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信州松本の老舗ラーメン店、食べる蝦辣油醤&餃子 -萬山園-

Posted by kanri on 2011年4月15日 in 調味料 |

創業は昭和2年。あの野村監督ご夫妻も訪れたことがあるそうで、地元では知る人ぞ知る有名店です。
松本駅から5分の位置にあって創業当時から守ってきた、自家製卵麺が支持されていてメニューも豊富。

今回お送りいただいたのは「食べるラー油」なんだけど、昨年のブレイク以来そろそろ消費者側がここは美味しいとか、あまりお勧めじゃないとか判断している時期にきている感じもしますが、やはりなんでもかんでもラー油に入れれば売れるというものではなくなってきたようです。

萬山園さんの食べるラー油は豆板醤をベースにした食べる蝦辣油醤(シャーラーユジャン)といって種類は3つあります。
食べる蝦辣油醤、食べる蝦辣油醤マイルド、それとお送りいただいた飯盟友!昆布食べる辣油醤です。ニンニクや山椒など強い香辛料に頼らず、国内の有機栽培の野菜や干しエビを使い、化学調味料や保存料は一切使っておらず「辛みと旨味」を凝縮したもので女性にも人気。
それと餃子とセット販売もしていてモチモチの皮が特徴で、食べる蝦辣油醤をつけて食べるとよく合うんだそう。

食べる蝦辣油醤はある意味万能調味料としてもいろんな料理にシーンでも活躍できるんです。
たとえば蒸し野菜、野菜炒め、チャーハン、ラーメンなんかに使ってもいいんだって。

では、実食。

まず飯盟友! 昆布食べる辣油醤から。
当たり前なんですが定番といえるご飯にまずかけてみることにしました。

蓋を開けると細く刻んだ昆布がびっしり。箸でつまみご飯にのっけると、見た目は昆布の千切りでこのままお茶漬けにでもしそうなくらいに見えます。ではいただいてみましょう。
「ああっこれはうまい」昆布に凝縮された旨味は出汁に使えそうなくらいで、ラー油とのバランスが実によくとれています。昆布のシャクシャクっとした歯ごたえとご飯の邪魔にならない香りがとてもよく、あとから来る辛さのタイミングが実に丁度いい。


餃子は、ちょっと多めの油で焼きます。

一口パクリッと噛むと、皮の中に処狭しとぎっしり包まれた具材が口いっぱいに広がって皮のモチモチ感は最高です。これを昆布食べる辣油醤につけて食べてみるとさらに旨味が倍増して、餃子と昆布そしてラー油の辛さがうま~くマッチしておいし~~くなる!

モチ辛ウマの3拍子揃った納得の逸品ですぞ。


さて萬山園さんの自家製卵麺も無理をいって送ってもらったんです!
スープはいらないのでという約束で麺は近々通販を始める予定なんだとか。

これは麺通の私にとって願ってもないある意味「お宝」みたいなもの。
いろいろ悩んだ結果、塩ラーメンにしてみました。

この麺の特徴はシコシコしていて、歯ごたえもいい。コシも強いけど、ラーメン以外に伸びにくいので鍋にも十分使えそうです。
気になるのはこの麺のルーツ。そもそも卵麺はオランダから長崎へ伝わったといわれ小麦粉と鶏卵とほんの少しの塩で練り上げたもの。おそらくそれに近いと思うんですが、事実飽きの気にくい美味しい麺に間違いありません。

さてさて、萬山園さんの手作りの数々実に美味しく堪能させていただきましたが、すごく繊細な逸品でありながら、食べる側の気持ちになって作っているなと思いました。だって食べると自然に笑顔がでてくるんだもん。

ご注文は買っちゃって王カートから。

 

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