カテゴリー : 和菓子

鹿児島の管理栄養士、長友ゆかり氏プロデュース。地元の素材たっぷりの「ゆかりんとう」-鹿児島市-

買っちゃって王初めてかも・・・

通常は農家さんや企業様からレポートの依頼を受けるのが殆どなんだけど、企業や団体を相手指導する管理栄養士さんから頂いた商品をレポートするのは初めて。
しかも私が大好きな鹿児島から地元の素材をふんだんに使った黒糖かりんとう「ゆかりんとう」はとっても丁寧に作られた食べても食べても飽きない癒される絶品お菓子だったのです。

nagatomo01

桜島を望み、温泉や焼酎のイメージはだれもがあるであろう鹿児島。その鹿児島で収穫された優しくて美味しい県産の食材、黒糖、モロヘイヤ、大根葉、サツマイモでんぷん粉などで、食にこだわる仲間と一緒に心を込めて作った「ゆかりんとう」。
管理栄養士の長友さんは「大切な方には心を込めて作ったものを食べていただきたい」という思いから鹿児島を代表するおやつになってほしいと地元中心に販売をしていますが、お取り寄せもできるそうです。いろんな催事でも販売していますが、いつ時でもゆかりんとうの評判は上々!

nagatomo02

今回、そんな通販大好き!地方のお菓子を食べた~いっと願うアナタ!是非レポートをご覧の上お取り寄せの参考にしてみては?味は3種。もちろんすべて“こだわり”の食材と製法による優れものです。

 

「黒糖味」

nagatomo03

可愛らしいゆかりんとうを手にもってお口へポイッ・・・カリポリっ・・・サッと通り過ぎていく黒糖の香り。

nagatomo04

もっとべっちゃりと黒糖を絡めていると思っていたんですが甘ったるさを抑え、後味もよくてすごく食べやすくて紅茶が傍にあるとうれしいかも。もっと食べたいという思いはずっと後を引きそうです。

 

「シナモン」

nagatomo05

瞬間ス~ッと口の中がニッキ(シナモン)の香りに。かといってシナモン色が強すぎるわけでもなく、あくまでアクセント。

nagatomo06

かりんとうのカリカリ感とほんのり甘さがシナモンの香りと相まってすごく懐かしい味わいです。以前食べた鹿児島の強度菓子「けせん団子」を思い出しました。

 

「チョコレート」

nagatomo07

噛んでいくとわかるチョコのふんわり風味。

nagatomo08

チョコがかりんとうの美味しさを追いかけるような、うっすらと甘いんですが、ちゃんと「そう、私ゆかりんとう!」というこだわりの味わいはしっかりと追いかけてきます。

 

 

お茶や紅茶が飲みたい。「ゆかりんとう」を食べたら誰もがきっとそう思うでしょう。それに美味しいですから自然に手が伸びてしまうほど。このゆかりんとう、魅力ばかりか勝手に鹿児島をイメージさせられてしまいます。鹿児島は「美味しい宝庫」だと。

お買いものは、買っちゃって王カートから。

 

 

管理栄養士 「長友ゆかり」
鹿児島産業保健推進センターやKYTユメイロ@ネットや
南日本新聞(かごしま元気食彩)などでも
レシピ紹介されているフリーランス管理栄養士。
「女子力アップの食事法」など魅力的な講座も実施されている他、
鹿児島県産の食材を中心に乾燥野菜をふんだんに練りこんだ
オリジナル黒糖かりんとうの「ゆかりんとう」を開発。

 

