アーカイブ : 2012年 12月

全国百貨店でも有名!ぎゅうっとうまい!米沢牛ゴールド「牛すき」 -味の梅ばち ㈲大丸商店-

全国百貨店でも有名!ぎゅうっとうまい!米沢牛ゴールド「牛すき」のお取り寄せな~り~

今回はあの“米沢牛”その米沢牛を贅沢に使った「牛すき」の登場です。

お送りくださった山形県東根市の㈲大丸商店さんは、米沢牛を使ったお弁当の販売と、オリジナルのたれを使った牛すきの販売をしている地元では人気のお店。社長さん自ら全国の・百貨店などのイベント会場に出向き、牛すきを販売しているんだとか。

 

米沢といえば、直江兼続由の地で知られますが、山形県南部の置賜(おきたま)地方にあり夏は暖かく冬は寒い寒暖差の激しい場所にあります。一級河川最上川の源流域、美味しい果物や野菜栽培に適した肥沃な大地は育牛にも適し、ここで育てられた米沢牛の霜降りは香り豊か、程よい具合の脂、柔らかい肉質で全国屈指のブランド牛としてその名を博しています。

その米沢牛を贅沢に使い、オリジナルのたてで仕込んだゴールド「牛すき」をこれからいただくわけですが、全国の百貨店でも評判の商品なんです。こだわりの素材で作った牛すきは150gと80gの2種類。食べ盛りに子供さんからお年寄りまで、湯煎して丼のご飯にサッとかけるだけでOK。さて私もいただいてみましょう。

 

アツアツの丼ご飯にON!ん~~なんていい香り。
すき焼きや美味しい肉じゃがを連想させてくれます。で、お口へIN!

ハフハフ・・あ、あっちぃぃ・・

モグモグ・・“な、なんじゃこりゃぁぁぁぁ”

激ウマっす。

唸る美味さってきっとこのことなんだよね。
肉が、柔らか~い肉が超美味しいっっっ、言葉にならないほどの美味さは、米沢牛さまさまってとこです。とろける脂身、噛むほどに溶けるような牛の旨み、甘辛すぎずご飯に染み込むツユの味。このツユだけをご飯にぶっかけて食べてもきっと美味しはずです。あ~うまかったぁぁっ。

頑張る受験生に、サッと食べたいときに、ご飯を作るのが面倒なときに、贅沢だけど価値がある「味の梅ばち㈲大丸商店さん」が作った米沢牛の牛すき。美味しい丼はこれに限ります。卵でとじても美味しいかも?体も心も温まりますよ♫

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とろみ多め&フルーティ♪鳥取のお米で作ったカレールゥ-中嶋米穀㈱-鳥取市

米粉ブームも落ち着いたこの頃、いよいよ質の問われる第2段階にはいった気がします。
あらゆる種類の米粉の製品を食べましたが、今のところ言えるのはその地域で育った米の種類や加工方法で、味や香りに変化があって、さらに美味しくなりました。

今回紹介する米粉を使った商品は、中嶋米穀㈱さんから送って頂いた「鳥取のお米で作ったカレールゥ」。中嶋米穀の中嶋社長さんは、お米マイスターの資格を持っていて、「食卓においしさと健康」をモットーに、品質のよいお米を毎日届けています。
今回お送り頂いたお米で作ったカレールゥも、お米のエキスパートだからこそ出来うる安心・安全なカレールゥ。普通カレールゥの原材料の一部に小麦粉が使われていますが、その小麦粉の代わりに地元鳥取で収穫された米を粉末にした米粉を使うことで、違いが現れたそうです。

それはとろみとフルーティな味わいだそうで、お米の澱粉質、糖分が煮込時点でカレーに溶け込み、それが美味しく、ご飯によく合っていて自然にハマるんだとか。

さてこのカレールゥ、作り方は商品のラベルに書いていますからお肉、野菜の材料さえあればいつも通り簡単にできます。そうそう野菜、肉を炒めて煮込んでルーを入れるいつものやり方でOK。

