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「一生懸命」気持ち伝わる一粒一粒のお米を味わってください。-古瀬農場- 北海道長沼町

Posted by kanri on 2017年2月7日 in お米, 山の幸(農産物など) |

お米って種類が違うだけで、味は変わらないんじゃ?・・・なんて人、まだまだ多いようです。炊き方が違うとか、炊飯器や水を変えたんじゃ?とかで味が違うって判断していませんか。
私はこんな経験があります。遠くへでかけ、山の上にある食堂で昼食をたべました。すると粒がはっきりしてとても美味しかったんです。そして夜、自宅近くのファミレスで食べたお米はパサパサしていて、弾力がなくとても米粒とは思えない酷いものでした。あとで調べてわかったのですが、お米は2つとも同じ品種、先に食べたのは自分の田んぼのお米で寒暖差のある高地で収穫したもので、もうひとつは平野部で収穫され、しかも古い米も混ぜて使っているものでした。
お米の品種は同じでも圃場、環境によってかなり味に左右されるということですね。

今回紹介するのは過去にも

レポートをした経験がある「ゆめぴりか」です。

ゆめぴりかはほど良い粘りと甘味が特徴で、炊きあがりの美しさが自慢の品種。そう、どのゆめぴりかも同じ性質をもっていますが、先に紹介したように、同じ品種でも稲が育った場所、空気、水からその違いは明らかです。

 

今回紹介するゆめぴりかの生産者は北海道夕張郡長沼町の古瀬農場さんから。私がゆめぴりかについてお話したのは古瀬農場の3代目の若きエース。

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就農してまだそんなに年数は経っていませんが、農業に対する意気込みはエネルギッシュ!長沼町の人口は約1万1千。小さな町でありながら、道内でも有数の農業地帯としてみどりが広がる田園風景が自慢の静かな町です。また米づくりにも最適な場所といわれ、ゆめぴりかコンテストで唯一最高金賞の受賞経験があり、北海道を背負う美味しく、安心・安全な米生産の役割を担う町づくりが今以上に期待されています。

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古瀬農場さんでは減農薬栽培に勤め、収穫したモミの乾燥には熱を極力加えず、じっくり時間をかけているそうで、そのため旨みが凝縮され割れる米が少ないんだとか。私は精米したゆめぴりかではなく、玄米を送ってもらい、無洗米に精米しました。これからその味を確かめたいと思います。

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炊き立てのゆめぴりか、実に艶やかで輝きを放っています。粒もやや大きめに感じられ、食べごたえもありそう。

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口に運び数回租借、めちゃめちゃやわらかく甘い!キラキラしたイメージから美味しいという事実に変わるとき、間違いなく旨いお米であることがはっきり舌を通じてわかります。

ふかふかの綿のような、ふわふわした感じは初めて。

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少しもったいないけど卵かけご飯にしましたが、これまた卵にお米の旨さもプラスされ実に心地良い舌触り!このお米の産地の近くでは毎日食べているんだろうなぁと思うとちょっと羨ましいですね。

送られてきた米の袋にはこう書かれていました。

「うまく作るコメなんてありません。一生懸命育てる それだけです」と。このわずかな短いこの文章から、ひたむきに田んぼに向かう姿が浮かんできます。大切なもの、なくしてはいけないものをわかっていらっしゃるから、そこには真の優しさと思いやりがあるのではないでしょうか。

ゆめぴりかのご注文は、買っちゃって王カートから。

 

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