野菜ソムリエサミット2016金賞受賞「つよしファーム」の「紅はるか」 -新潟市-

「芋」甘くて美味しいあのねっとりが大大大好きな女子!今回紹介するのは美味しいのはもちろん“極甘”とろける蜜芋です。

yosif001

お送り下さったのは新潟で農業を営む「つよしファーム」の太田さんから。代々伝わる農地では紅はるかとお米(こしひかり)スイカを生産しています。紅はるかは今やいろんな農家さんで栽培されていますが、やはり土壌や気候によってその違いは現れるようです。

紅はるかは2010年に品種登録され、外観が優れる九州121号、皮の色や食味が優れる春こがねを交配させて育成された芋です。既存の品種よりも「はるか」に優れることから紅はるかと名付けられ、まだまだ新しい品種の芋です。

yosif002

太田さんが育てる紅はるかは、新潟市赤塚という海岸線に位置する砂丘地帯。通気性や排水性がよく肥沃な土壌からは美味しい作物が育ちます。ラムサール条約湿地に登録されている佐潟の水を農業用水として使用し、明治初期から昭和にかけ佐潟の湖底から引き揚げた植物遺骸を有機肥料として田や畑で使用していたそうです。赤塚地域には、さつまいもの生育に必要な通気性や排水性がよい環境が整っているということですね。さらに収穫した芋をさらに美味しくさせるため「追熟」を行っているそうで、温度を13~15度に保てる保管庫で塾度を上げ、新聞紙に包んでしっかり乾燥させ水分を抜く作業により、デンプンが糖質に変化しグッと甘くなるそうです。その間約1ヶ月!食べてみれば誰もが「うまい」というんだとか。

 

では、自宅の焼き魚用のコンロで簡単にできる「焼きいも」にチャレンジしてみます。

芋を洗い、濡らしたキッチンペーパーを巻き、さらにその上からアルミホイルでしっかり巻きつけます。コンロに約30分(時々裏返して)、串がスーッと刺さればOKです。さらに10分ほど余熱で蒸せば完成です。

yosif003

アルミを剝してパカッと折って・・・んまぁぁぁ、美味しそう♪♪この色、見た目だけでとろけていることがわかります。食べてみると「ハフハフ・・・フゥフゥ・・・、う、う、うまぁ~~~~~~~~い」何この甘さ、まるで安納芋に近いくらいの甘さと食感、ねっとりがたまんな~い!

yosif004

美味し過ぎるってこのことでしょ!まさに「魅惑のお芋」の名にふさわしい味わい。これなら賞を貰って当然だわ!

 

さて次に「こしひかり」

yosif005

お米の袋には「米が喜ぶ栽培」と書かれた札がかかっています。その札の裏には簡単にまとめますが、お米も植物という観点から農薬を散布されるとストレスを感じ、生育不良、食味や形状などに支障がでます。そればかりか害虫から身を守るために防御をしながら育っていきます。その植物の生態を崩してしまうのが「農薬」です。と。

農薬を減らし、人もお米自身も喜ぶ米作りを目指している「つよしファーム」さん。特別栽培米よりも厳しい条件のもと、有機肥料で使い栽培され、生産するこしひかりは減農薬に心がけ、こだわりの配合肥料を使って育てているんだそうです。

yosif006

全国的に新潟イコールお米が美味しいというイメージを誰もがもっているはずですが、本当の美味しさを味わうならば農家直送に限ると私はそう思います。

 

では炊飯

炊きあがりをお口へ・・・ん~これこれ!お米って一口目で旨いかどうかわかります。咀嚼すること4~5回、粒の食感とこしひかり特有の粘りが後をひきます。

yosif007

そして自然な甘さはピカイチで、この甘さと粒の食感こそ美味しさを感じる最大の秘訣。バランスがよく、奥が深い、つよしファームさんのこしひかり「うまい」ですよ。

 

紅はるか、こしひかり、この2つどこにも弱点はないです。記憶に残るのは「うまい」「また食べたい」だけでした。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です