アクを丁寧にとって火を止めそこへカレールゥを投入。
鍋を混ぜると通常のカレールゥより粘りが強い。さらに火をつけて混ぜるとさらに粘りがでてきます。

 

さてこれで完成です。

お皿にご飯をつぎ、カレーをたっぷり多めに。

香りはというと、市販のカレーよりも柔らかく感じます。

では、いざお口へ。

ん~美味しいですぞこれ!味はやさしい中辛♪ってとこですね。
大人カレーじゃなく、家庭的な子供に合わせたカレーと思います。そして「とろみ」が多いから、スプーンですくいやすく、子供でも食べることができる辛さに抑えています。小さお子様がいらっしゃる家庭のレシピに新たに付け加えてもいいと思いますよ。

 

それから、これは個人的なんですが小学校のころ給食で食べたカレーによくにていて、懐かしくいただくことができました。ということは優しいカレーってことですよね。

 

子供の笑顔が思わずでてきそうなカレーでした。どうぞ家庭の名物にしてくださいね。

 

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これが本当に懐かしいって誰もが思う「尾道ラーメン」-㈲ひろやす-広島県福山市

自宅でラーメン。
いったいどれくらいのラーメンを年間食べているのか計り知れませんよね。おそらく2、3日に一回とか、寒い日は毎日なんて人もいるかも知れません。
しかしそれはカップラーメンのこと。では自宅で本格的な有名な地方のラーメンが味わえたらどうでしょう?北は札幌、南は九州とんこつまで、地方ではそれぞれの麺、スープ、具材が個性を顕に丼に盛り付けられています。特に腹が減った時のラーメン、寒い日に早く食べたいラーメンは美味しいですよね。

 

今回紹介するのは製麺工場から直送のあの「尾道ラーメン」です。


到着してからすぐにテンションが上がるくらい。それもそのはず乾麺でもカップラーメンでもない、自家製生麺に尾道ならではの醤油スープ付きとあればラーメン誰でも大好きな人なら食べたくなって当たり前。

 

さて皆さんは尾道というとどんな思いがあるでしょうか。
私は真っ先にちょっと古い映画ですが尾道三部作といわれた「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」であったり、坂道が多く、その坂道には隙間なく民家があるというイメージ。
また瀬戸の港町でゆっくりと時間が過ぎていくという感じもします。尾道ラーメンは、1920年代に中国福建省から来日し、尾道市内で住み込みで働いていた人が作った中華ラーメンが元祖といわれており、尾道市に隣接する福山市でもこの特徴を持ったラーメンが、古くから作られています。

 

今回お送りくださった㈲ひろやすさんは麺づくりの専門工場で、ラーメン・うどん・焼きそば・和そばを作っています。
ひろやすさんの作る尾道ラーメンは、この地域独特の平打ち麺と鶏がらをベースにした濃厚な醤油スープ、それに瞬間高温高圧熱成法で水分を強制的に飛ばして作った専用スパイス「旨香焼きすぱいす」が一味変えてくれるそう。

 

作り方は箱の裏に書いていますから、その通りに作ってみました。
(ねぎ、チャーシューは入っていません)

麺は沸騰したお湯で約2分茹で、スープは300ccの熱いお湯にいれて作ります。
丼にスープを注ぎ、麺をいれ買っておいたチャーシューと刻んだねぎをIN!

 

では いただきます。

 

ストレートにくる!‘’

 

この表現に限ると思います
腰のある味わい深い平麺は、このスープだから合っていると思います。モチモチしていて、麺に絡み、口に運び噛んでみるとどことなく懐かしいんです。
そしてスープ、濃厚なんだけどあっさり味で、臭みも全くない。邪魔がなく、ズズッと一気にいける庶民的な味は、安心して最後まで食べきることができます。

 

