0

ご縁がたくさんありますように。津軽の隠れた名物「櫻ご縁焼き」-賀田冶(よしたや)- 青森県弘前市

Posted by kanri on 2015年5月8日 in スィーツ, 和菓子 |

弘前といえばみなさんはきっと「りんご」と答えるはずで、それは果物。
今回ご紹介する賀田冶(よしたや)さんの「櫻ご縁焼き」はずっしり重い、ビッグなサイズに誰もが驚くお土産にも最適な“お焼き”。
その櫻ご縁焼き、小さなお子さんからお年寄りまで、地元ではたくさんの方に好評いただいている地元の名物なんだとか。その正体、じっくり紐解いてみたいと思います。

kadaji001

「櫻ご縁焼き」このネーミングから弘前公園の桜がイメージできます。
日本一の規模を誇る弘前公園の桜は、正徳5年(1715)津軽藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、城内に植えたのが始まりで、樹齢120年を超えるソメイヨシノは国内最古といわれています。全国でも屈指の桜の名所として日本さくら名所100選、人と自然が織りなす日本の風景百選に選ばれたほど。

kadaji002

その桜の名所で生まれた櫻ご縁焼き。そのルーツはオーナーの小山内さんのお爺様が「賀田屋」というおそばや丼ものなどで園内で商売をしていた頃があり、そして今は亡きお父様が二十歳まで暮らしていたという事から、思い出を再現しようと改名し「賀田冶(よしたや)」としてスタート。
お父様がよく言っていた「人を楽しませる商売はたのしい」という言葉から、地元の方をはじめ老若男女の方に愛される商品として自分らしい商売をと志を高く掲げ「賀田冶」として祖父、父の思いを胸にスタート。
開店まで4年間温めて創り上げた思いは「ご縁を大切に」と今日もひとつひとつ香ばしい香りを漂わせながら丁寧に焼かれています。

kadaji003もちろん「手焼き」。画像で確認できると思いますが、大きいでしょ!
このサイズだからなんでしょうか、地元でも有名になり、相次いで新聞や雑誌などでこぞって取り上げられました。直径9センチ、高さ3センチ!
同じような種類のお焼きのサイズが小さく感じてしまうほどで、定番商品のつぶあん、白あんをもちろん地元のあんこ職人のこだわりのあんを使用していますから味だって美味しい。ただ大きいだけでは売れるはずありませんから、素材や製法にもとことんこだわっています。

さていよいよ試食!

櫻ご縁焼きの中から2つを紹介しますが、その中のひとつ“さくら、さくら。”から。

kadaji004

この名前、桜を思い出させるばかりか、とっても春らしさを感じさせてくれます。弘前らしさの象徴の桜にかたちに、生地の色も桜色、中の餡も桜の餡を使用。

kadaji005

ポカポカした天気の中、山の緑が映え、草木が息吹き、鳥が囀り、子供たちが笑顔で走り回る・・・・。そっと目をつぶりそんな思いを連想させながらワクワクしながら口へ運ぶと「あ~これ、懐かしいなぁ」

期待を裏切らない味わいはそのまま記憶に自然とインプット。日本人なら誰もが知る桜の形、見た目も愛らしさがあるんだけどとにかく“デカイ”!だから食べごたえだって十分というのが食べる前からわかるほど。

さてもうひとつ「ふじりんごくりーむ」弘前市マスコットキャラクターの「たか丸くん」をイメージし、可愛らしい前と後ろ姿をお焼きで立体的に表現。

kadaji006

これぞ青森!
というくらいふじりんごの果肉がた~っぷりなんだとか。半分に割ってみるとりんごのいい香りがプ~ン♪

これは食べる前から期待大。

kadaji007そのままかぶりつくと「りんごの香りとクリーミー加減が絶品」これはハマる。サックサクの香ばしい生地、りんごの果肉に酸味、バターのようななめらかさ、とろけるクリーム・・・文句無しの“新感覚お焼き”。
りんごの生産が少ない地方だと、割った瞬間のりんごの風味にきっと驚くはずです。仰天のお焼き登場!!

美味しい食べ方は、地方発送の場合到着時間、日数により冷凍で発送となります。冷凍で到着した場合、冷蔵で解凍するのが一番。そのままでも美味しいけどレンジでチン!のあとオーブントースターで軽く焼くと外はカリッ中はフワッ。思いを受け継いだ櫻ご縁焼き。食べて美味しいことも大切ですが、笑顔になれることがもっと大切ではないでしょうか。

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright © 2009-2019 試食れぽ~と! All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored theme, v2.5, from BuyNowShop.com.