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ピリッと美味しく、毎日使いたい白山なんば味噌「シラミネーゼ」-石川県白山市-

Posted by kanri on 2017年10月10日 in お土産・郷土料理など, 調味料 |

今回紹介するのは、石川県白山市のピリッとした唐辛子の辛味が何とも特徴的な『シラミネーゼ』。キュウリや野菜につけて食べると“もう止まらない”のだとか。試食する前に、この『シラミネーゼ』という名前はいったいどんな意味で、どんな商品なのか、だれが作ったのかをこれから紹介したいと思います。

 

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『シラミネーゼ』とは、石川県白山市白峰または近隣エリアに居住する“自然、農業、美味しいものを愛し、生き生きと暮らす女性”のことで、今回お送り下さったのはその白山の麓で商品と同じネーミングのシラミネーゼ代表の山下さんです。山下さんは白山地域の気候に合わせてワサビや野菜を栽培している農家さんなんですが、ここ最近『シラミネーゼ』と称して新たに『白山なんば味噌』を商品化しました。『白山なんば』はこの地方で“まぼろしの唐辛子”と言われ、明治以前から栽培されていた伝統野菜のひとつ。それを家庭で簡単に楽しめるよう、野菜などに付けて食べる味噌にしたのが『シラミネーゼ』。

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今、生産農家の高齢化等から生産量が減少している中、新たな担い手として地域からの期待がかかっています。山下さんは地域を大切にしながらビジネスを成功させ、自分の理念を実現し、お客様に提供するという強い意志を持って地域活性化の新たな取組みを進めているそうです。

 

さてそんな意志、意欲がたっぷり含まれた『シラミネーゼ』をさっそく試してみたいと思います。

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まずはダイレクトに、そのままちょびっと・・・いやぁうま~い♪ふんわり味噌味の中に時折粒が歯に当たるんですが、それがまぼろしの唐辛子『白山なんば』のようです。歯で細かく砕くようにすると一気に辛味がでてくるのですが、これがまたピリリッと余計に食欲を増してきます。キュウリにつけてみたんですが、これ「最高」です!

 

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キュウリの水分と『シラミネーゼ』が口の中で合わさるとウマ辛のハーモニーが瞬時に現れ、飲み込んでもその辛さの余韻が残り、完全に消えるまで時間がかかります。それから、お取り寄せをしたらぜひマヨネーズと合わせてみてください。かなりの美味しさに化けるはずです。またそのまま熱いご飯の上にのせても、おかずなしでけっこうイケると思いますよ。

 

夏は畑、冬は機織り。雪深い白峰の伝統が息づく中で『シラミネーゼ』は作られています。どうでしょう、田舎の味をあなたの自宅で味わうのも、なかなかいいものですよ。

 

ご注文は買っちゃって王カートから。

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“香り爽やか、色鮮やか、もちろん生産者直送”大関農園の「グリーンレモン」-静岡県牧之原市-

Posted by kanri on 2017年9月11日 in 自然食品, 調味料 |

「今年は去年以上の売れ行きなんですよ、来年はハウスを増やす予定です」という大関農園の大関一貴さん。9月初旬、私の手元に青々とした収穫間して間もないグリーンレモンが届きました。鼻を近づけると、ハウスから連れてきた爽やかな香りを放っています。

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「レモン」国内産はとっても稀少!

黄色いレモンはよくスーパーで見たことがあると思いますが、レモンは最初グリーンでやがて黄色になります。皆さんこう思いませんか「なぜ緑色のうちに収穫して、しかも販売するの?」「酸っぱすぎるのでは?」・・・・・緑色ですし想像をすればそういうことなんでしょうけど、実は緑色のレモン、すなわちグリーンレモンは通常のレモンと比べて香りがとても爽やかで、深い酸味があるのが特徴。

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静岡県牧之原市の大関農園さんは「おそらくグリーンレモンを大量に生産し、他地域より早く出荷しているのは当園だけだと思います」といいます。レモンで有名な広島県瀬戸内海産は10月から出荷するのに対し、大関さんのグリーンレモンは7月には出荷が可能なんだとか。防腐剤やワックスを一切使わないグリーンレモンは10月終盤まであるそうで、そのあとは青島みかんの収穫時期に入るそうです。

