カテゴリー : スィーツ

石巻市名産「ホヤ」の粉末入りマドレーヌ「保夜美人」-宮城県石巻市- 萬楽堂

平成25年 第26回全国菓子大博覧会 外務大臣賞受賞

これから紹介するのはこの賞を受賞した宮城県石巻市の萬楽堂さん製造のマドレーヌ「保夜美人」という石巻市名産の「ホヤ」を粉末にしてマドレーヌに入れたという何とも普通では思いもよらない摩訶不思議な洋菓子。

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お送りくださった萬楽堂さんは100年を超える老舗。石巻の名産であるあの「ホヤ」をマドレーヌに使うなんてとても普通では考えられないですしいったいどんな経緯があったんでしょうね。はっきりしているのは震災後、何とかしたいという思いと、郷土に対するすごく強い思いやりがあってのことというのは事実に違いありません。

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今から3年前、全国の名店が揃い技術の結晶でできた商品が評価される菓子博で見事「外務大臣賞受賞」を受賞したのですが、その受賞に至るまで震災復興を願う萬楽堂さんの思いが水揚げ日本一のホヤを使えないか日々試行錯誤の連続だったに違いありません。だってあのホヤですよ。海にいる貝の一種で酒のアテに食べるホヤをマドレーヌになんて、いったい誰が考え付くでしょうか。それをやってのけ、しかも大臣賞でしょ!即ち認められたってことですから、買っちゃって王のスタッフも食べてもみたくなって当然。

 

このマドレーヌ「保夜美人」というネーミングで、ホヤを乾燥させて粉末にしたものをマドレーヌの生地に練り込み、ホヤが好きな人にはもちろん、苦手な人にも美味しいと地元でも大好評を得ているお菓子なんです。もちろん手作り!!(賞味期限:常温で製造日より30日保存)

 

では早速食べてみたいと思います。

見た目はどこでもある感じですが、一口食べてみると「ほんのり甘く、クリーミーな感じ」。

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自然とじゅんわりまるで舌に乗せたアイスが溶けていくかのような感触です。すごく甘いわけでもなく、物足りなさなんてこれっぽっちもない。

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でも、でもですね、ホヤ・・・・

おや?ホヤはいったいどこって感じで、磯の香りなんて全然しません。そんなことより普通に全然美味しいです♪お茶よりコーヒーに合いそうな気がします。

 

そうでした、もうひとつ「黄金ごまゆべし」も同梱されてきましたので、そちらも紹介。manraku005

黄金ごまゆべしは、黒ごまた~っぷりで甘さも控え目に作られているんだとか。その味は

「お茶がほしい!」です。滋味でありながら素朴な味わいでふんわりとやわらかく、心を落ち着かせてくれるありがたいゆべし。実はこのゆべしも「全国菓子博にて橘花栄光賞・全菓博栄誉大賞」を受賞しているんです。どうりで、しつこさがなく一味違うって思いましたね。

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どうですこの2つ。お茶うけに名誉ある賞を頂いた逸品もオススメではないでしょうか。

お買いものは、買っちゃって王カートから。

 

「ジェラートはイタリア風味」笑顔の先には満足がまっています。-ラ・セッテ- 広島市

ほんの少し外にでただけでじんわり汗がにじむ「夏」今日は、そんな暑い日を冷たく美味しく、そして一度食べたら記憶からなかなか離れない「ジェラート」を紹介します。

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お送りくださったのは広島市中区にあるイタリア料理の「ラ・セッテ」のオーナーシェフ 北村さんから。数あるジェラートの中でもイタリアで食べたジェラートはそれはそれは美味しく、その感動を忘れることなく、素材にこだわり、イタリアの味を皆様にお届けしています。

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オーナーシェフの北村さんの実家はその昔、アイスキャンディーのお店を営んでいたそうです。ご両親がお店の話を楽しそうに笑顔でしていた頃を鮮明に覚えていて、北村さんご自身がイタリアでジェラートをはじめて食べた時の感動が忘れられず、いつかは両親と同じようにジェラートを作って皆様に笑顔を届けたいという想いでイタリアを意識したジェラートが誕生したそうです。

 

ジェラートのネーミングからもその雰囲気が伝わり、使われている素材を連想してしまいますが、ゴルゴンゾーラチーズと蜂蜜、イタリア産マロングラッセ、ブラッドオレンジ、サクランボ、シチリア産ピスタチオジェラート、マンゴー、エスプレッソ ナポリ、広島産海人の藻塩ジェラート。この8つが店内でもお客様に提供されていますが、このジェラート「お取り寄せ」可能。今日はその中から3つを紹介したいと思います。

