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黒部ブランド認定の醤油・つゆ -泉田醤油店-

Posted by kanri on 2010年8月18日 in 調味料 |

 

名水の里「黒部」山、川、海、温泉で知られ黒部川の豊かな恩恵を受けた
地元産物も豊富な地域。ここ黒部から今回お送りいただきました。

創業嘉永元年の老舗である泉田醤油店の醤油「醤仙」と「つゆ」の2つは
黒部ではなくてはならない地元にしっかりと根付いた調味料のひとつ。
しかもこの醤油、明治33年パリ万国博覧会名誉賞受賞という
国内では大変珍しいものなんです。全国名水百選にも選ばれた
黒部の名水を使用し醤油本来の風味に旨味を加えたマイルドな醤油と
出汁の風味がよくきいた県内外に多くのファンをもつつゆ。

私自身これまでいろんな地方の醤油や味噌を使ってみましたが、
トータル的に地元の素材に合えば時にひいきすることなく使えるはずですし、
素材の引き立て役こそ調味料のよさと思うからです。
では実際使ってみましたので購入の参考にしていただければと思います。

醤仙(甘口)

これは刺身に合うといいます。通常刺身醤油は甘くないのが
普通と思うんですが実際使ってみると・・・以外!
さっぱりで魚の旨みを実にうまくとらえさせてくれます。
甘すぎるとろみのある醤油ではなく、旨味が素材を引きたててくれるから
刺身を食べていても魚がうまく感じるのが不思議。
これがあれば刺身醤油はいりませんね。
そうですねぇ香はうなぎのタレのおいしいとこだけが
舌で感じることができるような、時折香ばしさも感じます。

醤仙(辛口)

実際辛口なんだけど市販のものと全く違い辛さはほとんど感じなくて、
これが辛口?と思うくらい。よせ豆腐にぶっかけてみましたが
一言でいうなら「丸い」という言葉がぴったり。
しつこい醤油ではなくさっぱりとした食材の邪魔にならない「完璧」といえるもの。

市販されている醤油じゃないこともわかりますが、これがパリ博で・・・
と思うと納得せざる負えない。というのも確かに間違いなく醤油なんだけど
この味が外人さんに受け入れられたという理由が何となく見えた気がします。
さっぱりした中にコクの深さが初めてTHIS IS SYOUYUとの出会いに驚きを
隠せなかったのでは?と思うんです。
これ、豆腐にも合いますが卵焼きにかけてみてください。
あれっと思うやさしい味ですよ。

つゆ

ちょい甘の出汁の効いたつゆです。
つゆ1に対し水を4~5で薄めてそうめんのつゆに使ってみました。
ズズっと麺をすすれば「あれれ、美味しい」つゆもだけどそうめんがいつもより
数段美味しく感じる。独特の甘さのきいた味と出汁の旨みが実に軽やかに
箸を麺に次々と運びやすくしてくれます。そう、そうめんがうまくなるんです。
だからいつもより食べる速さがやけに早いのが不思議。
美味しいつゆ・・・だからなんです。

さてこの3つ、強さも感じました。
古ければいいんじゃないんです。
そこに残る伝統と技が食卓になくてはならない存在だからこそ
本物の強さといえるのではでしょうか。

マジックでも何でもありません。
ただ自然にあるだけのことが私の味覚をちょっぴり刺激してくれたんです。
それが泉田醤油店さんの醤油とつゆでした。

ご注文は買っちゃって王カートから。

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