カテゴリー : 海の幸(海産物など)

ネバネバ凄し!フコイダンた~っぷり北浦産アカモク-マルヤマ水産- 山口県長門市

アカモクと聞いてピンとくる方はおそらくツウではないでしょうか。2月の終わり、アカモクの収穫が始まります。アカモクとは海藻のことで、今回紹介するアカモクは山口県北浦産(長門市~萩市~阿武郡地域の海岸線)の“すんごい粘り”に驚き!

 

maruyama01
アカモクはわかめやもずくと同じ海藻類で、割と浅いところに生息するため地元の漁師さんからは厄介者として邪魔者扱いだったのが、なんと食べてみると粘りの強さにビックリ仰天。成分を調べてみるとフコイダン(水溶性食物繊維)が実に豊富!お味噌汁やご飯に載せて食べるのは当たり前なんだとか。見向きもしなかった海藻が今や別モノに変身したアカモク、これから食べてみたいと思います。

maruyama02
今回お送りくださったのは山口県長門市のマルヤマ水産さんから。刻んだアカモクを使いやすいサイズにし冷凍をして発送してくれます。(個人用もですが、業務用にも対応可能)
日本海で育った天然の海藻アカモクは、巨釜で茹でることでネバネバシャキシャキがしっかりするそうで、アカモク特有の粘りの中に皆さんご存じ「フコイダン」が豊富に含まれているんです。整腸作用に優れ、便秘解消、コレステロールや血圧を下げる効果があるんです。さて海のミネラル、まずはそのまま食べてみました。

maruyama03
解凍し、袋から出しながらすぐに粘りが強いことがわかります。そして磯のとってもいい香り!これを付属のタレを使い熱々のご飯に載せて・・・・・

maruyama04
立ち上る湯気から磯の香りがふんわりと鼻をかすめてきます。粘りを確かめると、画像でわかるとおり自然薯を思わせるほどギュ~ンと伸びるではないですか!

maruyama05
そのまま白いご飯と一緒に口に運ぶと「うわ~~海、口の中が磯の香で充満」そして噛んでみると「シャキシャキ」!癖がない分すごく食べやすい。これご飯一杯で足りる?と思うほどおかずなしで十分2~3杯いける感じです。

粘りが美味しい、そして癖になる・・・・実は関サバ・関アジで知られる大分県佐賀関に「くろめ」という海藻があるんですが、それとちょいとばかり比べてみたいと思います。買っちゃって王は大分県にオフィスがあるんですが、私の知り合いに佐賀関出身がいまして、冷凍庫にあったくろめを少し分けてもらいました。食べ方はアカモクと「全く同じ」です。1月になると佐賀関の高島周辺で箱眼鏡を使い収穫するんですが、瀬戸内海の水と太平洋の水がぶつかるあたりで潮流が速く水質がきれいなため、この周辺だけ美味しいくろめが育ちます。刻んだくろめはアカモクと同じでものすごい粘りがでて、それをご飯に載せて醤油少し入れて混ぜ、口の中にかきこむように食べるんです。

maruyama06
アカモクと比べるとどちらも磯の香りがよく、粘りも強いんですが、繊細で細やかな粘りはアカモク。引きが強く粘りも固めなのがくろめですね。

アカモク、美味しいです!アレンジひとつでいろんな料理やデザートにも使えますし、健康にもすごくいい。長門市直送のアカモク、ネバネバがたまんな~~~~~い♪

 

お買い求めは、買っちゃって王カートから

 

 

