アーカイブ : 2016年 4月

フランスで人気を博した「有機プルーンミキュイ」ワインとご一緒に!-ときわ食品-東京都荒川区

いつもは全国の料亭や旅館、ホテル向けの厳選した食材の卸売をしている東京都荒川区の「ときわ食品」さんから国内では珍しい「有機プルーンミキュイ」を送っていただきました。
ときわ食品さんは創業以来25年もの間、全国の職人さんのにとって便利で使いやすい食材を販売する傍ら、フランスで三ツ星シェフに人気の高いマークペレ夫妻の商品の輸入も開始したんですが、これから試食する「有機プルーンミキュイ」は正にその中のひとつ。

tokiwa001「有機プルーンミキュイ」は、フランスのグルメ評論家やジャーナリストで選ぶ美食コンテストやコックドール賞に受賞経験をもつ逸品。有機栽培で育てたフランス産のプルーンを釜でコトコト煮詰め、水分を60パーセントだけ抜いたセミドライのプルーンです。フルーティで気品あるその味は、地元フランスをはじめ世界が認める手間暇かけたグルメ達が唸るほどの味わいなんだとか。

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では、その味わいを

確かめてみたいと思います。

 

「ねっとりした食感と深い味わい」その奥から国内にはない穏やかな甘さと、ふくよかな歯触り、キュンッと舌にしみ込んでくる少しだけ梅に近いプルーンの芳醇な風味が余韻を残します。

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滋味ある美味しさを引き出した有機プルーンミキュイ、そのまま食べても勿論美味しいんだけど、感のいい方ならきっと焼き菓子のトッピングや無糖または糖分少なめのヨーグルトにトッピングしていただいても美味しいっていうのがわかると思います。

tokiwa004予想を超えた有機プルーンミキュイ。

再びグルメの私に火を付けた商品であり、もっと皆さんに知ってほしいと思いました。美味しいのはわかっていながら、それを味わう機会が少ないのは何といっても海外の逸品。ワインの好きなあなた、お酒が好きな方に是非お試しいただきたいですね。

お買いものは、買っちゃって王カートから

 

炊きあがり、色、艶、粘りが魅力!神の国、伊勢の「御糸米(みいと米」」-㈱クスキ- 三重県伊勢市

今回紹介するお米は伊勢神宮のお膝元、御糸地区で収穫されたコシヒカリ「御糸米(みいと米)」というお米で、色・艶・そしてその味もなかなかの評判。
お送りくださったのは伊勢市でお米を販売している㈱クスキさんからで、いろいろなお米を取り扱う中「御糸米」の人気は常にTOPクラスなんだそう。

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「御糸米(みいと米)」は、三重県のほぼ中央部に位置する御糸地方で生産されるコシヒカリ。伊勢湾に面し、海辺の沖積層に属する地帯で、昔から米づくりの盛んなところなんです。
神代の昔より伝承の斎王倭姫命(やまとひめのみこと)ゆかりの御糸米は、葦(あし)原の沼地より起こり、櫛田川水系の豊かな水に育まれ、長い年月をかけて牛馬や人の手により丹精こめて作られてきた田んぼから生まれた伝統あるお米です。

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では伊勢神宮お膝元のコシヒカリ、どんな味わいなのか!?

じっくりいただいてみましょう。

この色艶、自ら白銀色を放ち、色合いだけでもわくわくさせてくれます。

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茶碗に鼻を近づけると、お米の豊潤ないい香りがします。
口に運んで軽く租借すると「しっとりとした粘り」そして自然な甘さはこのお米の最大の特徴だと思います。

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何といっても風味と粘り具合、みずみずしさはまさに「究極の米」といっていでしょう。

先人が残した伝統と土地を受け継ぎ、御糸米はある意味「大切に守られてきたお米」だと思います。
美味しいだけではなく、そこには深い歴史もある。

お買いお求めは、買っちゃって王をご覧ください。

 

 

神話の国 出雲の農家直送コシヒカリ「北山の林木米」、“こんなにうまいの?”でした –アグリテックいずも- 島根県出市

これまで数々の産地、生産者のコシヒカリを食べてきました。買っちゃって王では特に我々日本人の主食である米のレポートには力を入れてきました。というのも何年か前、米よりパンの方が多く食べられていたり、1日に本来三度三度のご飯時にお米を食べていた白米が平均1日1回になるなんてこともあって、昭和の時代と今とではとても考えられないことがどうやら現実のようです。

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しかし、茶碗に盛られたあったかい真っ白なご飯、茶碗片手におかずと一緒に食べることは日常的のはすで、そのご飯が今よりも美味しければ明日も、そして毎日食べたいはすなんです。パンよりも食べた気になるのが茶碗につがれたご飯やおにぎり、即ち「米」なんです。

 

毎日美味しい!!

