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今年ヒットの予感カチョカバロ。北海道浜頓別町の「ゆうこのチーズ小屋」

Posted by kanri on 2011年7月19日 in パン・ジャム etc... |

北海道最北の宗谷地方東部に位置する浜頓別町。町内にあるクッチャロ湖は、野鳥がたくさん集まりラムサール条約の保護区にも指定されています。
今回この町で牧場を経営し、牧場で搾った新鮮な牛乳のみでつくられた手づくりのチーズを紹介します。

前田牧場さんは「牛も人間も自然」をテーマに約40頭の乳牛を育てています。昭和53年からの取り組みで、平成13年にオープンした「ゆうこのチーズ小屋」さんの手づくりチーズが今回の主役です。
緑に覆われた牧場の敷地にポツリとある小屋の中で前田さんは毎日手づくりでモッツァレラ、ゴーダ、ストリングなどのチーズを製造していますが、今年ブレイクの予感たっぷりの「カチョカバロ」を紹介しましょう。

みなさんの中でデパートの物産展やチーズ専門店で見たという方もおそらくいらっしゃると思うんですが、まるでひょうたんのようなユニークな形でその名前のいわれは(カチョカヴァッロともいわれます)「カチョ」はトスカーナや南イタリアではチーズを意味する言葉で、「カヴァロ」は馬を意味するそうで、独特の形状が馬の背に乗せた荷物の袋に似ているところから、このカチョカバロという名前が付いたようです。
セミハードタイプのチーズで、熱湯の中で練って丸めたあと、ひょうたん型に整えて作られます。とても穏やかな味わいでクセがなく食べやすく、熟成が進むにつれてコクが増してきます。

 

では、ゆうこのチーズ小屋さんの

カチョカバロ、いただいてみましょう。

一般的にはそのまま食べるのもありなんですが、1㎝くらいにカットして鉄板で焼き色をつけて食べる方法がオススメです。
(塩コショウを振りかけても美味しいですよ)
焼き方は、一気にではなく少しづつ焦げ目をつけていく感じで、縁が柔らかくなってきたらOKです。

予想通り!実にミルキー♪

粘土のような独特の弾力は癖になる食感、ミルクのうまみがギュギュッと詰まっていて、ほんのり塩気と甘みがあります。これはビールもいいんだけどどちらかといえばワインと一緒に食べてもらいたいです。なにかの上に載せて食べるのでしたら、そうですね子供さんの大好きなハンバーグの上なんかに合うでしょうね。
溶けやすいチーズと違い、ちょっと長めに口の中でチーズの香りと食感が味わえる贅沢な逸品です。

さてさて実はあと2つ送ってもらいましたので、

そのチーズも紹介しましょう。

 

ナチュラルチーズ「ねこやなぎ」

これはフランスパンの上に載せて焼いて食べてみました。モチモチして本当にチーズの好きな方ならこの感じはたまんないでしょうね。チーズそのものの優しい風味、食感を味わうならこれ。

 

裂けるチーズ「やなぎ」

これは市販のものなんて相手になりません。裂いて食べるチーズといえば何と言ってもビールでしょう。この味はとういうと柔らかい、そして香り高いチーズの風味が完璧にビールを美味しくさせてくれます。子供にあげるのはもったいないけれど、おやつにも最高なはずです。

さて前田さんの作ったチーズをまとめると、率直に「優しい」ですね。濃くもなく薄くもない、チーズの特性をよく理解していて素直さが食べながらにでていると感じました。

ご注文は買っちゃって王カートから。お気軽に。

 

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