アーカイブ : 2015年 8月

オイシク基本をいただく。岡山田舎発、丹波黒大豆「くまつぶら」-熊山農産㈱-岡山県赤磐市

夏。野山に囲まれた中、耳を澄ますと蝉が元気よく鳴き、鳥が囀り、少し離れたところには冷たい清水の小さな川があり、そこには小魚が群れている。昼間は暑く夜は扇風機やクーラーなんてなくても過ごせる涼しさ。
こんな田舎で私は育ったんですが、今回紹介する岡山県赤磐市の熊山農産さんも私の育った故郷とよく似ている場所のようです。

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田舎には「美味しくて懐かしい」が沢山あります。そこには土から生まれた食の基本があるんです。畑から収穫したばかりの野菜は、都会では決して味わえないですしね、街に居ると時々四季の感覚がおかしくなったりします。「岡山県赤磐市熊山」ここが今回お送りくださった「くまつぶら」の生まれた場所。
熊山には今でも謎の多い熊山遺跡があり、市の天然記念物に指定されている杉の巨木や古代から信仰を集めてきた熊山神社はパワースポットとして知られているそうで、熊山山頂からは南は瀬戸内海、四国香川の八島から、北は中国山地大山がはるかに見渡せる絶景ポイント。その自然に囲まれた熊山に因んで「熊山農産」とし、この場所で米や豆を育てていますがなんと熊山農産さんは子育て中のママさんが中心となった企業!ママならではの目線で見極めた「安心・安全」をお届けしているんです。

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その中のひとつが3種の「くまつぶら」。自然の力を借りて懸命に育てた丹波黒大豆を使い「いり豆」「甘納豆」「砂糖がけ」を手作り加工。みなさん豆ってマジで美味しいですよね!
美容やダイエットで使う女性も多いと思いますが、その豆がホントに美味しければ美味しいほど毎日食べたいと思いませんか。この丹波の黒大豆、キレイと元気の素がたっぷり♪では早速頂いてみましょう。

 

いり豆

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3つの中でおそらく基本ではないかと勝手思い、このいり豆から食べてみました。手のひらにいくつか載せ鼻を近づけてみると香ばしくほんのり珈琲に似た香りにホッ♪

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手の中の一粒をポイッと口に放り込むと「豆ってこんなに甘かったっけ?」と思うほど自然な甘さが口一杯にパッと広がり豆の旨みがギュギュッと詰め込んだ感じがもう癖になりそうです。

 

甘納豆

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普通、甘納豆は甘くてお菓子に近いものだと認識していますが、くまつぶらの甘納豆は“やさしい甘さ”なんです。

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モチモチッとしていて甘さをかなり抑えていますが、豆本来の旨みが効いているからなんでしょうか、甘さを抑えていても自然の甘味だけで十分美味しいんです。しかも大きめの粒だから食べごたえもアリ!

 

砂糖がけ

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サクサクッとした歯ごたえを味わった直後、砂糖の甘さが味わえたと思いきや砂糖に負けない豆の優しい甘さが喉を過ぎるまで暫く続きます。

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豆の旨さと砂糖の甘味を実にうまくコラボさせたお茶請けにも合いそうな「くまつぶら」です。

 

ステキで優しい「くまつぶら」

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美味しい豆を食べるならココですね。市販のものと比べてみてほしいんですが、口に入れ砕けた瞬間から「あっこれうんまい」ですから、誰もがファンになってもおかしくない黒豆です。育ち盛りのお子様に、贈答にもきっと喜んでいただけると思います。

ご注文は、買っちゃって王カートから

 

渥美半島産切干し大根は濃くて自然な甘さ!-西山農園-愛知県田原市六連町

弁当を買うとよく隅っこに入っている切干し大根の煮物。
昔から隅っこだったのかもしれないけど、私が子供の頃はしょっちゅうテーブルの上に底の深い器に切干し大根の煮物がどっさり盛り付けておいていて、その横に沢庵や漬物があり、いつ時でも沢山食べていた・・・というより腹を満たすためのおかずでした。時々弁当の隅っこの方に入っている切干し大根を見ると「こんなに目立たなくなっちまって、かわいそうに」と時々母親のつくった甘辛い煮物を懐かしく思い出すことがあります。

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さて今日の主役は

生産者直送の「切干し大根」

スーパーで見かけるものとはちょっと違い、製法にもこだわる大根生産のプロが作る切干し大根なんです。お送りくださったのは愛知県田原市の西山さんから。大根の加工を始めておよそ30年、形の悪い大根を切干し大根にしています。どこでもある切干し大根だけど、西山さんの作る切干し大根は「味がいい」「これじゃなきゃいつもの味がでない」という遠くから多くの注文が入るそうです。

