アーカイブ : 2017年 3月

甘く程よい酸味、越後のお姫様にゾッコン♪新潟のイチゴ「越後姫」-FRUIT&GIFTやまいし- 新潟県新潟市秋葉区

イチゴのショートケーキ。

甘いクリームにイチゴの酸味がお互い表に出し合ってとっても美味しいですよね。今回紹介するのは「イチゴ」なんですが、イチゴってみんな同じじゃないって知ってます?産地でその名前や作り方にも若干こだわりがある農家さんもいますが、中には白いイチゴや一個が数千円なんてのもあるほど。その中でぜひ皆さんに知ってもらって味わってもらいたいのが米所新潟の「越後姫」っていう品種のイチゴです。

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ヘタのところがピンと立った鮮度のいい越後姫をお送りくださったのは、地元をはじめ様々なフルーツを販売している新潟市のFRUIT&GIFTやまいしさんから。越後姫が旬になる1月~5月(時期により変動)、店頭には赤く染まった越後姫が並び、毎年多くの地元のお客様や地方にいらっしゃる越後姫のファンの方から注文が入るのだとか。

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越後姫は新潟市、新発田市、五泉市、佐渡を中心に厳しい雪国の気象条件の中、平均2ヶ月に渡り養分を蓄えながら熟していきます。短期間で熟したイチゴと違い、大粒で酸味が少なく、甘さの強い果実が特徴。昭和63年に誕生以来、みずみずしく甘い大粒のイチゴは新潟を代表するフルーツとなりました。

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では越後のお姫様どんな味わいなんでしょう。

確かめてみたいと思います。

手にとると大きいのがよくわかります。そのままかじってみると柔らかく、果汁があふれてきてとっても滑らか。

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ジューシーな中にうっとりする濃厚な香りは食べるのがもったいないほどで、赤い宝石っていう表現もアリかな。
とっても美味しい越後姫、ビタミン補給に、ケーキにオンすればちょっと贅沢なプレゼントに。

お買い求めは、買っちゃって王カートから。

THIS IS AMERICAN RICE ! 注目のカルローズ米 –スカイファーム- 岡山県岡山市

日本のお米は世界一と言われます。ふかふかで柔らかく、自然の甘味はどの国の方が食べても美味しいといいます。では日本以外の他の国のお米ってどうなんでしょうか?お米が主食という国もあるわけですが、今回紹介するのは買っちゃって王初「アメリカ」のお米で「カルローズ(原産地:カルフォルニア)」。どうやらそのまま炊飯して食べるよりも、日本と違った使い方のようです。

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といいますが、お米はお米。まずはそのまま炊飯して食べてみました。カルローズはべたつかず、軽い食感で、香りや味を吸収しやすいのが特徴。短粒種に比べ、長くて大きい粒のジャポニカ系(稲の栽培種・寒冷な気候に強い)の品種です。

炊き方は軽くお米の表面を洗い流す程度で、浸水せずそのまま普通に炊飯(早炊き)します。

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カルローズのそのまんまの味は・・・・香りはほとんどしません。普通炊飯中のお釜からの湯気で匂いが漂うんですが、それが殆どないです。口に入れると固いんですが、割と軽やか。そうですね、アルデンテ(歯ごたえが残る)というべきですか、噛んでも甘味がでてこないですから、これは料理に使う方が断然あってます。

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いの一番に思い立ったのはカレー、丼もの、チャーハンにも・・・・。購入したらぜひ試してみてほしいんですが、せっかくスカイファームさんからお送りくださったわけですから、カルローズを使ってメインとして、しかも簡単にできるものはないのか模索してみました。

 

それが「カレーリゾット」です。

用意するもの

カルローズ生米1/2カップ、合挽肉40g、玉ねぎ(1cm角切)、
生しいたけ20g、しめじ1/5パック、カレー粉小さじ2、
バージンオリーブオイル大さじ1、
コンソメスープ2/2カップ(固形コンソメ1個を水2.2カップで溶いたもの)、
塩小さじ1/2

フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎ、合挽肉、きのこ類を炒め、カレー粉を入れ香りがでたらカルローズに熱が通るまで焦がさないよう炒めます。

コンソメスープを温め、半分(後ほど半分使う)フライパンへ入れ沸騰したら弱火にし、約12~15分煮る。※アルデンテになればOKナノデ時々確認しながら調理を行って下さい。

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ここで、水分が足らないときに残りのコンソメスープを入れます。

塩を入れて味を整えたら完成です。お皿に盛って出来上がり♪

フライパンひとつでできますから、簡単でしょ。

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カレーのいい香りが部屋中に立ち込めます。子供でもいればひとりで食べてずる~いなんて言われるかもしれませんね。ではスプーンからお口へ「うまいっ」さっき食べた白米のカルローズがこれだけ変化するなんて。

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若干芯が残った状態、フライパンで水分を飛ばしながら煮込んでいる分、カルローズ一粒一粒にしみ込んだスープやカレーの味わいが、。おまけに歯ごたえもよくて、飲み込む前に芯のある米粒を歯で噛み、楽しんでから喉の奥に通すという繰り返し。食べ終わるまでスプーンは休むことは決してありませんでした。

 

スカイファームさんでは地元岡山で収穫されるお米も扱っていますが、今回のように違った角度から「お米」を見てみる、食べてみるのも面白くてこれからのライス文化を世界観で見るのも大切なのかもしれませんね。
アメリカのお米を使いたい、料理に活かしたい、お店で提供してみたいなんて方がいらっしゃったら、ぜひ買っちゃって王へご注文を。

買っちゃって王サイトで購入。

 

ネバネバ凄し!フコイダンた~っぷり北浦産アカモク-マルヤマ水産- 山口県長門市

アカモクと聞いてピンとくる方はおそらくツウではないでしょうか。2月の終わり、アカモクの収穫が始まります。アカモクとは海藻のことで、今回紹介するアカモクは山口県北浦産(長門市~萩市~阿武郡地域の海岸線)の“すんごい粘り”に驚き!

