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いやぁ“美味くて”参った!むさぼるように食べてしまう「かねせい水産」衝撃の「ひもの」 -静岡県沼津市-

Posted by kanri on 2018年1月30日 in お土産・郷土料理など, 海の幸(海産物など) |

誰でも一度は無心で食べたことってあると思います。さっと目の前に出されただけで、ただ単に口に運ぶものって間違いなく美味しいもの。今回紹介するのは正に「無心」でパクパクと食べてしまう、夢中になってしまう「ひもの」です。

 

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お送りくださったのは干物の製造が盛んな静岡県沼津市の有限会社かねせい水産さんから。

鯵や金目鯛、烏賊など選り優りの魚を、こだわりの製法で作った「ひもの」には全国のファンがたくさん。「鯵、金目鯛、烏賊、えぼ鯛」を詰め合わせにしたセットが送られてきたのですが、画像でわかるようにこれで「S」セット。これが一番小さいサイズのセットらしいのですが、MやLセットだとかなりのボリューム!しかも一枚づつ丁寧にできたてを真空パックにしているから鮮度だって抜群です。

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かねせい水産さんのこだわりは何といってもその製造方法。開いた魚を漬け込む塩水「塩汁(しょしる)」は素材の旨みを引き出す生命線。その塩汁は初代の社長さんが30年かけて作り上げたどこにも負けないと自負する秘伝のもの。長年のカンを働かせ、その日の温度によって塩の量を変え、セラミック片を入れて、よりマイルドな味に仕上げているそうです。また仕入れた魚を解凍するのも「ひもの」のおいしさを大きく左右する大事な工程。そこで遠赤外線解凍機により、一年を通じて魚を芯から均一に解凍。遠赤外線の効果で解凍後でも旨みのある身の締まった魚を使って、ひもの製造ができるそうです。

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そして炭キャスなごみハイブリット製造システム(旧ICASひもの)「百年炭蔵®を導入することで、ひものづくりの重要な要素である熟成と乾燥を マイナスイオンの多いきれいな空気の中で製造することが可能に!導入前以上に食感がマイルドになって、旨み成分のグルタミン酸などアミノ酸が増加し、これまでよりも熟成されたおいしい「ひもの」ができるようになったそうです。さらにそこに加わるのが「職人魂」。魚を一枚一枚手で開き、腑をきれいに取り除き、形良く開く丁寧な作業から「かねせいのひもの」が完成するのです。

 

さて早速届いたばかりの「ひもの」を焼いてみました。解凍して食べるより、凍ったままじっくり焼いた方が美味しいですよ!

 

「鯵」これは美味しいという言葉を発する前に「すごい」と口に出してしまいました。普通だと塩気が強い干物が以外と多いのですが「旨みが引き出されている」ということと、ふんわり優しい口当たりが不思議。

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塩気は抑えられ、自然に「これ食べなきゃだめだ」になりますから、骨になるまで箸が止まることなんてありません。そばにビールを注いでいたんですが、一口飲んだだけで、あとは「ひもの」に集中してしまい、あと何枚か焼いておけばよかったと思うのでした。

 

「金目鯛」王道の魚ですよね。この脂が美味しいこと!ふっかふかの白身をザックリと多めにむしり取り、口に運ぶこの贅沢さ!しかもうまいのなんの。食べ終わるのにわずか3分。

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むさぼるように無心で食べた魚なんて初めての経験でした。

 

「烏賊」「熱したフライパンにごま油」これでイカの旨みを封じ込めました。

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硬くならず柔らかいので噛むほどに本来の旨さがあふれ出します。物足りなく感じたら、マヨネーズに一味唐辛子を混ぜてイカにつけて食べても美味しいですよ。

 

 

「おいしすぎて言葉がでない」ホントその通り!なんか魚に負けたって感じすらします。そして干物の奥深さも十分堪能しつつ、あと何日食べられるのか、冷凍庫の中の干物の枚数確認をするのでした。

 

お買い求めは、買っちゃって王カートから。

 

 

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