今日紹介するのはそんなお米です。品種はみなさんご存知のコシヒカリ、お送りいただいたのは島根県出雲市の「アグリテックいずも」の代表を務める永瀬さんからです。

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島根県出雲市といえば私を含めだれもが出雲大社をイメージすると思いますが、アグリテックいずもさんの田んぼがある出雲市北部の林木町は山の麓にあって、米作りに適した昼夜の寒暖差が大きく、水や空気が澄み切った山間に田んぼが広がります。

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地元を流れる斐伊川と神戸川に育まれた肥沃な出雲平野で農薬、化学肥料を極力抑え、有機肥料を使って育てており、コシヒカリのほか島根県の奨励品種に採用されている「きぬむすめ」や「みこともち」というもち米も育成しています。食べる側の健康を優先して考え、有機肥料を使っていますが、稲が首を垂れ、稲刈りが終わり乾燥に至るまで手間暇を惜しまず田んぼに向かう情熱が今や地元にも浸透し、心から「美味しい」というお米が毎年収穫されています。

 

では早速食べてみたいと思います。

 

コシヒカリの特徴は粘りと腰の強さにありますが、とにかくアグリテックいずもさんのコシヒカリはバランスがとれていて、食べ心地がとってもいい。

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それに粘り具合が後を引き、おかずなしで軽く一杯たいらげてしまいました。今は春、このお米は当然昨年の秋に収穫し玄米で保存していたものなんですが、フワッと広がる米の匂いと食べ応えは市販のものよりずっと美味しく感じます。

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こんなお米、島根の一部でしょうけど地元の方が食べているなんて、ちょっと羨ましいですね♪北山の林木米、最高です!!

 

実は今はもう量が少ないんだとか・・・・

そうなんです。今回お送りくださったお米は数が少ない中、無理をしてくださいまして本当に感謝しています。どうしてもほしい、また今年の秋に収穫されるお米がほしいという方、ぜひ儀注文を!新米の収穫時期の方が今よりまだ美味しいはずです。
アグリテックいずもさんのコシヒカリ「北山の林木米」のご注文は、買っちゃって王のカートからお願いします。

 

うわぁぁぁこの「じゃがいも」うまぁぁぁい!徳之島っていいじゃん♪「赤土新じゃが」 -徳之島ありくりショップ- 鹿児島県大島郡天城町

じゃがいもってどこのが美味しいってきかれたらおそらく100%に近い確率で北海道って答えるでしょうね。でもねみなさん、じゃがいもってその土地や気候で味わいが全然違うんです。特にお送りいただいた徳之島のじゃがいもが美味しいなんて一般の方には殆ど知らないでしょう。
これから徳之島のじゃがいもを紹介するわけですがその前に「徳之島ってどこ?」とか「徳島の間違いじゃないの?」なんていう方のために、その場所と徳之島の紹介を交えながらお送りくださったじゃがいものことを紹介したいと思います。

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「徳之島」は鹿児島県にあります。本州から新幹線がつながり、鹿児島は以前より増し観光で訪れる方も増えましたが、その桜島のある鹿児島市から南南西に約470km、鹿児島から飛行機で約1時間、フェリーで約19時間30分の場所の奄美群島の中心付近に徳之島があります。

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島の周囲は全長約80k、気候はもちろん亜熱帯で、琉球(沖縄方面)と薩摩の両方からの影響を受けた歴史や独自の文化を持つ島です。農業が盛んに行われており、奄美群島の中で最も多くサトウキビが生産され、そのサトウキビが生み出す景観や、農業によって育まれた伝統文化や習慣、地質の違いから見られる海岸の様々な表情、天然記念物のアマミノクロウサギをはじめとする希少な動物や、徳之島にのみ生息する固有の動植物が存在することなどから「奄美・琉球」世界自然遺産登録候補地の1つとなっています。

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「赤土新じゃが」が今回お送りくださったじゃやがいもの名前。このじゃがいもを栽培し販売している徳之島ありくりショップの代表を務める徳田さんは「徳之島は観光ではある程度有名だけど、他にはない美味しい食べ物もたくさんあるんですよ!サトウキビからできる黒糖もですけど、まだまだみなさんが知らない健康にいい美味しい食材も豊富です」と伺いました。

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「赤土新じゃが」は徳之島独特の南国の灼熱の太陽を浴び、ミネラルをたっぷりと含んだ土壌で育まれた野菜で、皮が薄くビタミンCやカリウムのほか、マグネシウムやリンなどのミネラルに富み、その昔大航海時代の船員たちを壊血病から救ったという言い伝えがあるじゃがいもなんだとか。またじゃがいも以外にタンカンやパッションフルーツ、マンゴーやドラゴンフルーツなど南国の気候を活かした作物も通年収穫させるそうです。

 

定番「じゃがバター」を作ってみました。

20分ほど蒸して、薄い皮を剥がし熱々のじゃがいもの上にバターをのせると、少しずつ溶けていきます。

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その溶けた部分を箸で割り、口にもってくると・・・「ホックホクで超超超ウマッ」それに粘りがありますから、食感としては栗が合わさったような熟した感覚もあります。

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面倒な場合、皮が本当に薄いのでふかしたじゃがいもにそのまま塩を振って食べてもそりゃあ美味いですよ。またたまにあるじゃがいものエグミのような感じは全然しないので徳之島のじゃがいもは料理にも扱いやすいはずです。おやつに2,3個食べれば腹持ちもいいですし、おなか一杯ですよ。

 

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赤土がついたじゃがいもが、海を越え徳之島からやってきたわけですが、そう滅多に食べることなんてできるはずもなく、徳之島を食べ物を通じて知ることができ本当に感謝感激。

スーパーのじゃがいもと徳之島のじゃがいもは全くといっていいほど違います。食べながら島の情景を浮かべるとホッと気持ちも休まります。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから。