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雄大な桜島を望む田んぼから安心・安全なお米を直送 農園桜島ふれんず-鹿児島県鹿屋市-

Posted by kanri on 2019年5月7日 in お米, 山の幸(農産物など) |

鹿児島というと真っ先に思い浮かぶのは桜島。私は何度か鹿児島に行ったことがありますが、直に見ると気持ちがスカッと晴れて、勇気を頂いた感じになります。その桜島を望みながら、皆様に安心・安全なお米を生産している農家さんとそのお米をこれから紹介します。
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今回お送り下さった鹿児島県鹿屋市の「農園桜島ふれんず」さんは無農薬無肥料で自然の力を活かしたお米作りを実践しています。よく無農薬とか自然農法なんて見たり聞いたりすることが多いですが、農薬を使わない農家さんにとってそれはそれは重労働。広い田んぼに水を張り、田植えを終えてから稲刈りまでの間、自然と向き合いながら戦いの日々。放置しておけばすぐに雑草が生え、稲に病気を与える虫は容赦なく稲を食い荒らしてしまいます。通常ですと雑草などの駆除で農薬が使われますが、農園桜島ふれんずさんでは農薬に頼っらず、草取りはなんと手作業!

農薬を使わない理由に安全なお米を皆さんに食べてもらいたいという思いはありますが、どうやら桜島が関係しているそうで、桜島が噴火すると沢山の灰が降りますが、その灰のおかげで栄養たっぷりの「黒土」が堆積します。その黒土のおかげで農作物の栽培に適した土壌になっているんだとか。また年間平均気温が17度という温暖な気候にも恵まれており、田んぼは山の麓にあるため、高隅連山から湧き出る冷たい水、昼夜の寒暖差もあり、それと黒土に含まれる栄養のおかげもあって、お米は勿論様々な産物がここでは元気に育つそうです。また稲への栄養には稲わらや雑草を「土にもどして」与えているそうで、それとサンサンと降り注ぐ太陽の光が野菜やお米の成長に欠かせないそうです。
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山羊や鶏を飼い、養蜂もしている農園桜島ふれんずさん。昔ながらのスタイルを守りながら土に触れ、自然に逆らわず、懸命に作物を育てています。そこで育ったお米はどんな味なんでしょうか。品種は九州や西日本でおなじみの「ヒノヒカリ」。農園桜島ふれんずさんは収穫後昔ながらの手間暇をかけた「天日干し」で稲の乾燥をしています。

どうです茶碗の中でピカピカを輝きを放つヒノヒカリ。
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その味は・・・ふくよかで、瑞々しい。そして甘く、粘りもあって食べ応えはなかなかなもの。これぞサンサンと降り注ぐ太陽の味といっていいでしょう。
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それに玄米もお送り下り、せっかくなので玄米ご飯にしてみようと思います。
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そしてもうひとつ「あきほなみ」もいただきました。あきほなみは鹿児島県のお米がはじめて「特A」の品種で、コシヒカリとヒノヒカリの遺伝子を受け継いだ台風の影響と暑さ対策で誕生した期待のお米です。
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あきほなみも食べてみましたが、粒が幾分大きくて粘りが強いです。さっぱりとしていますがモチモチ感があって甘くて美味しいですね。
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少し冷ましておにぎりに。これまた美味しい!

お米以外に本当に希少な小麦粉もいただいたんですが、改めて思うのが鹿児島っていい!
素直さと自然が実にうまく共有しあって生きているって感じです。厳しいところもあるでしょうけど、桜島の恩恵を受けながら懸命に頑張る農園桜島ふれんずさんのこれからに注目したいです。

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