふれんず」さんは無農薬無肥料で自然の力を活かしたお米作りを実践しています。よく無農薬とか自然農法なんて見たり聞いたりすることが多いですが、農薬を使わない農家さんにとってそれはそれは重労働。広い田んぼに水を張り、田植えを終えてから稲刈りまでの間、自然と向き合いながら戦いの日々。放置しておけばすぐに雑草が生え、稲に病気を与える虫は容赦なく稲を食い荒らしてしまいます。通常ですと雑草などの駆除で農薬が使われますが、農園桜島ふれんずさんでは農薬に頼っらず、草取りはなんと手作業!

農薬を使わない理由に安全なお米を皆さんに食べてもらいたいという思いはありますが、どうやら桜島が関係しているそうで、桜島が噴火すると沢山の灰が降りますが、その灰のおかげで栄養たっぷりの「黒土」が堆積します。その黒土のおかげで農作物の栽培に適した土壌になっているんだとか。また年間平均気温が17度という温暖な気候にも恵まれており、田んぼは山の麓にあるため、高隅連山から湧き出る冷たい水、昼夜の寒暖差もあり、それと黒土に含まれる栄養のおかげもあって、お米は勿論様々な産物がここでは元気に育つそうです。また稲への栄養には稲わらや雑草を「土にもどして」与えているそうで、それとサンサンと降り注ぐ太陽の光が野菜やお米の成長に欠かせないそうです。
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山羊や鶏を飼い、養蜂もしている農園桜島ふれんずさん。昔ながらのスタイルを守りながら土に触れ、自然に逆らわず、懸命に作物を育てています。そこで育ったお米はどんな味なんでしょうか。品種は九州や西日本でおなじみの「ヒノヒカリ」。農園桜島ふれんずさんは収穫後昔ながらの手間暇をかけた「天日干し」で稲の乾燥をしています。

どうです茶碗の中でピカピカを輝きを放つヒノヒカリ。
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その味は・・・ふくよかで、瑞々しい。そして甘く、粘りもあって食べ応えはなかなかなもの。これぞサンサンと降り注ぐ太陽の味といっていいでしょう。
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それに玄米もお送り下り、せっかくなので玄米ご飯にしてみようと思います。
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そしてもうひとつ「あきほなみ」もいただきました。あきほなみは鹿児島県のお米がはじめて「特A」の品種で、コシヒカリとヒノヒカリの遺伝子を受け継いだ台風の影響と暑さ対策で誕生した期待のお米です。
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あきほなみも食べてみましたが、粒が幾分大きくて粘りが強いです。さっぱりとしていますがモチモチ感があって甘くて美味しいですね。
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少し冷ましておにぎりに。これまた美味しい!

お米以外に本当に希少な小麦粉もいただいたんですが、改めて思うのが鹿児島っていい!
素直さと自然が実にうまく共有しあって生きているって感じです。厳しいところもあるでしょうけど、桜島の恩恵を受けながら懸命に頑張る農園桜島ふれんずさんのこれからに注目したいです。

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