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食の安全に配慮して育て上げた、高品質なコシヒカリ 未来ファーム板山-新潟県新発田市-

「子どもが体に良い米を食べて元気な未来を作ってほしい」をモットーに食の安全を追求する米作りを常に掲げ、「量より質」を重視したお米栽培を続ける新潟県新発田市の「未来ファーム板山」さんのコシヒカリを紹介します。 「元気な子供
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心晴れ晴れと。やま喜のオイシイお米「日本晴(にっぽんばれ)」 滋賀県愛知郡愛荘町

「日本晴」 昭和38年に幸風(中新110号)とヤマビコ(東海7号)の交配によって誕生した品種で、 茎が強く、病気にも強いことから、関東から九州までの平地部で広く作られていましたが、今では滋賀県や山口県・兵庫県での生産が主
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懐かしい記憶がよみがえる新潟のオイシイお米に出会いました。 ぬながわ村農園 -新潟県十日町市-

「自然栽培米」 今回紹介するお米は、米処新潟の山の中の棚田で育てた、それはそれは美味しく、どこか懐かしい気持ちをホッとさせてくれる農家直送米です。 お送りくださったのは新潟県十日町市の木和田原で自然栽培をしている宮原さん
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日本の主食は、食卓の主役。令和元年新米「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」-有機農園たかしま農場- 北海道深川市

実りの秋の主役といえば何といっても新米でしょう。金色に輝く田んぼに神戸を垂れた稲が揺れる風景を見ると「今年も新米の季節がやってきたぁ」と茶碗に盛られたふくよかな香りを思い出します。 今回お送り下さったのは北海道深川市の㈱
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米処魚沼でコツコツと。在来種コシヒカリは美味しかった。やまさん米-新潟県十日市市-

米処魚沼 誰もが一度は聞いたことがある魚沼。米処として全国的にも有名で魚沼産というだけで「間違いない美味しいお米」と思うはずです。今回紹介する魚沼のお米は基本に忠実といいますか、機械に殆ど頼らず、自然と向き合いながら無肥
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チン♪でもそのままでも美味しい農業女子が作った「農姫米」 農姫米 store -宮城県仙台市-

毎日の元気の源はお米から!買っちゃって王ではこのことを開設当時から提唱してきました。日本人として生きている以上、日々のエネルギーの根源はお米にありとこれからも訴え続けていくと思います。 さて今回のレポートは勿論「お米」な
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真面目な取り組みが生んだ食味満点の新潟県産米 佐藤農産有機センター 新潟県三条市

〇〇農園、〇〇農場・・・農業メインの会社や屋号にありがちなネーミングなんだけど、今回お送りくださった新潟県でお米を作る農家さんは「佐藤農産有機センター」という社名から有機にこだわっているからこそつけた名前なんだなって想像