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100年続く農家を継承!北海道の農業ママが送ります 甘くみずみずしい「ポートランド」トマップファーム-北海道仁木町 農業法人 株式会社北海道開拓使-

Posted by kanri on 2019年9月9日 in 果物類 |

ここ最近農業をやりたい!と強い意志を固めた女性が目立ち始めています。今回紹介するのは100年もの歴史を刻んできた農家さんを継承した女性が作ったぶどう「ポートランド」をレポートします。

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と、その前に。

この女性、高橋ひかりさんといいます。なんと明治の中頃から3代続く農家を継承し、0歳の娘さんを育児中に就農したんだとか!!これは凄いです。相当な覚悟と勇気がないとできるはずない・・・。高橋さんが農家になろうと決意する理由は離農を考えているご夫婦と縁があり、実際に農地を見学したり、持主だったご夫婦の優しい人柄に惹かれ、農業を中心にいろいろなことに挑戦をしてみたい!と思い就農したんだとか。

 

農園の場所は北海道のワイン特区の仁木町にあり、ブドウ栽培が盛んな地域でワイナリーも多く、サクランボも有名。最近ではミニトマトの農家も増えているそうです。高橋さんの継承した農園の場所は、古くから「トマップ」と呼ばれ親しまれていて、とても響きが良い地域名で、耳に残りやすく、その地域を農業を通じて発信していこうと心に誓い、そして「歴史を守りながら、初心を忘れない農業をしたい!色んな人にこの地を知って欲しい!」と強く思う気持ちが「TOMAPU FARM」のはじまり。

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特大エビを乾燥させた肥料を使い無農薬栽培のブドウ、サクランボ、トウモロコシを栽培し、まだ小さな子供を育てながら自らも経験を積みながら育っていくという高橋さん、今後に期待です、

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お送り下さったのは「ポートランド」という無農薬栽培のブドウ。

ポートランドは流通量がわずかでとても希少な品種でワインの原料にもなるブドウのひとつ。箱を開けると初めて食べる品種ということもあって、どうしても待ちきれず自然とブドウに伸びて行き、そのうちの一粒を口に入れひと噛み・・・オイシイ♪

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爽やかな香りと甘みが広がり、とてもジューシー&フレッシュ!!。甘さと果汁の隙間から時折酸味が覗かせます。おそらく完熟直前なんでしょうか、いくつか房から落ちている粒もありましたが、次々と口に運んでしまい、暫し口の中は甘いブドウのオンパレード♪皮が薄いからなんでしょうか。食べやすさもピカイチです。
高橋さんは7人兄弟の長女。兄弟の面倒を見るのが大好きで、そのことから子供と関われる幼稚園教諭になりたいという夢を実現し、結婚と出産を機に退職、そして就農しました。人生の岐路といいますか、何か心を震わせるようなきっかけがないと農業をやっていこうなんて思わないはずです。きっとその背景には、作物を育てる傍ら「私にもできた。だから女性でも頑張ればできるんだよ」ということを世の中の女性に向けてメッセージを送っているように思います。

 

皆様、ぜひご賞味ください。そして心から応援してあげてください。

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もちもち、ふんわり、豊かな風味、新潟県産小麦粉の山型食パンにうっとり♪ 石窯焼きパン工房麦の詩 -新潟市東区-

Posted by kanri on 2019年9月2日 in パン |

その原因、火付け役は一体だれなのかわからないんだけど、いま巷では食パンブーム。私は高校時代に実習で食パンを焼いた記憶がありますが、確かに出来立ての食パンの香り、美味さは今も頭に焼き付いています。思えば他のパンも作れたはずなのに、生まれて初めて自分の手で作ったパンが食パンということは、それがパン作りの基本であることを先生が教えてくれたんじゃないか?と、食パンブームの現状をみて再び職人が焼いた美味しい食パンを食べてみたくなりました。

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今回紹介するのは、毎日100種類ものパンを製造する新潟市の『石窯焼きパン工房麦の詩(むぎのうた)』さん。
2009年にオープンした人気のベーカリーのひとつで地元の丸栄製粉さんが、地産地消・6次産業化に取り組む一環として運営しているそうです。

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グループの農場が生産する寒冷地特有の気候・風土で成長する「ゆきちから」という小麦を丸栄製粉で製粉し、その粉を用いて麦の詩で様々なパンが製造されます。「ゆきちから」はたんぱく質を多く含み、パン作りに使う強力粉を作るのに適していて、ふんわりとした仕上がりが特徴。透明感がある風味は、副材料の味わいも引き立ててくれるんだそうです。

