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「ハチミツの概念が変わる!ハリナシバチのハチミツ「POT HONEY」蜜林堂」

Posted by kanri on 2020年5月7日 in 自然食品, 蜂蜜 |

「ハチミツ」というと国内では西洋蜜蜂や日本蜜蜂のものが殆ど。様々な種類があって蜂が蜜を集めてきた花の種類や場所、季節の違いでその味や色に違いがあります。でも、どれも自然の甘さが特徴。これから紹介するのはなんと「すっぱいハチミツ」!しかもその産地はマレーシア!

 

『買っちゃって』王初のマレーシアのハチミツ。これからその正体、使い方等紹介したいと思います。お送りくださったのは「蜜林堂」さんからなんですが、その蜂は「ハリナシバチ」という世界の熱帯地方を中心に生息しており、その名のとおり針を持っていない体調3~10mmの蜂で蜜蜂の遠い親戚にあたるんだとか。巣ごとに女王がいるのは共通なんですが、蜜蜂のように蜜ろうの巣をつくらず樹脂と蜜ろうの混合物、つまり「プロポリス」で巣を作るから、その巣で熟成したハチミツはプロポリス由来の高い抗菌性を持っていて、豊富なポリフェノールを含んでいるんだとか。その結果ハチミツには特有の酸味が加わるそうです。さらに水に溶けやすく低温でも結晶化しにくい特徴があります。

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確かに容器は傾けるとよく見かけるハチミツのように固まった感じではなく、液状でサラサラした感じにみえます。さてその使い方、普通はそのままスプーンですくって口にまるごと運ぶか、トーストにマーガリンやバターと一緒に伸ばして食べたり、紅茶に入れたり、料理に使う砂糖の代わりやコクを出すのに使ったり、その使い方は多い。しかしこのPOT HONEYはどうやら更に使い方の幅が広がるようです。

 

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「百花蜜」「アカシアマンギウム」「アカシアマンギウムT.binghami」の3つ、これから試してみたいと思います。

 

まずは「百花蜜」

蓋を開け鼻を近づけると「酸っぱい」・・・これはハチミツということを一瞬忘れるほどの酸っぱい香りなんですが、その中にハチミツ特有の香りもふんわり漂っています。

スプーン1杯分を紅茶に入れてかき混ぜ飲んでみました。紅茶の香りの中に飲むのを邪魔しないさっぱりした酸味が現れ、紅茶の引き立て役になっています。紅茶の美味しさを損なわなず、普通に飲めますから健康志向の方に合っている感じです。mitsurindo_3

 

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「アカシアマンギウム」

まず一口、スプーン1杯分なめてみました。少しトロリとした質感で、酸っぱさの中に甘さと柑橘のような酸味が際立ちます。

こちらは、チーズと合わせて焼いた食パンにそのままかけて「チーズハニートースト」にしてみました。

市販でよく見かける甘いはちみつとは違い、甘ずっぱさと果実のような風味を残した少し大人な感じのハニートーストといったらいいでしょうか。味わったことのない感覚で、とてもおいしいです!体にもいいハチミツですので、おいしく味わうのにおススメ食べ方です!

 

「アカシアマンギウムT.binghami」

アカシアマンギウムと全く同じ蜜源ながら、蜂の種類が異なり極めて希少な蜜になります。

こちらは3つの中で一番インパクトがありました。今まで味わったはちみつの中で恐らく一番強い酸味と、樹皮のような独特な香りと風味が印象的です。

私は味わい方として、オリーブオイルに塩コショウ、マヨネーズにはちみつを加え「はちみつドレッシング」にしてみました。

はちみつの酸味が際立つので、お酢を入れなくても十分味がしっかりしていると思います。

こちらはキャベツの千切りや白身魚にかけると、雰囲気ががらりと変わって新鮮な一品になること間違いなしです。

 

 

正に新感覚のハチミツの登場といったところです。

マレーシアでは毎日、朝食前にスプーン1杯ずつの摂取が基本とされるようです。

ドレッシングや酢豚、酸味を必要とするものに「酢」の代わりで使うと、これまた風味や味に変化が表れて、きっといつもとはちょっと違った食卓になるでしょう。

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