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創業明治5年こだわりの手作り薩摩焼酎「心華」(しんか)

Posted by kanri on 2010年2月15日 in お酒 |
鹿児島といえば芋焼酎。
 
今回お送りいただいた芋焼酎は、鹿児島市西千石町の野崎酒店さん
オリジナルの「心華」という手作り焼酎で黒麹と白麹の2種類。
 
麹蓋と呼ばれる昔ながらの木箱を使い、自然換気・保湿の麹室で
機械を使わず換気・通気をしながら蒸した米に種麹菌を手で擦り込んで造った焼酎。
麹を作るのに約40時間、正に職人の技が生んだ手作りの逸品。
「薩摩焼酎」呼べるのは単式蒸留器で蒸留したもの、原料は100%鹿児島県産であり、
製造から容器詰めまで全てが県内で行われる焼酎のことをいいます。
 
「心華」に使われる芋は薩摩千貫、水は北薩摩の最高峰柴尾山(1067m)の伏流水。
それに代々伝わる素焼きの壷で熟成させることで遠赤外線効果に加え、
容器全体の気孔に詰まった空気によって熟成が進む。
ここで焼酎が呼吸すると言われ独特の「まろやかさ」が生まれるのだ。
 
手元に届いたのは白麹のもの。

 

 
黒麹の焼酎が今や多くなってきたが、あえてご主人は私に白麹をすすめた。
なぜなのか飲んでみて納得せざる終えなかったのです。
 
蓋を開けるとやわらかな芋の香り。
ツーンとくるような強い香りではない。
 
ではまずはロックで一杯いってみた。
 
スーッと自然に入っていく様はとても滑らかで気づいたときには喉の奥を通り過ぎていた。
アルコール臭もほとんど感じず口当たりが、
 
とにかく「まろやか」でいて柔らか!
 
飲みやすく「惚れやすい」素直にそう思います。
 
次につまみを変えお湯割りで。
 
コップに70°近いお湯を先にコップに入れ、
後から好みで焼酎を入れるのが美味しいお湯割りのコツ。
 
では一口、芋のほのかな香りを味わうのならお湯割りに尽きる。
強烈な鼻を刺す香りではなく芋焼酎の好きな方にはたまらないフワッとした柔らかな香り。
それと飲んだ瞬間、舌の真ん中あたりで感じる芋の甘みがとても心地よくて飲みやすい。
これは芋の好きな方には打って付けの芋焼酎のはずです。
 
古の昔から受け継がれてきた焼酎作りの技は、
蓋を開け飲んだ瞬間「あっこれだな」と酒が好きなら一発でわかる。
 
そんな心地よい芋焼酎のひとつこそ「心華」です。
それに飲みやすいので女性にもお勧め。
是非お確かめいただきたい
 
本物の薩摩の逸品。天晴れ!

鹿児島市西千石町6-35 野崎酒店 電話/FAX:099-213-9281
 

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