みなさん「どん豆」ってご存知でしょうか。
昔ながらの豆のお菓子のことで栄養価も高く、豆の味をそのままに
おやつでも、お酒のつまみにバッチリ。
今回お送りいただいた北海道帯広市の笹金農場さんからで
帯広空港近くで60数年続く農家。
春から丹精込めて育てた大豆、黒豆、小豆を昔懐かしいどん菓子に
加工していて添加物は一切なし。
安心して子供から大人迄食べていただける地元でも人気の商品なんだとか。

ここでおさらいをしておきたいんですが、
「どん豆」とはいったいどんなものなのかというと
地方によっては呼び方も様々なんだけど黒豆、大豆、トウモロコシ(とうきび)や
お米などの穀物に熱を加えた釜で圧力をかけ、その後一気に開放して
ふくらませてつくる昔ながらのお菓子のこと。
有名なものだとポップコーンもそのひとつ。
そうそうポッコーンやポン菓子、パンパンと言えばわかるかな?
実は基本的に同じ作り方なんですよ。
子供のころ耕運機のディーゼルエンジンがバタバタという音から瞬間
ド~ンと鳴ったかと思うとお米やトウモロコシがあっという間にどん豆に変身。
こんな思い出も皆さんあるんじゃないでしょうか。
その懐かしい笹金農場さんの作ったどん豆、早速いただいてみましょう。

黒豆
カリッと噛むとその瞬間、豆のいい香りがパッと広がって
自然の甘味がとっても心地いい。
これはビールがほしくなります。
ついつい手がでてしまい止まらなくなりますよ!

大豆
まっ先に伝わるのが香ばしさ。豆ってこんなにおいしいんだと
改めて思わされてしまうほど。
おやつなんかにももちろんいいんだけど、この大豆を砕いて
ヨーグルトに入れたり豆ごはんにしたり、五目豆にもぜひ使ってみてください。

小豆
ちょっぴり硬めだけど味はまさしく小豆です。
これはそのままでも美味しいけど豆ごはんや赤飯にもお勧めなんだとか。
小さな子供さんにこれ「はいっ」と渡すと夢中で食べて、
満面の笑顔が見れそうな笹金農場さんが作ったどん豆。
体にも優しいどん豆をぜひ皆さんで召し上がってください。
注文は買っちゃって王カートから。
坂本竜馬。今時の人?といっていいんでしょうか。
歴史を紐解けば幕末の日本を変えた人物でテレビでも話題になっていますよね。
土佐と言えば鰹や文旦で知られますが、実は生姜は全国一の生産量を誇るんです。
生姜はいろんな薬味に使われたりメーカーではチュウブに入れているものまで様々だけど、
これが「パウダー」だったらあなたならどんな使い方をしますか?
今回お送りくださったのは高知県土佐市の藤川博之商店さんお勧めの
「土佐一」という生姜をパウダー状にした画期的な逸品。
なんせ手を汚さずそのままササッと振りかけるだけの所謂「生姜粉」です。
一般的には生姜は隠し味にかかせないばかりか、実はすごい栄養の持ち主なんです。
生姜の入った料理を食べたり飲み物を飲むと身体の中からぽかぽかと温かくなります。
生姜には血行を良くして身体を温める効能があるということは、
昔から多くの人に知られていて、日本では寿司の薬味や料理の下味など食材として
使われますが、海外ではハーブやクスリのように用いられることだってあるんです。
また吐き気を止める効果もあるほどで身近な食材なのに
意外と効能を知らない人も多いのではないでしょうか。
あっそうそうおなじみのジンジャーエールも生姜からできているんですよ。
さてこの土佐一を使って今回は
ありきたりだけど生姜焼きを作ってみましょう。
というか普通生姜汁の代わりに2人前の生姜焼きに対して土佐一を
小さじ1杯~2杯でOKなんです。
要は土佐一だからこそ手を汚さず面倒じゃないということですね。
して・・・・その味は・・・・。
なるほど、まぎれもなく普通に生姜焼きです。
もちろん生姜の香りだってプンプンしますよ。
これなら他の料理の味付けに十分働きかけてくれますね。

