ジリジリと暑い夏の太陽、照り返す道路、日焼けをなんて気にせず、ビーチで遊ぶ若者たち、顔を滴る汗…夏本番のこの時期に食べたい、スパイシーなカレーが届きました。
そのカレーは、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町の風丸農場(有限会社 白神アグリサービス)さんのオリジナル「有機野菜と米粉の野菜カレー」で、青森のりんご、米粉、有機栽培の野菜が豊富に含まれたレトルトカレー。
カレーは嫌い…なんていう連中って聞いたことないですよね。
カレーの種類が多い中、いつも食べているカレーじゃなくて、食べたことがないカレーって以外と好奇心を唆られません?私なら見つければ必ず食べる性質を持っていますから、必ず食べちゃいまね。
暑い日に汗をかきながらのカレーもいいけれど、寒い日冷えた体にもカレーはオススメです♪
風丸農場さんは「よいものづくり、そして次世代農業の進展に関わりながら地域に貢献する」をモットーに、地元の旬の味覚を全国にも発送しています。
さくらんぼ、りんご、ブルーベリー、山ぶどうやお米など、四季を通じて生産する農産物。米粉、りんご酢、カレールウ、柿やリンゴ、プルーンを干した果実、ジャムなどの加工品を生産しています。
地域活性と、消費者と生産者が共につくる新しい農業を目指して出来る「風丸ブランド」は今もなお開発中です。
さてその中のひとつ有機野菜と米粉の野菜カレーは、風丸農場さん生産の米粉とりんごのカレー・ルウに、協力農場である久松農園さんのこだわりの有機野菜で作ったヘルシーなカレー。
ゴロッと入った大きめの野菜がおすすめポイントなんだとか。
さてこのカレーの決めては一体なんなのか。早速食べてみて素直に味を表現してみたいと思います。
★香り「ほんのりと甘いんだけど、スパイスの香りもふんわり漂います」
★スパイス「種類は使われていることがはっきりわかります。酸味、辛さのバランスが最高」
★味「野菜の大きさは驚き!レトルトなのにこんな大きいじゃがいもや人参は初めて見ました。‘ウマッ3秒後にカラッ’、肝心なコクだって負けじとグッと感じますよ」
ヒ~ハ~♪
と徐々に辛さが増してくるからうまいんですよ。
作り手の考え通りのカレーじゃないかなと思います。野菜のボリュームといい、カレーのコクと旨みといい正に
“あっぱれ”
当然ながら、また食べたいと思うのは食べてみた連中しかわからないこと。
でも本当に安心・安全でしかも美味しいんだよっていうのは伝わったと思います。市販されているカレーより「できのいい」カレーであることは間違いありません。見た目、味でインパクトを与え、脳裏を離れそうにない有機野菜と米粉の野菜カレー、是非食べてみてほしいです。
ご注文は、買っちゃって王カートから。