 

広島産海人の藻塩ジェラート

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オープン当時から続く人気のジェラート。

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ミルキーで牧場で食べる濃いけどさっぱりなソフトクリームに後から追いかけてくるほんのり塩味(藻塩)が印象的。汗をかいたときにピッタリな雰囲気です。

 

イタリア産マロングラッセ

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使われている栗はイタリア産。ピエモンテ(イタリア共和国北西部に位置する州)の定番の味なんだとか。

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赤くまるで熟したブドウのような色、その味は「酸っぱい」!酸味の中にしっかりと大人の味わい。

 

エスプレッソ ナポリ

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本場イタリアのマシーンで淹れたエスプレッソのみで作られたこの香り高く、上品な苦みはそのまま飲み干したいほど。

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カフェで飲む一杯のコーヒーならぬ「一杯のジェラート」

 

イタリアの味、雰囲気を簡単に家庭で味わうなんてほぼ無理な話。ところが、カップに詰め込まれたイタリアの味はいつでもどこでもご自宅の冷凍庫へ向け送られてくるんです。しかも、イタリアで修業したシェフ厳選の素材を活かした手作りともあれば、これはもう経験してみるしかないでしょう。

お買いものは、買っちゃって王カートから。

 

手作り・オリジナルケーキのお店こんかり~にょの「杏のトルテ」 -長野市-

手作り・オリジナルケーキのお店こんかり~にょの「杏のトルテ」 -長野市-

 

みなさんコンニチハ!!な~んて弾んだ口調でいいたくなりそうな、食べたら目の前がパ~ッと明るくハッピーになるトルテの紹介です。

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お送りくださったのは長野市でお菓子お料理教室・お菓子教室・パン屋さんをやっており長野市近郊のお住まいの方ならご存知の方もいらっしゃると思いますが、こんかり~にょ(いちよし菓子教室)のオーナーの一由様からステキな「杏のトルテ」を手作りで製造したものをお店の厨房から直送していただきました。 こんかり~にょさんでは杏のトルテも人気なんですが、実は6種類の食パンが大人気♪というのも1本あたりのサイズが約10センチ×20センチ×高さ9.5センチで、普通の市販のものより小さめサイズ。

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市販のパンは大きすぎる・・・という目線で食パンを認識している方も多いことをご自身も感じ、この市販のサイズより小さくして製造を開始したんだとか。販売以来これが大当たりで、カットしやすいので好きな厚さに切り分けがしやすく、またて手に取りやすく、お皿に起きやすい。そればかりか全粒粉とひまわりの種やライ麦を使ったものや、グラハム食パン、レーズン食パン、ヴィリヨシュ食パンなどいろんなシーンでも使われており、今ではお店の看板商品に。

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さてそんなこんかり~にょさんだからこそ、素材はもちろんオリジナルのお菓子やケーキもたくさんお持ち。その中で「杏のトルテ」にはここ一倍思い入れがあるんだとか。

見た目はバウムクーヘン、アーモンド生地に杏の産地「森の杏」で作ったこだわりのジャムを使ったトルテ。使用しているジャムは、杏の産地である千曲市森の「平和」という杏にこだわったものを使っているんです。(受注生産につき完全予約制、賞味期限製造日より2ヶ月)

 

では早速食べてみましょう。

開封するとそこに現れたのはお餅を連想させる大き目のドーム。

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それを1/6くらいのサイズにカッすると、その切り口は幾層にもなったミルフィーユのよう。

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食べやすいサイズにしたらお口へ・・・・杏の甘い香りと酸味がふんわりと口の中を覆い、高級なチョコがお口の熱で除所に溶ける感覚が実に心地いいです。

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酸っぱさと甘さと程よい素材を活かした質感から丁寧に作られたことがすぐに実感できます。手間暇をかけた手作りの杏のトルテ。切り分けてみんなで食べるならここ「こんかり~にょ」の杏のトルテがティータイムの会話に一層楽しく花を咲かせてくれるのではないでしょうか。

 

ご注文は、買っちゃって王カートから。

酪農家が作ったジェラート地元でも大評判!「みるぱす」-神田酪農- 新潟県阿賀野市

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暑い日、ちょっとづつ溶かして口に入れると甘さと冷たさが広がって、熱をもった体を冷やしてくれますよね。今では夏冬関係なく年中食べられているジェラートの種類は計り知れない数があると思います。