さてここで付属の「旨香焼きすぱいす」をいれると、ピリッと香辛料の辛さ+にんにくの風味のラーメンに即変身。このスパイスこそ、尾道ラーメンのイメージにひと工夫加えた、プラスαのオプションに成りうるのかもしれません。
焼黒コショウ、黒にんにく、焼かき肉、ごまが入っていて見た目は粗挽きの胡椒に近い。これをいれるとパンチが効いた辛さになるから、寒い日はすぐに体中が温まり、暑い日は汗カキカキになるはずです。

 

さて懐しさを感じながら

‘新しい尾道ラーメン発見’

って感じですね。

 

次に『プレミアム』

このプレミアムは、高速道路のサービスエリアでしか販売していないラーメンなんだか。

さっき食べた尾道ラーメンと比べると、明らかに違う「麺」。よく美味しい麺のことをこういいます“シコシコ”していると。その表現にぴったり当てはまる歯ごたえに、噛んで旨い麺はこれ!と言いたいです。勿論スープとの相性もいいから、食べ終わるまであっといいう間のことでした。

尾道ラーメンここにあり。

体の芯まで温めてくれ、作り手の気持ちのこもった一杯は、そう簡単に飽きることはないようです。味噌やとんこつ、塩もいいけれど我々日本人の基本とのラーメンは醤油味ではないでしょうか。個性や癖も強すぎず、香りを確かめた瞬間から安心して食べられるラーメンだと思うところ。尾道ラーメンって懐かしく、暖かいラーメンですよ。

 

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ついにでた!麺好き日本人驚きの「そばパスタスパゲッティ」-しゃっきり亭-栃木県矢板市


いやいや久々に驚きました。きっと誰かが「やってくれる」とは思っていましたが、我々日本人がこよなく愛すあの「そば」の風味を活かした新食感、新風味の麺の登場です。

 

お送りくださったのは栃木県矢板市の「しゃっきり亭」のオーナー桑原さんから。矢板市の“やいたブランド”に認定された「生うどん(清流)」のお店で、どうやら麺に対してかなりのこだわりと情熱はタダモノではない様子。
私の目の前には、そばパスタスパゲッティとナポリパスタがありまして、ネーミングからしてやはり「そばパスタスパゲッティ」が一番気になる。まぁ、どうこう言う前に先に食べてみたいと思います。

 

当然先に食べるのはそばパスタスパゲッティ。桑原さんによれば、そばの風味がありしっとりとした歯ごたえと、のどごしの良さは格別。
パスタソースでも、醤油系のたれ・ソース等の相性が最高にいいそうです。茹で上がってすぐにオリーブオイルをかけ、混ぜて食べてくださいということでした。

ではその通りに・・・・・・・

 

茹で上がったパスタに使うソースは、和風が合うと思ったので醤油バターにしました。皿に盛りつけ普通にいつも通りフォークに巻き取ってズズッと・・・。
おおっとこの滑らかさは紛れもなくパスタ!
色合いからして“これは蕎麦だね”と誰もが思うであろう見た目とは裏腹に、しっとりした歯ごたえが特徴で、喉を通り過ぎるまで誰がなんと言おうと「美味しいパスタ」です。和と洋が合体した麺は、これから期待ができるジャパニーズソウルフードになるかもしれませんね。

 

次にナポリパスタ。

癖のない麺から放たれる甘い味わいが特徴なんだそう。ナポリパスタスパゲッティとナポリパスタフィットチーネの2種類あるんだけど、普通よくみなさんが知るスパゲッティに、きし麺状のパスタのフィットチーネのこの2つ。
先に食べたのはフィットチーネで、ソースはカルボナーラで試してみました。

 

市販のソースを使ったとはいえ、この生麺のコシとツルツルの食感、モチモチ感は乾燥麺に絶対ありえません。やっぱり麺は生なんだって改めて認識させられたワケですが、この麺は使い方によってはもっとレシピが増えそうな予感がします。
例えばカットして揚げて、チョコで絡めたり、以前も買っちゃって王で紹介したことがありますが、大分県のおやつで“やせうま”っていう茹でた平麺に砂糖ときな粉を混ぜたものを麺にたっぷりまぶして食べるんです。通常より長めに茹で、柔らかめにして、そのやせうまにしてもいいかもしれませんね。

