アーカイブ : 2014年 7月

今後期待の「スプラウト栽培にんにく」根も葉もアリ?-太徳屋- 福岡県久留米市

待ってました!

この言葉通り、いつかはこの目で見て食べることができると確信していました。体にいい成分がたっぷりのにんにくは、ここ数年の間、食べやすく身近な存在にするために「黒にんにく」にしたりとその数は随分増えてきました。
今回紹介するのは普通の家庭でも使え、しかもあの嫌な匂いがないにんにくのイメージを一新したものなのです。

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「スプラウト」この言葉、最近聞くようになりましたよね。豆類や穀類の種子を人為的に発芽させた新芽のことでモヤシのように芽と茎を食用にしたものをいいます。スプラウトにされる代表的な野菜はブロッコリー、マスタード、クレスなど。
今回紹介するのは普通のにんにくのように「塊」ではなく、一房づつ収穫できる発芽直後のにんにく。すなわち「にんにくのスプラウト」なんです。無農薬で育てられ、発芽直後ということで栄養価も高く、匂いも残りにくいんだとか。普段まず食べることがない、にんにくの根っこの部分や、芽の部分も全部食べられるんです。
送ってくださった太徳屋によれば、一度食べたらクセになるそうで、このにんにくは清流筑後川の下流域で自家栽培で育てているスプラウト栽培の新野菜として最も期待のひとつ。

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にんにくの頭の部分からニョキッと突き出た芽、真っ白なにんにくの形の塊、白髪のような根っこ・・・この形から想像したのが、以前沖縄の島らっきょうや島根のらっきょうで根が付いたままの新鮮ならっきょうを食べたことがありますが、スプラウトのにんにくは匂いがほぼないと聞いてましたし、島らっきょうを天ぷらにして食べてみて、とても美味しかったですから同じように天ぷらにしてみようと思います。

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さ~て楽しみ、いったいどんな味なんでしょうか。

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この食感は初体験!この味も摩訶不思議!

 

根の部分はシャキシャキ、葉の部分はネギのよう、そして球根の部分は芋に似た食感。

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で、肝心な味はというと、そりゃ美味しいのなんの。確かに噛んでいるとにんにくに非常に近い香りがしますから、食感の節々ににんにくらしさは現れてきます。しかし、食べるに連れビールが!そう、ビールが欲しくなる。塩を付けて食べてみましたが、一口でファンになりました。
お馴染みになりました黒にんにく。これもそれぞれ産地やにんにくの種類、燻製の度合いで味や香り、そして個人差はありますが効果に違いがでるんです。で、その味は・・・・

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まるでグミ!

 

弾き返す弾力にグッと力を入れて噛むと、ほんのりにんにくの香りが。鼻を付くような激臭ではなく、食べるのに邪魔にならない程度。香り、食感共に柔らかで食べやすい。黒にんにく1片でにんにく1玉の栄養があるのをご存知?疲れたなってとき、ポイと口に放り込んで。どうしても乗り切りたいってときに。この黒にんにくがいいんです。女性が食べても臭いはそんなに気になれません。
続いてにんにくみそ。2種類あって甘口とうま辛のふたつをご飯にのっけてみました。甘口はから食べてみましたがこれはご飯が進みます。

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甘く深く、心地よいにんにくの風味がどんどん口に運びたくなります。おかずがないときにこれさえあれば、ご飯だけでガッツリいけちゃいますよ。
「あま辛」は、うわっ・・・辛い、でも美味しい!うま辛の名の通り辛くて美味しい。

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冷やした胡瓜に付けて焼酎のアテに絶対合う。後を引く甘い味噌の味に、追いかけてくる辛さが暑い夏にピッタリ。こりゃあ2つとも癖になるわ。食べなきゃ損!

少しの根拠もない、でたらめの意味の「根も葉もない」太徳屋さんから届いた全てのにんにくは正に「根も葉もある」でした。食べたらわかる、味の良さと有難さ。にんにくのパワーってマジで凄いんですよ!
疲れたとき、かぜを拗らせたとき、不調を訴える体に元気をくれる、にんにくは私にとっても源のような存在です。臭みのある生ではなく、美味しく嬉しく食べられる、こんなシアワセって滅多にないって思いますよ。だっておかげで元気なんですから。

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最北端の海の幸を屋外で!北オホーツクバーベキューセット-柳浦食品- 稚内市

暑いですねぇ!今年の夏も去年に負けじとジリジリと強い日差しの連日です。
みなさん7月、8月は真夏♪♪ですから、海に、山に、短い夏を満喫しようと家族や友達とお出かけなんてよ~くあること。
クーラーBOXに冷たいビールにジュース、パラソル、コンロ・・・あとは焼いたらオイシイ“バーベキューのネタ”じゃないでしょうか。
今回紹介するのは滅多に食べることができない北海道の稚内近郊で獲れた魚介類と厳選した海の幸いっぱいの「北オホーツクセット」をご紹介します。

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寒い日に屋外でバーベキューってまずしないでしょ。アウトドアに最適な時期に、近くのスーパーで買えるお肉や野菜にもうひと品「オホーツクの海の幸」も是非付け加えてほしいです。
今回は稚内からひとっ飛び、我が家の玄関まで届いた北オホーツクバーベキューセット!発砲スチロールを開けると一夜干しの「ほっけ開き(2枚)」、「にしん開き(1枚ロシア産)」、「真いか(2枚)」、「ほたて(3枚)」、「青ツブ(3個)」、「特大ボタン(3尾)」が入っていました。
価格:3.250円(税込・送料別)お送り下さった㈲柳浦食品さんは、干物以外に近郊で獲れたカニや地元の海の幸を取り扱っていて、目利きを効かせた選りすぐりの逸品を販売していますから、やっぱり地元の海のことがわかる方に任せられるっていうのも信用できていいですよね。
届いたセットは、決して屋外で食べなきゃいけないということはないんです。自宅に届くせっかくの機会なのですから、ちょっと贅沢なおかずとして、酒の肴として、また贈答用としても滅多に食べることができない“大物”も入っていますから、きっと喜んでいただけるはずです。
そこで気になるのは味だと思いますから、購入の参考にしていただければと思います。では下記食材のレポートをご覧ください。

ほっけ開き

yanagiura02このサイズに感謝感激!やっぱでかい。それに焼くと予想通り“パチパチ”と勢いよくはじける質のいい脂。

yanagiura03がっつり箸でつまんで口に運ぶと・・・「うん、最高」やっぱりほっけはこうじゃなきゃいけないですね。

 

にしん開き

yanagiura04実は、にしんの開きは初なんです。まずは大きさにビックリ、さすが寒い地域のお魚だけあってしっかり身が詰まっていて“美味しい”。

yanagiura05凝縮した味、脂の乗り具合は豊かな北の海の宝物。脂がたっぷり、目の前にご飯があったらいったい何杯食べられるかなぁ。

 

真いか

yanagiura06一夜干にすることで、素材が持つ旨みが熟成、凝縮されるわけですが、真いかはサッと焼いてそのまま食べるのもお勧めですが、醤油やマヨネーズをつけても最高に美味しいんです。

yanagiura07裂いた身を口に入れるといくらも噛まないうちにフワッといかのいい香りが漂います。

あ~っ早くレポートを終えて飲みた~い。

 

ほたて

yanagiura08テレビなんかでも見たことがある、片側の殻に付いたホタテの貝柱。これもでかい!身はプ~リプリッ、そして甘っ!これぞホタテの醍醐味といっていい。

yanagiura09滅多に食べることのないでかいホタテ、ハフハフ、アツアツ・・・う~んこれも最高っす。

 

つぶ

yanagiura10つぶ貝の刺身も美味しいけれど、そのまま焼いたつぶ貝だってコリコリしてうんまいよ!まさにひと“つぶ”食べればもう病みつき。

yanagiura11よく焼いてつまようじなどで、くるっと回転させながら中身取ると、スルッと抜け出てきます。その味、アワビにも負けない歯ごたえなんです!一番先のキモの部分、これがまたうまい。このキモ、珍味で酒の肴にバッチリです!

 

特大ボタン

yanagiura12これも大きい!北海道では最も人気のある海老のひとつ。

yanagiura13刺身やてんぷらもお勧めなんですが、ここは香ばしく“焼き”でいきます。焼けた皮を剥いてそのまま熱々を食べると、いや~~あま~い!もう幸せ一杯です。卵をもっていたエビもありましたが、この卵mの絶品。滅多に食べられない北の幸にマジ感謝。

照りつける太陽の下で、美味しいオホーツクの幸をごちそうに冷たいビール片手にワイワイ!「あの時食べた魚美味しかったよなぁ」ってきっとなると思います。自然に笑顔になった瞬間、美味しい魚たちもそこにあったとすれば、正にオホーツク万歳なのかもしれませんね。もったいないくらいの贅沢がきっと味わえるはずです。

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りんご農家直送のりんごジュース。超ウマ、ゴクゴク、スッキリ-高屋敷好一-青森県三戸町

今回紹介するのはりんご農家さんが作ったりんご加工品。
100%りんごジュース、ドライアップル、りんご園で採取した純度100%の良質な蜂蜜など。普通のお店で買えない農家さん自らが一生懸命作った製品を紹介します。

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青森県三戸郡三戸町。寒暖差の大きい岩手県との堺にある人口約1万人の町で、大人のお茶菓子「三戸せんべい」三戸地方のB級グルメ「三戸ひっつみ」、そして青森のフルーツの定番甘くてジューシーな「りんご」だって収穫されます。今回三戸町の高屋敷さんから送られてきたのは青森らしさといいますか、開封と同時に今にもりんごの香りがしそうなくらいのものばかり。

 

りんごの収穫時期になると紅玉やふじなど、高屋敷さんのりんごを求めて毎年購入するお客様もいるそうですが、今回は丁寧に育てられたりんごからできた加工品が今回の主役です。
特にお勧めなのが「りんごはちみつ」高屋敷さんのお知り合いの養蜂家の方が下草を刈り、ていねいに手入れしたりんご園で蜂を離して収穫した良質なりんご蜜で、着実にリピートを増やしている人気商品のひとつ。ではまずこの純度100%のピュアハニーから頂いてみたいと思います。

 

三戸りんごのはちみつ

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料理やヨーグルトとの相性も抜群なんだそう。その味、クラッカーに付けて確かめてみました。

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何、何なんのこの香り?初めて嗅ぐこの香り、花には間違いないと思うんですが、これが「りんご」なのね!すっきりした華やかさから、どこか記憶の遠くにあったような、清々しい香り。

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甘ったらしい味わいではなく、クセがないから自然にスーッと溶け込む感じがします。こんな爽やかなはちみつは初めて、甘すぎず食べやすい。リピーターが多いわけです。

 

りんごジュース

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昨年の秋に収穫したりんごのみ100%のミックスジュース。酸味の強い紅玉をベースに、ふじ、甘い王林を合わせた完熟りんごを搾ったジュースです。その味はというと「りんごを飲んでる!」本当にそうなんですよ。

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勝手にりんごをイメージし、目の前のりんごが瞬間ジュースになって私の喉の奥でスッキリ、爽やか。甘くふくよか、これは子供は大喜び!もう一杯っていいそう。

 

ドライりんご

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紅玉とサンふじの2種類あります。紅玉から食べてみましたが、深い紅色と果汁が多い紅玉のドライりんごは酸味がやや強くて甘く。スッキリした感じで酸っぱさが飲み込んでも暫く残ります。国内で最も人気の高いサンふじのドライりんごは紅玉とはまるで逆でさっぱり甘さ控えめ。

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2つともシャキシャキした食感が季節のりんごを思い出させてくれます。

 

りんごの奥深さを知りました。産地や種類によることは知っていましたが、作り手でこんなに違うとは。優しく、自然に笑顔になる高屋敷さんのりんご加工品。市販のものが遠ざかります。

 

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「育てる」「食べる」「また、来たくなる」井上農産の「富良野るるるそば」-富良野市-

「富良野」といえばメロン、ラベンダーというイメージ。広大な大地に色鮮やかな紫のラベンダー畑、甘くでジューシーなメロン。しか~しそれだけじゃないんだよね。美味しいそばだって富良野にはあるんだよ。

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育てる 食べる また、来たくなる 

3つの「る」の富良野るるるそば。作っているのは何と農家さんなんです。お送りくださった井上農産さんは高品質のものを生産するため、土作りからこだわり、玉ねぎやにんじん、スイートコーンなどを広大な大地で作っています。

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今回主役のそばは「牡丹そば」という昭和の始めから北海道では定番のそばで、香り・甘みがよく、そば通の方に評判の品種。栽培が難しく、収穫量も少ないことから今では幻のそばと言われているんだそう。井上農産さんのそば畑は小高い丘陵地にあって、そこから眺める景色はとっても素晴らしいんだそうです。

 

さて早速茹でてみたいと思います。(レシピ・汁付き)約4分茹で、冷水で締めます。

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さて付属のつゆに付けて“ズッズズズズ~ッ”ん~いい香り、噛むとほんのり甘さが鼻を抜けます。

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喉越しよく、プリッとした食感にほんのりとした甘さは、他のそばにはない特徴。農家さんが自ら作った絶品そば。るるるそばは“また食べたくなる”でした。

 

次に、牡丹そば茶。いつでも飲めるノンカフェイン!

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いやいや、このそば茶うま~~い。香ばしくて香り高く、優しく口の中を包み込む懐かしい味わい。

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お茶の色から薄い味かなと思いきや、決してそんなことはなく濃すぎることもない。実にしっかりしたそばの風味がジュンッと喉の奥からもわかります。

 

そばは健康にいい。健康に適した要素を気軽に摂取できますが、地元にないそばに興味がありませんか?すぐ近くにあるそばもいいけれど、遠くにあるそばも実に美味しく、喉越しも最高です。だって全て自社生産なんですから、こりゃあ旨いは当たり前。

 

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皆さんご円満に。佐賀産ヒヨクモチ100%の大福「円満餅」まんえい堂 -佐賀県神埼市-

佐賀県って何があるの?っていう人、美味しい大福がありますよ!
旨くて癖になる大福は円満餅といい、その食感と中に入っている具がとても美味しいんです。

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佐賀県神埼市は県内の農業を担う地域のひとつ。この地域で生産される餅米「ヒヨクモチ」は肥沃な土壌に合った品種で粘りが強く、焚いても硬くなりにくく、モチモチ感が抜群。
そのヒヨクモチを使い、おこわや赤飯を作っている「まんえい堂」さんから送ってもらった

「円満餅」が今回の主役です。

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冷凍で届いた円満餅は、そのまま解凍してもいいんだけどフライパンで焼いたり、オーブントースターで焼いても美味しいんだとか。解凍してそのままだと生地はしっかり、歯ごたえはしっかり。熱を加えるとビヨーンと伸びて、杵つき餅のよう。
トースターで焼けばおにぎりのような感覚で食べることができるそう。これから生地の中の5種類を紹介します。※解凍してそのまま食べてみました。

 

白餅あんこ

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甘さ控えめの粒あんは、滑らかで舌触りも軽やかです。これが定番なんんでしょうか、食べやすく生地のもっちり感と餡とのバランスもよくて、ホッと息を付きたくなる懐かしい味がします。

 

鶏ごぼう

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鶏のひき肉とごぼうなどの野菜がギュッと詰まっていて、噛むとまるで肉まんのように肉汁がでてきて、ごぼうの香りがあとを引きます。
モチモチの生地がご飯で、中の具がおかずといった感じでお弁当の代わりにもなりそうなくらい満足感が得られます。

 

れんこん高菜

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ピリッと辛い高菜、刻んだれんこんのシャキシャキの歯ごたえのよさがたまらない。飲み込んでも暫く高菜の辛さが続いて、辛いもの好きには丁度いいかな。
この2つのシャキシャキ、モチモチと絡んで美味絶品。