「老舗伝承」日本の旨味は海苔にあり -守半總本舗- 東京都大田区

「海苔」

西暦700年 頃には既に海苔に近いものがあったそうで、江戸時代に入ると浅草海苔が誕生し海苔巻が登場。幕府では献上された海苔を貴重な財源としていたそうです。そして海苔養殖が始まり、高価だった海苔は市場に出回りはじめ庶民に浸透していったそうです。
江戸中期、今のような板海苔が登場し、さまざまな具を芯にして巻く海苔巻が大流行。その後海苔栽培が全国でも盛んになり、今では年間で約100億枚の海苔が全国各地で生産されています。

hamori001

海苔の生産地を大別すると、宮城、千葉、神奈川、愛知、三重などの「東日本ブロック」。大阪、和歌山、兵庫、岡山、広島、山口、香川、徳島、愛媛など瀬戸内海に面する「瀬戸内ブロック」。
福岡、福岡有明、佐賀有明、大分、長崎、熊本、鹿児島の「九州ブロック」の3つに分けられます。我々日本人にとって良質なたんぱく質を含む海苔は、食生活に欠かせないものになっていますが、食べやすくする工夫も成され、細く切れれたものや、刻んだ状態のものなど気付かないうちに食べていることもしばしば。
軽く火で炙った焼き海苔、短冊の形の味海苔を白いご飯に巻いて・・・どの家庭も磯の香りを楽しみながら海苔を味わっているはずです。ちなみに焼かない海苔は、外国人の胃では消化されずに出てきてしまうそうです。

さてその海苔が今回のレポートの一品なのですが、
高級海苔を販売している東京都大田区の「㈱守半總本舗」から送っていただいた“焼き海苔”をこれから紹介します。

hamori002守半總本舗さんは本場大森海苔問屋として昭和2年の創業以来、技と伝統を受け継ぎ、究極の味を追求しつつ、吟味を重ねた厳選素材を一枚一枚丹精こめて焼き上げた海苔を皆様へお届けしています。
昨年毎年1万人もの来場者が訪れる「おおた商い観光展」にて「2015いいね!グランプリ」おおたの土産部門にて銀賞を受賞し、さらに人気商品の“老舗伝承”が「おおたの逸品」に認定されました。

hamori003

「老舗伝承」の焼き海苔、これから食べてみたいと思います。

海苔の味、風味を確かめるのに一番の方法は「そのままちぎって食べる」ことで案外味の善し悪しがわかります。
人それぞれ味覚の違いはありますが、海苔の形が整っていて(ちぎれてたり、縮みもなく)、色は濃く(黒いだけじゃなく、深い色)、光沢があり、香りがよいものがお勧め。

hamori004老舗伝承はというと正にそのとおり!磯の香りがフワリと口に入った瞬間“パリッパリ”と音が耳の奥まで響き渡り、噛みながらとろけていく有様は質の良さの確固たる証拠。

軽やかな歯切れ、しばらく続く奥の方からの甘さは脳裏にしっかり焼き付きます。
2hamori005

ご飯にそっとのせ食べてみましたが、まぁ進む進む!白いご飯がなんともおいしいこと!これはビールのつまみにも絶対いいわけで、ちょっともったいないですけど子供さんのおやつにもいいでしょうね。

hamori006海苔には12種類のビタミンが含まれていますが、特にA,B1,B2,Cが多いです。2枚で、子どもが1日に必要だと言われるビタミンA(約500ug)をまかなうことができるんだそうです。
約3枚で、成人女性が1日に必要なビタミンB1,B2の必要量に匹敵。ビタミンB1,B2は糖を効率よくエネルギーに変えるので、ごはんと一緒に食べるのは理想的!

hamori007さてどうでしょう、守半總本舗さんの「「老舗伝承」焼き海苔。間違いなく癖になるばかりか、食卓にほしくなりますよ。

購入は、買っちゃって王カートから。

 

宍道湖産“大粒”大和しじみ。体にいい成分た~くさん♪&美味しいっ!-平野缶詰(有)- 島根県松江市

宍道湖(しんじこ)といえば「しじみ」。
買っちゃって王「初」の宍道湖の「大和しじみ」のレポートとあってウキウキ♪

ご存じの方もいらっしゃると思いますがここで宍道湖産大和しじみのこと、紹介しましょう。

hiranoka001

味噌汁の具材の中で最もポピュラーなしじみ。
そのしじみの名産地の宍道湖は島根県の松江市と出雲市にまたがる汽水湖で周囲47km、湖の面積の約5割が水深5m以上で、湖底はほぼ水平。
湖内の漁獲量の約9割を占める大和しじみは全国へ出荷されその獲れる量は日本一!サイズは2~3cmでしじみに含まれるオルニチンが肝臓に作用するため、「シジミの味噌汁は二日酔いに効く」と言われています。また鉄分も多く含み、貧血によいとされその昔からエキス状にして健康食品として販売されているほど。