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レモン栽培の始まりは、明治31年で旧大長村(現広島県呉市豊町大長)が和歌山県からネーブルの苗木を購入したところ、なぜかレモンの苗木が混入しておりそれを試しに植えたところ、栽培に適しており、このことがきっかけで広島県でのレモン栽培の始まりとされているようです。

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お茶の産地でもある静岡県牧之原市。大関さんもお茶を生産していますが、新しい事業を、そして地元にもう一つ名産をと始めたのがレモン栽培。瀬戸内と気候や風土が違う中、研究を重ね、ここ近年誰もが認めるレモン栽培に成功。

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大関さんが栽培するグリーンレモンは、特に新鮮な香り、皮と果肉のコントラストが美しいのが特徴でまた種が少ないそうです。そして何より通常のグリーンレモンより早い時期に味わえることがウリ。夏の暑い日に爽やかな国産グリーンレモンを絞って気軽に使えることから、地元では大関さんの栽培するレモンは大人気。ビタミンCを補え、疲労回復や老化防止などに効果が期待できることから、ジュースにしたり、サラダに使ったり、また減農薬栽培なので皮まで食べられるそうです。

 

ではでは大関さんの育てたグリーンレモン、
早速絞ってみました。

まずはそのままグリーンレモンの果汁を格好を付けずそのまま口に向かってギュギュッ・・・うんわぁぁぁ、すっ、酸っぱい、けどこの爽やかさは他を探しても見当たらない。

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鮮やかなグリーンを纏った皮の香りと、ほとばしる果汁から奏でる軽やかなハーモニ-は一気に爽快な気分にしてくれます。

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焼酎にも絞り入れてみましたが、ゆずやカボスとまた一味違い、とにかく爽やかでいつもより飲む量が少しばかり増えてしまいました。

 

次に鶏肉(モモ)を一枚、
岩塩を振り焼き目が付くまで焼いて
その上からジュワ~~♪

ポン酢やカボスばかり使っていましたから、グリーンレモンを使うと洋風な感覚で楽しめます。岩塩を使うことで鶏肉の味わいがより一層表にでてきて、それに加わるレモンの香りと酸味。そんなに手間をかけてもいないのに、すごく美味しい。

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柔らかいモモ肉の脂とこの果汁のコラボは、肉の旨みを食べやすく更に活かしてくれます。暫くビールのお相手になりそうです。

 

安心・安全・誠意を込めた大関農園さん生産のグリーンレモン」

爽やかグリーンレモン、ウマし!!予想以上の新鮮さはきっと誰もが驚くはずです。とにかく爽やかで、何にでもかけて試したくなります。10月末までだから早い者勝ち!

 

▼ご注文は下記メールまでお願いします。
ozekinouen@sweet.ocn.ne.jp
発送の際、お振込み口座番号を商品に同梱し入れております。

▼送料
本州・四国545円
北海道・九州926円
沖縄1,162円

お取り寄せするなら、買っちゃって王カートから。

 

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成田商店「第2弾」やっぱり脂バッチバチ!間違いなかったよ「ホッケ」 –北海道留萌市-

Posted by kanri on 2017年9月6日 in 海の幸(海産物など) |

北海道内では普通に食べられているホッケも、南に行くほど価値が上がっている場合が案外多い。屋台やホテル、会社の飲み会でホッケを注文すると「全然美味しくない」「脂のってない」「味、薄っ」てのがよ~くあります。それなのになぜホッケを注文するのかというと、おそらく過去美味しいホッケをどこかで食べているから?かもしれませんし、小骨がないから箸でガバッと身を取りやすいからサンマと違い思い切りよく食べられるからなのではないでしょうか。

 