とっても気さくな店長の青野さんに無理をいって送っていただいた今回の主役「山型食パン」は、先に紹介した「ゆきちから」に米処・新潟産の「米粉」をブレンドして作られたもの。パンの生地には天然酵母を混ぜ込み、じっくりと発酵させ奥深い風味と芳醇な香りに仕上げることで保水力がアップし、しっとりした食感になるそうです。
また、生地を焼く際に焼型に蓋をしない状態にし高温で焼き上げるため、焼き上がりはこんもり山のように盛り上がり、中はふんわり、耳はカリカリ状態で、香ばしさも一層増して美味しくなるそうです。

さて、送られてきたその食パン、1本で2斤分のビッグサイズ!なんだか食べる前に気合が入ってしまい、ヨッシャとばかりに両手でむんずとつかんで半分に。

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香りを楽しもうと鼻を近づけてみると「甘くていい香り」。そしてそのまま手でちぎって食べてみると「これは餅か?」というくらいの弾力です。2、3回モグモグすると米のいい香りが鼻を伝ってきます。

次にトースターで焼きました。漂う香りから間違いなく美味しいことがはっきり。焼きたてをいい塩梅の硬さになっている角からサクッ…モチモチ!!

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まるで餅のような食感なんだけど、不思議なことに何度か噛んだところで口の中の温度で溶けるような感じに。しかも「あっさり」した味わい。あまりの美味しさにあと何枚食べれるかやってみたくなり、厚めにカットした食パン、なんと1人で5枚!残った食パンはカットしてラップに包んで冷凍保存をしましたが、何度食べても飽きないから毎朝楽しみでなりません。

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最高の米粉食パンだと思います。こんなにハッピーになれて、焼きあがるのが楽しみでワクワクするなんて子供の頃に返ったようでした。やっぱり職人が作ったパンが一番なのかもしれませんね。みなさん、この食パンの旨味をぜひ経験してみてください。

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山奥から届くブルーベリーはやっぱ違うぞ! BLUEBERRY MOUNTAIN-長野県下伊那郡阿南町-

Posted by kanri on 2019年8月16日 in 果物類 |

人口約4500名、中央アルプスに囲まれ、夏が近づくとホタルが舞い、清らかな水でしか育たないと言れるアマゴの姿を映し出す清流天竜川、大自然の癒しの空間が広がる静かな町長野県阿南町。ここ山奥で育ったブルーベリーは、とても美味しいと評判のようです。

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そのブルーベリー、お送り下さったのはBLUEBERRY MOUNTAINの冨田さん。パートナーの奥様とご一緒に美味しいブルーベリーと鬼くるみを生産しています。

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看板はご主人が手作り

 

農薬に頼らずすべて手作業のため手間がかかりますが、その分味が濃厚な大粒のブルーベリーが実るんだとか。

 

ブルーベリーは世界中で栽培されていますが、ここでマメ知識。今や目によいとされるアントシアニンが豊富に含まれることで知られるブルーベリーですが、ツツジ科の仲間で欧米では古くから野生のブルーベリーを摘んで食用にしていたそうです。現在最も食べられているハイブッシュ系のブルーベリーが日本に入ってきたのは戦後間もない昭和26年のこと。

春に可憐な花を咲かせ、実をつけ始めるころになると徐々に緑、赤、青と色を変化し、成熟するとみなさんがご存知の紫色に。品種によりますが9月上旬くらいまでが収穫の時期です。

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冨田さんのブルーベリー園は阿南町の標高824mの高原にあって、気持ちのいい太陽とアルプスの山並み、その頭上にはトンビが悠々と飛び、心地よい風が吹き、川のせせらぎが聞こえてくる正に自然の中。そんな寒暖差の大きな自然環境の中で育ったブルーベリーがまずいはずありません。届いてすぐに一粒をポイッと口に入れハリのよい粒を噛んでみると「甘酸っぱい」!

 

この甘さと酸味はこれまで経験したことがない非常に調和にとれたどことなく懐かしさも感じます。今までスーパーで国産表記の冷凍ブルーベリーを食べていましたが、これがホンモノというのがわかると、今まで何食ってたんだ?ってなります。爽やかな酸味、強すぎない甘さ、そして口の中を漂うブルーベリーの香りは贅沢極まりなく、20粒は一気に食べた気がします。

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無糖のヨーグルトに入れて食べてみましたが、丁度いい甘さ加減。ブルーベリーの香りがヨーグルトと相まって実に健康的な味わいに。

 