オイシク基本をいただく。岡山田舎発、丹波黒大豆「くまつぶら」-熊山農産㈱-岡山県赤磐市

夏。野山に囲まれた中、耳を澄ますと蝉が元気よく鳴き、鳥が囀り、少し離れたところには冷たい清水の小さな川があり、そこには小魚が群れている。昼間は暑く夜は扇風機やクーラーなんてなくても過ごせる涼しさ。
こんな田舎で私は育ったんですが、今回紹介する岡山県赤磐市の熊山農産さんも私の育った故郷とよく似ている場所のようです。

kumayama001

田舎には「美味しくて懐かしい」が沢山あります。そこには土から生まれた食の基本があるんです。畑から収穫したばかりの野菜は、都会では決して味わえないですしね、街に居ると時々四季の感覚がおかしくなったりします。「岡山県赤磐市熊山」ここが今回お送りくださった「くまつぶら」の生まれた場所。
熊山には今でも謎の多い熊山遺跡があり、市の天然記念物に指定されている杉の巨木や古代から信仰を集めてきた熊山神社はパワースポットとして知られているそうで、熊山山頂からは南は瀬戸内海、四国香川の八島から、北は中国山地大山がはるかに見渡せる絶景ポイント。その自然に囲まれた熊山に因んで「熊山農産」とし、この場所で米や豆を育てていますがなんと熊山農産さんは子育て中のママさんが中心となった企業!ママならではの目線で見極めた「安心・安全」をお届けしているんです。

kumayama002

その中のひとつが3種の「くまつぶら」。自然の力を借りて懸命に育てた丹波黒大豆を使い「いり豆」「甘納豆」「砂糖がけ」を手作り加工。みなさん豆ってマジで美味しいですよね!
美容やダイエットで使う女性も多いと思いますが、その豆がホントに美味しければ美味しいほど毎日食べたいと思いませんか。この丹波の黒大豆、キレイと元気の素がたっぷり♪では早速頂いてみましょう。

 

いり豆

kumayama003

3つの中でおそらく基本ではないかと勝手思い、このいり豆から食べてみました。手のひらにいくつか載せ鼻を近づけてみると香ばしくほんのり珈琲に似た香りにホッ♪

kumayama004

手の中の一粒をポイッと口に放り込むと「豆ってこんなに甘かったっけ?」と思うほど自然な甘さが口一杯にパッと広がり豆の旨みがギュギュッと詰め込んだ感じがもう癖になりそうです。

 

甘納豆

kumayama005

普通、甘納豆は甘くてお菓子に近いものだと認識していますが、くまつぶらの甘納豆は“やさしい甘さ”なんです。

kumayama006

モチモチッとしていて甘さをかなり抑えていますが、豆本来の旨みが効いているからなんでしょうか、甘さを抑えていても自然の甘味だけで十分美味しいんです。しかも大きめの粒だから食べごたえもアリ!

 

砂糖がけ

kumayama007

サクサクッとした歯ごたえを味わった直後、砂糖の甘さが味わえたと思いきや砂糖に負けない豆の優しい甘さが喉を過ぎるまで暫く続きます。

kumayama008

豆の旨さと砂糖の甘味を実にうまくコラボさせたお茶請けにも合いそうな「くまつぶら」です。

 

ステキで優しい「くまつぶら」

kumayama009

美味しい豆を食べるならココですね。市販のものと比べてみてほしいんですが、口に入れ砕けた瞬間から「あっこれうんまい」ですから、誰もがファンになってもおかしくない黒豆です。育ち盛りのお子様に、贈答にもきっと喜んでいただけると思います。

ご注文は、買っちゃって王カートから

 

ご縁がたくさんありますように。津軽の隠れた名物「櫻ご縁焼き」-賀田冶(よしたや)- 青森県弘前市

弘前といえばみなさんはきっと「りんご」と答えるはずで、それは果物。
今回ご紹介する賀田冶(よしたや)さんの「櫻ご縁焼き」はずっしり重い、ビッグなサイズに誰もが驚くお土産にも最適な“お焼き”。
その櫻ご縁焼き、小さなお子さんからお年寄りまで、地元ではたくさんの方に好評いただいている地元の名物なんだとか。その正体、じっくり紐解いてみたいと思います。

