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今後期待の「スプラウト栽培にんにく」根も葉もアリ?-太徳屋- 福岡県久留米市

Posted by kanri on 2014年7月28日 in 山の幸(農産物など) |

待ってました!

この言葉通り、いつかはこの目で見て食べることができると確信していました。体にいい成分がたっぷりのにんにくは、ここ数年の間、食べやすく身近な存在にするために「黒にんにく」にしたりとその数は随分増えてきました。
今回紹介するのは普通の家庭でも使え、しかもあの嫌な匂いがないにんにくのイメージを一新したものなのです。

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「スプラウト」この言葉、最近聞くようになりましたよね。豆類や穀類の種子を人為的に発芽させた新芽のことでモヤシのように芽と茎を食用にしたものをいいます。スプラウトにされる代表的な野菜はブロッコリー、マスタード、クレスなど。
今回紹介するのは普通のにんにくのように「塊」ではなく、一房づつ収穫できる発芽直後のにんにく。すなわち「にんにくのスプラウト」なんです。無農薬で育てられ、発芽直後ということで栄養価も高く、匂いも残りにくいんだとか。普段まず食べることがない、にんにくの根っこの部分や、芽の部分も全部食べられるんです。
送ってくださった太徳屋によれば、一度食べたらクセになるそうで、このにんにくは清流筑後川の下流域で自家栽培で育てているスプラウト栽培の新野菜として最も期待のひとつ。

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にんにくの頭の部分からニョキッと突き出た芽、真っ白なにんにくの形の塊、白髪のような根っこ・・・この形から想像したのが、以前沖縄の島らっきょうや島根のらっきょうで根が付いたままの新鮮ならっきょうを食べたことがありますが、スプラウトのにんにくは匂いがほぼないと聞いてましたし、島らっきょうを天ぷらにして食べてみて、とても美味しかったですから同じように天ぷらにしてみようと思います。

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さ~て楽しみ、いったいどんな味なんでしょうか。

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この食感は初体験!この味も摩訶不思議!

 

根の部分はシャキシャキ、葉の部分はネギのよう、そして球根の部分は芋に似た食感。

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で、肝心な味はというと、そりゃ美味しいのなんの。確かに噛んでいるとにんにくに非常に近い香りがしますから、食感の節々ににんにくらしさは現れてきます。しかし、食べるに連れビールが!そう、ビールが欲しくなる。塩を付けて食べてみましたが、一口でファンになりました。
お馴染みになりました黒にんにく。これもそれぞれ産地やにんにくの種類、燻製の度合いで味や香り、そして個人差はありますが効果に違いがでるんです。で、その味は・・・・

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まるでグミ!

 

弾き返す弾力にグッと力を入れて噛むと、ほんのりにんにくの香りが。鼻を付くような激臭ではなく、食べるのに邪魔にならない程度。香り、食感共に柔らかで食べやすい。黒にんにく1片でにんにく1玉の栄養があるのをご存知?疲れたなってとき、ポイと口に放り込んで。どうしても乗り切りたいってときに。この黒にんにくがいいんです。女性が食べても臭いはそんなに気になれません。
続いてにんにくみそ。2種類あって甘口とうま辛のふたつをご飯にのっけてみました。甘口はから食べてみましたがこれはご飯が進みます。

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甘く深く、心地よいにんにくの風味がどんどん口に運びたくなります。おかずがないときにこれさえあれば、ご飯だけでガッツリいけちゃいますよ。
「あま辛」は、うわっ・・・辛い、でも美味しい!うま辛の名の通り辛くて美味しい。

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冷やした胡瓜に付けて焼酎のアテに絶対合う。後を引く甘い味噌の味に、追いかけてくる辛さが暑い夏にピッタリ。こりゃあ2つとも癖になるわ。食べなきゃ損!

少しの根拠もない、でたらめの意味の「根も葉もない」太徳屋さんから届いた全てのにんにくは正に「根も葉もある」でした。食べたらわかる、味の良さと有難さ。にんにくのパワーってマジで凄いんですよ!
疲れたとき、かぜを拗らせたとき、不調を訴える体に元気をくれる、にんにくは私にとっても源のような存在です。臭みのある生ではなく、美味しく嬉しく食べられる、こんなシアワセって滅多にないって思いますよ。だっておかげで元気なんですから。

お買い求めは、買っちゃって王カートから

 

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