アーカイブ : 2014年 11月

砂を樹脂で固めた不思議なインテリア鉢「サンドポット」–㈱SRサービス- 愛知県西尾市

今日は食べ物ではなくて「植木鉢」のご紹介。

それも砂で作ったこれまでにない不思議な植木鉢でこれから注目を浴びそうな雰囲気の「砂職人」が作った園芸用品のひとつになりそうです。

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この砂の器「サンドポット」は砂を成型してできる中子という鋳造業で使われる技術を活して作られたもの。開発・製造を手がけるSRサービスさんは古くから鋳造の盛んな愛知県西尾市にあって鋳物を作るときに使われる「砂型」を作る企業さんです。

その砂型をを作る技術を利用してできたのがサンドポットなんですが、砂を特殊なコーティングで固めたもので色は3色、型も様々なものがあるそうです。注目すべきは素材が砂であることなんですが、通常の陶器やプラスチックでできた植木鉢と違い通気性に優れ、色合いやその独特な雰囲気はどこにも存在しない正にオリジナル。

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見た目「炭」なのか?と思うのですが、触ると表面はザラザラ、近づいて見ると砂を固めているのが確認できます。もしかすると、稲の苗など、植物の苗の育成にも案外いいのかもしれませんね。

 

さて、我が家に届いたのは丸みを帯びた黒いサンドポット。見た目から重量感も感じますが、部屋に置くとホームセンターや専門店で見る花瓶や鉢と違い、落ち着いた雰囲気がして自然に部屋にフィット。

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今は寒い時期ですから、シクラメンを植えてみましたが、赤と黒のはっきりした色合いから部屋のどこにおいても瞬間目に入ってきます。

 

もう一つ「デコジャリ」。

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これぞ地元の逸品であの有名な三州瓦を細かく砕いたもので、植物を植えた周りに巻くことで水分の吸収や乾燥を防いでくれる役割があります。

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色はゴールド・シルバー・ブラウンなど7色。違った雰囲気が楽しめる環境にも優しいジャリです。

 

どうでしょう。シンプルなんですがこれまでにない新しい園芸の分野に加わったサンドポットはお部屋にひとつあるだけで、雰囲気が変わります。

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あの「スコーン」のイメージが変わります。夢菓子工房プレザン・パッセ-埼玉県久喜市-

「スコーン」果たして皆さんのイメージはどうでしょうか。
小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げたもので、粉にバターを切り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げたもの。このスコーン、スコットランドが発祥で丸く成形したものが多く、その形や大きさも様々。朝、紅茶と一緒に、アフタヌーンティとして3時に食べるという場合や中にはメーカーが作るサクサクしたスナックもあるほどで、国内での認知度は高い方。だからこそ作り手も多いはずで、それぞれ個性あるスコーンを作っているわけです。

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今回お送りくださったスコーンは埼玉県久喜市の“プレザン・パッセ”さんから。誰もが「美味しい」と思えるような味のお菓子作りをモットーにオリジナリティ溢れるお菓子を店舗で製造販売しています。そのネーミングにもこだわっていて高級感あふれるバターの風味たっぷり濃厚な味わいの「久ッ喜―」、「亜麻」という上品な甘さの上赤糖を使用したマドレーヌ「亜麻どれーぬ」などがある中、プレザン・パッセさんのスコーンは“ありそうでなかったスティックタイプ”なんです。しかも温めると更においしくお召し上がりいただけるそうです。

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我が家に届いたのはフルーツサラダ、teaタイプ、スイートポテト、いちご、ごまの5種類。

どれもお店では食べやすくて美味しいという評判なんだそうです。

 

それではひとつひとつ、丁寧に作られたスコーンを食べてみたいと思います。

 

フルーツサラダ

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サックリした生地の真下に、ギュギュッと詰まったドライフルーツの数々。

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甘すぎず、舌触りもいい。口の中がフルーツ畑の香りに包まれたとき、目の前に糖分抜きの紅茶が合いそうです。

 

teaタイプ

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この香り、とっても大好き♪♪紅茶の香りがフワワッと鼻の奥に爽やかな風を吹かせてくれます。

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生地との相性、サクサクの食感、これは座ってゆっくり味わいたい気分。サワーレモンと一緒に・・・なんて合いそうです。

 

スイートポテト

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焼き芋よりコレですね。甘いお芋の特徴が口に入れた瞬間に広がる新食感のスコーンといっていいくらい。