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その大根、東西約47kmの細長く続く愛知県渥美半島で作られているんですが、ここ渥美半島から吹く潮風には塩分が含まれ、元々粘土質の土壌がそれを吸収し、収穫した大根は甘味が強くなるんだそう。冬になると収穫は最盛期を迎えますが、その大根をこの地域に吹く寒風「伊吹おろし」を晴天の日のみに浴びさせます。
ほどよく水分が抜けた大根を、独自の方法でカットし機械を使わず自然乾燥。こうして手間暇をかけできた切干し大根は色が白く、濃い自然のうま味が特徴なんです。
袋の表には西山さんご夫婦の写真、裏側には煮物の作り方のレシピがかいています。調味料や出汁があれば誰でも作れますが、お味噌汁やサラダにも使っても美味しいそうです。

nishiyamano03私は砂糖の代わりにオリゴ糖を使い、旨みにコクを与えたかったので地鶏の細切れを100g入れてみました。
※作り方は至って簡単です。是非、お取り寄せして作ってみて下さい。

nishiyamano04煮汁がなくなる寸前までグツグツと煮込んでいきます。
そのとき台所に漂う香りは、自分の母親が台所に立つ姿をいつの間にか思い出していました。

nishiyamano05できたてを食べて見ると「おやおや、なんて深い旨みと丁度いい甘さなんでしょう!」マジで驚きです。食べる前、そんなに期待していませんでしたから「これがあの切干し大根?」となって当たり前のこと。
だって美味しいし、これだけで今夜のメインのおかずでもいいくらい。いつもはちょいと箸で摘む程度の切干し大根が、なんとじゃんじゃんガンガン食べてしまうから不思議。

nishiyamano06切干し大根って太陽の恵みをいっぱい含んでいて食物繊維、カリウム、ビタミンB1・B2、鉄分が含まれているからコレステロールを体外に排出し、動脈硬化を予防してくれます。
また、胃や腸の中で水分を吸収して膨らむから、少しの量でも満腹感が得られるんです。栄養価が高い切干し大根、西山さんの切干し大根は食べたらイメージが全然代わりますよ。

「大根の革命」

実際食べて、切干し大根のイメージを一新させてしまう経験をしました。なんといっても旨みが濃いこと、そして自然な甘さはダントツです。

是非是非、是非ご注文を。買っちゃって王のカートをご利用下さい。

 

肉が旨い!ご飯がすすむ!みんな楽し笑顔!王族伝統の味噌ダレ「わんじゃ」-札幌市-

“クセ”になる!

ホルモンのみそだれに最高な「わんじゃ」。

野菜料理や「もろきゅう」にも使える万能調味料で、スパゲティーに入れてもうまい。
というなんでも合う、美味しくなるというウワサの?わんじゃを紹介。

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お送りくださったのは札幌の㈱BRIDGESの酒井社長さんから。札幌では様々な催事で直接販売なんですが、それを無理をいって1つ送ってもらったんです。このルーツは創業120年続く苫小牧の韓国ホルモン専門店「わんじゃ」のオーナーが酒井社長のお店にバーベキューにホルモンを持ってきたのがきっかけで、酒井社長はその味が忘れられず苫小牧まで通いつめ、その味を再現したのが「札幌王様ホルモン」。ルーツは韓国、“甘くて辛い”その味は一度食べるとほぼリピートになるといいます。
今回届いたのは「わんじゃ」というネーミングの万能たれ。地元で話題の札幌王様ホルモンに使われるタレなんです。買っちゃって王のオフィスがある九州地方もホルモンはよく食べます。そこで、地元で販売しているホルモンと野菜を使って味を確かめようということに。北海道の食べ物はなんでも美味しいというのは我々九州人にとって当たり前のことで、濃い目の味付けも北海道とよく似ているから、わんじゃもきっと気にいるはずです。
さてこの「わんじゃ」、ホルモンだけじゃなくて「キュウリ」にそのままつけて食べても美味しいらしい。近所のスーパーで買ったキュウリをわんじゃへダイレクト・・・

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ウハッ・・・夏の太陽の下でカリッとかじると、

こりゃ塩を付けて食べるよりうまいぜ!

濃、甘、辛の三拍子がパーフェクトのリズムで舌の上をいじめてきます。なんて心地いいんでしょう!つけてはかじるを繰り返し、あっと言う間に胃袋に収まりました。こいつはビールの友に最高さ♪

 

ホルモンに使ってみたよ~~~

野菜を食べやすいサイズにカット、ホルモンをよく炒めその上にわんじゃを適量。ジュジュッと炒めて・・・・・・

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まったり、ビックリ、驚きの旨さ!最初は甘っ、その直後唐辛子の辛さがじんわ~~~っと舌の先っぽを刺激してきます。

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でいて口の中は甘さと辛さの丁度いい位置の旨みが残るからどんどんススんじゃう訳。

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野菜にもホルモンにもよ~く絡むからあとを引くっていうのはこいつ「わんじゃ」のことなんでしょうね。激辛いわけでもない、かといって物足りないことなんて絶対にない。肉や野菜を美味しく食べられる新しい調味料の登場です!!!まった~り、辛いこりゃあうまい!

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これは必ず癖になりますね。味付けを変えたい、そろそろ飽きてきたなんてし・・・なんて料理のアクセントにオリジナルのレシピを作ってみては?