 

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アカモクはわかめやもずくと同じ海藻類で、割と浅いところに生息するため地元の漁師さんからは厄介者として邪魔者扱いだったのが、なんと食べてみると粘りの強さにビックリ仰天。成分を調べてみるとフコイダン(水溶性食物繊維)が実に豊富!お味噌汁やご飯に載せて食べるのは当たり前なんだとか。見向きもしなかった海藻が今や別モノに変身したアカモク、これから食べてみたいと思います。

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今回お送りくださったのは山口県長門市のマルヤマ水産さんから。刻んだアカモクを使いやすいサイズにし冷凍をして発送してくれます。(個人用もですが、業務用にも対応可能)
日本海で育った天然の海藻アカモクは、巨釜で茹でることでネバネバシャキシャキがしっかりするそうで、アカモク特有の粘りの中に皆さんご存じ「フコイダン」が豊富に含まれているんです。整腸作用に優れ、便秘解消、コレステロールや血圧を下げる効果があるんです。さて海のミネラル、まずはそのまま食べてみました。

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解凍し、袋から出しながらすぐに粘りが強いことがわかります。そして磯のとってもいい香り!これを付属のタレを使い熱々のご飯に載せて・・・・・

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立ち上る湯気から磯の香りがふんわりと鼻をかすめてきます。粘りを確かめると、画像でわかるとおり自然薯を思わせるほどギュ~ンと伸びるではないですか!

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そのまま白いご飯と一緒に口に運ぶと「うわ~~海、口の中が磯の香で充満」そして噛んでみると「シャキシャキ」!癖がない分すごく食べやすい。これご飯一杯で足りる?と思うほどおかずなしで十分2~3杯いける感じです。

粘りが美味しい、そして癖になる・・・・実は関サバ・関アジで知られる大分県佐賀関に「くろめ」という海藻があるんですが、それとちょいとばかり比べてみたいと思います。買っちゃって王は大分県にオフィスがあるんですが、私の知り合いに佐賀関出身がいまして、冷凍庫にあったくろめを少し分けてもらいました。食べ方はアカモクと「全く同じ」です。1月になると佐賀関の高島周辺で箱眼鏡を使い収穫するんですが、瀬戸内海の水と太平洋の水がぶつかるあたりで潮流が速く水質がきれいなため、この周辺だけ美味しいくろめが育ちます。刻んだくろめはアカモクと同じでものすごい粘りがでて、それをご飯に載せて醤油少し入れて混ぜ、口の中にかきこむように食べるんです。

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アカモクと比べるとどちらも磯の香りがよく、粘りも強いんですが、繊細で細やかな粘りはアカモク。引きが強く粘りも固めなのがくろめですね。

アカモク、美味しいです!アレンジひとつでいろんな料理やデザートにも使えますし、健康にもすごくいい。長門市直送のアカモク、ネバネバがたまんな~~~~~い♪

 

お買い求めは、買っちゃって王カートから

 

 

富山の宝石きときとの「白えび」せんべい、文句無しの味でした。-白えび屋-

「きときと」

この言葉は富山地方の方言で「新鮮」「生きがいい」という様を表しているそうです。今回紹介するのはその「きときと」な富山県民崇拝“白えび”を贅沢に使ったせんべいです。

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お送りくださったのは地元では人気のお店白えび屋さん。白えび亭というお店も経営されており、元祖白えび天丼をはじめ天ぷらなど地元や東京にも店舗を構える有名店です。白えび???を知らない方のためにその生態をご紹介しておきましょう。

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その容姿はどのえびとも劣らぬ普通の海老ですが、敷いていうとすれば色が真っ白ということ。パソコンで探せば必ず見ることができますが、甲殻綱オキエビ科シラエビ属に属し、水深100~600mに生息する体長5~8cmのえびで、水揚げされた直後は透明なのですが、鮮度が落ちると白濁した姿になります。大半は加工用にされてしまいますが、富山では根強い人気があり、生鮮食品として出荷され、むき身の寿司ネタや昆布締めなども有名ですが、今回紹介する白えびせんべいも地元ではお土産品として実に人気が高いせんべいなんです。

 

さてその白えび屋さんの白えびせんべい、早速食べてみたいと思います。

開封すると白いせんべいの真ん中には焼き色が付いた白えびの姿が確認できます。

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パキッと割り、まず白えびのついていない端っこを食べてみました。磯の香りが遠くからふわりと漂い、この部分だけでも薄塩で美味しいです。次に白えびの部分に歯を立てサクッと噛んでみると・・・香ばしい中に甘いえびの旨みがキュンッと舌に当たります。

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奥深さ、磯の香り、そして香ばしい白えびのハーモニーから渋いお茶が欲しくなりますが、私は晴れた空を見つめながら片手にビールでいきたいですね。

 

富山湾の海の恩恵を受けた白えびを使ったせんべい、その繊細な味わいは香ばしさと一緒に突如現れたわけですが、これはきっと大切な方への贈答用としても十分いけます。またお酒が好きなあなた!ぜひビールにアテに食べてみてください。もうすぐに虜になっちゃいますよ。

 

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