 

そのジェラート、主原料で多くつかわれるのが「牛乳」です。今回我が家に届いたのは、新潟の酪農発祥の地阿賀野市の酪農家「神田酪農」さんが愛情込めて作った生産者直送ジェラートを紹介します。

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大正9年から3代に渡り受け継がれた新潟県阿賀野市の神田酪農さん。新潟県から安心ブランド生産農場に認定され、毎日搾乳し、生産される「やすだ愛情牛乳」や「白鳥の翼」そして今回紹介するジェラート「みるぱす」、牧場ではソフトクリームも販売しています。そのソフトクリームとジェラートに使用している牛乳を作ってくれる牛の牛舎がお店の敷地内にあり、見学もできるようになっているそうです。

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お送りくださったジェラートの「みるぱす」とはどんな意味なのか?というと「みるぱす(Milk passport:みるくぱすぽーと)」ということ。すなわち「酪農を体験する楽しさ」を知っていただくための“楽しい酪育の場の入口”という意味で、酪農を通じて本当の美味しさを知ってもらいたいという当たり前のようで、それを知らない皆さんにも簡単に日本の酪農は素晴らしいんだよということを牛を見たり、食べたりして理解してもらうのが「みるぱす」の役割なのかもしれません。

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お店の敷地内にある牛舎で、愛情を込めて育てられた牛のこだわりの生乳を使用して店内で作られたジェラート「みるぱす」これから私が選んだ3つを紹介します♪

 

送られた来たのは6個。その中でミルク味、いちごミルク、ほうじ茶を食べてみました。

美味しく食べるには常温で5~10分ある程度溶かし、そのあとスプーンで空気を含ませるようによく練り込みます。そうするとふんわりとしたミルキーな素材の味わいが目覚めます。

 

ミルク(これぞ基本)

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甘さより牛乳の風味が先立ちます。確かに溶かしておいて練り込んだほうがいいようです。

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はっきりいいますが牛乳が嫌いな方でもこの風味は“誰でも好きになります”!あっさり&さっぱり、濃すぎず甘すぎず、それでいて爽やかふんわり♪緑の草原の真ん中で弾みながら食べているかのようです。

 

いちごミルク(アイスを愛す)

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いちごうんま~♪それにミルキーな味わいが実に合う!

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「上品でまったり」この言葉通りの甘いいちごとのコラボ。この味に恋をしてしまいそうなくらい大好きになりました。

 

ほうじ茶(さっぱり美味しい)

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和の風味で落ち着き、クリーミーな舌触りと冷たさが沁み渡る感じがとてもいいです。

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夏、お客様がいらっしゃったときにきっと喜んでいただけそうな雰囲気が醸し出されています。

 

 

「酪農」ってみなさん御存じでしょうか。生き物を扱いますから決して楽ではありません。何十、何百頭もの牛を早朝から搾乳し、餌を与え、掃除をし、牛の体調を管理し、そして夕方から夜までまた搾乳という周りから見れば「あっ牛さんだ」というまるでぺット感覚なのかもしれませんが、実は生き物相手ですから時に病気もしますし、出産もしますから苦労も絶えないんです。

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牛乳離れが年々増え、販売されている牛乳は以前より少なくなっていますが、牛乳がないと皆さんが大好きなチーズ、ケーキ、お菓子類にも牛乳が含まれているわけですから、いかに尊いものかをわかってほしいです。今回紹介した「みるぱす」。ミルクパスポートをあなたにもお送りします。ぜひ味わっていただきホンモノの味を確かめてほしいです。

 

ご注文は、買っちゃって王カートから

 

食品添加物不使用!北海道の農家さんが作った「ポテトチップス」-河田農場- 北海道久遠郡せたな町

み~んな大好き「ポテトチップス」

おやつに、口寂しいとき、ビールのつまみに、手が自然と伸びてしまうあの“ポテチ”。

じゃがいもを薄くスライスし、油で揚げて、そこに塩をふりかけたもの・・・確かに簡単に説明すれば間違いないのですが、普通ポテトチップスはカル○―や、コイ○ヤなどメーカーのもの、または自宅で作ったものを連想すると思います。
今回お送りしてくださったのはメーカーのものじゃなくて、北海道の農家さんが育てたジャガイモをポテトチップスに製品化した農場直送の“ポテチ”です。

kawata001北海道久遠郡せたな町。人口約8,600名、函館から北へ約100kmにある日本海側に面した町です。ポテトチップスをお送りくださったのは河田農場さんからで、ポテトチップスに使われている原料のジャガイモは勿論河田さんら農場のスタッフさんが懸命に育てたものです。
箱には24袋ものポテトチップスがどっさり入っていますが、実は年に何度も製造しておらず、今回到着したのも最終便。次回は新じゃがが収穫される時期付近のようです。