ナポリパスタスパゲッティは、定番のミートソースに絡めてみました。

これも実に美味しい!胸がキュンキュンしそうなくらい、ナチュラル&ビューティな出来のいい麺。これも“やっぱり生は美味しい”って思うんですね。

 

小さな子供さんから、大人まで人気のスパゲッティは美味しければ美味しいほど、安心感がありつつ、またここのにしようって思うもの。私はここの麺、何度食べても飽きないと思います。

 

桑原さん、流石!

 

この相性のよさ、我々日本人の旨さを感じる部分にチクリっと刺されたかのような、今までなかった麺に出会えて本当によかったです。
みなさんも是非感じてください。このウ・マ・さ!!

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沖縄生まれの大阪育ち。おやつはコレ!「サーターアンダギー」-ゆがふう堂-大阪府堺市

沖縄には独特の食べ物が多い。その中でもっともポピュラーで、家庭的な味なのが「サーターアンダギー」ではないでしょうか。

沖縄では各家庭の味があって、サーターアンダギーというグループ名で活躍している有名人もいるほど。ではこのサーターアンダギーとはいったいどんなお菓子なのかというと、沖縄の方言でサーターは「砂糖」アンダギーは「揚げる」で、砂糖を多めに使った“揚げドーナツ”のこと。
形状は丸く、低温の油でゆっくり揚げると内部の膨張によって表面が割れ、その形が花が開いたように見えることから「縁起のよい菓子」とされており、祝い事の際などに使われるそうです。

そのサーターアンダギー、今回紹介するのは大阪の堺市にある「ゆがふう堂」さんの作るサーターアンダギー。

なぜ大阪なのかというとオーナーの玉城さんのお父さんが沖縄のご出身で、サーターアンダギーもお父さん譲りのもの。その人気は高く、地元のスーパーや近所のお母さん、子供さんのおやつに大好評。

 

では玉城さんが作った

サーターアンダギー、

早速食べてみましょう。

大きさは5~7cm、テニスボールをひと周り小さくしたサイズくらいです。カットしてみると中はびっしり隙間なく埋め尽くされていて、香りは家で作るドーナツそのもの。では、いただきま~す。

うわぁぁ~おいし~~~っ。

 

揚げ物だから冷めたらどう変ってしまうのか心配でしたが、全く問題なく食べられます。といいますかマジで美味しい♪

実は、これまで3,4回サーターアンダギーを食べましたが、ここまで丁寧な感じのする繊細な味わいのサーターアンダギーは初めての経験です。

 

まわりはサクッ、中はモッチリ。甘すぎないからどんどん続けて食べられる。

一口でにんまりと自然に笑顔がでてしまいます。

これは子供がいる家庭なら、喜んで食べるはずですね。

素朴で飽きない、世代を超えた受け継がれた味にアッパレです。そしてその味、いよいよ通販を開始することに。玉城さん曰く「沖縄からだと送料が高い。だから内地からのほうが幾分安くて済む」といいます。故郷沖縄の伝統菓子を大阪で作る。そして皆さんを笑顔に!どうぞお気軽に注文を。

 

食べ応え・満腹感のある伝統菓子サーターアンダギー。玉城さんは毎日手作りのサーターアンダギーを皆さんに販売しています。
皆さん沖縄の味をお取り寄せしてみませんか。

 

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奇跡!進化した黒にんにく、まるでドライフルーツ「琴芭姫(ことはひめ)」-山端農園-

にんにくの王様といえば開口一番、青森の「福地ホワイト六片」と答える方も多いのではないでしょうか。

でも、にんにくは作る人、土地などで随分違いがわかるモノに化けてしまうんです。例えば無農薬の環境で育つと、独特な薄い黄金色に成長します。
今回紹介する「琴芭姫(ことはひめ)」はメーカーの作る黒にんにくや市販されているものとは全く違う、農家さんが研究に研究を重ねて作り上げた高糖度の食べやすい黒にんにくだったのです。

