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循環型農業で育てた「新之助」「コシヒカリ」「トマト・きゅうり」 小林農場 -新潟市-

Posted by kanri on 2021年5月31日 in お米, 山の幸(農産物など) |

「循環型農業」ってわかります?農家さんが田んぼや畑を何度も行き来するのではなくて、

わかりやすく説明すると「環境への負荷に配慮した農業のこと」で農作業で発生したワラや不要な葉、出荷できない状態の作物などを家畜の餌にして、その家畜のふんを堆肥にします。その堆肥を使いまた農産物をつくることで有機資源を循環させながら農産物を生産することを循環型農業といいます。なぜこのようなことから説明するのか?というとこれから紹介する農家さんは循環型農業を実践していて、自慢の野菜やお米を生産・販売中。しかも米処新潟ということもあって気持ちも少しハイになってしまっちゃって。

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今回お送り下さったのは新潟市南区で循環型農業を実践している小林農場さんから。

小林農場さんではまだまだ飼養頭数が少ない希少な豚「白根ポーク」を生産していて、その豚さんにはなんと収穫したお米を与えているんだとか。白根ポークは豚肉特有の匂いが少なく肉質が柔らかいのが特徴なんですが、その豚さんを育て、堆肥で作物を育て、また豚さんへ・・・これが小林農場さんの循環型農業です。有機肥料で育てた野菜やお米はとても美味しいと地元でも人気なんですよ!小林農場さんが生産しているのはこれから食べてみる「特別栽培米コシヒカリ」デビューしてそんなに経過していない新品種「新之助」(※小林農場さんは新之助の認定農場です)、カレーに合うよう作られた「華麗米」、餅米の王者と称される「こがねもち」、トマトでは昔ながらの大ぶり「桃太郎」、甘さと深いコクの「フルティカ」、渋みや青臭さが少ない「きゅうり」を栽培しているんです。

 

さて最初に食べてみるのは「新之助」このお米、新潟県のお米研究120年を記念してできた品種で「大粒で甘味がある」のが特徴で新潟コシヒカリのイメージが強い中、従来のコシヒカリよりも炊き上がりの輝き、存在感、味の厚み、濃さ、甘味などすべてにおいて高評価。また冷めても硬い食感になりにくいのも特徴です。

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茶碗の上に盛り付けた新之助、確かに粒は大きい!口に運ぶといつもと全く違うサイズ感にすぐ気付づきます。粘りよく、甘く、モチモチでとにかくコシヒカリの存在が薄れるほどうまい。

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コシヒカリとは異なるおいしさを追求し、7年の歳月をかけて開発しただけあって新潟の新しい夜明けがきたなって感じです。

 

「特別栽培米コシヒカリ」

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農薬の使用回数、化学肥料の窒素成分を半分以下まで抑えて作ったコシヒカリなんだとか。

有機肥料のみで育てたコシヒカリ、小林さん曰く「これを食べておけば間違いない!」といいます。

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炊き上がりしっかり、お米の香りがとてもいいです。口に入れるとまず感じたのがフカフカのやさしさ。

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存在感が強いコシヒカリ独特のしっかりした粘りと旨み、すぐに型崩れしない弾力、飲み込むまで甘味が続いて最高にうまい!お米のいいとこが詰まっている感じでした。

 

いただいたトマトときゅうり、トマト。kobayashinojo_7

こっちもうまい!フルティカは食べるとすぐに甘さが舌に絡んんできて、とってもジューシー♪夏野菜のきゅうりのシャクシゃクっとした食感、そして瑞々しさは格別でした。

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美味しかったぁ!!食感といい味といい格別です。やっぱり新潟いいわぁ!白根ポークの良質な堆肥を利用し循環型農業から生まれる小林農場さんの作物たち。どれも美味しさが引き立っていました。さぁあなたも食べてみて、新潟の農家さん直送の「うまいっ」を。

 

ご注文は、買っちゃって王カートから。

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