0

おったまげぇ~こんなポン菓子見たことない!「ぽんカル」-広島県呉市ねっかけんサワノ-

Posted by kanri on 2012年9月19日 in 和菓子 |
4IMG_0822

ポン菓子といえば、最近全く見なくなりましたが…
私の記憶の中のポン菓子は、耕運機などに使われるディーゼルエンジンに圧力をかける機械をつないで、その機械にお米やとうもろこしを入れて回転しながら圧力をかけ、ある程度の時間がきたらハンマーで蓋の部分をたたいて一気に減圧すると、なんとそこから膨らんだお米が“ドッカ~ン”という音とともに飛び出してくるというのが「ポン菓子」というもの。
当時このポン菓子が唯一のおやつで、あのドッカ~ンという超でっかい音が今では聞くこともなくなりました。でもそのポン菓子、姿形は「これ、ポン菓子?」と思うくらい、まるで見た目は小さなチップスといったところですが「ぽんカル」という名前の実に美味しく、新感覚のお菓子が平清盛ゆかりの地、広島県呉市音戸町にあったのです。

この「ぽんカル」を発明、開発したのは呉市の「ねっかけんサワノ」さん。
ぽんカルの“ぽん”はポン菓子から、“カル”はカルシウムのことで、通常のぽん菓子の製造方法と違い、貝柱、海老、ちりめんなどを2枚の熱板に挟み、含まれている水分を水蒸気に変え、その水蒸気の力で膨張させて作られたものなんです。
「押さえて膨らませる」ことで素材の持ち味がギュギュッと詰め込まれているわけですが、保存料、着色料、調味料は一切使うことなく、素材本来の味が楽しめ、幼児の離乳食からお年寄りまで安心して美味しく食べていただけるようにカルシウムを豊富に含んだ機能性にも優れた「ぽんカル」。


さてどんな味わいでどんな食感なんでしょうか、じっくり楽しみながら食べてみたいと思います。

 

透かし貝柱


貝の旨みがず~っと残ります。見た目ではパリパリっといった小さな煎餅のように思えますが、それとは違って弾力があって噛むほどに深い味わいが染み出てくるし、この手の味って噛んでいくと案外薄くなって早く飲み込もうとします。
しかし飲み込むまで最後の瞬間まで旨みは残ったまま。あとは片手に日本酒さえあればつまみに絶対合うこと間違いありません。

 

透かしちりめん


味は薄くスライスした「じゃこ天」のよう。
しかし一発目の歯ごたえはパリッとした乾いた音で、噛む程にじゃこのいい香りが口いっぱいに。磯の香りいっぱいのお口の中は、まだほしい、まだほしいと自然にそう思うのです。
ちりめんがこんな姿になってしまえば一口サイズだし、サッと口に入れたら缶ビールがあればまだいい。なますにも使えるそう。

 

透かし海老


やはり海老は何に使っても美味しいですよね。
これまたパリッとした食感に海老の風味がダイレクトに鼻をかけ抜けます。そしてこの海老にプラスしたピリ辛!辛いピリっじゃなくて、ほんの少しピリリっだから海老の香りのほうが強く残るんです。
バランスがいいといいますか、海老の好きな方はハマッてしまうでしょうね。

 

とてもありがたい・・・

なぜかそう思うんですね。

こんなお菓子あったんだ!

 

よく考えついたなぁというのが食べてみて正直に思ったところです。知らず知らずについつい手が伸びてパクパク。ビールがうんまい!子供も大喜び!誰でもファンになる「ぽんカル」。

 

この「ぽんカル」を作る製造機「ぽん機っ機」(ぽんきっき)の実演販売をやってみたい方を募集しているそうです。興味のある方は、お気軽に。

お問い合わせは電話:0823-51-2989 まで

ぽんカルのご購入は、買っちゃって王カートをご利用ください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright © 2009-2019 試食れぽ~と! All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored theme, v2.5, from BuyNowShop.com.