お送りくださったのは青森県十和田市の山端農園の代表、山端章夫さんから。
気前のいい明るい口調で、ご自身が開発した黒にんにくのことを淡々と語ってくれました。琴芭姫は皆様が安心・安全に食べられるように、食べやすいように考案した手作りの逸品。そのルーツはご自身が考案した「やまはた農法」という生物多様性に繋がる独自の農法のことで、簡単に説明すると、使う種を天然由来の微生物の入った水溶液に浸し、天日で乾かしてから「手植え」。
有機肥料にもこだわり、5年以上経過した抗生物質を使用しない家畜のものが土化しているもので、収穫まで週2回、微生物を葉面散布して育てたものを使うそうです。やまはた農法によって育ったにんにくは、芽がまっすぐ伸び、玉が締まっています。またカビも出にくいのも特徴なんだそうです。

 

山端さんの畑では蛙がいます。
ストレスのない、四季を感じる自然そのものがそこにあります。作物を作るには、元気な土壌が必要不可欠であり、人と自然は共存していなければならないと思います。そんな土地から生まれたにんにくを使いできたのが「琴芭姫」です。

琴芭姫の糖度は、普通の黒にんにくが約60%に対し、糖度80%、ポリフェノール1.24g/100gを誇る「奇跡の黒にんにく」!!

みなさんは黒にんにくというとベタ付いたイメージがあると思うんですが、琴芭姫は表面は乾燥し中身はしっとり。

 

では、早速食べてみることに。

 

私はいろんな黒にんにくを食べてきましたが、ここまで丁寧な作業を施した黒にんにくは見たことも、聞いたこともありません。和紙のような紙に一片ごと包装されていて、まるで見ためはキャラメルを連想させてくれますが、鼻を近づけると仄かににんにくの香りがします。
また女性でも平気なように、臭みを抑えた黒にんにくに仕上げています。

噛んでみると軽くにんにくの香りがします。

 

硬めでありながらスッと噛み切った瞬間・・・「グミ」、とっても食べやすいよ・・・少しむしゃむしゃ・・・あっ甘酸っぱい。

これドライフルーツ?
本当ににんにく?

スーッと溶けるように、染み込むかのように、体に入っていきます。甘酸っぱく優しい風味、これが「元気」の源ならば、男女共に現代人の疲れた体にきっと“効く”はずです。
琴芭姫、これは食べやすい!山端さんは「琴の音色のように、柔らかに心と体に沁み渡る優しいにんにくになってほしい」という思いから琴芭姫と名付けたそうです。
そして畑に向かってまるで愛娘を育てるように「おはよう」「ありがとう」と毎日声をかけるんだそう。

にんにくは疲れた体、

弱った体を元気にしてくれます。

 

明日の活力はにんにくからといっていいくらい、フッと身体が軽くなったり・・・今まで溜まっていた疲労感はどこへやら・・・なんていうことだってある不思議な健康になる素といってもいいくらい。

 

さぁ、仕事!頑張る1日の共に琴芭姫を。

 

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白神山地の恩恵を受けた、美味しい水で作った豆腐 –カネチュウ食品-秋田県山本郡藤里町

世界遺産白神山地。みなさんご存知の方も多いと思うんですが、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がる標高1,000m級の山地(山岳地帯)のことで、平成5年に日本で初めてユネスコ正解遺産に登録さた場所です。
人の影響を殆ど受けていないブナの原生林は世界最大級の規模で分布し、人の手が加えられていない分、自然界に任せきりの世界がそこにあるわけです。
当然ながらその地からは、ミネラルが豊富な水も地下を通じ、近隣の山里へうるおいを与えているわけですが、実は今回紹介する「豆腐」は正にその白神から湧き出た水を余す事なく、すべての豆腐作りの工程に使った贅沢な逸品なのです。

 

