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懐かしい記憶がよみがえる新潟のオイシイお米に出会いました。 ぬながわ村農園 -新潟県十日町市-

Posted by kanri on 2019年11月21日 in お米, 山の幸(農産物など) |

「自然栽培米」

今回紹介するお米は、米処新潟の山の中の棚田で育てた、それはそれは美味しく、どこか懐かしい気持ちをホッとさせてくれる農家直送米です。

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お送りくださったのは新潟県十日町市の木和田原で自然栽培をしている宮原さんから。斜面に階段状に作られた「棚田」で生産。一枚一枚の田んぼは狭く、大型の機械も入らないため生産効率は決してよくないのですが、手間をかけ収穫したお米は豊かな自然に育まれることで格別の味わいになるんだとか。品種は新潟県内で広く栽培をされていた従来品種の「コシヒカリ」と山梨県の農家さんが自家用で作っていた「農林48号」それとササニシキの親にあたる「ササシグレ」。

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宮原さんは横浜から移住し、有機農業を学びながら研修を重ね、2015年に就農。「農薬を使わない」「肥料を撒かない」「圃場をなるべく耕さない」を守り、自然に逆らわな農業を実践中。田植えは手作業で一本一本植え、刈り取った稲は稲架木(はさぎ)に掛け2週間ほど自然乾燥し、一部の種籾は次の年に栽培する稲とするために保存をします。nunagawa_3

この栽培方法は手間もかかりますが、その分自然の中で育った米は、食の安全と美味しさを両立させた絶品米になるのです。その素晴らしさは、田んぼや作業の様子をfacebookを通して発信中されています。

では早速食べてみたいと思います。

 

従来品種コシヒカリ

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炊き上がる前の炊飯器から漂う湯気から、食欲を湧かせる懐かしい香りがします。

昔ながらの農法で育てた従来品種コシヒカリ、口に運ぶと軽く跳ね返す弾力、口の中でお米の存在がはっきり。炊き立ての温かさと共に漂う芳醇な香り、甘さ、粘りを確かめながら噛むごとに深い深い米本来の味わいを飲み込むまで味わえます。

 

農林48号

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魚沼のコシヒカリに勝るとも劣らない「農林48号(ヨンパチ)」。梅雨の時期でも味が落ちにくいのが特徴で、都内の高級寿司店が指名するほど。病気や冷害に弱く栽培が困難なため、今では「幻のお米」と言われる品種のようです。それを作っている宮原さん、チャレンジャーですよね!早速食べてみると、とても甘味が強い!コシヒカリと同じくらいの存在感とふくよかさ。きっと冷めておにぎりにするとオイシイはずです。

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宮原さんは、新規就農者をご自身が暮らす十日町市木和田原一帯に呼び込み、志を同じくする人たちとともに自然栽培の輪を広げたい、と語ります。無くしてはいけない従来の米栽培を行いながら自然を守り、それを伝授しようとする宮原さんをこれからも応援したいです。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから。

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