せっかくなのでジャムにしました。作り方は簡単♪

ブルーベリー200g、 グラニュー糖100g、レモン果汁大さじ1を鍋に入れよく混ぜます。

鍋の上にかるくラップをかけ約1時間。次に中火で混ぜながら加熱し、沸騰したらアクを取り除き混ぜながら弱火で20分ほど煮ます。好みのとろみになったら火を止め冷ましたら出来上がり♪BLUEBERRY_MOUNTAIN_5

ジャムにしたら味の違いがまだわかります。市販のものと全然違う!ジャムですから当然甘いんですげ、奥のほうからキンモクセイにも似た爽やかな酸味がゆっくり攻めてきます。BLUEBERRY_MOUNTAIN_6

鮮度がよく上質な素材で作られていますから、味がぼけておらず、フレッシュな仕上がりに我ながら自慢の逸品になりそうです。

 

ブルーベリーの奥の深さ、正直に美味しいといえる瞬間を満喫できました。冨田さんにこれからも美味しいブルーベリーを作ってもらいたいです。ブルーベリーで感動!これ初めての経験でした。

 

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静岡県島田市伊太産「八房梅」使用 伊太リアンな梅 オリーブオイル漬 -梅工房おおいし-

Posted by kanri on 2019年8月16日 in お土産・郷土料理など, 調味料 |

「梅」結構好きなんですよ、私。特に酸っぱい小さいのと大きめの中間くらいでよ~く漬け込んでる梅がすごく好きなんですよね。梅といえば南高梅が有名ですが、実は全国に梅の産地って意外に多くて買っちゃって王のオフィスがある大分県も県北部の大山町が産地のひとつ。これから紹介するのは静岡県の梅を使った加工品なんですが「こんなのがあったんだ」と驚きは隠せませんでした。

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紹介するのは静岡県島田市伊太地区の「八房梅(やつふさうめ)」を使って作られた「伊太リアンな梅 オリーブオイル漬」という静岡県島田市の梅工房おおいしの大石富佐子さんが自園で収穫した梅を使って作ったオリジナル商品。

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大石さんは長年勤めていた会社を退職し、南高梅と八房梅を作っています。八房梅は島田市の伊太地区では古くから育てられていて、8つの実がまとまって実ることから八房梅と呼ばれ、種が小さく肉厚で実も皮も柔らかいため、食べ応えもあるんだとか。その梅をひとつひとつ手作りで梅干しにしていますが、大石さんは青い梅は使わず、黄色く熟した梅を使うことでより柔らかく仕上がるそうで、手間をかけご主人とお二人で作業に励んでいるそうです。

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その梅からできたのが今回紹介する「伊太リアンな梅 オリーブオイル漬」なるもの。地元のメディアで紹介されると一気にヒット!このオリーブオイル漬の梅で作ったパスタhが大人気なんだとか。他にもジャムにしているそうですが、この「伊太リアンな梅 オリーブオイル漬」でお勧めなものを伺ってみたところ、お刺身やお豆腐にのせて食べたり、ステーキにも合うというのです。そこで送られてきたのが気温30度を超える真夏ということもあり、少々バテぎみでしたのでステーキに使ってみました。

さて、どう使う?ソースに混ぜる??いやいや、ここは種を取り出して包丁で叩いてペースト状にしたものを肉につけてダイレクトに!

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ステーキは塩コショウをしバターと「伊太リアンな梅 オリーブオイル漬」のオリーブオイルを香り付けに使いました。

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カットし滴る肉汁を目の当たりに、その上には梅肉。一気に口に頬織り込んでムシャムシャ・・・あれまぁなんとさっぱり♪♪♪肉の旨みと共に梅の酸味と風味が口を動かす度に押し寄せてきます。うまいのなんの!200gのステーキがあれよあれよとすぐ胃の中へ。
梅の酸っぱさとオリーブオイルの香りが肉をそれ以上に美味しく、食べやすくしてくれるからガッツリ食べたいときにはこの「伊太リアンな梅 オリーブオイル漬」はお勧め。いつもの味に飽きてきたらぜひ試してほしいですね。

まだまだいろんな使い方が発見できそうな「伊太リアンな梅 オリーブオイル漬」。お買い求めは買っちゃって王カートから。

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しんけん美味しい!国東の「さざえ」海盛丸(川島功士) -大分県国東市-

Posted by kanri on 2019年8月16日 in 海の幸(海産物など) |

しんけん・・・実はこれ大分弁で「しんけん」は「すごく」とか「めちゃめちゃ」の意味で、大分県民なら誰もが普通に使います。あ、そうそう以前から紹介しているように買っちゃって王のオフィスは大分にありますから、常に地元の言葉で会話なわけで「あそこのラーメンしんけんうめぇ」などなど、しんけんは当たり前のフレーズ。

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さて今回紹介するのは“しんけん”美味しかった「さざえ」。しかも大分県国東市の地元漁師さんからの直送モノですぞ!

