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安心して皮まで食べられる無農薬レモン「京都れもん」 京都府京田辺市

Posted by kanri on 2020年1月7日 in 果物類 |

「レモン」漢字で表すと「檸檬」。
揚げ物などのお皿の隅っこによくありがちでそんなに意識することなく、とんかつやフライの上にかけて食べると爽やかな酸味が広がり油濃さを中和させてくれますよね。でもそのレモン、ほとんどが海外のもの。国内で生産されるレモンは広島県が一番多いんですが、それでも海外のレモンに約97%も頼っているのが現状のようです。今回紹介する京都府京田辺市の無農薬栽培レモンは、「皮まで食べられる」という正に安心・安全なレモンです。

1生産をしているのは「京都れもん」のネーミングで無農薬栽培をしている黒川さん。
京都・飯岡の農家の生まれで、ものごころついた頃から農業をはじめました。市役所で地域振興などに従事する傍ら、無農薬野菜栽培を15年、お米やお茶も50年に渡り生産しています。

2黒川さんの生産するレモンは京都と奈良の南山城の飯岡という場所で作られているのですが、殺菌剤や防カビ剤などを一切使用せず、柑橘の栽培でよく発生する害虫の駆除もすべて手作業という徹底ぶりで、残留農薬検査200項目の分析をしたところ全てが不検出といいますから、いかに安全面を配慮した作り方なのかがよくわかります。

3作られているレモンの品種は耐寒性・耐暑性に優れている「リスボン」。5月になると強いシトラスの香りがする花が咲き、7月頃から摘果作業をするそうですが、この頃になると無農薬栽培のためハチが多く現れ、時折ハチに刺されながらの作業に手を焼くんだとか。
9月になるとようやくレモンが青く実ります。それを「青レモン」といって、初物らしくフレッシュで爽やかな香りが楽しめます。そして12月、あの特色がある黄色いレモンになりはじめます。完熟したレモンはとてもジューシー♪

4さて我が家に届いたレモン。少しばかり収穫の最盛期のもの。こちらは少し傷がついている所謂「訳アリ」のもの。でもご安心を!味や香りは全く問題ありません。

では早速使ってみたいと思います。

5半分にカットし、顔を上に向け、口を大きく開け、果汁をそのままダイレクトにギューッと絞り出してみました。「これは美味しい」軽やかな酸味に、爽やかさが口の中を颯爽と駆け抜けるかのような豊かな香りが充満します。

6海外のものは何となく刺し込むような酸味がある気がしますが、このレモンは優しい酸っぱさ。牡蠣の上にたっぷりかけてみましたが、これがまた美味しくて、牡蠣の旨味と相まって実に味が引き立ちます。

さわやかな味と香りがする「京都れもん」。土と語り、自然に背を向けることなく真面目に育てたこのレモンに有難ささえ感じます。それはそのはずで、国内で無農薬栽培をするにあたり、害虫や雑草との戦いもあるでしょうし、天候にも左右される中での必死に作業をされているわけですから、感謝以外の言葉が見つかりません。時期もありますが、ぜひ皆さんも注文されてみてはいかがでしょう。揚げ物に、お刺身にかけて♪またレモンシロップ、レモンピールなど皮まで使って調理するのもお勧めですよ。

 

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