ちょっとしたアクセントにぴったりです。大分県名産手作り「柚子ごしょう」

3月 8th, 2010

豆腐、焼肉、刺身。普通は醤油をつけて食べますよね。
ところが大分県では醤油も使うんだけど柚子胡椒という
柚子のとってもいい香りとピリッとした辛味が効いた薬味があるんです。
大分県日田市前津江町(旧日田郡前津江村)の
梶原食品さんは古くから手作りで柚子胡椒を作っていて
自分の畑で栽培した柚子、唐辛子のみを使用し
とっても手間隙をかけて作っているんです。
 

 

そもそも柚子胡椒は胡椒と名がつくものの、通常皆さんが使う胡椒は洋胡椒のことで、
これは九州の一部の地域の方言で、「コショウ」ではなく「トウガラシ」のことをいいます。
唐辛子は青唐辛子を用いるのが一般的で、赤唐辛子が用いられる場合もあります。
青唐辛子を使った柚子胡椒は緑色、赤唐辛子を使った柚子胡椒は橙色になります。
この柚子胡椒の発祥の地こそ大分県日田市なんですよ。 

 

使い方は刺身、焼肉、豆腐などの薬味ではもちろん鍋料理や味噌汁のアクセントにも使われ、
中にはご飯にふりかけのように使う方もいるほど。最近ではポテトチップスに柚子胡椒味なんていうのもあるんです。 

では梶原食品さんの

柚子胡椒はどこが違うのか?

まず使う柚子は標高500mの高冷地に位置する寒暖の差の激しい山間地で栽培され、
皮の厚い香りの良い在来種大玉柚子(ざいらいしゅおおだまゆず)を豊富に使う。
青い柚子ではなく、黄色くなった柚子を使うことで味と香りもよく、色は薄い緑色。
唐辛子は種を直接韓国へ買いに行き、自家栽培と契約栽培をしています。
この二つをすり合わせ塩漬けしたものを、独自の調合で作る。
梶原さんの作る手作り柚子胡椒は地元でも評判で、注文を受けてからすり合わせて瓶詰めする。
だから新鮮な香りの柚子胡椒が皆様の手元に届けられる正に産地直送のこだわりの逸品。 

 

早速薬味につかってみましょう。

蓋を開けると柚子の香りがぷ~んとして心地いい。


私はステーキ肉に使ってみました。では一口青い方をつけて・・・・ 

強烈な
柚子の香り・・・その直後ピリリっピリリっ舌の先っぽを何かに摘まれているかのよう。
でもね、お肉の味が引き立つんです!これが不思議でならなくて辛いんだけど肉がうまい。
いやいや美味しくなったというべきか。塩加減も微妙で肉や鍋にいい。 
次に赤い方。
赤いからもっと辛いのかと思うや否や、以外とマイルド!
 

でも・・・・か、辛っ

 
 
辛味の感じ方が違うんですよね。
こっちはじゅわ~と、青い方は瞬間的という感じです。
食べた瞬間、赤い方も舌をチクチク刺激してきますから薬味としては何でも合う気がしますね。
あっそうそう柚子のジャムとお漬物もいただいたんですが
こちらも手作りで美味しくいただきました。
よく地元や九州管内の道の駅、スーパーで柚子胡椒を買っては自宅で薬味で使っていたんですよ。
梶原さんの作った柚子胡椒を使って目が覚めた感じですね。
まず柚子が放つ香りのよさ、ぴりっと効いた辛味は初体験。
そして不思議なのがただ辛いだけではないから素材の持ち味が引き立つんです。
これは是非体験していただきたいものです。
 
 
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味も栄養もピカイチ!埼玉県深谷市「加藤農園」の越冬人参りんごミックスジュース

3月 8th, 2010

 「私の作る人参は夏に種を蒔いて冬を越すんですよ。

 寒い大地の中で人参は

糖度をまして美味しくなるんです」

(加藤春夫氏談)

私は北海道の農家さんから雪室に保存しておいたジャガイモが

 すごく甘くなるのは知っているんですが、それは収穫してから保存するというもの。 

しかし今回お送りいただいた埼玉県深谷市の加藤農園さんの作る(沃土会)

「越冬人参りんごミックスジュース」に使われる人参は、暑い夏に種をまいて、

 寒い冬に何度も霜にあい葉が完全に枯れて養分が全て人参に蓄えられた状態で畑で越冬させたもの。

 品種は本来の人参らしい味、香りがすると評判の黒田五寸人参(在来種)を

 無農薬無化学肥料栽培した人参を使っていて、更に飲みやすくするために長野県の農家さんの

りんごをミックスしているんだそう。

では一体どんな味がするのか?

飲んでみましょう!!!

