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福島県会津坂下町名産馬肉入り「さくらみそ」-農産加工グループAKAZA-

Posted by kanri on 2012年4月9日 in 調味料 |

さくら肉」知っている方もいると思いますがさくら肉とは「馬肉」のこと。馬肉の名産地は熊本って答える人も多いと思いますが、実は福島県も産地なんです。

昔から馬肉、馬刺しは多く食され食肉店やスーパーでも売られているほど。となればその馬肉の加工品だってあるはずで、今回紹介する「さくらみそ」もその一つなんです。

福島県会津盆地西部に位置する会津坂下町(あいづばんげまち)は人口およそ1万7千名、お富さんや別れの一本杉で知られる演歌歌手「春日八郎」や森進一、テレサ・テンのヒット曲を作った作詞・作曲家の「猪俣公章」の出身地であることでも知られていますが、馬肉の消費が県内で最も多い町なんです。

特にプロレスラーの力道山が巡業で訪れた際、からし味噌を付けて生のまま食べてから「馬刺し」が広まったという説もあるそうです。

 

今、福島県では地域産業の6次化を進めています。

昔は農家にみんな馬か牛がいて、それが農家の支えでもあったんですが、歳をとってくると肉にし、ささやかなタンパク源にもなっていました。現在、ヘルシー志向になってきて、いかにカロリー少なめで満足するかという動きもみられる中、会津坂下町のNPO法人 農産加工グループAKAZAさんは馬肉が低カロリーなことに着目し黒豆、椎茸を入れた「さくらみそ」を開発。

またそのさくらみそを使った「さくらバーガー」も会津坂下町の特産品として着目されています。

さてその“さくらみそ”なるもの。

馬肉とこだわりの「黒豆の味噌」地元産の椎茸を使ってできたコラボレーション商品で、町内では噂の味噌?らしい。

馬肉にはビタミンやミネラルを多く含まれ、高タンパク、低カロリーのヘルシーなお肉なんですが、果たしてどんな味なのか?これから食べてみたいと思います。

蓋を開けると本当「味噌」そのものの色。

そのまま少し口に運び噛んでみると、肉の粒が確認できます。その味は瞬間ちょい甘、暫くするとピリッ。徐々に体が熱く感じてきます。

おそらく生姜、唐辛子が含まれているからなんでしょう。この甘辛が実はご飯は勿論、豆腐、野菜などに付けて食べると“いつもと違う”味を誰しも実感できるはずです。

たとえばご飯に生卵、めんたい、お漬物みたいな同じ感覚で、その役割を十分果してくれる「絶品ご飯の共」。

馬肉・黒豆みそ・椎茸・きび砂糖・日本酒・白ごま・生姜・唐辛子・菜種油・卵黄がさくらみその原材料。それぞれのいいところだけが表にでていて、一度食べると毎日の食卓に欠かせない1本になる気がします。

それにこのピリ辛が後を引きますから当然「酒」にも合います。チビチビと舐めながらつまみとしてもきっと美味しくいただけるはずです。

 

今回送り下さったAKAZAさん。

AKAZA(あかざ)とは雑草のことで、若葉は食用となり、茎は太くやふがては杖にもなるほど。踏まれても踏まれてもたくましく、人々の役に立てる杖にもなるあかざからAKAZAという名前にしたそうです。

福島は東北大震災の被害で誰もが知っている地域。直接被害はなかったものの、震災後の風評被害は耐えがたいものなんだとか。私は実際食べてみたわけですが、美味しいだけではなく、笑みさえ浮かびました。是非、是非さくらみそを食べてみて幸せを実感してほしいと思います。ピリリっと後を引く「さくらみそ」をよろしく!!!

 

御注文は、買っちゃって王カートから

 

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