お送りくださったのは国東市の川島さん。家業を継ぎ、さざえ、あわび、岩がき、なまこ、たこ、ヒジキ、アカモク、天草などを潜水による漁で生計を立てています。

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川島さんが暮らす国東市は大分県の北部、国東半島にあり神仏習合文化が古くから伝えられ観光スポットとしても有名な地域。半島を囲むように山も多く、そこから流れ出るミネラルを含んだ栄養が海に流れ込むことで海藻がよく育ち、あわびやさざえなどの餌も豊富なため1年を通じた安定した漁獲量なんだとか。また恵まれた海の幸を通じ地元国東のPRになればとただいま奮闘中。

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さてこのさざえ、定番「つぼ焼き」にしました。
ガスレンジで約7分、さざえの蓋から今にも零れ落ちそうになったエキスから礒の香りがプンプン。竹串(小さいフォークでもOK)を蓋の間にグサリと差し込んで、回転させながら身を抜き取るとフワリと美味しそうな香りと共に湯気が上がり、その光景をみて「早く食べたいんだよね」と唾を飲み込む私。

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2つ焼いたんですがまず一つは蓋を外し豪快にパクリッ・・・“ハフハフ、う、うま~~~~~~い♪”海の香りと一緒に調味料も何もつけなくても丁度いい味わいとシャクシャクした何ともいえないリズミカルに噛むほどにあふれる旨みはもう最高です。

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それと驚いたのがグルグル巻いた肝の部分なんですが、好みもあるかもしれないけど、柔らかくて美味しいのにびっくり仰天!もうひとつは食べやすいサイズにカットしてこれもそのまま何もつけずパクパク♪

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このさざえが到着したのは気温35度を超える真夏日でした。国東のさざえを食べながら片手にビール!これはもう最高のおつまみでしたね。さて明日は何にして食べようかな?なんて「しんけん美味しい」さざえはまだ冷蔵庫にあるのです。

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ワインと合う餃子?!女性必見のビューティー餃子!

Posted by kanri on 2019年8月9日 in お惣菜など |

大阪・梅田にできた肉バルの中でも珍しい鴨料理とワインを楽しく味わえるお店「オペレッタ52」さんの”ワインに合う餃子”という、フレーズからしてとっても気になるものを頂きました。

 

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パッケージもとてもおしゃれで贈り物にも喜ばれそうです♪

 

この餃子、なんといっても注目はビューティー肉と称される鴨肉のミンチが使われているところ。

鴨肉には美肌や美髪、美爪には欠かせないビタミンBが豊富に含まれています。

鶏肉と比較すると約4倍にも!?

血の色を良くしたり、コラーゲンの生成にも重要な栄養分です。

美味しい餃子を食べてそんな効果まであったら嬉しいことだらけですよね!

 

それでは早速焼いていきます!

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調理方法は簡単♪

中火で熱したフライパンに小さじ1杯のサラダ油を垂らし餃子を並べ強火に、水180ccを入れ約4分蒸し焼きに。

美味しそうな音と共に蓋をあけると香ばしい匂いが…!

 

ワインもしっかり準備しました!

 

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まずは白鴨餃子から。

口に入れると鴨肉の旨味がじゅわ〜っと広がり、噛むとシャキシャキとした食感と芳醇なハーブの風味が後から追いかけてきます。

これは確かに普通の餃子とは全然違う!

食べたことない新鮮な感覚でした。

酢醤油と合わせるとさっぱりしてより味わいやすくなります。

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次に赤鴨餃子!

こちらは味がしっかりついててとってもジューシー!

田楽味噌とラー油が練りこまれているそうで、何もつけずにそのまま食べても美味しい!

アクセントのハーブと程よい辛みがグラスを進めます。

餃子を口に含んでワインを流し込むと、その相性の良さたるや…。最高です。

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餃子とワイン。これは新発見ですね!

リッチな気分になりますし、何より本当に合うんです!これは普通の餃子には戻れないかも?!

 

オペレッタ52さん、大阪・梅田にある実店舗は外観から内観までまるで別世界のようなとってもゴージャスな雰囲気で女性客に人気なんだそうです。

気になった方は通販で買うも良し、実際に行ってみるも良し!

 

是非一度、オペレッタ52さんのワインに合う餃子、食べてみてくださいね!

