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世界発信計画中!宮村商店の「ところてん」-新潟県新発田市

Posted by kanri on 2017年5月30日 in その他 |

「ところ天」
心太と書いてところてんと読みますが、おそらく最近の若い連中はそのまま「しんた」と読んでしまうのではないでしょうか。ところ天は海藻のてんぐさをゆでて煮溶かし、寒天質を冷まして固めたもので、それを「天突き」という専用の器具を使い押し出して、酢醤油または黒蜜で食べるもので、夏の風物詩、おやつのひとつ。ところ天はゼリーと違い繊維質が実に豊富。そのところ天を冷凍乾燥させたものが寒天です。
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ところ天の起源は定かではないのですが、その昔中国から伝わったとされ、古くは正倉院の書物中に心天と記されていることから奈良時代にはすでに「こころてん」または「ところてん」と呼ばれていたようです。江戸時代にはところ天売りとして栄え、庶民の「間食」として好まれていたそうです。

さてそのところ天、今回紹介するのは2回目になります新潟県新発田市の宮村商店さん。前回はオリジナルのところ天に天突きがついた「ところ天セット」でサイコロ状のものや冷やし中華のスープで食べるものなどを紹介しましたが、実は買っちゃって王「初」のところ天の登場だったのをよく覚えています。今回はさらにグレードUP!したところ天を試食をしながらご紹介します。

もう説明するまでもありませんが、繊維質が豊富でダイエット、食欲があまりない、夏バテなんてときにところ天が一番!昭和43年創業の宮村商店さんが使う原料のてんぐさは佐渡産にこだわり、その日の天草の状態に合わせて製造工程を変えているんだとか。また大手メーカーのように大きいタンクを使った製造機械で作られるため微調整ができないため、宮村商店さんでは、今でも経験に基づいた製造方法で受け継がれてきた技術によって本物の味を国内はもちろん、今後は海外へも進出を検討中なんだとか。

見た目も味にもこだわった宮村商店さんのところ天。画像でも確認ができると思いますが、今回その中から3つを紹介します。

くずきり風ところ天(ろ過剤不使用・手絞りの3回絞り)
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サッと水洗い。そこへ甘いタレをかけて・・・ん~文句なしのこの食感。薄く平たいところ天、キラキラ輝く透明感は見ていても涼しくなってしまうほど。
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食べる度確かに「くず」を連想させてくれて、黒蜜の甘さがうまく絡み合い、喉を過ぎるまで楽しみながらところ天特有の食感が楽しめます。

柿酢で食べるところ天
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柿酢は柿を発酵させ、食酢として古くから使われていますが、抗酸化作用と高血圧の予防に優れていて、それが繊維質豊富なところ天とマッチングなんて体に優しいばかりか、健康・ダイエットにお勧め。
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その味は「あ~これだよ、コレ」何も変わりない美味しいオイシイところ天。酢醤油やポン酢でももいいけれど、柿酢とはよく考えたものです。ところ天が好きな方、これはお勧めです。

新食感!こんにゃくジャーキー
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宮村商店さんだからこそ、佐渡の海のことも知っていらっしゃるんでしょう。このジャーキーは、佐渡産アゴ干し粉末と昆布だしの醤油でじっくり味付けした「こんにゃく」をゆっくり時間をかけて乾燥させて作ったもの。ビールやお酒のおつまみに最適なんだとか。
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そのままでも美味しいんだけど、フライパンで軽く炙ってマヨネーズをつけて食べると最高にオイシイらしい。一切れを口に入れカミカミ・・・おっと出汁の香りがプ~ン、噛めば噛むほど溶けていくような感じで、味が薄くなることなく、飲み込むまでずっと楽しい♪。これはお酒に合いますねぇ、今夜はこれで一杯、キ~メタっ!

さてさて、ところ天の深さを知るいい機会だったのですが、進化してますねぇ!日本の食文化を世界へ、ぜひ宮村商店さんが「ところ天を世界に広げる先駆者」になってほしいです。
そしてみなさん、おいしい&ヘルシー%癖になる宮村商店さんのところ天各種、ぜひご堪能ください。
お買い求めは、買っちゃって王カートから。

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