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自分だけの秘密にしておきたいくらいなんですが、お芋の特徴を実にうまく表現したスコーンです。

 

いちご

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苺ミルクの香りがします。サクサク感が強く、甘さ控えめなんですがビスケットのような食感。

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香りは苺、口の中はチョコチップがコロコロ。チョコと苺もここのスコーンに入れちゃうと大人の味わい。

 

ごま

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やっぱりゴマは風味命ですよね。

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サクッとした歯触りと、ほんのりした甘さの中にゴマの香りが漂って、更にゴマの粒を噛むと一気に豊かな香りに包まれてこれまた緑茶が欲しくなります。

珍しいでしょスティック状のスコーン!初めて食べましたけど、確かに味わいはスコーン。

でも手で持って歩きながらでも食べられるから、特に朝なんかバタバタしているとき、サッと袋から取り出して食べると朝食替わりにもなりますよね。それにお世話になったあの方へ、プレゼントとしてもきっとよろこんでいただけるはずですよ!

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コクとうま味は絶品。うまい焼き鳥食べるなら「丹波地どり」「但馬すこやかどり」-㈲総美 食品事業部- 兵庫県豊岡市

焼き鳥。
我々日本人が海外でも自慢できる串に刺した肉。
いつからなのか、既に生まれた頃からあったはずで、オヤジが酒のつまみで食べていたのを横から甘えた声で「ひとついい?」というと「ほら」と一本もらい、それを食べると「なんて美味しいんだ!」と感激した記憶がある。大人っていいなぁ・・・と羨んだこともあったっけ。就職し子供心を忘れない大人になった自分は、仲間や会社の同僚と安い居酒屋で初めて食べた時も「あ~なんて美味しいんだ。ご飯以外で肉が食えるなんて」それが大人の世界の仲間入りの最初だったような、懐かしい記憶が一本の焼き鳥と一緒に蘇ります。

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さてその焼き鳥、自宅で焼いてみたという方もいらっしゃると思うんですが、どうせ焼いて食べるなら地方の美味しい鶏肉を焼いてみませんか?今回我が家にお送りいただいたのは丹波と但馬の焼き鳥用の鶏肉なんですが、まずはこの2つの鶏をご紹介します。

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「丹波地どり」その名のとおり地鶏なんですが、雄のロードアイランドレッド×ロードアイランドレッド、牝のロードアイランドレッド×ロードサセックスをかけあわせた鶏。指定農場で80日以上抗生物質・合成抗菌剤を含まない飼料でじっくりと育てられ、その肉質は適度に締まり、地鶏らしい歯ごたえとコクを味わう事が出きるそうです。

そしてもう一つ「但馬すこやかどり」は、無薬飼料でハーブを配合した飼料を使用し、農場で抗生物質を一切与えずに育てたヘルシーで美味しい鶏肉なんだとか。安全で味の良い新鮮な鶏肉として但馬地方を中心にその旨さの評価は高く、今後十分期待できる鶏肉だそうです。

さてもう食べていいですよね?レポートを書きながら早く食べたくて食べたくて、目の前には焼酎も用意!ではジュジュッと塩コショウを振って焼きたいと思います。

丹波地どり

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見た目硬いかも?というイメージなんですが、しっかりした肉質で鶏本来のうま味が噛んだ瞬間ジュワッと良質の脂と一緒に味わえます。

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よく地鶏は硬いというイメージがありますが、実はそんなに固くなくて噛む程にじっくり肉のうま味を堪能できるものなんですよね。丹波地どりはそんな本当の地どり!柔らかくて真の鶏肉の味がたまりません。鶏肉って本当はこうなんだってのがわかるはずです。

但馬すこやかどり(もも)

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これには驚きました、見た目が豚バラなんですから。九州では焼き鳥屋のメニューに豚肉のバラ肉を串に刺した豚バラが必ずあるんですね。見た瞬間「これ豚肉じゃ?」っと間違えるほどなんですが、食べてみるとフッカフカの柔らか~い鶏肉。

fusami006脂身はあるんですが、食べるのに気にならなくて意外とさっぱり。これほど完璧な食べやすい鶏肉は滅多に出会えないと思います。

但馬すこやかどり(ハツ)

ハツは鶏の心臓。炒め物や煮物にしても美味しいです。

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一羽にひとつしかない訳なのである意味希少部位と言えますね。この食感は柔らかく少しだけコリッとしてます。

fusami008レバーなど内臓系の好きな方なら大好きなのは当たり前。臭みもないから新鮮なのがわかります。

驚きでしたね。歯ごたえはいいし、瞬間のうま味は最高だし、いうことないです。

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鶏肉もここまでくれば次は海外でも沢山売れてほしいですね。しかし、まずは皆さんのお口でこの美味しいさを確かめてほしい!!

