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「美味しくな~れ」の願いを込めて、七夕の日に田植えをする「七夕米」-農事組合法人SWAN- 香川県東かがわ市

Posted by kanri on 2012年10月3日 in お米 |
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お米が美味しい地域ってそりゃ東北じゃないの?

 

・・・それって間違いです。

 

確かに新潟や山形など東北地方にはそれはそれは美味しいお米の名産地と呼ばれてふさわしい地域もあります。でも、育て方や田植えのタイミング、田んぼの管理能力ひとつで美味しくふくよかなお米ができるところだってあるんです。
今回紹介する「七夕米」はこれからもっと多くなるであろう地球温暖化を考え、先を見越した米作りをしている香川県の農事組合法人SWANさん考案の素晴らしいお米です。

香川県の東の玄関都市、東かがわ市の市役所近郊にある白鳥地域に誕生したSWANさんは、3つの農家さんがひとつになって組織されたお米のエキスパート。豊潤な自然に恵まれ、湊川の源泉である美味しくお米栽培に適した地下水を使い、3ヘクタールでコシヒカリの苗を栽培し、約12トンを収穫しています。「七夕米」はなぜ七夕米と言われるのかといますと、地域によって前後しますが普通田植えは5月上旬が殆ど。
SWANさんでは、ここ近年の夏の気温データを分析し、試験栽培を2年間重ねて田植えを7月上旬まで一気に繰り下げ、七夕米専用の肥料まで作ったそうです。早く田植えをすれば高温障害によって稲が病気になりやすく、東北などの寒い地域と違い、寒暖差が少ない地方ならではの工夫のひとつと言えます。
また稲が穂を出してから収穫までの気温が高いと、でんぷんが行き渡らず白濁する実(白未熟粒)が増える傾向がありますが、「七夕米」には白未熟粒はほとんどありません。遅植え栽培は地球温暖化に伴う夏期の高温を回避し、品質のよいお米が育ちやすくなります。

 

手間をかけ育った七夕米はもちろん一等米。
可愛いい袋に入れられて保存しやすいようにチャックが付いています。工夫を凝らした努力から生まれた七夕米、早速食べてみましょう。

いやいや、美味しいじゃないですか!

 

こんなにモチモチしたお米が香川県にもあるんですね。
香川にもう一つうどん以外に讃岐のうまい米ここにありと言いたいとこです。艶よし香りよし、粒の食感がはっきりしたコシヒカリの特徴がそのままダイレクトに伝わってきます。茶碗に注がれたフカフカのお米は、もちろん明日の弁当に入れられること間違いなし。翌日弁当に詰め込んだ七夕米も食べましたが、冷めても実に美味しかったですね♪

安心・安全・美味。お米はそうじゃなければすぐに飽きてしまします。食べられれば全部同じ?それは違います。お米は毎日美味しいものじゃないとだめだと思いますね。正に地球規模のお米「七夕米」、これから期待のコシヒカリです。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

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