お漬け物屋さんが作った“かりんとう”「地粉かれんとう」「つぶ塩がりんとう」-漬物本舗 道長- 愛知県豊川市

梅干し、沢庵、浅漬けなどを作り販売するお漬け物屋さんが、誰もが想像をするはずがないオリジナルを作ったそうです。それはそれは昔懐かしい響きで、ひとつつまんで食べてみたいと思う「かりんとう」でした。

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場所は愛知県豊川市。豊川稲荷で知られる人口18万の町に創業37年の「漬物本舗 道長」さんがあります。通常であればお漬け物のレポートと思われるでしょうけど、なんと今回のレポートは先に書いたように「かりんとう」。しかし、ただ単に甘い黒糖味のよくありがちな「かりんとう」ではなく、素材や工夫を凝らした2つが店頭に新登場!

「地粉かれんとう」と「つぶ塩がりんとう」というなんともユニークな名前のこの2つのかりんとうに使われる粉は地元豊川産の地粉なんだとか。「地粉かれんとう」は添加物などを使用ぜず、生地の発酵にナチュラルなこだま酵母を使い、沖縄産の黒糖、風味をよくするために愛知県産の金ごまを使っているそうです。「つぶ塩がりんとう」はこの名前の通り“ガリッ”と、とても固く作られているそうで、使われる塩は高知県黒潮町の完全天日塩「海一粒」を使い、風味アップに地元の農場さんの大豆粉をブレンドしたもの。もちろん地粉かれんとうと同じく添加物も使用していません。

では早速食べてみたいと思います。

「地粉かれんとう」
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よく見かけるかりんとうは色が黒く、道長さんのとは違い大きいものが多い。形やサイズから手に取りやすく、口にポイッと放り込むのにちょうどジャストサイズ。口に入れ噛んでみると“シャキッ、カリポリ・・・・、これ美味しい”です♪♪♪
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飲み込むまでずっと美味しいが続くからついついかれんとうに手が伸びてしまいます。くどくない甘さ、続けて食べてもしつこさがないので飽きることなくどんどん食べられます。
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濃くて甘辛いかりんとうってたぶん普通にあると思うのですが、このかれんとう、甘さ歯ごたえが抜群!!ちょうどいい甘さにお茶がほしくなります。

「つぶ塩がりんとう」
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有名な産地の塩をつかった商品った多いですが、記憶に留まらないと次また食べたいって思ってもすぐに忘れてしまいがち。
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きっとインパクトが足らなかったから?ところが、道長さんの“がりんとう”はしっかり固い!!食べながら「なんて固いんだ、でも塩の感じがいいんだよね♪」なんです。噛むほどに美味しくなってきて、飲み込む寸前になると塩味がグッと染み出るかのように迫ってきます。
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続けて食べるには顎がつかれてきますが、ゆっくり丁寧に紙しまながら食べるならば、これはもうビールが欲しくなります。

この2つ、一度食べたらもう忘れない味。甘さと塩気がこんなに優しくて、味わい深くて、そして懐かしくて。テーブルにあればついつい勝手に手が伸びてしまうこと間違いなし。
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お買いものは買っちゃって王カートから。

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