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モチモチの皮、ホクホクの餡、伝統の美味しさ生きてます「藤島まんじゅう」十一屋-山形県鶴岡市-

Posted by kanri on 2014年7月9日 in 和菓子 |

今日紹介するのはあのだだちゃ豆で有名な山形県鶴岡市の創業100年を超える老舗「十一屋」さんの“藤島まんじゅう(みそまんじゅう)”です。

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よく城下町や、古い瓦屋根の多い町並みには昔から続く和菓子屋さんがありますが、今回紹介する十一屋さんも戦争を経験し、昭和を超えた歴史ある菓子司。
創業から人気の藤島まんじゅうは、小豆は北海道産を使い生地はモチモチ、餡はたっぷり!上品に炊き上げた白ささぎ餡と小豆入りで、甘さとしょっぱさが後を引くのが特徴。隠し味に醤油を使うそうで、これにはさすがに驚きました。

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職人さんがが心をこめて毎日蒸し上げる”藤島まんじゅう”早速食べてみました。

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薄茶色の生地はモチモチしており、舌触りのいい餡は最初塩気がしますが、この塩気が余計に甘さを引き立ててくれます。といってもしつこく濃いねっとりの甘さではなく、余韻のあるしっとりした感じの餡。

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それに口の中から徐々に喉元を過ぎる頃、小豆の粒が現れホロホロとした食感から懐しささえ覚えてしまいます。ざらざらとした餡ではなく、しっとり、舌の上にそっと置いておくと体温で溶けてしまいそうな感じで、やがて小豆が現れる。その大切な食感を活かしてくれているのがモチモチの皮のおかげだと思います。

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しつこくないから、続けて食べることも、、、

いやいや2、3個すぐに平らげてしまいますよ。

 

美味しいだけではなく、また食べよう、あって当たり前という感じがするまんじゅうでした。地元で愛される歴史ある藤島まんじゅうには、何かしら基本のようなものが詰まっている感じもします。昔からあった味、是非みなさんもご賞味ください。

 

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