アーカイブ : 2014年 4月

“王様ぶどうの畑から生まれたよ”「巨峰ドレッシング」 ㈱飯嶋製麺所

またまた登場、山梨の老舗製麺所㈱飯嶋製麺所さんがやってくれましたぁ!

買っちゃって王ではなんと「5回目」の登場になる飯島さんのオリジナル製品。“巨峰とうどん麺がうま~く合体した”巨峰おざら、“山梨県南巨摩の郷土料理”みみ、“モッチモチの太麺”甲州やきそば、“焼きそばやお好み焼きに違った感覚をもたらす”巨峰果汁入りオリジナルそうす。そして今回またまた山梨らしい“巨峰ドレッシング”の登場なり~!!

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「思い浮かんだらすぐ実行」この信念といいますか、執念といいますか飯島さんって一度こうと決めたら必ず実践する方。今回紹介するドレッシングも実は昨年から「作るから」というお話はあったんです。1種類かと思いきや「イタリアン」「フレンチ」の2種類がこの度完成!そして山梨名物ぶどうの「巨峰」の深い甘さにほどよい酸味が加わったばバランスよい風味の巨峰ドレッシングができちゃったわけです。

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以前、巨峰おざらをレポートしたとき見た目だけで「これ、甘いんじゃ?」と思うくらい鮮やかな紫色を放っていたんですが、実際食べてみると甘さは全くなくてぶどうの風味が鼻を抜ける感覚にハマッてしまい、すっかり虜になってしまった記憶があります。そしてオリジナルそうすも酸味の奥にぶどうの風味がするんですが、これが焼きそばに抜群に合っているんです。そして今回の巨峰ドレッシング、早速試してみました!その味は・・・

 

「イタリアン」

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邪魔のない少し強めの酸味、爽やかな後味、その奥から“ふんわり”と巨峰の香りが鼻をかすめます。

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口を動かすと巨峰の甘さと香りが追いかけてくる不思議な味わい。口に入れた瞬間にぶどうの特徴である甘い香りや、風味がズンっとくるのではなく、ぶどうの要素が酸味に隠れ

ているところがこのドレッシングの楽しめるところ。

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ひねりにひねりを重ねた結果、誰でも美味しく爽やかに味わえる完成度の高いドレッシング。ぶどう王国の新しい爽やかな風味を是非食べて味わってほしいですね。

 

「フレンチ」

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あっぶどうの風味・・・ん?・・・ケチャップソースに似てる♪ケチャップだとドロドロで酸味が強いトマト色という感じだけど、「ドレッシングの癖がある綺麗なぶどう色のケチャップ」というのが第一印象。

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何度口に運んでも最初はドレッシング特有の酸味なのに、喉を過ぎようとするとどうしても風味の弱いケチャップの感じがする不思議な味。でも、はっきりしていることはドレッシングなのです!!

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「ぶどう畑からコンニチワ」新しいドレッシングがデビュー。山梨の巨峰もここまで使われるときっと喜んでいるのでは?

 

やっぱり凄い!只者じゃないです、飯嶋さん。巨峰とドレッシングって以外と合わせやすいというか、これまでにない新感覚ながら「普通に使える」ドレッシングと思います。

古きを愛し、それを未来へ。残された歴史を受け継ぎ、現在の息吹を吹き込む。それができているからこそ納得の味になるのだと思います。

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試してほしい、巨峰ドレッシング。

 

お買い求めは、買っちゃって王カートから。

 

 

蔵巡り「信州味噌のせんべい」歴史と伝統を感じます。-茶運堂- 長野県松本市

「信州味噌」現在、国内の4割が信州味噌なんだとか。名前はよく耳にすると思うんだけど、信州味噌っていったいどんなお味噌なのか、今回ここで知っておいた方がいい商品の紹介です。

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信州(長野県)にはたくさんの味噌蔵があります。その数種のお味噌を使って焼き上げた「せんべい」が今回の主役なんですが、数ある味噌せんべいに信州の由緒ある蔵の味噌を“ON THE MISO”で焼き上げた味噌せんべい。実にその数8種。