人参とは思えない甘い香りがします。

ゴクリッ★ うまい!・・・

 こ、この味人参の域を超えている。人参じゃない・・・けど人参なんだよね。

 トロミが少しあって正に絞りたてというべきなのか味もさっぱりでとっても飲みやすい。

 甘いんだけど砂糖の甘さではないことが飲んでみると即わかる。

 このジュース、大地に恵み体へGO!という表現をすべきかな。

なぜこんなに美味しいのか?

その理由に土にこだわっていることと加藤さんはいいました。

 「基本は土作りからで大地には微生物がいっぱいあります。

 バクテリアやミミズを殺さずに生かすことで良い土を創り、良い土は美味しく安全な野菜を作るという考え方なんです」

 正にそう思いますよね。人参の本質を丸裸にしてそのままジュースにすることで体に人参の栄養を即効吸収。

 ん~うまい、だからまた飲みたい。そんなジュースでした。

ご注文は、買っちゃって王のカート
または
沃土会加藤農園さんまで。

加藤農園
〒369-0201埼玉県深谷市岡1303
電話/FAX:048-585-2979

とってもジューシー♪トミー牧場の「タマシャモ」

3月 8th, 2010

すごい出会い!超感激。

これほど美味しい鶏肉はそうはないでしょう。

今回お送りくださった「彩の国地鶏タマシャモ」は

埼玉県深谷市のトミー牧場さんからで

1羽まるごとセット!

家庭で使うことができる部分すべてが入っているから豪快そのもの。

このタマシャモは埼玉県の認証を受けた高級地鶏で、

昭和58年に大和シャモ・ニューハンプシャー・大シャモをかけ合わせた地鶏。

通常の地鳥はシャモの血統は50%程度なんだけどタマシャモは70%シャモの血統。

通常スーパーで販売されている若鶏は90日ほどの飼育期間で出荷されるのに対し、

タマシャモはその2倍の180日以上の飼育期間でじっくりと時間をかけて育てられているんです。

では、たくさんの部位の中から

じっくり味わってみましょう。

 

 

私的ですが肉の旨みを知る方法で産地や育て方、また餌にもよるとは思うんですが

手っ取り早くわかる方法で骨と骨の間、たとえばスペアリブのように肉と骨がついているもの

そして日ごろからよく動いている部位を食べてみることじゃないかなと思うんです。鶏でいえば「モモ肉」ですね。

ちょっとカットした皮のついたモモ肉を何も味付けをせずにフライパンで焼いてみたんです。

これは大正解!旨いどころか暫く無言で何にも考えられず口だけ動く・・・・。

人って感動したり気が動転するとハッと息を飲むでしょ。

正にその感覚で噛むほどにとっても美味しい脂がにじみ出てくるんです。

肉が締まり適度な硬さの中に

封じ込まれた旨みがジュワ~とでてきます。

 

油濃いんじゃないですよ、だってフライパンで焼いただけなんです。

何も味付けをしていないんです。これってどういうことかわかりますか?

すなわちすごい素材にぶち当たったってことです。

■焼き鳥■

レバー以外は全部塩胡椒で味付け。

(レバーはタレで)ん~思った通りモモ肉は

味付けをしても素材の旨みが詰め込まれているから美味しいです。

ねぎ間は胸肉ですが、さっぱりしていて

肉の繊維がびっしり固まった感じで歯ごたえもなかなかのもの。

ズリは臭みがないからから揚げにもいい。シャクっと噛み切れます。

レバーも臭みがなくて色艶もいいから鮮度がいいことがわかります。

鮮度が悪いと噛んだ瞬間にぱさついてまずいんですが

このレバーはさばいてそんなに時間が経っていないことがわかる証明です。

■大分県民なら当たり前!鳥天■

実は買っちゃって王スタッフがいるのは「大分県」なんです。

鶏肉の消費量は日本一!すなわちそれだけ食べ方も知っているし、

どの部位をどうすれば美味しく食べられるかもあるんだろうけど

その食べる量も他の地方より多い。町の食事処のメニューに「鳥天」が

当然多いんだけど初めて見て鳥天って何?と思うはず。

つくり方は簡単で皮をはがした胸肉を一口サイズに切って大さじ一杯の醤油、

適量のにんにくが基本でそれを鶏肉とよく混ぜ合わせ

てんぷら粉で揚げそれをポン酢で食べるのが普通。少し辛子をつけてもOK。

ではトミー牧場さんの胸肉で作ると・・・・

実に身が締まっていて鶏肉本来の旨みが広がります。

やっぱりいい肉は郷土料理も変わるもんです。

■宮崎名物 チキン南蛮■

これはモモ肉を使いました。

甘酢、タルタルソースを用意しておいて肉につける衣は溶いた卵。

油で揚げたらトレーに入れた甘酢にくぐらせ(切った肉の上からかけてもOK)

その上にタルタルソースをかけたら完成です。

トミー牧場さんのモモ肉は噛み応えがあって旨み凝縮。

温まった肉汁がこぼれるほど広がってこれまた美味しい!宮崎の郷土料理もびっくり仰天。

これで伝わったでしょうか。私が一番いいたいことは

「よい素材があればいつもよりはっきりと違いがでる」ということです。

トミー牧場さんの「彩の国地鶏タマシャモ」は食べ応えがあって

一度食べるとそう簡単に記憶から消せないすごい鶏肉です。

 >>> 是非ご賞味あれ!

