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岐阜県郡上市の清流で育てた「蛇穴山葵(じゃあなわさび)」-わさび屋-

Posted by kanri on 2016年7月4日 in お惣菜など |

日本人なら山葵(わさび)!

あのツーンとくるわさびは、お寿司を筆頭にお刺身や蕎麦、最近ではステーキなどにも使われています。でも一般家庭では(お店も一部そうかもしれませんか)メーカーのチューブ入りわさびが今や主流。

 

“本物のわさび”をご自宅で刷りおろして使ったことってそんなにないと思うんですが、今回は是非これから紹介するわさびをお取り寄せし、お試しいただければと思います。

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山奥の清らかな水、澄んだ冷涼な空気、静けさが漂う場所でわさびは育ちます。お送りくださったのは、岐阜県郡上市和良の「わさび屋」さんからで“蛇穴山葵(じゃあなわさび”というその昔、謂れのある場所で育てたわさびなんだとか。蛇穴山葵は古くから言い伝えられている伝説の鍾乳洞「蛇穴」にその名前にルーツがあります。

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蛇穴(じゃあな)昔話

昔、乙姫様(竜神・大蛇)がおり、村人が祝儀や法事の膳や腕が足らないときには、「膳、腕何人前」と書いた札を穴の前においてお願いすると、次の朝にはそこに揃えてありました。ある年、どこかの村で鼓が欲しいことがありました。

 

「鼓を五つ貸してください」とお願いしたところ、早速貸してもらえました。村人はその鼓があまりにも珍しいので、一つ隠し、四つを返しました。するとその夏は酷い干ばつで、田はひび割れ、畑の作物は枯れてしましました。乙姫様の怒りに触れたのだと村人は雨乞いをしました。

 

すると、一転かき曇って烈しい雷雨になり、あちらこちらで落雷があり、火事がおこりました。そして穴からは、恐ろしげな大蛇が踊りだし、黒雲とともに天に昇っていきました。それから何も貸してもらえませんでした。

 

という伝説がある場所の鍾乳洞の湧水を使い、栽培されることから「蛇穴山葵」と言われ、地元はもちろん遠くから蛇穴山葵を求め、買いに来るお客様も多いんだとか。もちろん、画像で確認できると思いますが、生の状態の蛇穴山葵・加工品は“お取り寄せ”ができ、わさびを扱う業者の方にも発送しています。

 

さて、この蛇穴山葵をどう試すのか?ということになるわけですが、お寿司やお蕎麦、お刺身なんて当たり前すぎますから「ステーキ」につけて食べてみたいと思います。

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そんなに高価なお肉ではありませんが、焼きすぎないように注意をし、カットしたお肉に、その前に・・・

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お肉を食べる前に、付属されていたサメ皮で摩り下ろしたばかりのわさびをちょっとそのまま食べてみました。あのツ~ンがドッときたら、という思いを浮かべつつ恐る恐る口に運びそっと舌先で味を確かめてみると、わさびの香り!そしてうっすらと甘い!ツ~ンはない!しかも美味しいのです。

 

次にツンとこないならと、多めのわさびをお肉にON。

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口に入れた瞬間、ステーキが肉汁をどんどん出しながら、肉と肉汁のうま味に合い混ざり、わさびのいい香りがフワワワワワッ~と攻めてきます。

脂っ濃いステーキがわさびのおかげで、さっぱり食べれるのが不思議。

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そうですね精一杯美味しいっていう表現があってる感じですかね。タレやお塩で食べるお肉と違い、新たな発見を皆さんもするはずですが、ここで本物の香り、風味を官能するには市販のものではなく、絶対的にご自分で摩り下ろした「生」に限ります。

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いただいた「わさびのり」も食べてみましたが、これはご飯がすすむこと間違いなしです。

わさびの香りと磯の香りは毎日のご飯が飽きることなく食べられるでしょう。

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「蛇穴山葵」これはいいですね。日本人でよかったなぁって食べながら「わびさび」を感じ、古の伝統もわさびの風味と香りから少しばかり理解ができたと思います。

 

ご注文は、買っちゃって王カートから。

 

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