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肥沃な土地と清流の恵みで育った「ささにしき」「ひとめぼれ」ささき農場-宮城県登米市-

Posted by kanri on 2015年3月2日 in お米 |

久々に農家さん直送の「ひとめぼれ」と「ささにしき」。どちらも知名度はあっても育った場所や作る人、その土壌や環境によって全然味わいが違います。
うちの田んぼと隣の田んぼは同じ品種のお米なのに味が違う。なんてことはよくあることなんです。

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今回お送りくださったのは宮城県登米市の「ささき農場」さん。気さくで明るいこれから先の農業を考え、安心・安全なお米を作っています。「どんなに化学や医学が発達しても「食べる」ことは昔も今も変わることはないはずです。これからも試行錯誤し苦労を惜しまず、頑張って美味しいお米を作りたいですね。真面目にやれば田んぼが応えてくれますから」という佐々木さん。ご近所だけではなくて遠く県外からもその美味しさを求め注文が入るそう。
佐々木さんの田んぼは20年以上有機肥料で土作りをし、平成23年からは籾殻と米ぬかに発酵微生物菌(バイムフード)を混ぜた自家製堆肥で土作りをしていて、農薬は極力控え、田植え後は朝起きたら毎日欠かさず水回りをし、除草機で対応しているそうです。

佐々木さんのいる宮城県登米市中田町は岩手県との県境に位置し、北上川の清流と肥沃な土、お米を作るのに適した気候で、古くは「伊達藩献上米の里」としても知られるほど美味しいお米が収穫される云わば“米処”です。
この土地で佐々木さんが一生懸命作った「ささにしき」「ひとめぼれ」どんな味わいなのか、これから食べてみたいと思います。

豆知識

「ささにしき」は1963年に登場したコシヒカリよりもアミロースが多い分あっさりしている品種。寿司酢をいれてもベタベタしないため寿司職人が好んで使うお米です。その後1981年に登場した冷害に強い「ひとめぼれ」は粘りがあり、柔らかく冷めても美味しいのが特徴です。

 

「ささにしき」から食べてみました。

sasaki002asasaki002b純白のささにしき、炊きたてを鼻に近づけてみるとコシヒカリが「ズン」とした重みのあるふくよかな香りに対し、ささにしきは「サッ」と軽~い感じの香り。口に運ぶと「あっこれ食べたことある」と同時に“久しぶり~♪”という懐しさが蘇りました。随分ささにしきを食べていませんでしたけど、やっぱり旨いです!

sasaki003粒の食感が鮮明で、癖が強くないから食べやすく、粘りも多くない分ササッと食べられます。ちらし寿司や丼にも案外合うような気もしますが、いいネタがあれば家庭で作る寿司も絶対美味しいはずですね。

 

「ひとめぼれ」

sasaki004asasaki004b一見コシヒカリを思わせる輝き、シャモジで救うと粘りが強いことがすぐに確認できます。その味は・・・日本で2位の生産量のひとめぼれ、佐々木さんひとめぼれは市販のものより粘りがグ~ンと強い感じがします。

sasaki005それに粒が大きい分食べごたえも十分。どんな料理にも合わせられ、さっぱり淡白。だからいいんですよね!このソフトな食感といい、優しさといい私は大好きですね。

 さてどうでしょうこの2つの「生産者直送米」。田んぼから直送、だから安心して食べてほしいですね。

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

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