hiranoka002

さて今回お送りくださったのは松江市の食品加工の会社「平野缶詰(有)」さんから。明治初期に平野川魚問屋として創業し、島根県の魚介類の缶詰や佃煮の製造をしていて、主力製品は、島根県産たけのこ水煮。
ここで「おや?なぜしじみ?」と思われるかもしれませんが、そもそも現在の工場の敷地がもともと宍道湖畔にあったのですが干拓工事され今では湖畔から300メートルの位置に移転。

 

その後、東京の銀座にある島根和牛の専門店のオーナーから
「宍道湖のしじみは高くとても手に入れにくい!」
「何かいい方法はないものか?」 
と相談を受け、それをきっかけに

「安く、大きく、美味しいしじみ」の製造販売

に着手し、丁寧に砂ぬきをした大和しじみは人気も高く、
地元をはじめ県内外から注文が入るそうです。

hiranoka003

送られてきたしじみは真空されていて、その使い方は至って簡単♪
沸騰したお湯にしじみを入れ(砂ぬきをしていますから、エキスが入ったままのしじみを洗わず使います)貝の殻がパカッと開いたら好みでお味噌を入れるだけ。
また今回送られてきた中に、合わせ味噌も付いたしじみものもあるのでご希望の方はお問い合わせを。

hiranoka004

さぁその味やいかに・・・・

熱いしじみ汁を口に近付けズズッ

あぁ・・・ なんて、おいしいんだ!

hiranoka005

冷えた体を一気に温めてくれ、まだ寝ぼけている頭をスッキリと覚ましてくれます。最初に気づくのはしじみの香りはもちろんですが、この汁の旨みは深くホッとします。味噌汁が生き返るといっても決して過言ではなく、サプリメントに頼らず一杯のしじみ汁で元気な一日を過ごせるのではないでしょうか。
そしてまた恋しくて、毎日飲んでいたいお気に入りになりそうです。

宍道湖産大和しじみのご注文は、買っちゃって王カートから

 

「海苔のソムリエ」が厳選!任せられる信頼の海苔屋さんの“ウレシ、オイシ”をお試しあれ~♪ 今野商店 -宮城県塩釜市-

「社長は海苔のソムリエ」塩釜神社の海苔品評会審査員の今野社長は知る人ぞ知る海苔業界の目利きのプロ!スーパーで美味しい海苔を購入していますか。・・・という問いにあなたならどう答えますか?私ならきっと「ん~自信がありませ~ん」って答えるでしょう。

海苔にもいろんな種類や使い方があって、我々日本人にはとても馴染み深く、様々なシーンで活躍しています。そのままで、あるいはご飯と一緒に、飾り付けに、ふりかけに・・・・使い方ひとつで美味しく、引き立て役として喜ばれています。

が!!

その種類、厚み、サイズ、産地にもよって香りや味わいが違うんです。今回たくさんの海苔を送っていただき感謝感激なんんですが、その中からいくつかを紹介したいと思います。ご自宅で、贈答に喜ばれる海苔、今後の購入の参考にお役立てできればウレシイです♪

konnnos001

創業以来“しおがまの浦海苔本舗 今野商店”としては三陸産の海産物等を皆様へ数多くご提供。

味がしっかりあって、いつもパリパリ、子どもが大好き!朝食・夕食・おやつに最高、酒のアテに合う海苔を教えてくれて感謝、親戚に贈って毎年喜んでもらってます。

などなどお得意様からの声も途絶えることがない。これもソムリエとして確かな情報を提供しているおかげなんでしょうか、親から子やへ子から孫へと今野さんの海苔じゃないとという声が励みとなって震災後もファンの皆様から勇気をもらったそうです。

