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お醤油は素材の引き立て役です。ご家庭のお醤油、変えてみませんか?-樋口食品工業㈱- 福岡県三井郡大刀洗町

Posted by kanri on 2015年5月19日 in 調味料 |

「醤油」日本料理における基本調味料のひとつ。

醤油は独自の発展を経て明治時代の中期に完成をみたとされ、大豆、小麦、塩を原料に麹菌、乳酸菌、酵母による複雑な発酵過程を経て完成する今やなくてはならない調味料。
その醤油は主に「濃口」「淡口」に別れますが、国内において約8割が濃口。その地域に合わせた醤油醸造所が存在しますが、買っちゃって王のある九州ではその昔、長崎貿易で砂糖が比較的豊富に手に入った伝統から、醤油にも甘味を求める傾向が強くて混合醸造方式の比率が高く、糖分やうまみ成分などが多めに添加され、甘みが目立つ醤油が広く好まれることから濃口醤油を「うまくち」と称する事もあります。

関東より色が黒く、鼻にツンとあまりこない色や香りに濃厚な風合いが特徴です。

higuti001しかしその九州の醤油、全て甘い訳ではありません。当然その地域、水、素材でやはり違う!色の割に「これ薄い」と感じるものもあれば、「砂糖がはいってるんじゃ?」というくらい甘いものまでその種類は地域によって様々。

今回お送りくださったお醤油は明治13年創業の樋口食品工業㈱さんからで、福岡県産の大豆と小麦と醸造した醤油を作り、その品質の高さから「ヒグチ醤油」と称され、地元では長年にわたり家庭や店舗で使われています。

higuti002醤油以外にタレ、出汁はもちろん味噌や酢も扱っていますが我が家に届いたのは樋口社長さんお勧め遺伝子組み換えでない脱脂加工大豆を使用した濃口醤油 菊印「うまくち」、私が是非とお願いした大分県産かぼすを使用した「かぼすしょうゆ」をお送り下さいました。
醤油のよさ、旨さを表現するにあたり一番いい方法は短調なモノにそのままかけることだと思います。

そこで同じ大豆からできている「豆腐」でキマリ!

higuti003まずは少し指に付けてそのまま舐めてみたんですが“甘い”ですね。煮物やいろんな料理のワンポイントに使う味付けにも活躍しそうな感じがします。さてお豆腐にそのままかけて口に運ぶと・・・いやいや何とも豆腐との相性がよくてふんわりとお醤油の旨みが気持ちいいほど広がります。

higuti004お豆腐に含まれる豆の香りを余計に引き立て、素材の旨さを瞬時に味わいさせてくれます。角のないまろやかさ、砂糖のような甘さではなくごく自然の甘さが優しく舌を包んでくれます。

 さてさて個人的ですが超楽しみな「かぼすしょうゆ」。

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かける前に蓋を開封するや否や、プ~ンとカボスの香りが目の前からしてきます。さて何に使ってみようか?
・・・鍋、焼き魚、葉類のお漬物には当然合うのはわかります。何故合うのがわかるのかというと、買っちゃって王のスタッフは「大分県民」だから!レモン、柚、酢橘もそれぞれ良さがあっていいんだけど、やっぱりカボスの香りや酸味は群を抜いていると思いますね。

で、私が試食に選んだのは選んだのは

「トンカツ」です。

higuti006思い切ってちょっと多めにかけてみました。予想通り「油濃さを中和し、爽やか」な味わいに変身♪肉の脂身の甘さにカボスの酸味・香りと醤油の風味が相まってトンカツがいつもより美味しくさっぱり食べられました。

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ヒグチの醤油、是非使ってみて!きっと新しい発見があると思いますよ。

ご注文は、買っちゃって王カートから。

 

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