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“このお米美味しいね!”皆さんの声が、笑顔が元気の素 田村農場-新潟県柏崎市-

米所といえば新潟。コシヒカリの育成にかけては気候も土壌もやはり新潟がトップクラスなのかもしれませんね。
今回お送りくださったのは新潟県柏崎市の田村農場さんから。

今年とれたての新米コシヒカリ、こしいぶき、餅米の3つが届きました。まずはコシヒカリから紹介しますが、今後こしいぶき、餅米(わたぼうし)の順番で紹介していきたいと思います。

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田村さんの生産するお米はとにかく丁寧。そして食べる側のこと、ご家族が自宅で食べるお米がどんなお米が喜ばれるかを購入から口に入るまでをよく熟知しています。要するに思いやりが見た目でもわかるってことですね。

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私が最初に「やさしいなぁっ」と思ったのが重たいお米を軽く持てるように米の袋に持ち手が付いていて、しかも使うときにサッと開封うできるようにチャックまで付いています。これこそ食べる側に対しての思いやりですよね。

 

今年収穫したばかりのコシヒカリ、きっと美味しいのはわかっています。ここでみなさんに紹介したいのは田村さんのお米生産における「こだわり」です。平成17年に新潟県内に一斉導入した「BL」ではなく、田村さんは在来種のコシヒカリなんです。

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コシヒカリBLは全体の98%に対し、在来種はほんのわずかしかありませんから如何に希少なのかがわかります。ということは流通にも乗らないわけですから、まさに生産者直送そのものなわけですね。土作りからもこだわり、使う肥料は勿論有機!魚のアラを主成分にした生ごみに、こぬか、もみ殻、くん炭、おから、そして特殊発酵菌(バチルス菌)を加えて、発酵処理した特殊有機肥料「元気ゆうき君」を使い、猛暑や異気象にも強い稲が育つそうです。

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また収穫後は低温倉庫にて保管。注文後に精米、袋詰め、発送と生産からお届けまですべて自らで手掛けていりそうですから、いかに手間を惜しまず米作り一筋なのかがわかりますよね。

さてここでお米を美味しく食べるためのポイントをお知らせしたいと思います(あくまで参考です)
美味しいお米の特徴は、炊いたとき艶やかな輝きを放っていて、粒が均等であればある程度間違いない美味しさが味わえると思うんですが、ご飯を焚く前の「研ぎ」も大切なんです。プロの方は精米したお米を触ったり握ると研ぐときにしっかり擦り合わせをした方がいいとか、混ぜる程度でいいとかがわかるそうです。私が思うところ、精米方法や糠の付いた割合も関係するのでは?と。

では田村さんのお米の研ぎ方はというと、たっぷりな水で2~3回かきまわし、すばやく水を捨て、シャシャッと手早く研ぎ、研ぎ汁が澄んでくるまで4~5回水を入れ替えて研ぐことなんだそうです。お米は生き物ですから水に付けることで覚醒します。研ぎ方を激しくするとせっかくの美味しい成分が落ちてしまったり割れてしまいますから「優しく丁寧」を心がけることだと思います。

次に大切なのは水です。浄水器で濾過された水でも美味しく炊けますが、今よりふっくらとさせたいのでしたら山水が一番です。

tamura005スーパーなどにある名水などがそうです。格差もあるかもしれませんが是非水も変えて炊いてみてください。それから、焚く前の水に浸す時間ですが、これも地域や地方によりますが暑い日は30分、春や秋は1時間、真冬で1~2時間ってとこではないでしょうか。焚くときの水も浸しておいた水を使うこともお勧めです。さてこだわりの田村さんのコシヒカリ、これから食べてみたいと思います。

湯気の香りがこれまたいいですねぇ、新米の香りを十分に堪能したらさてっと・・・

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これはうまい!

真っ白なコシヒカリは粒ははっきり、噛む程に甘さが広がりおかず無しでも軽く一杯食べれそう。食べ飽きない・・・このフレーズが田村さんのお米にピッタリです。

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さて次はこしいぶきの登場です。次回まで暫しお時間を。

田村さんちの美味しいコシヒカリは買っちゃって王カートから