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手間暇惜しまず丁寧に作った農家直送「生絞りえごま油」 えごま油の佐々木 -岩手県奥州市-

Posted by kanri on 2021年3月29日 in 調味料 |

「えごま」

以前はそんなに目にすることが少なかったえごま油。ここ数年の間にスーパーの棚に様々なメーカーのえごま油が並ぶようになりましたが、そもそも「えごま」とは何なのか、またどのように作られているのか。体によいことは知られてきましたが、これから紹介するえごま油は正真正銘農家さん手作りの一本です。

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「えごま」は、その名前からよく胡麻の一種と思われていますが、実はシソ科の仲間。地方によっては「ジュウネン」と呼ばれ、「食べると十年長生きできる」という謂れもあります。東南アジアが原産で、中国、韓国から日本に伝わってきたと言われています。そのえごまの種子を絞ったのがえごま油なんですが、えごまに含まれる現在の食生活に不足しているオメガ3系脂肪酸「α-リノレン酸」が実に豊富に含まれています。

 

必須脂肪酸のオメガ3は人間の体内で作られません。ですから、食物からとる必要があります。一日の摂取量の目安は、成人で1.6~2.2gといわれ、サバやイワシなど青魚に多く含まれていますが、欧米化食品の影響が多い私たち日本人にとって、日々摂取するには少しばかり大変。そこで注目されてきたのが、オメガ3(α-リノレン酸)を多く含むえごま油。血液中に含まれる赤血球にオメガ3脂肪酸が多いと、毛細血管の隅々まで血液が行き渡るようになって、血液循環を良くすることにつながり様々な病気の予防になります。肌荒れ、アレルギー疾患、高血圧、動脈硬化、うつ、癌発生のリスクを低くする効果が期待されています。

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「薬に頼らずコツコツと」

これから紹介するえごま油は、岩手県奥州市の佐々木純一さんから。お米の生産が主なんですが、佐々木さんは「自分が作り上げたものを、自分の事を知らない人にも食べてみて貰いたい」そんな思いを常に抱き、えごま生産にも尽力。種蒔きから収穫に至るまで、栽培期間中に除草剤や化学肥料は不使用。脱穀も機械を使わず手作業でひたすら叩いてエゴマの実を取り出します。永遠にも感じられるくらいの地道な作業ですが、瓶詰めされたえごま油を見ると「今年もよくできたな」と嬉しくなるそうです。

 

さて、そんな佐々木さんが懸命に作り上げたえごま油、これからいただいてみたいと思います。えごま油の使い方は「そのまま」が一番!スプーン1杯で成人1日分のα-リノレン酸が摂取できます。効率よく摂取するには身近な食べ物の上にかけて食べるのがお勧め♪トマトサラダにかけてみました。と、その前にどんな香り?味は?・・・まずはそのまま。

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スッキリ!これは驚きました。随分前のことなんですがスーパーで買ってきて使ったえごま油はクセがあって匂いもやや強めだったのに、佐々木さんのえごま油はスーッと自然に溶けるかのような不思議な感じです。邪魔がないといいますか、そのままでも抵抗なく飲めるのがすごいです。またほんのりかすかに香るえごまも魅力的。

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トマトのサラダにかけてみましたが、トマト本来の持ち味も消えることなく美味しく食べることができます。油の重さなんて全くなく、納豆にもかけてみましたが、付属のタレなしでえごま油のみの味付け。これでも十分豆の旨味と相まって美味しく食べることができました。

 

土に向かい、自然に逆らわない。人が人のことを思いやる気持ちが作り上げたえごま油。

生産者直送のえごま油で毎日の健康に役立ててみませんか。

 

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