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NEWタイプ現る!kimataファームの水耕栽培にんにく 新潟県見附市

Posted by kanri on 2019年7月3日 in お土産・郷土料理など, その他, 野菜 |

水耕栽培のにんにくの凄さを再認識!安心・安全は勿論、美味しくて体によくて、しかも料理のレパートリーが広がります。
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これから紹介する茎・球根・根の部分まで残すことなく食べられるスプライトにんにく、それと白い発芽にんにく(普通のにんにくの葉の部分)、それとガーリックオイルにまるごとすりつぶしたオイル漬けの3つ。そりゃもうこれまでのにんにくの概念をまるっと覆す最強のにんにくであることを先に言っておきたいと思います。
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お送り下さったのは新潟県見附市のkimataファームの野村さんから。就農のきっかけはにんにくの栽培からではなくトマトの栽培が最初なんだとか。自分で育て毎日食べているトマトを人にも食べてもらったところ「うまい、甘い」と言ってもらい、それがきっかけで自信をつけ徐々にハマっていったそうです。
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日々研究を重ね、LEDを用いた水耕栽培を開始。その理由は雪国ならではのことで、冬場になるとスーパーに並ぶトマトがどうじても少ない。そこで「寒さに弱いトマトを冬期間も栽培しよう」と思いからハウスを新設。ナシやブドウの棚のように、主茎の上に設置した棚の上に枝を這わせて成長させることで収穫期にはたくさんの実をつけるようになり、地元でも評判に。その技術がにんにく栽培にも活かされていることは言うまでもありません。
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これから私が食べてみる今回主役の水耕栽培で育てたスプラウトにんにくですが、翌日に臭いが残らないので営業や接客業の方にとっても人気が高く、土を使っていないことから、茎と根も美味しく食べてもらえるということもあってリピートも大変多いそうです。お勧めの調理方法は、素揚げ、天ぷら、アヒージョ、鍋のようですが、私はダイレクトに「素揚げ」にしました。
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天ぷら鍋で熱したたっぷりのオリーブオイルに何のためらいなくIN。2~3分も揚げるとやや焦げ目がでてきますので、それをお皿に移したらアツアツのうちにフゥフゥしてお口へ。
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その味は「ホクホク、柔らかくて甘い!」もちろん塩とかマヨネーズをつけても美味しいはずなんだけど、何もつけずに揚げたてをそのままでも十分美味しいです。最初は遠慮ぎみに3つ、いやいやまだ食べたいしと揚げては食べ、揚げては食べを繰り返し、気づいたらなんと9個も食べていました♪

次に紹介するのは、普通ですとにんにくの葉の部分といっていんでしょうか、白くてまるで大きく育ったもやしのように思えます。
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おそらく育てている段階で、光にあてていないから光合成をせずそのまま大きく育てたのでは?と思うんですが触ると柔らかく、ほんのりにんにくのいい香りが。ザクザクと4等分にカットして「かきあげ」にしました。てんぷら粉に混ぜ、180度の油で揚げ、油をきって熱いうちに“ガブリッ”・・・うわっ甘い!北海道のアスパラみたいな甘さ。
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これは驚きました。えのきを天ぷらにしたときの感覚のまま口に入れたものですから、想像とは大きく外れてしまい、予想以上の美味しさにしばらく口を動かすのをやめてしまうほどで、シャキシャキ感と甘さは癖になりそうです。他の野菜と混ぜてお肉と一緒に炒めても良さそうです。いつもの料理の幅が広がるきっかけになりそうですね。

次にガーリックオイルまるごとにんにく。野村さんによれば凄い人気で、茶碗によそったご飯の上に載せ、そこに醤油を垂らして食べたり、てんぷらにかけたりとにかく使い方も多様で万能な一本なんだとか。
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早速熱々のご飯に載せて醤油を少々・・・“あっこれ、なんか新しいぞ”一時流行った食べるラー油以来、ご飯にかけるもので美味しそうってのに暫く当たらなかったんですが、これは正直「100点満点!!」。
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度肝を抜かれるっていいますか、この香りと醤油との相性が素晴らして何杯でもご飯が進みそうです。ついでに私たちスタッフがいる大分県の名物「とり天(鶏肉の天ぷら)」にもかけてみましたが、ほんのりにんにくの香りがしてこれまた美味しかったですね。
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「食べても次の日は匂いません!」
普通に売られているにんにくはカットした時点から強烈な匂いで、もう臭くてたまりませんが、この水耕栽培のにんにくは全然大丈夫!しかも体の中から元気になりますから、疲れたとき、体調を整えたいとき、料理のレシピを増やしたいときにぜひ使ってみてください。水耕栽培にんにくの良さに気づいて、きっと満足するはずですよ!

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