お買い求めは、買っちゃって王カートから。

 

うどん県さぬきのお米は真っ白美味!おいでまい&米粉-オーガニックファームまんのう- 香川県仲多度郡まんのう町

香川県の新品種米「おいでまい」。
平成25年、成26年米の食味ランキング特A連続獲得 !という快挙。なぜ快挙なのかというと、香川県ではこれまでオリジナルのお米がなかったんです。
日本穀物検定協会が評価・認定する食味鑑定で平成25年見事「特A」を獲得し、翌年もまた「特A」!という連続の獲得に、おいでまいはうどんに次ぐ香川が誇るオリジナル米という認識が強くなったといます。
「香川に来て食べてほしい」ということを讃岐弁で表した「おいでまい」、ここで生産農家さんから直送の「おいでまい」を紹介します。

mannnou001お送りいただいたのはエコファーマー「オーガニックファームまんのう」の代表白川さんから。香川県の南西部にあるまんのう町でお米、はだか麦、小麦、野菜を生産・販売しています。届いた箱を開けると、おいでまい(白米・玄米)、米粉、だんご粉、大豆が入っていて、お米の劣化防止のために「真空パック」にしています。早速おいでまいを炊いてみました。

mannnou002白米の方の袋を開封すると一気に空気が入り、純白のおいでまいが姿を表します。通常の白米より艷やかな色合いで、輝く粒はとても綺麗。

mannnou003そして炊き上がりのおいでまいは真っ白!!まるで雪が積もったかのような輝きで、口に運ぶとさっぱりしていてとても食べやすい。

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真空のおかげなんでしょうかバラつきがなく、粒と粒が茶碗の中で同じ顔をして寄り添っているかのような感しです。それにとにかく食べやすいですから、特に平均3杯以上は食べるという大食いの方、これはお勧めです!市販しているありきたりの米じゃないですからガンガン食べれますよ。

さて、次に

買っちゃって王では始めてのチャレンジと思いますが米粉を使い「チジミ」を作りたいと思います。

mannnou005普通は刻んだ玉ねぎや人参を入れる場もありますが、我が家ではニラをたっぷりいれるのがコツなんです。

■分量■

米粉100g
卵1粉
水80cc
鶏がらスープの素大さじ1
塩大さじ1
ごま油大さじ1
ニラ(適量)
細切り豚肉(100g)
ぽん酢、コチュジャン(お好みで)
※ポン酢もOK

■作り方■

1、ニラと豚肉を切ります。

2、卵を水でときほぐし、米粉を入れ混ぜます。

3、2に鶏がらスープの素、塩を入れ1を入れかき混ぜます。

4、フライパンにごま油を敷きカリッと焼いたら出来上がり!

その味は・・・・

これ、店でも出せるじゃん!!おやつにビールのアテに最高っすよ!

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外カリッ、中モッチリ、コチュジャンを付けて食べましたが本場韓国もおったまげぇの美味!。いろんなアレンジを加えてチャレンジしてみては?

安心・安全に最も近いのは農家直送の産物と思います。それをもっと身近に感じてほしいですね。ご注文は、買っちゃって王カートから。

 

サクッと優しく、さっぱり口どけ、ほんのり甘さにうっとり♪菓心亭かまだの「おし花クッキー」-新潟県上越市(本店)-

国内屈指の米所新潟。新潟のお米といえばコシヒカリ。とまぁ誰もが当たり前にそう思うわけですが、このお米も細かく粉にすればちゃ~んと食用粉「米粉」になる訳です。その米粉も隣の田んぼとうちの田んぼ、北と南、種類で違うように微妙にその香り、違いがあるようです。
今回お送り下さいました新潟県上越市に本店がある「菓心亭かまだ」さんから“おし花クッキー”が届いたのです。

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菓心亭さんは厳選した安心、安全な素材を使用し、鮮度を大切に手作りの味を大切に気持ちが伝わるお菓子を作っています。
お店はオーブンキッチンスタイルを取り入れ、お菓子作りの作業を見たり、焼菓子の香りも楽しめるとあって学校帰りの学生や、ご近所の主婦、デートに人気のスポットなんだとか。お店の雰囲気もとってもアットホーム!美味しい笑顔が自然と溢れる中で、素材にこだわったお菓子が店内に並びます。
その中のひとつが「おし花クッキー」。清らかな水、澄んだ空気、蛙が鳴く田んぼで育てられたコシヒカリと厳選した小麦粉から生まれるクリーミーな味わいは、不動の人気。
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その味は・・・・

注目すべきはクッキーの真ん中の「押し花」。

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もちろん食べられる食用のものですが、これが素朴で、愛らしく、「美味しく食べてね」と微笑んでいるかのよう。サクッとひと噛み・・・
おやまぁ、なんと軽いんでしょう!クッキーのサイズからは想像できないくらい軽く、それでいて甘さ控えめで、歯触りもよくて口の中にくっつきにくいから食べやすい。

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ひと工夫した絶妙の優しい味わいは、誰もが気に入るのではないでしょうか。
都会にはない優しさに包まれ、ホッとしたいとき、大切なお客様に、また贈答に是非ご利用ください。きっと喜んでいただけると思いますよ。

お買い求めは、買っちゃって王カートから