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ここで少し信州味噌の歴史を紐解いてみると、長野県(信州)を中心に生産されている米麹と大豆でつくる味噌(米味噌)で、淡色で辛口が特徴。「信州味噌」の名称は、長野県味噌工業協同組合所有の団体商標で、聞いたことがあると思いますがハナマルキ、マルコメ、タケヤみそなど信州味噌の老舗がまだまだ沢山あるんですね。

 

さて、信州の有名な味噌が沢山ある中、松本市の㈱茶運堂さんから送られてきた味噌せんべいは、どれもオーナーが厳選した信州味噌とそれを使い焼き上げたせんべいとの相性をじっくり味見をして完成した8種のおせんべい、その名も「みそ蔵めぐり味くらべ」。

一枚一枚丁寧に焼き上げた味噌せんべいは、それぞれの特徴ある味噌の味を味わえるとあって、食べてご自分の記憶に残ったおせんべいを注文するお客様も多いんだとか。

 

ではその中から私のお気に入りの「3つ」を紹介します。ご覧の皆さん、全部美味しいんですよ!でも人それぞれ「お好み」があるから、この8枚是非ご注文してお試しください。

 

信州みそせんべい安養寺みそ

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ほんのりと甘い中に、味噌の味わいがスーッとぬけてきます。しつこくなくさっぱりした美味しさが特徴です。食べても食べても飽きない、気づいたらあれ?もう食べちゃった。

 

木曽味噌せんべい

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信州・木曽は、東に駒ヶ岳を主峰とした中央アルプス、西に御嶽山を主峰とする北アルプスを望む景勝地。田楽にも使われる木曽地方の味噌なんですがこれもさっぱり、食べやすいです。

 

南信州せんべい

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創業120年のマルマン味噌のおせんべい。熟成度の高さからなのか、これも邪魔のないほんのりとしたあっさり味噌味に、深い味わいの味噌が丁度いい感じです。

 

どうです、見ていてお茶を飲みたくなりませんでしたか。渋~いお茶がどれも合いそうです。信州の歴史と文化を感じ、深い味わいの味噌が口いっぱいに広がる時“シアワセ”を感じたのは食べた人のみの出来事。洋菓子もいいけれど、時に和風も心を満たしてくれますよ。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

このお米、食べたらクセになること間違いありません!-03農苑-茨城県常陸大宮市

お米に詳しい方ならば「龍の瞳」は必ず知っていると思います。その龍の瞳(いのちの壱)が今回の主役なんですが、その龍の瞳を自然の力で育てた茨城県常陸大宮市の03農苑の黒澤さんにお話を伺いました。

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「うちの米ははっきりいって高いですよ。でもそれなりにこだわっているから、忘れかけていた本当のお米の美味しさに気づいて、粒の大きさに皆さん驚かれるんです。」そうなんです、めっちゃ高いんですが私は食べてみて「これなら仕方ない」と納得してしまうほど極上で食べごたえも十分過ぎるほど美味しいお米だったんです。

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黒澤さんは龍の瞳(命の壱)と柔らかい品種のミルキークイーンを作っていますが、双方とも独自の方法で育てた人気のある品種。
そもそも龍の瞳は2000年に今井隆氏が岐阜県下呂市で発見した「いのちの壱」という品種を用い、㈱龍の瞳の契約栽培農家さんが「龍の瞳独自の栽培マニュアル」によって栽培したお米です。
名前の由来は、米作りに欠かせない水を司る神様である「龍」と、米粒が大きくまるで瞳のようだったことから「瞳」を取って今井隆氏が「龍の瞳」と命名したと言われています。2003年には新品種として登録出願し、2006年に「いのちの壱」として品種登録され、全国米・食味分析鑑定コンクールでは過去総合部門金賞、部門金賞を受賞するなど、お米農家さんの間では有名な品種のひとつ。

さてこれから食べてみますが、当然見た目では美味しいのかどうかなんて判断できませんが、何やら炊けるとその粒の大きさの違いに気づくそうです。

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炊き上がったお米は色、艶もよく香りからもそれなりに美味しさを伺わせてくれています。で、その粒の大きさは噂通り、ひと周り大きいですね。つや姫と同じくらいですかね、こりゃ食べごたえがありそうです。

