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懐かしい蒸気機関車 C12 167をペーパークラフトで –竹次郎の店- 鳥取県若桜町

Posted by kanri on 2016年5月2日 in その他 |

「蒸気機関車」

通称SL(Steam Locomotive)はその昔、電車の前に鉄道を走っていました。電気やガソリンと違い、燃料は石炭で、石炭を燃やしボイラーで発生した蒸気でピストンを動かし車輪を回転運動に変えることで動かすことができ、多くの人や貨物を運んだ力強い乗り物です。

kikansya001蒸気機関車 C12 167

 私がまだ幼いころ、町に機関車(汽車)が走っていました。町の中心から少し離れた小高い場所から線路が見え、駅を出発する直前に「ポーッポッポ~」と警笛が聞こえ、駅を走り出して間がない機関車に向かいおふくろに抱かれた私は「バイバ~イ」と手を振った思い出があります。

田舎から街へ行く交通手段の殆どは機関車。途中トンネルがいくつかあって長いトンネルのときだけ(特に夏)窓を閉めないと列車の中に煙が入ってくるんですが、その煙の匂いが大好きで今でも鮮明に残っています。また近くで機関車を見るとその大きさに感動し、黒い容姿を見るたびに感動していたのをなんとなく覚えています。

今でもテレビでSLを見ると線路を走る姿よりも、どうしてもあの煙突から出る煙の香りを思い出してしまいますが、また走ってくれないかと思うのはきっと私だけではないはずです。

さてSLに懐かしい思い出が在るという方、意外と多いのではないでしょうか。模型は高価ですが、ペーパークラフトで作られたSLならそっと飾っておけますし、またご自身で簡単に制作できるキットもありますから思いを蘇えらせ、SLのペーパクラフトで楽しんでみては?

kikansya002私の手元には完成したSLと糊を使わず簡単にできるペーパークラフトの2つがあるんですが、これをお送りくださった鳥取県八頭郡若桜町の竹次郎の店さんは「思い出も大切ですが、このペーパークラフトを通じ完成した喜びをご家族やお孫さんにも」という思いをカタチにしたそうです。

kikansya003ではなぜSLなのか?というと竹次郎の店さんのある若桜町には若桜駅があって、昭和5年に開通した鉄道省若桜駅線の終着駅だったそうで、当時を偲び構内には本屋をはじめプラットホーム、転車台、給水塔が良好な状態で残されているそうです。

2008年には若桜鉄道関連施設が国の有形文化財として登録され、地元はもちろん多くの鉄道ファンにも知られています。

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この若桜線を走っていた「C12 167」がこれから制作するペーパークラフトです。もちろん最初から完成したC12 167もありますが(クリアケースに入った写真がそうです)、ご自身で作ることでその感動もひと際嬉しいはずです。

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さて完成!簡単にできました。遠くから汽笛が聞こえてきそうです。

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懐かしいといいますか、もう一度走ってほしいですねSL。煙を吐き力強く、汽笛を鳴らす蒸気機関車をペーパークラフトでよみがえらせませんか。

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