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信州伊那谷で育った杜仲の葉のみを使った杜仲茶 –(有)杜仲緑茶ながの-

Posted by kanri on 2013年2月26日 in お茶 |
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「信州伊那谷」今年は例年にない大雪で、朝夕には氷点下に落ち込むこともある辺り一面銀世界が広がる。
今回ここ長野県の南部、天竜川に沿って南北に伸びる盆地にある伊那谷から自社農園で育った杜仲の葉のみを使った「杜仲茶」を紹介します。

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杜仲(とちゅう)は、杜仲科トチュウ属トチュウという”一科一属一種”の、世界でも例を見ない大変珍しい樹木のひとつ。その昔、中国では健康維持に欠かせないものとして尊重されてきましたが、日本に渡来したのは、奈良時代以後、平安時代にかけてといわれています。

昭和50年代、長野県伊那の農家の人たちが、絹産業が化学繊維の台頭で集落し養蚕がだめになり、抜根されて荒れ放題だった桑畑の代替として何か良い植物はないかと模索していたところ、韓国から持ち帰っていた杜仲の種子を植える試みました。ところが杜仲が成育するまでにはかなりの歳月がかかり、一度樹皮を収穫すると、再生までに6~7年は元に戻りません。そこで「葉をお茶」にすることを思いつき、苗を植えると2年程で採取でき、その後も毎年取ることができたのです。これがきっかけとなり純国産の杜仲茶として、その効能も健康維持に期待できる「健康茶」としてその名は広がっていったのです。

 

よく耳にしたことがあると思いますがあの「養命酒」にも、ここ伊那谷で育った杜仲が使われています。およそ30年前、今回お送り下さった(有)杜仲緑茶ながのの出資者の一人である唐沢武さん(故人)が、養命酒を飲みながら杜仲の木を栽培し、その葉をお茶にすることを思いついたのが、この地での杜仲栽培の最初といわれています。

 

今回紹介する「杜仲茶」は(有) 杜仲緑茶ながのさんが自社農園で無農薬で育てた「安心・安全」の偽りのない純粋な国産杜仲茶。信州伊那谷で栽培した杜仲の葉のみを1週間ほど天日乾燥させ、焙煎加工した「杜仲茶」と独自の方法で粉末状に加工した「杜仲抹茶」の2つをこれから紹介します。

 

その前に・・・・・

 

杜仲茶はいったい何にいいのか?紹介しておきたいと思います。

杜仲茶に含まれるゲニポシド酸には、血圧降下作用・コレステロール上昇抑制作用・中性脂肪抑制効果・美肌効果・利尿効果があるとされ、生活習慣の改善にお勧めなんです。

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杜仲茶は「苦味がないマイルドな飲み心地」でノンカフェインなんだとか。

ティバックになっていて、水の場合は1時間ほど浸し、煮出す場合は500~1ℓの水から10分ほど沸騰させます。香りは木の皮のような、わずかですが青っぽさを感じます。

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さて肝心な味ですが、渋くもなく苦味もなくて、スッキリと邪魔のない味わい。軽くスイスイと喉を過ぎていきますから、決して薬っぽくありません。

 

次に、杜仲抹茶

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実はこの杜仲抹茶の製法にこだわりがあって、従来の杜仲茶製法で失われてしまったカテキン、クロロフィル、ビタミンC、スーパーオキシド消去活性が含まれ有効成分は、従来の杜仲茶の3倍と言われています。また焼酎やウイスキーに割って飲むと、二日酔いになりにくいんだそう。小さじ半分を湯のみに入れよくかき混ぜます。

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その味は、スッキリ飲みやすい。これも渋み・苦味はありません。

 

 

これが健康につながれば・・・。
化学に頼らず、毎日飲むだけで変化が見える。個人差はあるかもしれないけれど、先人の知恵と努力から生まれた杜仲茶は試してみる価値十分です。お気軽にご注文を!

 

購入は、買っちゃって王カートから

 

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