あ~腹減ったぁ・・・そんな時は、食べ応え十分!「かわとみ」の群馬名物「太田焼きそば」

3月 8th, 2010
B級グルメで必ず上位に入るのが
 

「焼きそば」です。

 
ラーメンのように麺がのびることもなく、
それぞれのお店が麺とソースの特徴を持っています。
お好み焼きやラーメンのようにサッと食べられておなかを満たしてくれる、
我々日本人なら誰もが好んで食べる一つではないでしょうか。
 
ご存知の方もいると思いますが、
日本三大焼きそばとは秋田県横手市の「横手焼きそば」。
静岡県富士宮市の「富士宮焼きそば」と「上州太田焼そば」なんですが、
今回お送りいただいたのは、群馬の焼きそば激戦区太田市の「かわとみ」さんから。
 
実は焼きそば以外にもオーナーの「ヒラメキ」が、

次々とヒット商品を生み出し、

その一つがなすの蒲焼重。

 
お店にきた常連さん食べさせたところ、
食べたみんなが「うなぎ」と勘違いするほど。
箸で簡単に切れろほどやわらかいから間違えるのも無理はない。
更に面白いことを考えて今度はなすを使ったたこ焼きを作り、
女の子の食べさせたところやはり「たこ焼き」と勘違い。
直感と食材の持ち味をうまく連動させ独自の味を生み出す。
頭の回転力のいい方じゃないとできない正に「マジック」です。
 
さておき 今回の焼きそば、
地元太田では具材がキャベツと青海苔のみのシンプルなものが
多いらしいんだけど早速作ってみました。
 
作るというより、最初からできている状態で
麺と具材がパックに入っているから
沸騰したお湯に7~8分暖めればOK!
お皿に盛り付ければあとは食べるだけ。
 
 
 
写真で確認できるとおり「かわとみ」さん手作りの
焼きそばとジャージー焼きそばの2つ。
 

まず焼きそばから。

 

しかしすんごい、

皿からあふれそうなボリューム!

 

ズッズズ~、うはっ「お、美味しい♪」

ピリッとしたソースがいつまでも口に残って
飲み込んでは食べ、飲み込んでは食べの繰り返し。
モチッとした麺、ソースの絡み具合がとっても合っている。
やっぱり市販の焼きそばと一味も二味も違うことが確認できます。
それに決定的なのことは、大きな熱い鉄板の上で
踊った焼きそばだからこそ旨さが断然違います。
ふ~腹いっぱい・・・いやいやもう一つ。
 
 
 

次にジャージャー焼きそば。

 
ん~洋風焼きそばって感じに見えますね。(フォークで食べてみたい)
ではソースに絡めて・・・・これまたうまいうまい!
麺のちょい辛塩味とちょっぴり甘めのソースとがよくあって、
まるで「和風焼きそばスパゲッティ」でも正真正銘の焼きそばです。
しかしそく考えたもんだというのが素直なところ。
これは若者のハートをクスグル絶品と言い切ってもいい。
塩加減、麺の食感がベストマッチ。
それにこの量はハンパじゃない!
 

いやいやほんとにすごいわ。

なぜ太田焼きそばが有名になったのか?
皆さん車のメーカーで「スバル」はご存知と思います。
正式名称は富士重工といいますが、実は戦後に急速に発展していった自動車産業には
当然のように今と違って人手も多く必要になる。
東北から多くの出稼ぎが富士重工に入り元々根付いていた焼きそば文化を、
秋田県横手市の方が太田市に焼きそばを持ち込んだのが始まりではないかとされています。
残業で疲れた体に時間をかけず食べることができ、
ホクホクの焼きそばが地元の皆さんにも受け入れられ
少しずつ広がり今や地元ではなくてはならない焼きそばになったんです。
 
 
皆さんぜひ「かわとみ」さん手作りの上州太田焼きそば、
食べてみてください。うまい!ボリューム満点!

きっと満足していただけるはずですよ!

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■太田焼きそばのれん会■
太田市観光協会が中心となり、焼そばの町太田を全国にPRしようと
平成14年10月28日に「太田焼そばのれん会」が発会。
55店舗もの会員が各種イベントに出店し
秋田県横手市、静岡県富士宮市、ここ群馬県太田市の
交流も盛んに行われています。