ではお口へ・・・

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ふかふかの布団の上にあるかのような感覚の茶碗に盛られたいのちの壱。
「甘い」食べてみて一発で感じるこの旨みが美味しいを通り越して甘いんです。これこそ自然の甘さが瞬間にあふれてきたからそう感じるんだと思います。
それに粒の大きさ!!これは食べごたえもですが、お腹に貯まるのもいつもより早そう。歯ごたえもよく、ザラつきや物足りなさが全くない。ふりかけ?いりません。おかず?もう2、3口お米だけ食べてからに。そういいたくなる絶品米。ご馳走様でした。

ずいぶん昔SF映画で未知との遭遇なんてのがありましたが、これは正に未知数にあふれたお米に遭遇したといっていいと思います。日本のお米は美味しいと言われていますが、美味しすぎるお米とは今回食べた龍の瞳だと思います。

ご注文は、買っちゃって王カートから。

 

新鮮・激ウマ、瀬戸内の海の幸を喰らう!(生しらす・ちりめん。くぎ煮)-もみじ水産- 広島県呉市

四季を通じ、瀬戸内の漁場は海の宝庫。
今回紹介するのは生しらす、ちりめん、くぎ煮の3つですが、どれも鮮度抜群の瀬戸内の海で獲れた逸品です。

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お送りくださったのは、戦艦大和が作られたことで有名な広島県呉市の「もみじ水産」さんから。
ちりめん漁を主力に安芸灘海域で漁獲されたちりめん、安芸いりこ、各種干しえびなど地元でも美味しいと評判の品々をこれから頂いてみたいと思います。
お歳暮やお中元などの贈答品としても評判が高く、リピーターも多いもみじ水産さんのちりめんやいりこ。その中で「音戸ちりめん」は、元々呉市音戸町はちりめん漁をするための網も生産しているんですが、この音戸の網を使って獲れたちりめんということから「音戸ちりめん」と呼ばれているそうです。
瀬戸内の穏やかな海で獲れたちりめんは鮮度を落とすことなく、各地域へ送られていますが、漂白剤や化学調味料は一切使用せず、塩だけで天日干しされたこだわりのちりめん。そのちりめんや干しえび、いりこなどは、もみじ水産さんが運営する「海産物問屋 萬月や」さんで販売、全国のご家庭へ直送しているんです。
また呉市内の公益社団法人より、地域活性化につながる事業展開が期待できるとして、 『養殖わかめと急速冷凍生しらすの商品化開発』が 第15回地域活性化支援制度に採択・受賞されるほど。地元のテレビや新聞などでもたびたび取り上げられるもみじ水産さんの商品の数々。消費者の皆さんが安心して美味しく食べられることを願い、栄養満点なちりめんなどを提供していますが、我が家に届いた生しらすからレポートをしてみたいと思います。
生しらすは何と言っても鮮度が命。その鮮度を活かしたまま全国へ発送するにはそれ相応の冷凍技術が求められます。

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もみじ水産さんでは、瀬戸内の穏やかな海流でそだったしらすを強酸性水という特殊な水で洗浄したあと、マイナス35度の超低温で鮮度を保ったまま一気に凍結させるんです。
あとは3分程度冷水で解凍すればそのまま食べることができるんです。

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ではいよいよ実食。
よくみなさんもよくテレビ見かけると思いますが、解凍した生しらすに醤油をかけて・・・・・。

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おお~~っフカフカ!
みずみずしく身が締まり、白いごはんにピッタリ!というか私はこの瞬間贅沢をしているんですよね、きっと。

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モグモグ「こいつはうまいな」というのが率直な意見。よくテレビでは丼に生姜と刻み海苔なんかを生しらすと一緒にした丼を目にしますが、これを自宅でやってみたいと思いません?
もみじ水産さんにお願いすれば送ってくれますよ!