kadaji001

「櫻ご縁焼き」このネーミングから弘前公園の桜がイメージできます。
日本一の規模を誇る弘前公園の桜は、正徳5年(1715)津軽藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、城内に植えたのが始まりで、樹齢120年を超えるソメイヨシノは国内最古といわれています。全国でも屈指の桜の名所として日本さくら名所100選、人と自然が織りなす日本の風景百選に選ばれたほど。

kadaji002

その桜の名所で生まれた櫻ご縁焼き。そのルーツはオーナーの小山内さんのお爺様が「賀田屋」というおそばや丼ものなどで園内で商売をしていた頃があり、そして今は亡きお父様が二十歳まで暮らしていたという事から、思い出を再現しようと改名し「賀田冶(よしたや)」としてスタート。
お父様がよく言っていた「人を楽しませる商売はたのしい」という言葉から、地元の方をはじめ老若男女の方に愛される商品として自分らしい商売をと志を高く掲げ「賀田冶」として祖父、父の思いを胸にスタート。
開店まで4年間温めて創り上げた思いは「ご縁を大切に」と今日もひとつひとつ香ばしい香りを漂わせながら丁寧に焼かれています。

kadaji003もちろん「手焼き」。画像で確認できると思いますが、大きいでしょ!
このサイズだからなんでしょうか、地元でも有名になり、相次いで新聞や雑誌などでこぞって取り上げられました。直径9センチ、高さ3センチ!
同じような種類のお焼きのサイズが小さく感じてしまうほどで、定番商品のつぶあん、白あんをもちろん地元のあんこ職人のこだわりのあんを使用していますから味だって美味しい。ただ大きいだけでは売れるはずありませんから、素材や製法にもとことんこだわっています。

さていよいよ試食!

櫻ご縁焼きの中から2つを紹介しますが、その中のひとつ“さくら、さくら。”から。

kadaji004

この名前、桜を思い出させるばかりか、とっても春らしさを感じさせてくれます。弘前らしさの象徴の桜にかたちに、生地の色も桜色、中の餡も桜の餡を使用。

kadaji005

ポカポカした天気の中、山の緑が映え、草木が息吹き、鳥が囀り、子供たちが笑顔で走り回る・・・・。そっと目をつぶりそんな思いを連想させながらワクワクしながら口へ運ぶと「あ~これ、懐かしいなぁ」

期待を裏切らない味わいはそのまま記憶に自然とインプット。日本人なら誰もが知る桜の形、見た目も愛らしさがあるんだけどとにかく“デカイ”!だから食べごたえだって十分というのが食べる前からわかるほど。

さてもうひとつ「ふじりんごくりーむ」弘前市マスコットキャラクターの「たか丸くん」をイメージし、可愛らしい前と後ろ姿をお焼きで立体的に表現。

kadaji006

これぞ青森!
というくらいふじりんごの果肉がた~っぷりなんだとか。半分に割ってみるとりんごのいい香りがプ~ン♪

これは食べる前から期待大。

kadaji007そのままかぶりつくと「りんごの香りとクリーミー加減が絶品」これはハマる。サックサクの香ばしい生地、りんごの果肉に酸味、バターのようななめらかさ、とろけるクリーム・・・文句無しの“新感覚お焼き”。
りんごの生産が少ない地方だと、割った瞬間のりんごの風味にきっと驚くはずです。仰天のお焼き登場!!

美味しい食べ方は、地方発送の場合到着時間、日数により冷凍で発送となります。冷凍で到着した場合、冷蔵で解凍するのが一番。そのままでも美味しいけどレンジでチン!のあとオーブントースターで軽く焼くと外はカリッ中はフワッ。思いを受け継いだ櫻ご縁焼き。食べて美味しいことも大切ですが、笑顔になれることがもっと大切ではないでしょうか。

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

 