 

では今野さんの

海苔まずは、これから・・・・・・・

「ごはんの友」

(グリーンラベル・ブルーラベル)

konnnos002

今野専務から「やっぱイチオシはこれだな」と勧めるのがこの2つ。業務用も通常の海苔も美味しいんだけど、これは味もはっきりでご飯にもお酒のアテにもよ~く合うんだとか。

 

まずは、グリーンラベル。

konnnos003

熱々のご飯にON、すぐにお口へIN「シャリッ、パリッ」ん、うんまい。パリパリの海苔が邪魔のない潮いい香りと共に徐々に口で溶けていきます。

konnnos004

飲み込む寸前「あっこのほんのり辛さなかなかいいぞ」このちょい辛いのがまたよくて、次々に海苔をご飯に載せては食べ、載せては食べの繰り返し。この海苔さえあればいくらでもご飯が食べられそうです。

 

次にブルーラベル。

konnnos005

これまた驚き!グリーンラベルと正反対で「さっぱり」。パリッパリの海苔をそのまま口に運びムシャムシャ、軽~い味が海辺の静けさを思い起こさせてくれます。

konnnos006

海苔本来の旨さを直接手に持ったまま味わうならこれ!おにぎりに合いそうです。

 

次に「宮城県認証食品認定」の焼海苔。

konnnos007

表には復興の灯 宮城県産 焼海苔と書かれていて、色・味・香りの三拍子揃った上質の海苔なんだとか。高級料亭、寿司屋のプロの料理人のお墨付き。さてどうして食べてみよう?と悩んだ末、香りも食べ具合もダイレクトに伝えるのが買っちゃって王のお役目。ということでそのまんまおにぎりに!

 

《豆知識》
一般的に、「ツルツルしている面」を表、「ザラザラ」している面を裏といい、おにぎりや手巻き寿司を作るときは、海苔の裏面(ザラザラしている面)をごはんの面に合わせると口当たりが良く、巻きものなんかの仕上がりもキレイ!

konnnos008

まずは、塩味で三角形に握った握り飯を半分にカットした海苔の上に置き、半分に織り込みます。ここでポイント!早く食べないとパリパリの食感が味わえなくなりますので、ご飯をのっけたら直ぐにパクつきましょう。しんなりしてきたらそのまま握り込んでおにぎりに。

konnnos009

この真っ黒な色合いの奥深くには、海苔本来の香りが潜んでいました。磯の香り、海苔の甘さはこれまで食べてきたどんな海苔より極上です。口溶けよく、旨みがしっかりとのった一枚をそのまま味わうなんて贅沢極まりない。

 

海藻三昧

konnnos010

「青のり・ふのり・とろろ昆布」を乾燥させたものがバランスよく入ってます。

konnnos011

使い方は熱い味噌汁やお吸い物に適量つまんで入れるだけ♪トロトロ、シャキシャキ、フワフワの三拍子が相まってすごく食感がいいです。時折フッと潮の香りがしていつもの味噌汁はミネラル豊富な海の幸で一杯に。

三陸名産「手作りわかめ」

konnnos012

塩蔵なので5分ほど水につけ、塩抜きをして使います。刻んで味噌汁に入れましたが、鮮やかな緑色に、三陸の綺麗な海を思わせてくれます。箸で摘み口に入れると、これわかめ?と誰もが感じると思います。

konnnos013

乾燥わかめとの大きな違いはその香りや食感にありますが、いやな海の潮の香りもぜず、なんともとろけるかのような「ツルンツルン」なんです。とても薄いので口のなかで溶けてしまうかのような、あっという間にお腹に吸い込まれていきます。お吸い物にも最適ですね。
海が違うと、味も香りも違います。そして品質の良さが改めてよくわかります。あ~美味しい♪毎日そう言いそうな、今野商店さんの海苔の数々。どうぞお試しあれ。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