次に「音戸ちりめん」
カルシウムた~~っぷりなのね♪しかも、おかずのないときのご飯の友に最高。

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いわしの稚魚というのは皆さんご存知かと思いますが、そして小さいものほど価値があるといます。

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美味しい食べ方・・・
もちろんご飯にのっけて食べるのは定番だけど、チャーハンやパスタ、お漬物に入れても美味しいんですよね。
で、私はというとガッツリそのままの食感、味を確かめたいので「熱々のご飯にON」。

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その感想は・・・・ “ん~やっぱそうそう、コレ”ですね。
塩分を抑えているからなんでしょうか、さっぱり、柔らかくてとっても食べやすい。
しらすの食感もちゃんと残ってますし、飲み込む寸前までしっかりと、じっくり味わえます。これ焼酎のアテにもいいですよ。
くぎ煮といえばみなさんはきっと兵庫県でお馴染みのいかなごのくぎ煮を連想すると思いますが、もみじ水産さんのくぎ煮は新鮮な「ちりめん」を甘辛く炊き上げたもので、店頭でも人気の商品なんだそうです。

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食べてみた感想は、確かに甘辛い分ご飯にピッタリ!で、これなら2、3杯おかずなしでもいけそうです。

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いかなごのくぎ煮より柔らかく食べやすいですね。口の中がチクチク刺さらないですし、小さいお子さんにもうけそうです。
瀬戸内の海の幸、最高ですね。この3つ、暫く記憶から消えそうにありません。是非食べてみて下さい。

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お米は毎日美味しい方がいいでしょ♪ -米農家 早津宗徳- 糸魚川市

お米も出来がいいとか、悪いとかよく言われたりしますが、案外ハズレがないのはコシヒカリ。
その中でも最もお勧めしたいのが、お米農家さんが一生懸命作った自宅で保管しているコシヒカリだと思います。
今回紹介する新潟県糸魚川市の早津さんが育てたコシヒカリ、食べてみて市販のお米の数倍美味しく、食べごたえのあるお米でした。

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「山の湧き水で作ったコシヒカリ」これが早津さんのお米のネーミング。お米は見た目じゃその味はわかりません。また稲を生育する田んぼも自分の田んぼとその近隣の田んぼのお米の味は同じ品種でも違います。
それは場所、製法や水、土壌、気候によるもので、早津さんのコシヒカリは、糸魚川市と妙高高原町との境にある標高2400mの焼山や権現岳の天然雪の湧水を使っていて、夏でも長く手を付けていられられない程冷たいんだそう。

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その周りには熊や猪、リスなどが生息し、自然の恩恵に囲まれた中で収量は少ないものの、味のよい美味しいお米が毎年できるそうです。
また農薬はなるべく使わず、有機肥料を使って7年になるそうなんですが、苦労を重ねて育てたお米を美味しいと食べてくださる皆さんの評判も上々。

 

さてそんな評判のいい「コシヒカリ」食べてみました。

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鮮やかな透き通る輝きを放つ白いお米。
炊き上がりの香りが余計に食欲を沸かせてくれます。
さて一口・・・甘さ、粘りこれですよ、これ!
しっかりした歯ごたえなのにモチモチ感と粘りが飲み込むまで消えることなく続きます。

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コシヒカリの特徴は甘味、弾力があってアミロースが少ない分粘りもいいこと。その中で、うまいと言えるコシヒカリは一口目を口に入れた瞬間にわかります。食べながら「これ、もう一杯いける」と思うかどうか。おかずなしで食べられるほど、一気に食べられる米ほど私は美味しいと感じる何よりの証拠ではないかと思います。
勿論早津さんのコシヒカリもその通り、飽きがこない絶品コシヒカリ!その美味しさをもっと身近に感じたいのなら、冷めたお米に少し塩を混ぜておにぎりにすれば、その味のよさがグッとわかるはずです。

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いやいや美味しかったですねぇ♪さすがとしか言い様がないです。コシヒカリは新潟産っていうのを強く認識させられましたね。
それに、お米は農家さん直送がマジで一番いいですよ。

ということで早津さんのお米のご注文は・・・・・・・・・・
買っちゃって王カートから。