要するに道外のお店に行くと「アタリハズレがあっても仕方ない」ということになりやすく、

九州のスーパーで売られているホッケを北海道の方が見て、あまりにもの小ささにショックを受けたなんていう話も聞いたことがあります。ここで声を大にしていいたいんですが「ホッケはホッケを扱うプロの店の方に任せた方がいい」ってことにたどり着いた気がします。

当然お店によって味が濃かったり、薄かったりがありますが、間違いないのは「旬」とどうしたら美味しいのかを北海道のホッケを扱うかたはほぼ熟知していますから、目利きの効いたホッケが本物といえるのではないでしょうか。

 

ここまでお話しした以上、本気で美味しいホッケを紹介するに決まっています(個人差はあると思いますが)前回紹介した成田商店さんの氷下魚(こまい)もなかなか美味しく食べさせていただきましたが、極寒の海で育ったホッケもそりゃ美味しいに決まっているはずで、さっそく糠ホッケから食べてみました。

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糠ホッケはその名前から想像できると思いますが「糠漬けにしたホッケ」のこと。お漬物と同じ要領で作るらしいのですが、ミネラルが豊富なバランス栄養食のひとつ。漬け込む時間、ぬか漬けの材料などによってその味わいは製造する人によって当然違います。

 

実は糠ホッケは初めて食べるんです。ですからどんなもので、どんな味なのか検討が付きません。食べ方は至って簡単で、自然解凍させ、ぬかを洗い流し、3~4等分にカットします。

弱火でコンロで焼くのですが、焼きすぎに注意!身が厚い分火が通りにくい場合がありますので、ある程度表面に焦げ目がついたらレンジで2~3分ほど温めると中まで火が通ります。

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焼けた糠ホッケを縦向きに箸を入れ割るように裂いてみると、テカテカの脂を纏ったホッケの身が現れます。糠漬けだけに「塩気も案外多いのでは?」と思いきや、そこまできつい塩気ではなく、かえってマイルド!食べやすく、ホクホクした柔らかい身がご飯とよく合います。

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なんといってもあのホッケの脂の美味しいさがジュワッと染み出てきますから、超抜群の味わいに自然とお酒が恋しくなります。

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それとお茶漬けや、おにぎりに使うとサケフレークの代わりになって、きっとお弁当に入れると喜んでいただけますよ。

 

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「とにかくデカいです」そして身が分厚い!焼く前からこれだけでおなか一杯になりそうで、ほぐれた身を一気に口に入れたらビールで流し込みたい気分です。私の行きつけの居酒屋だとたぶん信じられないでしょうけど、一匹を2,3名でつつきながら食べたり、しかも成田さんから送られてきたホッケより小さいサイズばかりです。

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これもコンロで焼いてみましたが、火が通り始めると表面の脂が解け始めてバッチバッチと脂が飛び跳ねます。いい焼き色になったところでお皿に移すと、なんとお皿からはみ出てしまうほどの超ビッグサイズ!

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箸を入れ、身をつまんでよだれが溜まった口の中へ運ぶと「うわっ、うまっ」程よい塩気、臭みのない身に纏わりついた良質な脂が最高の旨味を醸し出しています。こうなるともう箸が留まりません。

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さらに大分県名産のカボスを思いっきりジュワ~っと搾りかけ、その上から醤油を少々。ホッケの身を皮から剥がすように箸で上手に一気にとり、大きく開いた口に入れると、これまたさっぱりでうまいこと!

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小骨が殆どないから気にせずどんどん食べることができます。

当然のように、ご飯ではなくホッケは見事に焼酎のアテに、最後まで綺麗に食べました。

 

氷下魚もオイシイですけど、ホッケだって毎日食べたいくらい。北海道ではホッケをフライにして食べるそうですが、今度機会があったら挑戦してみたいですね。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

 

 

 

 

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立山の自然の恩恵受けコツコツと。うまさ間違いありませんでした。-アグリ立山- 富山県立山町

