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もちもち、ふんわり、豊かな風味、新潟県産小麦粉の山型食パンにうっとり♪ 石窯焼きパン工房麦の詩 -新潟市東区-

Posted by kanri on 2019年9月2日 in パン |

その原因、火付け役は一体だれなのかわからないんだけど、いま巷では食パンブーム。私は高校時代に実習で食パンを焼いた記憶がありますが、確かに出来立ての食パンの香り、美味さは今も頭に焼き付いています。思えば他のパンも作れたはずなのに、生まれて初めて自分の手で作ったパンが食パンということは、それがパン作りの基本であることを先生が教えてくれたんじゃないか?と、食パンブームの現状をみて再び職人が焼いた美味しい食パンを食べてみたくなりました。

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今回紹介するのは、毎日100種類ものパンを製造する新潟市の『石窯焼きパン工房麦の詩(むぎのうた)』さん。
2009年にオープンした人気のベーカリーのひとつで地元の丸栄製粉さんが、地産地消・6次産業化に取り組む一環として運営しているそうです。

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グループの農場が生産する寒冷地特有の気候・風土で成長する「ゆきちから」という小麦を丸栄製粉で製粉し、その粉を用いて麦の詩で様々なパンが製造されます。「ゆきちから」はたんぱく質を多く含み、パン作りに使う強力粉を作るのに適していて、ふんわりとした仕上がりが特徴。透明感がある風味は、副材料の味わいも引き立ててくれるんだそうです。

とっても気さくな店長の青野さんに無理をいって送っていただいた今回の主役「山型食パン」は、先に紹介した「ゆきちから」に米処・新潟産の「米粉」をブレンドして作られたもの。パンの生地には天然酵母を混ぜ込み、じっくりと発酵させ奥深い風味と芳醇な香りに仕上げることで保水力がアップし、しっとりした食感になるそうです。
また、生地を焼く際に焼型に蓋をしない状態にし高温で焼き上げるため、焼き上がりはこんもり山のように盛り上がり、中はふんわり、耳はカリカリ状態で、香ばしさも一層増して美味しくなるそうです。

さて、送られてきたその食パン、1本で2斤分のビッグサイズ!なんだか食べる前に気合が入ってしまい、ヨッシャとばかりに両手でむんずとつかんで半分に。

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香りを楽しもうと鼻を近づけてみると「甘くていい香り」。そしてそのまま手でちぎって食べてみると「これは餅か?」というくらいの弾力です。2、3回モグモグすると米のいい香りが鼻を伝ってきます。

次にトースターで焼きました。漂う香りから間違いなく美味しいことがはっきり。焼きたてをいい塩梅の硬さになっている角からサクッ…モチモチ!!

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まるで餅のような食感なんだけど、不思議なことに何度か噛んだところで口の中の温度で溶けるような感じに。しかも「あっさり」した味わい。あまりの美味しさにあと何枚食べれるかやってみたくなり、厚めにカットした食パン、なんと1人で5枚!残った食パンはカットしてラップに包んで冷凍保存をしましたが、何度食べても飽きないから毎朝楽しみでなりません。

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最高の米粉食パンだと思います。こんなにハッピーになれて、焼きあがるのが楽しみでワクワクするなんて子供の頃に返ったようでした。やっぱり職人が作ったパンが一番なのかもしれませんね。みなさん、この食パンの旨味をぜひ経験してみてください。

お買い物は買っちゃって王カートから

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