皆さんご円満に。佐賀産ヒヨクモチ100%の大福「円満餅」まんえい堂 -佐賀県神埼市-

佐賀県って何があるの?っていう人、美味しい大福がありますよ!
旨くて癖になる大福は円満餅といい、その食感と中に入っている具がとても美味しいんです。

enmanmoti01

佐賀県神埼市は県内の農業を担う地域のひとつ。この地域で生産される餅米「ヒヨクモチ」は肥沃な土壌に合った品種で粘りが強く、焚いても硬くなりにくく、モチモチ感が抜群。
そのヒヨクモチを使い、おこわや赤飯を作っている「まんえい堂」さんから送ってもらった

「円満餅」が今回の主役です。

enmanmoti02

冷凍で届いた円満餅は、そのまま解凍してもいいんだけどフライパンで焼いたり、オーブントースターで焼いても美味しいんだとか。解凍してそのままだと生地はしっかり、歯ごたえはしっかり。熱を加えるとビヨーンと伸びて、杵つき餅のよう。
トースターで焼けばおにぎりのような感覚で食べることができるそう。これから生地の中の5種類を紹介します。※解凍してそのまま食べてみました。

 

白餅あんこ

enmanmoti03

甘さ控えめの粒あんは、滑らかで舌触りも軽やかです。これが定番なんんでしょうか、食べやすく生地のもっちり感と餡とのバランスもよくて、ホッと息を付きたくなる懐かしい味がします。

 

鶏ごぼう

enmanmoti04

鶏のひき肉とごぼうなどの野菜がギュッと詰まっていて、噛むとまるで肉まんのように肉汁がでてきて、ごぼうの香りがあとを引きます。
モチモチの生地がご飯で、中の具がおかずといった感じでお弁当の代わりにもなりそうなくらい満足感が得られます。

 

れんこん高菜

enmanmoti05

ピリッと辛い高菜、刻んだれんこんのシャキシャキの歯ごたえのよさがたまらない。飲み込んでも暫く高菜の辛さが続いて、辛いもの好きには丁度いいかな。
この2つのシャキシャキ、モチモチと絡んで美味絶品。

 

おから

enmanmoti06

ヘルシーなイメージのおから。ちょい甘の味付けがモチモチ感と実によくあってます。おからを入れるなんて、お餅のイメージが変わったなぁって思いました。ポテトサラダにも

似た優しい食感、これは女性に受けそうです。

 

よもぎ餅あんこ

enmanmoti07

鮮やかな緑色の生地、その中に白餅のあんこと同じものがぎっしり。よもぎ餅の生地は、噛むとプ~ンとよもぎのいい香りがします。柔らかく、モチモチ・・・ん~懐かしい。

お茶が、欲しくなります。

いやいや満足。それぞれに個性があって、全部美味しいんです。おそらく私以外に画像をみてこう思う人もいると思いますが「おやき」の餅バージョン。おやきは生地に地元で獲れた産物やいろんなものを詰めて焼いたり、蒸したりしたものですが、この生地が大福なのが餅米100%の円満餅。
まんえい堂さんでは、いろんな企業さんがお持ちの素材を「円満餅」として包んで商品化も検討中とのこと。
お餅の生地に包まれた商品でみんなが円満に、シアワセになれればいいですよね。また、これを食べてご夫婦円満・・・・

お買い物は、買っちゃって王カートから

 

モチモチの皮、ホクホクの餡、伝統の美味しさ生きてます「藤島まんじゅう」十一屋-山形県鶴岡市-

今日紹介するのはあのだだちゃ豆で有名な山形県鶴岡市の創業100年を超える老舗「十一屋」さんの“藤島まんじゅう(みそまんじゅう)”です。

motimoti01

よく城下町や、古い瓦屋根の多い町並みには昔から続く和菓子屋さんがありますが、今回紹介する十一屋さんも戦争を経験し、昭和を超えた歴史ある菓子司。
創業から人気の藤島まんじゅうは、小豆は北海道産を使い生地はモチモチ、餡はたっぷり!上品に炊き上げた白ささぎ餡と小豆入りで、甘さとしょっぱさが後を引くのが特徴。隠し味に醤油を使うそうで、これにはさすがに驚きました。

