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「老舗伝承」日本の旨味は海苔にあり -守半總本舗- 東京都大田区

Posted by kanri on 2016年2月8日 in 海の幸(海産物など) |

「海苔」

西暦700年 頃には既に海苔に近いものがあったそうで、江戸時代に入ると浅草海苔が誕生し海苔巻が登場。幕府では献上された海苔を貴重な財源としていたそうです。そして海苔養殖が始まり、高価だった海苔は市場に出回りはじめ庶民に浸透していったそうです。
江戸中期、今のような板海苔が登場し、さまざまな具を芯にして巻く海苔巻が大流行。その後海苔栽培が全国でも盛んになり、今では年間で約100億枚の海苔が全国各地で生産されています。

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海苔の生産地を大別すると、宮城、千葉、神奈川、愛知、三重などの「東日本ブロック」。大阪、和歌山、兵庫、岡山、広島、山口、香川、徳島、愛媛など瀬戸内海に面する「瀬戸内ブロック」。
福岡、福岡有明、佐賀有明、大分、長崎、熊本、鹿児島の「九州ブロック」の3つに分けられます。我々日本人にとって良質なたんぱく質を含む海苔は、食生活に欠かせないものになっていますが、食べやすくする工夫も成され、細く切れれたものや、刻んだ状態のものなど気付かないうちに食べていることもしばしば。
軽く火で炙った焼き海苔、短冊の形の味海苔を白いご飯に巻いて・・・どの家庭も磯の香りを楽しみながら海苔を味わっているはずです。ちなみに焼かない海苔は、外国人の胃では消化されずに出てきてしまうそうです。

さてその海苔が今回のレポートの一品なのですが、
高級海苔を販売している東京都大田区の「㈱守半總本舗」から送っていただいた“焼き海苔”をこれから紹介します。

hamori002守半總本舗さんは本場大森海苔問屋として昭和2年の創業以来、技と伝統を受け継ぎ、究極の味を追求しつつ、吟味を重ねた厳選素材を一枚一枚丹精こめて焼き上げた海苔を皆様へお届けしています。
昨年毎年1万人もの来場者が訪れる「おおた商い観光展」にて「2015いいね!グランプリ」おおたの土産部門にて銀賞を受賞し、さらに人気商品の“老舗伝承”が「おおたの逸品」に認定されました。

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「老舗伝承」の焼き海苔、これから食べてみたいと思います。

海苔の味、風味を確かめるのに一番の方法は「そのままちぎって食べる」ことで案外味の善し悪しがわかります。
人それぞれ味覚の違いはありますが、海苔の形が整っていて(ちぎれてたり、縮みもなく)、色は濃く(黒いだけじゃなく、深い色)、光沢があり、香りがよいものがお勧め。

hamori004老舗伝承はというと正にそのとおり!磯の香りがフワリと口に入った瞬間“パリッパリ”と音が耳の奥まで響き渡り、噛みながらとろけていく有様は質の良さの確固たる証拠。

軽やかな歯切れ、しばらく続く奥の方からの甘さは脳裏にしっかり焼き付きます。
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ご飯にそっとのせ食べてみましたが、まぁ進む進む!白いご飯がなんともおいしいこと!これはビールのつまみにも絶対いいわけで、ちょっともったいないですけど子供さんのおやつにもいいでしょうね。

hamori006海苔には12種類のビタミンが含まれていますが、特にA,B1,B2,Cが多いです。2枚で、子どもが1日に必要だと言われるビタミンA(約500ug)をまかなうことができるんだそうです。
約3枚で、成人女性が1日に必要なビタミンB1,B2の必要量に匹敵。ビタミンB1,B2は糖を効率よくエネルギーに変えるので、ごはんと一緒に食べるのは理想的!

hamori007さてどうでしょう、守半總本舗さんの「「老舗伝承」焼き海苔。間違いなく癖になるばかりか、食卓にほしくなりますよ。

購入は、買っちゃって王カートから。

 

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