 

せたな町は馬鈴薯発祥の地。

そこで収穫した“新じゃが”を薄く薄くスライスし油で揚げ、使われる塩はオホーツクの焼き塩、しかも食品添加物は一切使っていません。河田さんによれば、製造するにあたり使う油、揚げる時間、揚げたときの色合いなど食べる側のことを考えながら製造し、特にジャガイモ本来の特徴を残すために試行錯誤を繰り返したそうです。

kawata002広大な大地、せたな町の自然にはぐくまれた場所で育った新じゃがのポテトチップス、その味とはいかなるものなのか、早速食べてみたいと思います。
某メーカーのものと違いやや小ぶりのサイズで、色もあっさりした感じです。

ひとつ手に取りパリッと噛んでみると

「軽~~~~~~い」。

さっぱりした塩気、次の瞬間「あっじゃがいも、キタよ」となります。

kawata003塩気よりもじゃがいもの味わい、風味がシュンっと広がり、軽やかで“やめられない美味しさ”に即変身するのです。サイズが大きかったり、少しでも焦げていたり、ジャガイモより塩気が先立っていたら河田農場のポテトチップスじゃないと思います。
本当のジャガイモの味とダイレクトに届ける役割を果たしているのがこのポテトチップスだと思います。

kawata004河田さんのポテトチップスは地元で大評判。ホテルや観光地でも売られていますが、個人宅へも発送OK!
・・・なんですが、次回は夏付近にならないと生産できないそうです。

kawata005で、その予約は買っちゃって王でもできますので、今すぐの発送は難しいですがご注文受付中です。
※上記レポートは2016年2月です。

お買いものは、買っちゃって王から

 

鹿児島の管理栄養士、長友ゆかり氏プロデュース。地元の素材たっぷりの「ゆかりんとう」-鹿児島市-

買っちゃって王初めてかも・・・

通常は農家さんや企業様からレポートの依頼を受けるのが殆どなんだけど、企業や団体を相手指導する管理栄養士さんから頂いた商品をレポートするのは初めて。
しかも私が大好きな鹿児島から地元の素材をふんだんに使った黒糖かりんとう「ゆかりんとう」はとっても丁寧に作られた食べても食べても飽きない癒される絶品お菓子だったのです。

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桜島を望み、温泉や焼酎のイメージはだれもがあるであろう鹿児島。その鹿児島で収穫された優しくて美味しい県産の食材、黒糖、モロヘイヤ、大根葉、サツマイモでんぷん粉などで、食にこだわる仲間と一緒に心を込めて作った「ゆかりんとう」。
管理栄養士の長友さんは「大切な方には心を込めて作ったものを食べていただきたい」という思いから鹿児島を代表するおやつになってほしいと地元中心に販売をしていますが、お取り寄せもできるそうです。いろんな催事でも販売していますが、いつ時でもゆかりんとうの評判は上々!

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今回、そんな通販大好き!地方のお菓子を食べた~いっと願うアナタ!是非レポートをご覧の上お取り寄せの参考にしてみては?味は3種。もちろんすべて“こだわり”の食材と製法による優れものです。

 

「黒糖味」

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可愛らしいゆかりんとうを手にもってお口へポイッ・・・カリポリっ・・・サッと通り過ぎていく黒糖の香り。

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もっとべっちゃりと黒糖を絡めていると思っていたんですが甘ったるさを抑え、後味もよくてすごく食べやすくて紅茶が傍にあるとうれしいかも。もっと食べたいという思いはずっと後を引きそうです。

 

「シナモン」

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瞬間ス~ッと口の中がニッキ(シナモン)の香りに。かといってシナモン色が強すぎるわけでもなく、あくまでアクセント。

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かりんとうのカリカリ感とほんのり甘さがシナモンの香りと相まってすごく懐かしい味わいです。以前食べた鹿児島の強度菓子「けせん団子」を思い出しました。

 

「チョコレート」

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噛んでいくとわかるチョコのふんわり風味。

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チョコがかりんとうの美味しさを追いかけるような、うっすらと甘いんですが、ちゃんと「そう、私ゆかりんとう!」というこだわりの味わいはしっかりと追いかけてきます。

