寒くなるといつの間にかテーブルにあるミカン。世間でいう、所謂こたつミカンというもので、温かいこたつに足を突っ込み背中を丸め、テレビを見ながら目の前のミカンをいくつもムシャムシャ。子供のころなんか手が黄色くなるまで食べて母親にミカン禁止令を告げられたこともありました。段ボール一杯のミカンが3・4日でなくなるわけですからそりゃ叱られるわけです。
どこかのCMじゃありませんが「やめられない止まらない」夢中になるほどの美味しいミカン、これから紹介したいと思います。
画像をみてお気づきかと思いますが、皮が擦れたようになったミカンも含まれていて、明らかに大きさもバラバラ。なのにこのミカン、ものすごく“ジューシーで、甘くて、濃くて、オイシイ!!”
一度食べ始めると、やめられなくなるくらいのミカンをお送り下さったのは、岡山県玉野市の「もんしーファーム」さんから。就農してまだ間がなく、瀬戸内の海が見える場所でご夫婦がミカンやハーブを育てているんですが、よく聞く有機JASの栽培ではなく、大規模栽培のみかん園と違って時間と手間暇をかけながら、ミカンの木1本1本に向き合い、時間と手間をかけ育てています。
そして除草剤の散布を行っていないため、すべて作業は手作業と草刈り機で行っています。そのため「甘味と酸味の両方がバランスよく揃う、栄養満点」のミカンが収穫できるそうです。
皮を剥き、一粒口に運び噛んですぐに「濃くて鮮烈な甘さ」が一気に舌を包み込み、今までと違うミカンの味わいにすぐ気づきます。
「見た目じゃないんだ、中身なんだ」と認識しながら、食べ始めるともう止まりません!最初は1粒づつだったのが3つ4つと増え、気づいたらテーブルの上はミカンの皮でいっぱいになっていました。癖になるミカン、大当たりのミカンに久々に出会いました。
見た目じゃわかりにくいそれぞれのミカンの味わい。育てている農家さん直送だからこそ、そこにはハズレがほぼないわけです。果樹園直送のよさをあなたも感じてみてはいかがでしょうか