売れてます!絶品「数の子松前漬け」ボリュームと味が違います。-北海美食- 札幌市

松前漬けをご存知でしょうか。
知らない人はお漬物?と思うかも知れませんね。今回お送りくださった札幌市の北海美食さんは北海道の「美味しい」の中から更に厳選し“売れる”逸品のみを扱っているんです。
その中で道民なら誰でも知る松前漬けの中から売れるに売れている「数の子松前漬け」を今回ご紹介します。

kojima001

北海美食さんはオンラインのショップ名で㈲小島食品さんが企業名なんです。小島食品さんは北海道を中心に30年以上、水産加工食品を中心とした食品の販売実績を持ち、北海道では老舗の食品販売会社のひとつ。
今でも全国各地の百貨店にて北海道物産展で販売しているんですが、その甲斐あって消費者が求める美味しいものをよ~くわかっていらっしゃいます。
選りすぐりの中から「数の子松前漬け」は売れ筋の商品なんだとか。その味、確かめたいと思います。

kojima002

そもそも松前漬とは、「松前」の名前のとおり、松前藩(現在の北海道松前郡松前町周辺)の郷土料理が発祥で、豊富に獲れた数の子が余り、それにスルメと昆布を合わせ塩で漬け込んだものだったそうです。その後、数の子が減少しスルメと昆布を主体にしたものに変わり、味付けも醤油を主体にした調味液が使われるように。それが今の松前漬けのルーツのようです。
北海道を代表する家庭料理であり、その数や種類は実に豊富!では私の目の前にある「数の子松前漬け」はどんな松前漬けなのか!?

これから実食!!

kojima003

開封するとな、なんと数の子がまるまる一本ドカッと入っているじゃありませんか!しかも3本はある。多分松前漬けを食べたことがある方は見た目だけで驚くはずです。

なんと贅沢なんでしょうか、松前漬けというより数の子漬けと行ったほうが正解のように思えてくるんですがその数の子をいざ口に運ぶと・・・・・

kojima004

シャクッとしたまるでクラッシュアイスを噛んだお正月に食べるあの数の子の感触、そして深く浸透したじっくり漬け込んだであろう舌に染み込んでしまうかのような素材の旨さが引き立つ味わい、そしてパラパラと砕ける数の子の粒の食感が暫く味わえます。

 

ん~このトロトロ、健在!

やはり昆布からでるあのとろみ、昆布とスルメが相まってもうたまらん。ご飯と食べたい・・・・旨い焼酎のアテにこいつは最高の中の最高!
「また食べよ!」っと、これは癖になる味ですね。今までいくつかの松前漬けを食べましたがこれが一番です。是非感動を呼ぶ「数の子松前漬け」をお試しあれ。

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

初登場 陸上養殖あわび !! コリコリを自宅で堪能しました。-熊本市- 日本陸養㈲熊本西部

あわびというと誰もが高級でそう滅多に食べることはないと思います。
料亭とか海鮮系の居酒屋で食べたことがある程度ではないでしょうか。あわびは高い、特に潮流の早いところで獲れた天然ものや、大型のもの、有名な産地のものになればなるほどその値は相当なもの。

ところが、今回紹介するあわびは熊本県で養殖で育てられたものなんですがちょっと違うんです。

youawabi001

お送りくださったのは熊本市でスイミングスクールを経営する(流泳館 熊本西部スイミングクラブ)西山さんから。
あわびの養殖方法に凄く工夫されているんですが、養殖場所は熊本市から南に行った宇城市大田尾というところで、コンテナを使った「陸上養殖」をしているんです。あわびに与える餌は生昆布と生わかめ、陸上養殖なので砂が入らない、しかも肉厚!
価格はなんと1個700円!(7cm~8cm未満の場合・送料別)というからなんとも庶民的。これならちょっと贅沢が可能ってわけですね。

 

で、その味は・・・・・

 