Posted by kanri on 2017年9月4日 in お米, 山の幸(農産物など) |

「立山」

みなさんは立山というときっと「立山黒部アルペンルート」「雪の大谷」なんていうイメージのはず。

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立山町は標高3,015mの北アルプス立山・大汝山から標高12mの扇状地が広がる平野部が広がり、映画やドラマの撮影や修学旅行で知られる黒部ダム、ラムサール条約に登録された弥陀ヶ原(みだがはら)大日平(だいにちだいら)、火山湖みくりが池など景勝地も盛り沢山!この自然に囲まれた中だから、いいお米も必ず収穫されているはず。

今回ここ立山の自然の恩恵を受けて育った田んぼのコシヒカリ、紹介します。

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立山は、富士山、白山と並ぶ日本三霊山の一つ。豪雪地帯のこの場所で、米作りを続けるアグリ立山さんのコシヒカリを食べたのは8月中盤。そろそろ稲刈りの準備前のはずで、忙しくなる前に送ってくれたんです。もちろん昨年収穫したコシヒカリですから、やや味も劣化しているのでしょうけど、それが食味が低い古米の感じなんて一切しないとっても美味しい味わいだったのです。

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立山の雪解けの綺麗な水、時折ひんやりする風、太陽光を浴び、すくすくと育った稲穂は今頃黄金色に輝き収穫の時期を待っています。立山のコシヒカリは一般的なコシヒカリと比べると、しっかりとした歯ごたえがあるといいます。ではさっそく食べてみたいと思います。

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艶やかな炊き立てのコシヒカリ鼻に近づけ、香りを楽しんだら口の中へ。2、3回と蘇軾すると、夏なのにまるで新米のようなホクホク感と引き立つうまさ!倉庫で温度管理をきっちりしているとはいえ、普通ですとこの時期、スーパーで購入すると米がパサついて美味しくないものが多いんですが、このコシヒカリは凄い。

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粒の形もはっきりしていて、旨みがしっかり、そしてコシヒカリの特徴の粘りと奥から感じる甘さがこの時期普通に感じられるなんて、ラッキーな経験です。もし、新米だったら?期待は「大」ですね。

 

立山、最高です。やっぱりコシヒカリ、うんまいわぁ!!!!!

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甘い!驚愕の甘さ、これはトマトの形をしたフルーツだ! -㈱エコヒルズ-

Posted by kanri on 2017年8月28日 in 果物類 |

最近甘いトマトばかりが目立ちますよね。そして品種も、産地もどんどん増えてきました。今回紹介するトマトは目をつぶって食べたらトマトだとわからないほど甘くてフルーティなトマト。究極の「赤い粒」はきっと虜になりますよ!suikou001

お送り下さったのは水耕野菜コムというサイトを立ち上げている㈱エコヒルズの田宮さんから。トマト以外に野菜を育てていて、これが極上な味わいでトマトやレタス、ほうれん草などをセットにして全国へ販売中。ご本人曰く気になっていたメタボ体型が変わっていき、髪の毛もなぜかフサフサになったんだとか。運動はせず、食事制限のみ。野菜を食べて、糖質を控える一般的な方法のようです。(2ヶ月で10k、3ヶ月で15k減)

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今回紹介するのは超減農薬で栽培したミニトマト。先にも書いたようにとにかく甘いらしく、洗わなくてそのままでもOKということなので、一粒をすぐに口の放り込みひと噛み・・・「ウホッ、な、なんじゃこれ、あま~~~~~~~~~~~~~~~~い」

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パリッとした張りのある薄皮の下には甘い果肉!普通だと「あ~トマトね、そうそうあのトマトだ・・・」とごく当たり前に脳裏にインプットされているはずですが、そのトマトを普通に食べる感覚のまま口に入れ噛んでみると「えっ!」です。この甘さと食感にしばらく沈黙してしまうほどものすごい味がするわけです。

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その甘さの正体、少しばかり紹介すると産地は八ヶ岳の麓で、南アルプスのおいしい水でつくっているんだとか。糖度は定期的に測定して、イチゴとほぼ同じの8〜9を維持。甘さと酸味のバランスがよくて大体の方がおやつ感覚で食べてしまうそうです。当然トマトが嫌いな子供さんもこのトマトは食べるんだとか。

