アーカイブ : 2016年 5月

ビールによ~く合います!ジューシー&スパイシーさぬき名物「骨付鳥」-ばばフードセンター- 香川県丸亀市

香川県といえばさぬきうどんと答える方が殆どなんでしょうけど、もうひとつ「骨付鶏」も地元ではすっかり浸透したソウルフードのひとつ。この名前を見たり聞いたりした方はおそらく「あっ丸亀市のあれね!」とすぐに脳裏に浮かび上がるはずです。
から揚げや蒸し焼きにしたものと全然違う骨付鳥をこれからご紹介。お取り寄せの参考にぜひ!

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骨付鳥は、丸亀にある居酒屋「一鶴」の創業者(近藤定市、田鶴子夫妻)が、ハリウッド映画に出てきたローストチキンをヒントに1953年から売り出したのが始まり。その後横浜市、大阪市に進出し、うどんに次ぐ香川県の名物として注目されるようになったんです。今や居酒屋や料理を提供するお店のメニューとして取り入れられることが多く、テイクアウトで提供する店もあるほど。骨付鳥には親鶏と若鶏の2種類があって、それぞれ違った味わいなんだとか。地元の人はその日の気分によって変えてみたりするらしいのですが、親鶏はしっかりとした歯ごたえがあり、コリコリとしていて長時間噛みしめることができ、噛めば噛むほどジュワーッと旨みが出てきて、若鶏は身がふっくらとしていて柔らかく、食べやすいのが特徴なので、女性に人気なんだとか。酒飲みには親鶏っていうとこなんでしょうね。

作り方の基本は、塩、コショウ、ガーリック!どのスパイスを多めに使用するかでその店の特徴がでるといわれており、中には塩にこだわったり、ハーブに付け込んだりするお店もあるそうで、味付けされた鶏をオーブンや、フライパンで表はカリッ中は鶏肉の旨みを封じ込め、肉汁を逃さないように焼きあげるのですが、その加減が旨みを出す秘訣なんだそうです。提供する際、銀の皿に載せてテーブルに運ばれてきますが、備え付けのキャベツやお店で出されるおにぎりに肉汁をつけて食べるのが地元の方のツウな食べ方なんです。

では、お取り寄せともなれば・・・・

その骨付鳥、お店から発送するのはできたとしても冷ましてパックに入れて送られたものだと、確かにチンをすれば美味しいのでしょうけど、そうすれば油が周りうま味が損なわれる可能性もあるかもしれません。ところが今回到着した骨付鳥はお店で焼いた骨付鳥を瞬間冷凍&真空パック!で発送しているんです。その販売元がばばフードセンターさんで、とっと焼きうどん、お惣菜、不動産まで経営。「本当の味を目の前で味わってほしかった」という思いで味にこだわり全国の皆さんにも気軽に味わってほしいそうです。

toriya2ではその作り方・・・・

袋を開封せず冷凍したまま沸騰したお湯に約3~5分。そしてフライパンに少々大目の油を熱しそこに袋から取り出した骨付鳥を入れるんですが、ここで袋の中には鶏肉からでた油が残っていますので、その油も入れて焼くと更に香りが染み込みます。

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フライパンで焼く際、最初から骨付鳥には焦げ目が付いていますがさらにじっくり、じわじわと焼くのがポイントのようです。中までアツアツになったら完成。(3~4分焼いてレンジでチンでもおいしいですよ)

 

さてその味は・・・・

といいますか、味の前に口の周りが油まみれになるのが嫌という方は上品な食べ方もありでしょうが、地元では一気にかぶりつくそうなので、ここは「ガブリッッッ、めっちゃウマイやんっ!」

toriya4にんにく、塩気、そして鶏肉の旨味が一気に口の中でステップしているかのよう。噛めば噛むほど鶏の美味しいところが溢れてきますから、飲み込むまで十分楽しめますが、私はビールで流し込みました。骨に付いた細かな肉片までしゃぶるかのように、

骨付鳥を食べることだけに集中する、いやいや集中してしまうんです。自宅で骨付鳥!ビール5杯!うぃ~酔った酔った。

激ウマ!皮パリッ!ジュワ~!スパイシィ!丸亀名物「骨付鳥」(5本入)
3,645円(税込・送料別)なり~。

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懐かしい蒸気機関車 C12 167をペーパークラフトで –竹次郎の店- 鳥取県若桜町

「蒸気機関車」

通称SL(Steam Locomotive)はその昔、電車の前に鉄道を走っていました。電気やガソリンと違い、燃料は石炭で、石炭を燃やしボイラーで発生した蒸気でピストンを動かし車輪を回転運動に変えることで動かすことができ、多くの人や貨物を運んだ力強い乗り物です。

kikansya001蒸気機関車 C12 167

 私がまだ幼いころ、町に機関車(汽車)が走っていました。町の中心から少し離れた小高い場所から線路が見え、駅を出発する直前に「ポーッポッポ~」と警笛が聞こえ、駅を走り出して間がない機関車に向かいおふくろに抱かれた私は「バイバ~イ」と手を振った思い出があります。

田舎から街へ行く交通手段の殆どは機関車。途中トンネルがいくつかあって長いトンネルのときだけ(特に夏)窓を閉めないと列車の中に煙が入ってくるんですが、その煙の匂いが大好きで今でも鮮明に残っています。また近くで機関車を見るとその大きさに感動し、黒い容姿を見るたびに感動していたのをなんとなく覚えています。

今でもテレビでSLを見ると線路を走る姿よりも、どうしてもあの煙突から出る煙の香りを思い出してしまいますが、また走ってくれないかと思うのはきっと私だけではないはずです。

さてSLに懐かしい思い出が在るという方、意外と多いのではないでしょうか。模型は高価ですが、ペーパークラフトで作られたSLならそっと飾っておけますし、またご自身で簡単に制作できるキットもありますから思いを蘇えらせ、SLのペーパクラフトで楽しんでみては?

kikansya002私の手元には完成したSLと糊を使わず簡単にできるペーパークラフトの2つがあるんですが、これをお送りくださった鳥取県八頭郡若桜町の竹次郎の店さんは「思い出も大切ですが、このペーパークラフトを通じ完成した喜びをご家族やお孫さんにも」という思いをカタチにしたそうです。

kikansya003ではなぜSLなのか?というと竹次郎の店さんのある若桜町には若桜駅があって、昭和5年に開通した鉄道省若桜駅線の終着駅だったそうで、当時を偲び構内には本屋をはじめプラットホーム、転車台、給水塔が良好な状態で残されているそうです。

2008年には若桜鉄道関連施設が国の有形文化財として登録され、地元はもちろん多くの鉄道ファンにも知られています。

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この若桜線を走っていた「C12 167」がこれから制作するペーパークラフトです。もちろん最初から完成したC12 167もありますが(クリアケースに入った写真がそうです)、ご自身で作ることでその感動もひと際嬉しいはずです。

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さて完成!簡単にできました。遠くから汽笛が聞こえてきそうです。

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懐かしいといいますか、もう一度走ってほしいですねSL。煙を吐き力強く、汽笛を鳴らす蒸気機関車をペーパークラフトでよみがえらせませんか。

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