正に本格派!深い甘さ!焼芋仙人が作る「冷やし焼き芋」 京都シャルールファーム –京都府京田辺市

熱を入れると甘くてねっとりの紅はるか。これから紹介するのはその紅はるかの冷凍焼き芋なんだけど、どうやら芋の栽培方法から焼き方までかなりこだわった作り方でリピートが絶えないんだとか。

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お送り下さったのは京都府京田辺市の京都シャルールファームさんから。オーナーの松村さんは耕作放棄地を開拓し、さつま芋を生産。畑で大切に育てたさつま芋は薪と石焼でじっくり焼き上げた本格派の石焼き芋。この焼き芋の 製造方法は茨城県つくば市の焼き芋仙人からの直伝で、焼き窯も搬送して同じ味を京都から発信中。

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ねっとり甘い焼き芋はまるでスイートポテトを思わせるほどで、その焼き芋を冷凍し、半解凍して食べるのがお勧めなんだとか。

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届いた冷凍焼き芋は冷蔵でゆっくり解凍。ねっとり感が大好きなのでそのまま食べてみました。

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スプーンですくい口の中へ入れるとすぐに甘さとねっとりのオンパレード!市販している芋をコンロで焼いてもこんなにとろける感じに絶対にならない。とにかく甘いだけじゃなくねっとり感が半端なく、豊潤さと旨味の塊が自然の甘さとなって口の中で溶け始めた時、シアワセを勝ち取った気分になります。

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この至福の瞬間を違う食べ方で味わうならヨーグルトと一緒に食べる方法がお勧めです。

ヨーグルトの酸味が芋の甘さを引き立ててくれて、より一層甘さを堪能できます。

 

「これぞ本格派」の名にふさわしい知識と経験、そしてこだわりから生まれる紅はるかの焼き芋。冷凍だからお子好みの硬さまで解凍して食べるのもよし、ねっとり熱々が好みなら解凍した芋をアルミホイルで巻いてオーブンで焼くのもアリ。どんな方法で食べてもこの味は頭に残るはずで、また食べたい、まだ食べたいにきっとなります。

 

お芋ファンに告ぐ。

このお芋、まちがいなく最強です!食べたら最後リピ間違いありません。だからしっかり覚えてください「京都の芋仙人、松村さんの芋」のこと。

 

購入は買っちゃうナビカートから

 

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