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秋田名物いぶりがっこを使った「元祖燻(いぶ)りん坊らーめん」&「いぶりん坊くん」

Posted by kanri on 2014年3月3日 in お土産・郷土料理など |
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今回紹介するのは秋田名物いぶりがっこ・・・ではなくいぶりがっこを使ったラーメン?

これを考えた㈱SBプロジェクトの石黒社長さんから早速送ってもらったんですが、食べるまで心配で心配で。というのも「いぶりがっこ」って漬物なんですね。

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いぶりがっことは「燻り」と秋田県の方言でがっことは「お漬物」のことから「いぶりがっこ」と呼ばれる燻製した「たくあん」のことなんです。

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秋田の冬の厳しい寒さで漬物用の干し大根が凍ってしまうのを防ぐため、大根をいろりの上に吊るして燻した後に米ぬかで漬け込んでいたのがはじまり。そのいぶりがっこをラーメンになんて誰が考えようか。地元を愛するからこそ生まれた賜物か!なんと“商標登録済”だそう。

 

袋を開封し麺に鼻を近づけてみると、ほんのりといぶりがっこの香りがします。さて早速作って食べてみましょう。

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スープ:「さっぱり塩味」濃すぎず、薄すぎず、物足りなさもないから「ホッとする」いうのが正直なところ。いろんなラーメンを食べて「なに、コレ」みたいな裏切られ感があったけど、これは期待を裏切らない優しい塩味。濃厚さはないけれど、安心して飲める透明なスープです。

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麺:いぶりがっこが練りこんでいる・・・お漬物?・・・匂いは?実は、一番気になった

ところ。きっとこのレポートの途中で「きっと匂うに決まってる」とか「漬物樽の匂

いがする」とかきっとそう思った人多いはずです。

実は私もそうでした、食べる直前までは。と・こ・ろ・が!ツルツル、シコシコ

した舌触りで、モッチモチの食感。沢庵の匂いなんて全然しないんです。「この技術、只者ではない!」細めの麺スープの絡み具合、これ最高です!豚骨のようにギトギトしていない、醤油や味噌と違い、さっぱり飽きることなく最後まで食べやすい美味し~いラーメンなり!

 

次にいぶりん坊くん。

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これは酒のアテにもいいけれど、これがお漬物とはとても思えないですね。いぶりがっこは独特な匂いがありますが、これなら人がいる近くでも安心して食べられます。いぶりん坊くんの食感ですが固めで食べごたえバッチリ。

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サキイカにも似た感じですが、その味はさっぱりした塩気に、ほんのりと沢庵の香りがします。お父さんの酒のつまみに、子供さんのおやつに、これは合いますよ。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

 

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