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さぁどうです。あなたも食べてみませんか甘~い甘~いフルーツトマトを♪

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輝くお米は美味さもピカイチでした!丹念に育てたサンライス青木のコシヒカリ -富山県朝日町-

Posted by kanri on 2017年8月28日 in お米, 山の幸(農産物など) |

ヒスイの原石が打ち上げられる世界的にも大変珍しい海岸として知られる富山県朝日町。
風光明媚な北アルプスと日本海に面し、日本海側の西日本の東端に位置します。古くは北陸街道の宿場町や関所として栄え、縄文遺跡、史跡、文化財などが残り、ビーチボールバレー発祥の地として知られる自然美あふれる歴史ある町です。

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ここ朝日町はお米の栽培も盛ん。というより米作りに適した環境があると言い切っても決して間違っていません。今回お送り下さったサンライス青木さんのコシヒカリを食べたのが8月。ということは当然昨年のお米なんですが、粒がはっきりして炊き上がりがよく、これが去年のお米なんて信じられませんでした。普通ですとやや劣化し「あ~なんとなくお米だね」という感じなんですが青木さんのお米は「今って秋?」と田んぼ一面が黄金色に輝くころを思い出すほどしっかりした食味のよいコシヒカリ。

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青木さんの田んぼは北アルプス朝日岳・白馬岳に至るダイナミックなパノラマが広がる立山連峰を望み、名水黒部川の清らかな冷たい水を田んぼにひいています。昼夜の寒暖差が大きいため稲穂の中でお米は丸々育ち、炊いてみると自然な甘さが引き立つんだとか。ご自身曰く魚沼産よりオイシイといいます。それもそのはず「全国麦作共励会 全中会長賞」を

受賞したことがあるそうですから。

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※「全国麦作共励会」は、一般社団法人 全国米麦改良協会、全国農業協同組合中央会の主催により、生産技術の向上や経営改善の面において創意工夫がみられ、先進的で他の模範となる麦作農家及び麦作集団を表彰し、その業績を広く紹介するものであり、農林水産省は後援をしています。

 

収穫したコシヒカリは、もみ擦りした後、玄米で低温倉庫で保管。冬場は雪が降り零下になるほど気温が下がることがあるため、凍結防止の役割と常に一定の温度で暑い夏場も品しっかり温度管理ができているため品質保持はしっかりできているそうです。うまいといわれるからには、管理もよくないとせっかくの味わいも台無しです。

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早速炊いてみたのですが、開封してすぐに気づいたのが粒の大きさが一定であること。これはどういうことかというと、生育状態がよかったということや害虫の被害、病気が発生していない場所のお米という証のひとつ。良質な土、冷たい水、昼夜の寒暖差がまさに北アルプスを望む自然の恩恵から作られた「富山県産コシヒカリ」食べてみましょう。

 

先に書いたとおり“みごと”です。これが新米だったらもっと美味しいこともよくわかるほど。粒がいいんです!炊き上がりもよくて炊飯器を覗くとピカピカと輝いているんです。

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そして甘い!飲み込む瞬間までコシヒカリ特有の粘りと米本来のうまさが堪能できます。

 

朝日町ってすごい!ヒスイの輝きもさながら青木さんのお米だってキラキラ輝いていますよ!ご注文は、買っちゃって王カートから

 

収穫したコシヒカリは、もみ擦りした後、玄米にて低温倉庫で保管しています。
新潟の冬場は稀に零下になるほど気温が下がることがありますので、凍結防止の役割もはたしています。常に一定の温度で品質保持に努めています。

 

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「第一弾」激ウマ干物!成田商店の氷下魚(こまい)三五八・糠漬・みりん干し –北海道留萌市-

Posted by kanri on 2017年8月16日 in 海の幸(海産物など) |

もう随分前のことになりますが、北海道の魚を加工する業者から明太氷下魚(氷下魚:こまいと読みます)を送ってもらい食べたことがあるんですが、そりゃあもう最高で、脂のノリはいいわ、身はふわふわ、明太の味がこれまた魚の身と実にいいハーモニーを醸し出していて、数年前というのにまだ記憶から離れないまま。それだけ氷下魚の存在が自分自身に溶けこんでしまった魚種のひとつ。さてその氷下魚、今回またチャンスがあって、留萌市の成田商店さんからなんとも珍しい氷下魚をお送り下さいました。

 

成田さんからこんなにたくさん!