鮮度もいいですし、活きたままっていうのが嬉しいですね。だって「肝」も食べることができるんですよ。
さばき方は、そうですねナイフよりホークの方が危なくないと思いますが、肝を潰さないようにゆっくり徐々に殻から剥がすように(削ぎとる感じ)身を殻から外し、肝とえんぺらを取り除いたらあわびをカットします。

youawabi002

今、目の前にキラキラと輝く新鮮なあわびがあるんですが、こんな光景が自宅で見られるなんてまるで夢のようです。

youawabi003

一片を箸でつまみ醤油にチョイッ、口に運んで噛んでみると“コリッコリ、コリッコリ”耳に響く海の幸の音、次の瞬間“うまっ、うんま~~い”甘く活きた味とは正にこのことで、新鮮だから臭みもない。

youawabi004

そして肝、これがまた濃厚でねっとり!肝の好きな方なら魚の肝と違うからまた新たな発見になると思いますね。

 

さてもう一つを

バターでソテーしてっと。これまた美味!バターの香りと相まって贅沢最高の酒のつまみに納得。

 さぁどうだぁ!!

こんな贅沢をあなたも“簡単”にできますよ。今まで手が出なかったあのあわび、買えるんです。

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

今日のおかずに、酒のアテに、北海道松前名産「ホッケのすり身」-滝川鮮魚店- 北海道松前郡松前町

みなさんご存知の「ホッケ」。

魚編に花と書いてホッケと読むのですが、北海道では桜の季節になると脂ののったホッケが漁れることからその名前の由来になったという説もあるようですが、居酒屋に行くと酒のアテでよく食べるのは私だけではないと思います。
そのホッケ、普通は開きにして一夜干が多いんですが、ハラスの骨を捨てず擂(す)りあげた「すり身」をご存知でしょうか。最初聞いたとき、これぞ港町ならではの隠れた逸品とすぐに予想できましたが、これが自宅に届くなんてホント嬉しい!

kyounooka001

お送りくださったのは北海道唯一の城下町として栄え、全国屈指の桜の名所でも知られる松前町の滝川鮮魚店さんから。ほっけの一夜干し、蛸刺しなども扱いますが最も人気なのが画像で確認できる「ほっけのすり身」だそうです。
すり身って普通は近海でとれた魚をいくつかの種類をそのまますり身にし、かまぼこや天ぷらにしますが、脂がのったホッケをそのまますり身にするなんて「贅沢」。
滝川鮮魚店さんではホッケ特有の柔らかさと程良い歯ごたえを残すために、その日の魚の状態を見分け、独自の配合を微妙に加減し常に同じ味わいを保てるようにしているんだとか。

kyounooka002

さてどんな風に使うのか迷うことなく丸めて「天ぷら」にしてみました。手頃な食べやすいサイズに手のひらで成形しながら転がし、180度の油にポイっ。
約3分でいい頃合の焼き色がつきます。ついでに大判も作ってみました。

kyounooka003

まだ熱いうちの天ぷらを噛んでみると、お店で揚げたてを食べている感覚になるのは間違いないんですが弾き返されるようなキチキチとした歯ごたえ。
魚臭さもほとんどなくて時折ホッケの香りが鼻をかすめます。

kyounooka004

出来のいいアツアツのかまぼこっていう感じにも捉えられますが、これは酒に合う!

ポン酢またはマヨネーズを少しつければ、こりゃたまらん!

kyounooka005

弁当のおかずに、カルシウム補給にお勧めです。冷ましてからも食べてみたんですが、これまた程良い塩気でおかずにピッタリ!
ハンバーグに、すり身汁に、更にアレンジを加えれば自宅のオリジナルとして十分活躍しそうです。
それともうひとつ、ほっけの切り込み。普通ニシンが多いんですがホッケの切り込みは初めて。

kyounooka006

きっと海辺で育った皆さんの知恵の詰まった逸品に違いありません。
麹、塩をいれ漬け込んだ所謂「醗酵食品」の一種。これはご飯や日本酒のアテによ~く合います。大根おろしと一緒に食べると更に美味しいですよ。
懐かしく、美味しく、簡単調理♪北の海の幸はやっぱり美味しいですね。

お買い求めは、買っちゃって王カートから