 

おから

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ヘルシーなイメージのおから。ちょい甘の味付けがモチモチ感と実によくあってます。おからを入れるなんて、お餅のイメージが変わったなぁって思いました。ポテトサラダにも

似た優しい食感、これは女性に受けそうです。

 

よもぎ餅あんこ

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鮮やかな緑色の生地、その中に白餅のあんこと同じものがぎっしり。よもぎ餅の生地は、噛むとプ~ンとよもぎのいい香りがします。柔らかく、モチモチ・・・ん~懐かしい。

お茶が、欲しくなります。

いやいや満足。それぞれに個性があって、全部美味しいんです。おそらく私以外に画像をみてこう思う人もいると思いますが「おやき」の餅バージョン。おやきは生地に地元で獲れた産物やいろんなものを詰めて焼いたり、蒸したりしたものですが、この生地が大福なのが餅米100%の円満餅。
まんえい堂さんでは、いろんな企業さんがお持ちの素材を「円満餅」として包んで商品化も検討中とのこと。
お餅の生地に包まれた商品でみんなが円満に、シアワセになれればいいですよね。また、これを食べてご夫婦円満・・・・

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元教師が作りました。使う素材も地元のものなんです!食工房「わが家」の絶品ジャム-熊本市-

実は私、食品系の高校の出身なんです。
今回お送りくださった熊本の食工房わが家の徳永さんはなんと食品系の高校の元教師。
先生のお作りになった製品のこをお伺いした祭、一気に高校時代にタイムスリップ!と同時に、あの頃もっと真面目にやってりゃあよかったと、なぜか反省する自分がいたのです。

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いやいや驚きです。恩師ではないにせよ農業に携わり、しかも食品の科目を専属に教えられていたというのですから、気持ちも自然と素直になります。お送りいただいた徳永先生(ここではあえて先生と呼ばしていただきます)は、小さな工房ながら地元の素材を使ってジャムを作っています。
勿論“手作り”ですが、地元熊本にいながら、その中でも有機栽培やその生産方法に関心がある果実のみを使っているんです。それにみなさんの健康を気遣ってなのかもしれませんが製造に使う砂糖は「てんさい糖」。砂糖大根からできるてんさい糖にはオリゴ糖が含まれ、腸内活性の手助けをしてくれるんです。
ジャム以外にクッキーも作っているんですが(私も2種類いただきました)、熊本または九州産の小麦粉を使い、奄美の洗双糖、こだわりの卵などが材料で地元の幼稚園のおやつにも使ってもらっているんだそうです。

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さてお送り頂いたジャム、まだまだ種類は豊富なんだそうです。その中からいくつかをご紹介させていただきます。

 

イクリ(阿蘇市一の宮産使用)

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九州一帯では「スモモ」といいますが、我が家では大分県にいながら「スモモ」と呼んでいました。実はこのジャム、一番気になっていた中のひとつなんですが、スモモがジャム?っていう感じでどんな味わいがするのか予測不可能。お勧めな食べ方はそのままいただくか、ジュースにすると美味しいんだそう。

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スプーンに載せて食べてみると最初苺に似たような感じもしますが、舌の中間辺りでキュンと軽い酸味が確認できます。これは女の子や小さい子供さんが喜ぶ甘さと酸味が丁度いいベストな味わいです。ブルーベリーにも含まれるアントシアニンも入っているからきっと目にいいはずですよ。

 

無花果(熊本市産・無農薬栽培)

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無花果と書いてイチジク。整腸作用があるからジャムにすることでいつでも食べることができると大変喜ばれているそうです。ちょっと舐めてみると甘く奥の方から無花果の香りと味わいがします。

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食パンに塗ってみましたが、コロコロと入っている無花果の果肉がインパクトとなって、甘く熟した無花果の食感をそのまま味わっているような感じになります。鼻をフッと抜ける香りもなかなか格別です。

 

イチゴ(山鹿市産)