motimoti02

職人さんがが心をこめて毎日蒸し上げる”藤島まんじゅう”早速食べてみました。

motimoti03

薄茶色の生地はモチモチしており、舌触りのいい餡は最初塩気がしますが、この塩気が余計に甘さを引き立ててくれます。といってもしつこく濃いねっとりの甘さではなく、余韻のあるしっとりした感じの餡。

motimoti04

それに口の中から徐々に喉元を過ぎる頃、小豆の粒が現れホロホロとした食感から懐しささえ覚えてしまいます。ざらざらとした餡ではなく、しっとり、舌の上にそっと置いておくと体温で溶けてしまいそうな感じで、やがて小豆が現れる。その大切な食感を活かしてくれているのがモチモチの皮のおかげだと思います。

motimoti05

しつこくないから、続けて食べることも、、、

いやいや2、3個すぐに平らげてしまいますよ。

 

美味しいだけではなく、また食べよう、あって当たり前という感じがするまんじゅうでした。地元で愛される歴史ある藤島まんじゅうには、何かしら基本のようなものが詰まっている感じもします。昔からあった味、是非みなさんもご賞味ください。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから

蔵巡り「信州味噌のせんべい」歴史と伝統を感じます。-茶運堂- 長野県松本市

「信州味噌」現在、国内の4割が信州味噌なんだとか。名前はよく耳にすると思うんだけど、信州味噌っていったいどんなお味噌なのか、今回ここで知っておいた方がいい商品の紹介です。

tyaunndou1

信州(長野県)にはたくさんの味噌蔵があります。その数種のお味噌を使って焼き上げた「せんべい」が今回の主役なんですが、数ある味噌せんべいに信州の由緒ある蔵の味噌を“ON THE MISO”で焼き上げた味噌せんべい。実にその数8種。

tyaunndou2

ここで少し信州味噌の歴史を紐解いてみると、長野県(信州)を中心に生産されている米麹と大豆でつくる味噌(米味噌)で、淡色で辛口が特徴。「信州味噌」の名称は、長野県味噌工業協同組合所有の団体商標で、聞いたことがあると思いますがハナマルキ、マルコメ、タケヤみそなど信州味噌の老舗がまだまだ沢山あるんですね。

 

さて、信州の有名な味噌が沢山ある中、松本市の㈱茶運堂さんから送られてきた味噌せんべいは、どれもオーナーが厳選した信州味噌とそれを使い焼き上げたせんべいとの相性をじっくり味見をして完成した8種のおせんべい、その名も「みそ蔵めぐり味くらべ」。

一枚一枚丁寧に焼き上げた味噌せんべいは、それぞれの特徴ある味噌の味を味わえるとあって、食べてご自分の記憶に残ったおせんべいを注文するお客様も多いんだとか。

 

ではその中から私のお気に入りの「3つ」を紹介します。ご覧の皆さん、全部美味しいんですよ!でも人それぞれ「お好み」があるから、この8枚是非ご注文してお試しください。

 

信州みそせんべい安養寺みそ

tyaunndou3

ほんのりと甘い中に、味噌の味わいがスーッとぬけてきます。しつこくなくさっぱりした美味しさが特徴です。食べても食べても飽きない、気づいたらあれ?もう食べちゃった。

 

木曽味噌せんべい

tyaunndou4

信州・木曽は、東に駒ヶ岳を主峰とした中央アルプス、西に御嶽山を主峰とする北アルプスを望む景勝地。田楽にも使われる木曽地方の味噌なんですがこれもさっぱり、食べやすいです。

 

南信州せんべい

tyaunndou5

創業120年のマルマン味噌のおせんべい。熟成度の高さからなのか、これも邪魔のないほんのりとしたあっさり味噌味に、深い味わいの味噌が丁度いい感じです。

 