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ここで氷下魚(こまい)を知らない方のために、少しばかり氷下魚を紹介しておきましょう。

 

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北海道内ではごく普通に食べられていてスーパーでも売られているほど当たり前のお魚。主にオホーツク、日本海に生息する「タラ」の仲間で、25センチまでを氷下魚といい、それ以上をオオマイやカンカイと呼ばれているそうです。産卵は1~3月で、沿岸の氷の下で産卵し、その下に網を入れて行う漁法から「氷下魚」と当て字が考えられたという説があるようです。主に干物にして食べるのが普通のようです。

 

今回お送りくださった留萌市の成田商店さんでは、特に氷下魚が美味しいと地元で評判。
普通に干物にするのではなく、干物になるまでの過程にすごくこだわっているんだとか。
味付けは実にシンプルなのに、それが大人も子供も地元では「成田さんの干物が一番」との声もあるほど。

いろんな一夜干しも当然ありますが、特に「三五八」は他にはない氷下魚の加工品。三五八とは「三五八漬け」のことで、東北の秋田や山形、福島で伝わる麹漬けの作り方のことを意味します。塩・麹・蒸米を3:5:8で混ざ合わせ、ヌカ漬けのように混ぜる手間もなく、半日から1日の漬け時間であったりした麹漬けができる伝統的な作り方。その東北由来の三五八の製法からヒントを得て、氷下魚に取り入れるなんてさすがですよね。味もなんとなく想像できますが、さっそく「こまいの三五八君」から食べてみたいと思います。

 

美味しく焼くコツ

冷凍の干物は解凍せず凍ったまま焼くのがコツです。解凍してしまうとせっかくの旨みがでてしまい、異臭が発生しやすくなります。まずは腹側から弱火でじっくり、皮の方を一気に焦げ目がつくくらいまで焼くのがポイントです。

 

「こまいの三五八君」

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ウハッ、もうプリップリ♪口の中はサンバ状態。薄い塩加減がこれまたしつこくないから食べやすくて、とぉぉっても柔らかいのね。

 

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それに麹の甘さとあとからくるピリッがたまんない。身と皮の間に脂がきっと氷下魚の旨みの引き立て役なんでしょうか、これは大人も子供もいけちゃいますよ、もちろん毎日!

 

次にこれまた珍しい「こまい糠漬」

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糠につけた氷下魚もこれまた珍しいです!糠ホッケはたまに聞きますが、焼き方が同じと思います。まず自然解凍させ糠を水で洗い流します。ここで食べやすいサイズにカットするのですが、一匹まま約5~6分裏返しながら焼き目を付けます。

 

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その味は、フワッフワの白身に染み込んだ塩梅の良さに驚きです。ちょうどいい塩加減と氷下魚のプリプリした身のバランスが最高!日本酒のアテに最高だと思いますよ。

 

「みりん干し」

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しつこいくらいみりんの甘さが引き立ってるみりん干しって時々あります。しかし、このみりん干しはしつこさも甘すぎることもなく、氷下魚のいいとことみりんの味わいが実によくフィット!

 

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これはみりん干しの中でもランクが高いです。なんといっても2口くらいでパクパク食べられるのがいいですし、口寂しいときのおやつとしても活躍しそうな焼酎に合うみりん干しです。

 

今回のレポート、実はまだ続きがあるんです。次回はホッケです。
さぁどうです成田商店さんオリジナルの氷下魚の干物!おかずにも、おつまみにも、子供さんにもお爺ちゃん、お婆ちゃんにもぜひ食べてもらいたい北国の海の幸。本当の美味しいさを知ってほしいという思いが、食べる度に伝わってきますよ。氷下魚最高!!

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