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普通苺のジャムって定番なんですが、どうやら使われている苺に秘密があるようです。

山鹿市の農家さんが自然農業に近い「炭素循環型農業」で栽培しており、味が濃くとっても美味しい苺なんだそうです。

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パンに載せてみましたが一言でいうなら“デラックス”な苺の贅沢なジャムですね。苺の酸味、コク、追いかけてくる風味が最高です。出来の良さに感動さえ覚えました。

 

しらぬい(熊本産・デコポン)

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皆さんご存知デコポン。私の中では柑橘の帝王っていうイメージなんですが、これもまた熊本ならではといいますか、贅沢ですよね。だって1玉大きいもので1000円以上するんですもの。

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さて肝心な味はというと、以外と“さっぱり”なんです。でも2秒後にはマーマレードに違いみかんのあの皮の苦味と甘さが交わって、これがまた癖になっちゃうわけです。流石熊本の一級品だけあって本物の風格が感じ取れます。

 

しょうがシロップ(宇城市小川町産使用)

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夏場でも人気というしょうがシロップは5倍に薄めていただきます。

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有機JAS栽培の生姜を使い、小川町特産のレモンを隠し味に。氷を浮かべて冷たくして飲んでみましたが意外と旨い!
生姜の香りにレモンの風味、これがスッキリさっぱり喉越し最高♪冬はホットで風邪対策にもいいはずです。ゴクゴク何杯でも飲めそう。

 

徳永先生、ありがとう。心からお礼をいいたいです。高校時代を思い出しながら試食させていただきましたが、もしかするともっと真面目に授業を受けたり、実習をしっかりやっていればまだ違う感じでレポートができたのかもしれませんが、事実なのはまだ未熟な私でも全てが安心安全であり、美味しく、記憶に残ったということです。
明日も使おうと思える傑作に感動を覚えまた、懐しさが蘇った時間を過ごせました。

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皆さん、美味しい・安心・安全を後世に残すために、生産者のやっていることに若干でも関心をもっていただきたいと思います。
食べることの大切さは以外と近くでも見つけることができるかもしれませんから。

 

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モチモチの皮、ホクホクの餡、伝統の美味しさ生きてます「藤島まんじゅう」十一屋-山形県鶴岡市-

今日紹介するのはあのだだちゃ豆で有名な山形県鶴岡市の創業100年を超える老舗「十一屋」さんの“藤島まんじゅう(みそまんじゅう)”です。

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よく城下町や、古い瓦屋根の多い町並みには昔から続く和菓子屋さんがありますが、今回紹介する十一屋さんも戦争を経験し、昭和を超えた歴史ある菓子司。
創業から人気の藤島まんじゅうは、小豆は北海道産を使い生地はモチモチ、餡はたっぷり!上品に炊き上げた白ささぎ餡と小豆入りで、甘さとしょっぱさが後を引くのが特徴。隠し味に醤油を使うそうで、これにはさすがに驚きました。

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職人さんがが心をこめて毎日蒸し上げる”藤島まんじゅう”早速食べてみました。

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薄茶色の生地はモチモチしており、舌触りのいい餡は最初塩気がしますが、この塩気が余計に甘さを引き立ててくれます。といってもしつこく濃いねっとりの甘さではなく、余韻のあるしっとりした感じの餡。

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それに口の中から徐々に喉元を過ぎる頃、小豆の粒が現れホロホロとした食感から懐しささえ覚えてしまいます。ざらざらとした餡ではなく、しっとり、舌の上にそっと置いておくと体温で溶けてしまいそうな感じで、やがて小豆が現れる。その大切な食感を活かしてくれているのがモチモチの皮のおかげだと思います。

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しつこくないから、続けて食べることも、、、

いやいや2、3個すぐに平らげてしまいますよ。

 

美味しいだけではなく、また食べよう、あって当たり前という感じがするまんじゅうでした。地元で愛される歴史ある藤島まんじゅうには、何かしら基本のようなものが詰まっている感じもします。昔からあった味、是非みなさんもご賞味ください。

 

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