秋田県藤里町の「カネチュウ食品」さんは、豆腐、油揚げ、コンニャク、トコロ天(夏季限定)を作っていますが、佐々木社長さんは長年商売をする中で、他の豆腐も美味しいけど、うちの豆腐がやっぱり一番美味しいといいます。

そのワケはどうやら「水」にあるようで、会社の地下に普通の家庭の約3倍もの深さから湧き出る「白神の水」を豆腐作りに使うことで、素材がグッと生きた旨い豆腐ができるんだそうです。

どこにでもある町のお豆腐屋さん、しかし遠くからきたお客さんから「なぜか美味しい」という声もあるそうで、きっと白神の恩恵からなのでしょうか、いい水を使うからこそ自然に感動も与えるんでしょう。

 

さて手元には普通にどこにでもある豆腐のネーミング「きぬ」「もめん」それに「あげ」があるんですが、私が大好きな豆腐の食べ方はまず何もつけずそのまま。
そして醤油をかけていただくわけですが、今回「きぬ」は湯豆腐「もめん」は肉巻き「あげ」はフライパンで両面焼いて食べます。

「きぬ」

豆知識:濃い豆乳全体を凝固剤で凝固し、絹ごし用の型箱に流し込みゲル状に固め、水にさらした豆腐。

さてさて、あの柔らかいツルツルの肌が特徴の絹ごし豆腐。

そのままツルリと口に運ぶと・・・美味しいではあ~りませんか!喉の奥で感じる大豆の甘さが特徴で、食感もよく、うまい豆腐食べてるわっていう感じですね。何にもつけなくても最高に美味しいですよ。

そうですね個人差はあると思いますが「ぬる燗」の清酒にもってこいですね。お馴染みの“湯豆腐”にぴったりではないでしょうか。

 

「もめん」

豆知識:豆乳に凝固剤を加えて凝固させ穴の開いた木綿豆腐用の型箱に布を敷いて流し込み圧搾・成形した豆腐。表面に木綿の布目が付くことからこの名前になったそうです。

そのまま食べてみると・・・大豆の香り、喉の奥で甘さを感じる。これぞ正真正銘の「美味しいお豆腐」です。そのまんまでも美味しいんだけど、もめん豆腐は「肉巻き」にしてみました。

簡単レシピを書いておきますので是非お試しください。

・木綿豆腐1丁
・薄切り豚肉150~200g
・サラダ油大さじ2杯
・塩こしょう少々
・たれ/ 焼肉のたれ・マヨネーズ・ポン酢(お好きな分量で)

1、水を切った豆腐を短冊切りにします。

2、豚肉は伸ばして置いて軽く塩こしょうをします。そこに1の豆腐を置き巻きます。

3、フライパンでじっくり弱火で焼きます。

※つけだれは好みでOKですが、いろんなたれで試してもいいと思います。

で、私が作ったこのお味はというと“さっぱり”していて、食べやすい。濃い味にうんざりしている方は、まずポン酢だけで食べてみてほしいですね。ヘルシーで豆腐の味も後から付いてきます。

「あげ」

油揚げの大きさ・形状・厚みは地域によって差がありますが、薄い豆乳で作った硬い豆腐を薄く切り、水切りをしたあと低温の油で揚げ、さらに高温の油で2~3度揚げしてつくったのが一般的なものです。

これはフライパンで炙ると、焼ける香りを楽しみながら両面に焦げ目をつけます。それを皿にのせてサッと醤油をかけていただきます。その味は・・・どうです、画像をみるかぎり厚めの食パンのようでしょ。

外はカリッ、中フワッの香ばしい味わい。醤油またはポン酢がお勧めですが、そうですねぇ、乾いた豆腐の香りが口の中でダンスをしている・・・といったところですね。ビールに合いますよ!

美味しいね!

 

やっぱり水が違うだけでこんなに豆腐って美味しくなるんですね。どうです皆さん、近くのお豆腐もいいけれど、白神山地の恩恵たっぷりの遠くの豆腐も結構美味しいですよ♪

 

お買い物は、買っちゃって王カートから。