どうです、見ていてお茶を飲みたくなりませんでしたか。渋~いお茶がどれも合いそうです。信州の歴史と文化を感じ、深い味わいの味噌が口いっぱいに広がる時“シアワセ”を感じたのは食べた人のみの出来事。洋菓子もいいけれど、時に和風も心を満たしてくれますよ。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

魅力の赤、ポリフェノールたっぷりの濃厚な自然の味わいに感激「みちのく銘菓さなづら」「秋田銘菓さなづら日記」-さなづら本舗-

さて今回紹介するのは「さなづら」を使い、とっても魅力的な自然な赤い色合いを醸し出したみちのく秋田の逸品。山ぶどうのことを秋田の方言で「さなづら」というそうですが、天然のさなづらと寒天からできたとってもきれいな秋田銘菓をいただきました。

1sanazura

今頃東北方面では雪景色に覆われているであろう12月、秋田県仙北市角館町にある元祖さなづら本舗福寿さんから我が家に届いた「みちのく銘菓さなづら」「秋田銘菓さなづら日記」の2つ。
天然の山ぶどうと寒天を原料に作られたこの2つは、山ぶどう果汁をそのまま封じ込めた人気No1の逸品なんだとか。甘酸っぱく爽やかな味わいで、地元ではおやつやお土産にとっても人気だそうです。

2sanazura

ポリフェノールたっぷりの山ぶどう。カテキン、プロシアニジン、アントシアニンと呼ばれるポリフェノールが大変豊富に含まれていて、普通の葡萄の数倍含まれているんです。

また生活習慣病の予防は勿論、山ぶどうに含まれるポリフェノールは比較的低分子なため、消化管からの吸収も抜群の特性をもっていますから、非常に高い健康機能性もあるんです。

またまた、山ぶどうには鉄がたくさん含まれているので、貧血気味の方にもその効果が期待できるといいます。

そして山ぶどうの果汁を固める役目をする寒天。食物繊維、ミネラルがたっぷり含まれていて生活習慣病・肥満の予防にも最適なヘルシーな食材なんです。個人差はありますが、ダイエットにもその効果は期待できるといます。

3sanazura

開封するとなんともまぁ鮮やかな色合いだこと!「みちのく銘菓さなづら」から食べてみたいと思います。

4sanazura

一枚一枚丁寧に専用の紙と紙の間に挟まっていて、紙をはがすとなんとそこには食べるのがもったいないほどの真紅の色のさなづらが。食べやすいサイズにカットし、口へ運ぶと「あ、あま~い」。
でも人工的な甘い味と違ってくどくない酸味の効いた深い味わい。確かに甘い、歯から甘さを感じてしまうほどなんだけど、口に入れると甘さを感じた瞬間の酸っぱさから、自然と唾液が溢れてくるのもいやはや何とも言えない癖になる爽やかな味にうっとり。

5sanazura

次に「秋田銘菓さなづら日記」。包装を開封るとキューブ状の塊がコロンと飛び出してきます。真っ赤な塊をカットし口にほおばると「これ、甘~い&美味しい」さっき食べたのと違い、まともに山ぶどうの味が口いっぱいに広がって、酸っぱい中に自然な甘い味がズンズンと体に溶けていく感じ。

6sanazura

こりゃあ甘いもの好きな方は忘れられないと思いますね。

それに綺麗!光に反射したワイン色は、そのまま飾っておいて暫く眺めていてもいいくらい。

 

これはゼリーにしては贅沢なひとつといっていいかもしれません。甘いけれど、若い女性や健康志向の方にも是非食べてもらいたいです。ブルーベリーもいいけれど新たな発見となる可能性は十分秘めていますし、みちのく秋田の美味しいを体験できるいい機会だと思います。

甘党の皆さん、ここに新しい

“甘~~~い””美味し~~~い”

濃厚なうんま~いがありますよ!

 

ご注文は、買っちゃって王カートから。