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こんなに違うんだ!「黒曜石」のお米&野菜は注目ですよ!!-呉緑化センター- 広島県

Posted by kanri on 2017年11月15日 in お米, 山の幸(農産物など) |

お米が美味しい産地、玉ねぎが有名なところがすぐに頭に浮かぶ方は、ある程度味覚にこだわっている方だと思います。その土地の形状やその地域の気候に合わせた生産をすると、作物は自然に逆らうことなく、美味しくなりますが、今回紹介するのはどうも「えっあんなところの!」ってなるほど信じられない場所で生産された、それはそれは美味しい「お米」と「玉ねぎ」です。
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「黒曜石(こくようせき)」って知ってますか?この黒曜石の不思議なパワーを土壌に活かして野菜やお米を栽培をしている(有)呉緑化センターさんから色々とお話しを伺いました。
その黒曜石とはどのような石なのかというと、外見は黒く、ガラスとよく似た性質を持ち、割ると非常に鋭い破断面(貝殻状断口)を示すことから先史時代にはナイフや鏃(やじり)などの石器として長く使用されていたようです。また石言葉は「不思議、集中力、潜在能力の開花」と言われ、射手座・山羊座の守護石といわれています。

ではこの黒曜石を「農業」に使う理由とはいったいどういうことなのか?というと、排水性、通気性から保水まで両立できる性質があり、黒曜石に一端水分が含まれると、ミネラル水になり、根腐れの予防効果があり保湿・断熱性の効果があります。また土の団粒化にも貢献し、有効微生物が住み着いて土壌の改善にも繋がっていくそうです。ではそんな黒曜石、どんな場所でその力を発揮するのか?というと「高温多湿、水はけの悪くなった土壌」だそうです。
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今回紹介するお米と玉ねぎは南国、鹿児島県薩摩川内市樋脇町の市比野で産出された良質な黒曜石を使って生産したものなんですが、今では「黒曜石農法」といって地元の田んぼや畑で作られていて、とてもよく売れるようになったといいます。
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それもそのはずで、玉ねぎは私も食べてみましたがとにかく“甘い”です。スライスしてポン酢を付けただけなのに、甘さも先立ちますから脇役の玉ねぎが主役に近づきます。
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また市比野温泉の世界一温泉では「黒曜石米」や黒曜石栽培で育てた野菜も販売していますが、とにかくすぐなくなってしまい、周囲の方から健康食材としても注目されているそうです。

では早速お米(2017新米)から食べてみたいと思います。
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画像でも確認できますが、黒曜石を田んぼに埋蔵し、育てたお米は「艶やかで、モチモチ」それに甘いということでしたが、ホントに甘かったです!!それにフカフカしていて、モチモチ感がすごいです。
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九州のお米は味が良くないとか、お米の旨みが感じられないとか言われがちですが、全然そんなことはないです。東北や北陸のお米と勝負できるほどオイシイですよ。
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お昼はここのお米で作ったおにぎりでしたが、これがまたオイシイ!冷めてもオイシイのことが良質のお米である何よりの証拠です。
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黒曜石のパワー!これは人の体を活性化させる不思議な力があるようです。特に肥料を加えたわけでもなく、黒曜石を使った以外ごく普通の生産方法です。国内の農業に刺激を与えるくらいのお米と玉ねぎの出会いでした。

購入は、買っちゃって王から

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