 

 

お茶や紅茶が飲みたい。「ゆかりんとう」を食べたら誰もがきっとそう思うでしょう。それに美味しいですから自然に手が伸びてしまうほど。このゆかりんとう、魅力ばかりか勝手に鹿児島をイメージさせられてしまいます。鹿児島は「美味しい宝庫」だと。

お買いものは、買っちゃって王カートから。

 

 

管理栄養士 「長友ゆかり」
鹿児島産業保健推進センターやKYTユメイロ@ネットや
南日本新聞(かごしま元気食彩)などでも
レシピ紹介されているフリーランス管理栄養士。
「女子力アップの食事法」など魅力的な講座も実施されている他、
鹿児島県産の食材を中心に乾燥野菜をふんだんに練りこんだ
オリジナル黒糖かりんとうの「ゆかりんとう」を開発。

 

オイシク基本をいただく。岡山田舎発、丹波黒大豆「くまつぶら」-熊山農産㈱-岡山県赤磐市

夏。野山に囲まれた中、耳を澄ますと蝉が元気よく鳴き、鳥が囀り、少し離れたところには冷たい清水の小さな川があり、そこには小魚が群れている。昼間は暑く夜は扇風機やクーラーなんてなくても過ごせる涼しさ。
こんな田舎で私は育ったんですが、今回紹介する岡山県赤磐市の熊山農産さんも私の育った故郷とよく似ている場所のようです。

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田舎には「美味しくて懐かしい」が沢山あります。そこには土から生まれた食の基本があるんです。畑から収穫したばかりの野菜は、都会では決して味わえないですしね、街に居ると時々四季の感覚がおかしくなったりします。「岡山県赤磐市熊山」ここが今回お送りくださった「くまつぶら」の生まれた場所。
熊山には今でも謎の多い熊山遺跡があり、市の天然記念物に指定されている杉の巨木や古代から信仰を集めてきた熊山神社はパワースポットとして知られているそうで、熊山山頂からは南は瀬戸内海、四国香川の八島から、北は中国山地大山がはるかに見渡せる絶景ポイント。その自然に囲まれた熊山に因んで「熊山農産」とし、この場所で米や豆を育てていますがなんと熊山農産さんは子育て中のママさんが中心となった企業!ママならではの目線で見極めた「安心・安全」をお届けしているんです。

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その中のひとつが3種の「くまつぶら」。自然の力を借りて懸命に育てた丹波黒大豆を使い「いり豆」「甘納豆」「砂糖がけ」を手作り加工。みなさん豆ってマジで美味しいですよね!
美容やダイエットで使う女性も多いと思いますが、その豆がホントに美味しければ美味しいほど毎日食べたいと思いませんか。この丹波の黒大豆、キレイと元気の素がたっぷり♪では早速頂いてみましょう。

 

いり豆

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3つの中でおそらく基本ではないかと勝手思い、このいり豆から食べてみました。手のひらにいくつか載せ鼻を近づけてみると香ばしくほんのり珈琲に似た香りにホッ♪

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手の中の一粒をポイッと口に放り込むと「豆ってこんなに甘かったっけ?」と思うほど自然な甘さが口一杯にパッと広がり豆の旨みがギュギュッと詰め込んだ感じがもう癖になりそうです。

 

甘納豆

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普通、甘納豆は甘くてお菓子に近いものだと認識していますが、くまつぶらの甘納豆は“やさしい甘さ”なんです。

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モチモチッとしていて甘さをかなり抑えていますが、豆本来の旨みが効いているからなんでしょうか、甘さを抑えていても自然の甘味だけで十分美味しいんです。しかも大きめの粒だから食べごたえもアリ!

 

砂糖がけ

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サクサクッとした歯ごたえを味わった直後、砂糖の甘さが味わえたと思いきや砂糖に負けない豆の優しい甘さが喉を過ぎるまで暫く続きます。

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豆の旨さと砂糖の甘味を実にうまくコラボさせたお茶請けにも合いそうな「くまつぶら」です。

 

ステキで優しい「くまつぶら」

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美味しい豆を食べるならココですね。市販のものと比べてみてほしいんですが、口に入れ砕けた瞬間から「あっこれうんまい」ですから、誰もがファンになってもおかしくない黒豆です。育ち盛りのお子様に、贈答にもきっと喜んでいただけると思います。

ご注文は、買っちゃって王カートから