作り方
豚肉は好みの大きさに切った豚肉と薄くスライスした玉ねぎを準備します。
豚肉は少し焼き色が付くくらいに焼き、一度皿に出して下さい。
玉ねぎをさっと炒めたらその中に豚肉を入れます。
更にみりんを入れ醤油、「土佐一」片栗粉を入れ少し炒めれば出来上がり。
※豚ロース200g、玉ねぎ2分の一個・みりん、醤油は大サジ1、片栗粉小さじ1、土佐一小さじ1
ではお次に大分県の郷土料理鳥天(鶏肉の天ぷら)に使ってみました。
これは天ぷら粉に土佐一をサジ1杯加えて揚げてみたんです。
そしたら・・・いつもよりおいしい♪
生姜の香りが余計に食欲をわかせてくれます。

作り方
大きめのボウルに一口サイズにカットした鶏肉(皮は使いませんので剝してください)
醤油、ごま油、にんにく、一味唐辛子、土佐一をよくかき混ぜます。
5分~10分漬け込んだら天ぷら粉で2、3分油で揚げます。
(食べ方はポン酢に辛子を少しつけて)
※鶏肉(胸)300g、醤油大サジ2、ごま油小さじ1、土佐一小さじ1、
にんにく(チューブ入り)小さじ1、一味唐辛子少々、天ぷら粉
(メーカーによって使う水の量が違います)
一緒にお送りいただいた梅しそ生姜漬もご飯の友にいただきましたが、
さすが本場だけあって生姜の特性がよく活かされていて
細かく刻んでいるからご飯に混ぜ込みやすい。
梅の香と酸味が暑い夏にピッタリ!
天ぷらや煮物に、料理の風味付けや豆腐などの薬味にもお勧め。
あと紅茶にもひとふり。
今日の料理にサッとひと振り
♪土佐一は生姜に革命を起こした?か!!!!
注文は買っちゃって王カートから。
沖縄県宮古島は大変な勢いで注目を浴びているのは皆さんご存じの方も多いと思うんだけど、
食べ物ではマンゴーやドラゴンフルーツ以外に海ぶどうだって宮古島を代表する特産品なんです。

今回お送りいただいたとっても気さくで話すことが大好きな長崎シーファームさんは宮古島の高野漁港にお店があって、
海ぶどうの養殖の見学はもちろんなんだけどもし宮古島に行く機会があれば立ち寄ってみては?きっと親切に迎えてくれますよ。
さて海ぶどうっていったいどんなもの?
という初めての方に紹介しておきましょう。
海ぶどうは海藻の一種で、プチプチした食感が楽しめることから別名「グリーンキャビア」ともいわれ、
日本では南西諸島の潮間帯の下部から漸深帯の砂地に生育しています。
長さは2~5mくらいまで成長し、匍匐茎(ランナー)を伸ばし、匍匐茎の途中から直立する茎が生えます。
この直立する茎が食用になる部位で、球状の小枝(葉のような形状)が密生しており、これが「海ぶどう」の由来にもなっています。
南国の暖かい水温で育てているので常温で保存します。

箱を開けるとかわいらしい緑色の海ぶどうがその姿を現しました。
私は今までデパートの沖縄物産展でしか食べたことがないのでまるごと届いた海ぶどうにとっても感激です。
ではさっそく食べてみましょう。
※直接ドレッシングはかけず、小皿に入れて刺身の要領で。

おわっ・・・このプッチプチが癖になりそう。噛むほどにプチップチッと細かい粒が口いっぱいにはじけます。
かぼすポン酢でいただきましたが三杯酢ならなんでもOK。
長崎シーファームさんのオススメレシピ♪
手巻き海苔にご飯をのせ、7:3の割合で作ったシーチキンとマヨネーズをその上に。さらにそこへ海ぶどうをのせて醤油をサッとかけていただきます。
豪快にいきたいのであれば熱々のご飯をどんぶりに入れてその上にドカッと海ぶどうを。
ぽん酢か醤油をぶっかけてダイナミックに。

あ~よかったなぁ。宮古島ばんざ~い!
長崎シーファーム
宮古島市平良字東仲宗根添1(高野漁港一番奥)8:30~17:30
090-4470-5464 FAX:0980-75-0620
ご注文は直接か買っちゃって王カートから