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しずおか食セレクション認定、噛むほどに“これが本物”「天城軍鶏」-堀江養鶏- 静岡県伊豆市

Posted by kanri on 2013年3月22日 in トリ肉 |
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久しぶりに旨い鶏肉にありつきました。
その鶏肉は“天城軍鶏(あまぎシャモ)”というシャモ肉なんですが、普通だとシャモ肉は硬いとか、普通に家庭で扱えるのか、などいろんな不安や言い分もあるかもしれませんね。

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私は田舎育ちで、卵を産まなくなったシャモを裁いて鳥飯や汁物にいれて2、3年に一度くらいは食べていました。
最近シャモを飼育して量を増やし、シャモ肉を食べさせてくれる田舎風レストランもあるようですが、確かにコクもあり当たり前に食べられているブロイラーとは随分違うようです。

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今回お送りくださった静岡県伊豆市の堀江養鶏さんの飼育生産する「天城軍鶏」は厳選した審査の結果、静岡県が認定する「しずおか食セレクション」に昨年見事選ばれた鶏肉なんです。
天城軍鶏は、黒の系統(うまさの証)、しっかりした歯ごたえの「黒系シャモ」と、きめ細かく柔らかい肉質の鶏をかけあわせた「最高の美味しさを求めた鶏種」。徹底した管理体制のもと、栄養度の高い飼料を与え、野鳥が入らない元気にそして自由に走り回ることの可能な平飼い鶏舎でブロイラーの3倍以上の時間をかけているため、しっかりした肉質で臭みがないのが特徴。

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もも肉、ササミ、胸肉をこれから使いますが皆さんにできるだけわかりやすく味をお伝えするため、まずは焼き鳥にしてみます。

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「生きている旨さ」これは焼き鳥屋の焼き鳥じゃない野生感のいある鶏肉って感じですね。ひと噛みで目が覚めるっていうか、繊維が詰まっていて、鶏肉の旨みが先立つから美味しく飲み込むまで味わえるわけです。新しい分野の鶏肉の登場といっていいでしょうね。

 

これは酒の相手にしては上等ですよ!


ネギ間には胸肉を使いましたが、これは柔らかくて食べやすかったです。親子丼に使ってほしいですね。

 

さて次は、お馴染みもも肉は「唐揚げ」、ササミは「フライ」に。

唐揚げ!実は唐揚げで有名な大分県に買っちゃって王のオフィスがあるわけですが、おそらく天城軍鶏を唐揚げにして食べた大分県民第一号が私か?しつこくない脂身、しっかりした繊維質が噛む程に旨みをジュワ~ッと参ったかと言わんばかりに溢れてきます。唐揚げも普通のもも肉と比べ、しっかりと歯ごたえが味わえますから思う存分天城軍鶏の味を満喫できます。

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ササミは、逆に柔らか!さばいたその日に食べられるのならば、刺身で食べたい!スーパーで買うものより肉がギュギュっと締まっているから、揚げ物なのに重みさえ感じます。

 

最後に胸肉は大分県を代表する
家庭の味「とり天」に。

あれれ、これも肉が締まっているからいつもの肉より歯ごたえがとってもいいです。衣の下の天城軍鶏は大分県民の舌も満足させてくれました。郷土料理も美味しい鶏肉を使うと随分美味しくなります。

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鶏肉もここまで進化すれば、料理だって美味しくなるばかりか世界に堂々と誇れるはずです。これも生産者の汗と努力があってからこそなんですが、如何に本物の美味さを記憶に留ませるかが課題だったに違いないのです。
口にいれ、美味しいだけではなく「また食べたい」それこそ答えであったはずですし、正に今回食べた天城軍鶏はこれまでの鶏肉の概念を超越した、素晴らしい鶏肉であると思います。

 

旨み、コク、食べごたえの三拍子揃った

天城軍鶏、是非ご賞味ください。

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。

 

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