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自分で気に入ったモノしか売らない!築地まこと水産から取り寄せた「のどぐろ」は文句なしでした。 -東京都豊島区-

Posted by kanri on 2017年10月30日 in その他 |

もともと魚を食べる機会が多い我々日本人。その魚の中でも「のどぐろ」といえば高級魚に数えられる美味しい魚です。今回はその「のどぐろ」の干物をレポートします。

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レポート開始以来待ちに待ったのどぐろ!ホントに喉から手が出そうなくらい、いつかきっとというチャンスをうかがっていたんですが、その念願が叶ったようです。お送りくださった「築地まこと水産」の菊地社長さんは創業時から自分自身がひと通り食し、自分が美味しいと思った魚介類しか売らない主義。というのも常にお客様目線に立って食の安心・安全を守りつつ品質にこだわり、自身が選んだ良い物、つまり納得した魚介類だけを販売しています。

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「のどぐろ」は白身のトロといわれ、名前の由来は「喉黒」にあり、「喉が黒い魚だから」というそのままの名前で、実際にのどぐろの口を開くと、中が黒いのが確認できます。実はこののどぐろ、関東でとれるアカムツと同じで、場所によって呼び方が違うんです。主に日本海(富山、福井、島根など)で獲れ、旬は秋から冬といわれています。

のどぐろは傷みやすいため、日本海近郊のお寿司屋さんで食べるのが「通」らしいのですが、とにかく白身なのに脂がよくのっているため、一度食べたらその濃厚な旨みはクセになるほど。

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旨みがギュッと詰まった干物が冷凍になって我が家に届いたわけですが、解凍をすべきか、冷凍のまま焼いた方がいいのか…冷凍の状態でじっくり時間をかけて焼くのが美味しく食べるためのコツのようです。

 

さて、中火でじっくりと焼き過ぎないように注意しながら焼くこと10分。コンロの上ののどぐろから溢れんばかりのキラキラ輝く脂が滴っています。お皿に乗せ、テーブルに置いて「あ~こいつ、そうそう、よくテレビで見る魚やわ」瞬きを忘れしばし眺めて、いよいよ箸を差し込み、真っ白なふっくらした身を持ち上げパクリ・・・うわっ、わわわわ、な何コレ!繊細な脂が舌を纏い、ふっくらした身がとろけるではないですか。

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普通だと鯖など脂がのった部分といえば腹のところなんですが、のどぐろは全部が良質な脂に纏われているから、頭からしっぽの部分まで均等にうまい。これに合う酒はビールでも焼酎でもなく、私なら日本酒です。柔らかい身を口に含んで、辛口の日本酒で流し込む・・・もうこれ最高でしょうね。

 

魚の販売は短時間で迅速な対応をすること、鮮度がすべてといっていいでしょう。『築地まこと水産』さんののどぐろ、箸を口に運ぶと止まることなく最後まで美味しく食べることができたのですが、初めて食べたせいもあって骨だけになるまで感動しっぱなしでした。こんなにオイシイ魚に出会えるなんて、レポートやっててよかったです。

 

さて皆様、少しばかり贅沢なお魚ですが、どうでしょう。たま~に贅沢するのは気持ちも切り替わっていいと思いますよ。

 

ご注文は買っちゃって王カートから。

 

 

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